関係各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)では学生の育成とEV普及を目的とし
て「国際学生EVデザインコンテスト2017」を開催しており今回で3回目になりま
す。このたび「東京モーターショーシンポジウム2017」プログラムの一つとして
下記のイベントが行われましたのでご報告いたします。

           「記」

日 時:2017年11月4日(土)10時30分~16時
場 所:東京ビッグサイト会議棟6階605-608会議室(東京モーターショー シン
ポジウム2017会場)

〇午前の部:10時30分~13時
「国際学生EVデザインコンテスト」最終審査と表彰式・作品展示 

 田嶋代表理事のAPEV及びコンテストの説明の後、早速2次審査を通過した国内
外の学生10チームによるプレゼンテーションがありました。
 その後審査が行われ下記の賞が授与されました。
 中村審査委員長及び奥山・長屋両審査委員から賞の選定理由と感想が述べられ、
参加学生に対するエールが送られました。
 海外チームのグランプリと1チームに2つの賞が授与されるダブル入賞は、当
コンテスト初です。

 又、SNSを使った参加者交流の内容について参加学生が意見交換するセッショ
ンがありました。

*午前の内容はビデオで後ほど公開する予定です。

<賞と受賞チーム> 賞名:国名/学校名/チーム名
 ・最優秀賞グランプリ(副賞20万円):China/広州美術学院/Triple Six
 ・経済産業大臣賞(副賞10万円):Japan/千葉工業大学/SAL
 ・国土交通大臣賞(副賞10万円):Japan/首都大学東京大学院/N DENKI

 協賛企業が提供する冠賞(50音順)
 ・NTN賞:Japan/産業技術大学院大学/ebi-P
 ・カーデザインアカデミー賞:India/ナショナル・インスティテュート・オブ・
デザイン/Team EV India
 ・ボッシュ賞:Japan/首都大学東京大学院/N DENKI
 ・三菱ケミカル賞:Japan/名古屋市立大学/GoL

〇午後の部:14時15分~16時    
 1)ご挨拶:横川 浩(日本陸上競技連盟会長,APEV会長)

 2)キーノートスピーチ「ゼロエミッションアイランドを目指して」:小池百合
子氏 (東京都知事)
  東京都のEV普及施策(特に島しょ部での実証実験)について、ご自身の体験
も交えて話されました。

 3)シンポジウム:「近未来の展望(-2050年)・EVが創る社会とデザインの役
割」
 デザインコンテストの審査委員を務めた中村史郎氏・奥山清行氏・長屋明浩氏
がパネラー、山下敏男(INTERROBANG DESIGN (株) 代表・APEV 理事)がモデレ
ーターになり「産業」「生活」「カーデザイン」「デザイン教育」の4つの観点
から論議しました。
 熱のこもった意見交換の結果は「EVや自動運転の時代だからこそデザインの守
備範囲は広まり重要性が高まる」となりました。
 
★詳細報告はこちら(安嶋注:添付プレスリリースpdfにリンクを張る)

★最終審査作品ポスター縮小版はこちら(安嶋注:添付最終審査作品概要pdfにリ
ンクを張る)

★当日の写真やポスターデータがご入用の方は下記にお問い合わせ下さい。

 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内
 EVデザインコンテスト 事務局長 安嶋 言一郎
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3736-8325    FAX:050-3153-2686
 E-mail:contest@apev.jp  Website:https://www.apev.jp/contest/
平素大変お世話になっております。APEV事務局の田中です。

電気自動車普及協会では、下記のとおり東京モーターショー内にて弊会主催シンポジウム「近未来の展望(-2050年)・EVが創る社会とデザインの役割」を開催します。
このたび、午後の部に東京都知事の小池百合子氏にお越しいただき、キーノートスピーチを頂くことになりましたのでお知らせします。
*なお、事前の予告なく急遽予定が変更になることがあります。どうぞご了承ください。

     -  記  -

【 開催日時 】 2017年11月4日(土)10:30~16:00
【プログラム (予定)】 
〇午前の部:10:30~13:00 *10:00受付開始
「国際学生EVデザインコンテスト」最終審査と表彰式・作品展示 

〇午後の部:14:15~16:00 *13:45受付開始      
1)キーノートスピーチ:  小池百合子氏 (東京都知事)
2)シンポジウム:「近未来の展望(-2050年)・EVが創る社会とデザインの役割」
    
 ◆中村史郎氏・奥山清行氏・長屋明浩氏ら一流のカーデザイナーによるディスカッション
 ◆モデレーター:山下敏男 INTERROBANG DESIGN (株) 代表・APEV 理事

【応募締切】2017年10月27日(金)17:00
*事前申込み方法 : 電気自動車普及協会(APEV)公式ホームページ
  申込受付サイトをご確認のうえ、インターネットでお申込みください。
*応募多数の場合は、会員を優先に抽選とさせていただきます。

【会場/交通アクセス】東京ビッグサイト・会議棟6F 
 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1  

【参加費】 無 料    

【定 員】 540名

【主 催】 一般社団法人電気自動車普及協会 (APEV)  https://www.apev.jp/

【お問合せ先】APEVシンポジウム事務局(㈱シーピーファイン) 

 TEL:03-5244-5363    E-mail:jimukyoku@cpfine.biz    担当:樋口、鈴木

詳しくは、こちらの資料をご参照ください

                        - 以 上 -

関係各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は、「国際学生EVデザインコンテスト2017」を開催しております。その最終審査会と表彰式、及びパネルディスカッションを「近未来の展望(-2050年)・EVが創る社会とデザインの役割」と題して下記の概要にて行います。皆様のお越しをお待ち申し上げます。

         「記」

□日時:2017年11月4日(土)10:00~16:00

□プログラム

 ◎午前の部 10:30~13:00 *10:00受付開始
 「国際学生EVデザインコンテスト2017」最終審査と表彰式・作品展示
  2次審査を通過したチーム(下記★詳細のP3参照)が作品を発表し、最終審査の後で各賞が授与されます。作品のポスター展示も終日会場で行なわれます。

 ◎午後の部:14:15~16:00 *13:45受付開始
  シンポジウム「近未来の展望(-2050年)・EVが創る社会とデザインの役割」
  デザインコンテスト審査委員の中村史郎氏・奥山清行氏・長屋明浩氏が午前の部のコンテスト結果も踏まえ、近未来のモビリティと今後の社会のあり方などを議論します。
  モデレーター:山下 敏男(INTERROBANG DESIGN 株式会社代表、APEV理事)

□会場:東京ビッグサイト 会議棟6F 605-608会議室 /〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1


□参加費用:無料 
 *午前の部をご覧いただいた方には、終了時に東京モーターショー入場券をプレゼントします。
 (シンポジウム会場へは「東京モーターショー」入場券がなくてもお入りいただけます)

□事前申込み方法:電気自動車普及協会(APEV)公式ホームページ
 https://www.apev.jp/の 申込受付サイトをご確認のうえ、インターネットでお申込みください。

□締め切り:10月27日(金)17時 応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。

□定員:540名

□主催:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)

□お問合せ:APEVシンポジウム事務局(㈱シーピーファイン)
 TEL:03-5344-5363  E-mail: jimukyoku@cpfine.biz  担当:樋口、鈴木 

★詳細はこちらをご覧ください

★当リリースに関する問い合わせ:
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)内
EVデザインコンテスト 事務局長 安嶋 言一郎
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3736-8325     FAX:050-3153-2686
関係各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 既にお知らせしております通り、一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)では「国際学生EVデザインコンテスト2017」を開催しております。先日第2次審査を通過した10チームの中から、4チームが一堂に会してワークショップ2を行いましたので、ご報告いたします。

◎参加学校:産業技術大学院大学、千葉工業大学、名古屋市立大学、
        首都大学東京、イタリア IAAD(インターネットテレビ電話経由)
◎日時:2017年9月24日(日)10時~18時
◎場所:東京都港区 The Gallery Too (株式会社Too 本社内)
◎講師:山下 敏男(APEV理事、当デザインコンテスト実行委員長)
     喜屋武(キャン)タケル(Nori, inc.取締役デザインディレクター)
◎内容:
 午前中はまず、最終審査(後述)を想定して参加学生チームから4分ずつ2次審査提出作品を説明する時間が設けられ、これに対し講師や協賛企業のサポーターの方々がコメントをしました。
山下実行委員長からは、「2次審査を通過したのは皆さんの作品が優秀だったからなので、自信を持ってほしい。11月4日に東京モーターショーのAPEVシンポジウムで最終審査と表彰式が行われる。そこでどのように自分の作品をアピールするのかを考えてもらいたい」という期待が述べられました。
 午後は講師やサポーターが各チームをまわり、個別の相談に応じました。
 イタリアのIAADとはテレビ電話システムにより2次審査提出作品を説明してもらった後、双方向の意見交換を行いました。
 最後に山下実行委員長が、「あと1か月で最終審査になるので、4分間でいかにわかりやすく説明するのかを練習してほしい。期待しています」との激励の言葉で締めくくりました。 

 当日の会場をご提供いただき、ワークショップとその後の懇親会をご支援くださった株式会社Tooに、心より御礼申し上げます。また、休日の中をご参加くださり、学生へのご指導と応援メッセージをくださった下記ご協賛企業のサポーターの皆様も、誠に有難うございました。 
 カーデザインアカデミー、(株)トゥールズインターナショナル、丸紅情報システムズ(株)、三菱ケミカル(株)、ルネサス エレクトロニクス(株)(50音順・敬称略)

★2017年11月4日(土)10時30分からコンテスト最終審査と表彰式を、午後にはパネルディスカッションを東京モーターショー シンポジウム2017の中で行います。追って参加募集をしますので、奮ってご参加ください。
 
★写真付き報告はこちら

★問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内
EVデザインコンテスト 事務局長 安嶋 言一郎
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3736-8325     FAX:050-3153-2686
E-mail :contest@apev.jp    Website : https://www.apev.jp/contest/

関係各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)では「国際学生EVデザインコンテスト2017」を開催しております。このたび2次審査が行われ、1次審査を通過した23チームの中から、下記の10チームの作品が選ばれました。

<2次審査通過チーム>国名、学校名、チーム名(学校英文名アルファベット順)

Japan産業技術大学院大学ebi-P
PhilippinesCar Design AcademyTeam Hope
UgandaCar Design AcademyMagnitude
Japan千葉工業大学SAL
ChinaGuangzhou Academy of Fine ArtsTriple Six
ItalyIAADLE-ON
Japan名古屋市立大学GoL
IndiaNational Institute of DesignTeam EV India
Japan東京コミュニケーションアート専門学校KIM HYEON SU
Japan首都大学東京大学院N electricity

<最終審査及び表彰式>下記の概要で実施されます。
 日 時:2017年11月4日(土)午前10時~正午まで 
 場 所:東京ビッグサイト会議棟6階会議室〈https://www.bigsight.jp/
 *「東京モーターショーシンポジウム2017」のプログラムの一つとして
 今回2次審査を通過した国内外の学生チーム自身によるプレゼンテーション後、下記各賞の受賞チームを審査・決定し、表彰状授与式が行われます。

<賞>
 ◎最優秀賞(1チーム)       副賞20万円
 ◎経済産業大臣賞(1チーム)   副賞10万円  
 ◎国土交通大臣賞(1チーム)   副賞10万円

 以下、協賛企業が提供する冠賞(各1チーム)(50音順)
 ◎NTN賞
 ◎カーデザインアカデミー賞
 ◎ボッシュ賞
 ◎三菱ケミカル賞

 なお上記の表彰式終了後、同日午後にAPEVシンポジウムを開催します。 
  当日はデザインコンテストの審査委員を務めて頂いた皆様の中から、午前中のコンテスト受賞作の内容も踏まえ、次世代のモビリティと今後の社会のあり方などを議論頂くほか、著名ゲストスピーカーをお招きする予定です。
 詳細の内容・時間・参加申し込み方法は追ってAPEVのWebサイトにてお知らせしますので、楽しみにお待ちください〈https://www.apev.jp/contest/

★詳細はこちら

★問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内
EVデザインコンテスト 事務局長 安嶋 言一郎
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3736-8325     FAX:050-3153-2686
会員・報道機関各位

 既にお知らせしております通り、一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)では「国際学生EVデザインコンテスト2017」を開催しております。
 先日第1次審査を通過した16校23チームの中から、8校10チームが一堂に会してワークショップ1を行いましたので、ご報告いたします。

◎参加学校:産業技術大学院大学、千葉大学、千葉大学大学院、千葉工業大学、
 東京コミュニケーションアート専門学校、名古屋市立大学、日本工学院八王子
 専門学校、HAL名古屋
◎日時:2017年7月1日(土)10時~18時
◎場所:東京都渋谷区 café 1886 at Bosch
◎講師:山下 敏男(APEV理事、当デザインコンテスト実行委員長)
     喜屋武(キャン) タケル(Nori, inc.取締役デザインディレクター)
◎内容:
 午前中はまず、参加学生チームから1次審査提出作品について各チーム3分ずつ、自分の言葉で作品の狙いなどを説明するという時間が設けられました。これに対し、講師や協賛企業の代表の方々がコメントをしましたが、山下実行委員長からは、「全体を通じて、こうしたワークショップの機会を活かしてコンセプトの内容とデザインの必要性についての理解をさらに深めてもらいたい」という期待が述べられました。

 午後は講師から、デザインのアイデアを具現化する方法、乗員の着座姿勢に着目した車両パッケージング、スケッチの書き方のレクチャーがありました。その後、チームごとに分かれて、さらにデザインやコンセプトを練っていく時間が設けられ、その間、講師や協賛企業の方々が各チームをまわり、個別の相談に応じました。

 最後に山下実行委員長が、「この後も、2次審査に向けて各チームが切磋琢磨して作品のレベルを上げてもらい、2次審査後のワークショップ2でお会いできるよう、期待しています」との激励の言葉で締めくくりました。

 この模様は主催者側でビデオ録画し、当日参加できなかった学生、協賛企業、後援団体、APEV会員等にも見てもらえるように、追ってコンテスト参加者と協賛・後援・APEV会員等に日本語と英語で配信します。

 当日の会場をご提供いただき、ワークショップとその後の懇親会をご支援くださったボッシュ株式会社に、心より御礼申し上げます。また、土曜日の中をご参加くださり、学生へのご指導と応援メッセージをくださった下記ご協賛企業の代表の皆様も、誠に有難うございました。
 
 カーデザインアカデミー、(株)トゥールズインターナショナル、丸紅情報システムズ(株)、三菱ケミカル(株)、ヤマハ発動機(株)、ルネサス エレクトロニクス(株) (50音順・敬称略)
 
★写真付きの詳細報告書はこちらをご覧ください。
https://www.apev.jp/news/APEV-PressRelease20170710.pdf

★お問合せ:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)内
EVデザインコンテスト事務局長 安嶋 言一郎
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学情報学環・福武ホール
TEL:050-3736-8325     FAX:050-3153-2686
報道機関各位

 既にお知らせしております通り、一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)では「国際学生EVデザインコンテスト2017」を開催しております。
先日第1次審査が行われ、34校96チームという多数の応募作品の中から、16校23チームが決定しましたので発表致します。 

 今回も力作揃いで選考は困難を極めましたが、審査の結果、日本から9校12チーム、海外は8ヶ国から7校11チーム(国別では2校2チーム:中国、1校2チーム:イタリア、インド、1校1チーム:フィリピン、チュニジア、ウガンダ、英国、台湾)が通過しました。

 1次審査を通過したチームの学生さんには、この後ワークショップ1に参加する権利が与えられ、2次審査へ向けて作品のブラッシュアップに励んで頂くことになります。
ぜひ会員・報道機関の皆様にも、この秋の東京モーターショーでの作品発表と最終審査発表を楽しみにお待ちいただければと思います。

★詳細はこちらの1次審査通過チームリストをご参照ください。

★お問合せ:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)内
EVデザインコンテスト事務局長 安嶋 言一郎
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学情報学環・福武ホール
TEL:050-3736-8325     FAX:050-3153-2686
報道機関各位

 一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)では「国際学生EVデザインコンテスト2017」を開催しております。

このたび、グランプリ、協賛社様の冠賞に加え、経済産業省様、国土交通省様から、それぞれ大臣賞が授与されることが決定いたしましたのでお知らせします。

 今回のコンテストでは、自動運転や過疎地での交通政策課題など、国の研究会等で討議されている内容をコンテスト参加者にも学び、考えていただく機会を設けます。若い世代からの提案に大臣賞を授与することで、学生のみなさまの参加意欲を醸成し、提言レベルを向上させていただきたいと思います。 

これにあわせて経済産業省、国土交通省より審査委員が加わります。

 また、前回までと同様、ご後援団体には、環境省、経済産業省、国土交通省、東京大学が確定し、今回新たに「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」とのつながりから東京都からも後援を頂くことが決定しました。

単なるスタイリングを評価するコンテストではなく、広く社会の動向を見据えた提案を期待した、従来のデザインコンテストから一歩先の世界観を提案する事の出来るアイデアを期待しております。

★今回のコンテストの賞は以下の通りになります。
 ◎最優秀賞グランプリ(1チーム)副賞20万円
 ◎経済産業大臣賞(1チーム)   副賞10万円
 ◎国土交通大臣賞(1チーム)   副賞10万円
 ◎冠賞(数チーム)名称と副賞は協賛社により決定されます

★審査委員は下記の通りになります。(敬称略)
 ・審査委員長:中村 史郎 元日産自動車㈱ 専務執行役員チーフ・クリエイティブ・オフィサー
 ・審査委員:安藤 忠雄   建築家、東京大学名誉教授
        長屋 明浩   ヤマハ発動機㈱ 執行役員 デザイン本部 本部長
        奥山 清行   工業デザイナー、株式会社KEN OKUYAMA DISIGN 代表
        パトリック・ルケモン  工業デザイナー、元ルノー副社長
        ジャン・ファン        広州自動車グループ デザイン担当副社長
        三田 紀之  経済産業省 大臣官房審議官
        島 雅之   国土交通省 自動車局次長 
        田嶋 伸博   (一社) 電気自動車普及協会 代表理事 
                                                                    以上

なお、先日発表しました「参加申込校決定」のリストに変更がありましたので、
以下お知らせ致します。

★参加申込校変更
全体では34校96チーム、その内訳は日本から20校45チーム、海外15ヶ国から14校
51チームの参加となりました。

 *海外の国別参加数:台湾5校18チーム、イタリア2校13チーム、インド1校5チーム、
          中国4校4チーム。
          以下1校1チーム:アメリカ、イギリス、ウガンダ、オーストラリア、
          カタール、カナダ、スペイン、スリランカ、チュニジア、フィリピン、UAE

★詳細はこちらをご覧ください

★お問合せ:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)内
EVデザインコンテスト事務局長 安嶋 言一郎
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学情報学環・福武ホール
TEL:050-3736-8325     FAX:050-3153-2686
報道機関各位

一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)では、
「国際学生EVデザインコンテスト2017」を開催しております。
  
 このたび参加チームの応募が締め切られ、
国内外から多くの学生チームにご参加頂くことになりましたのでご報告いたします。 

 全体では32校82チーム、その内訳は日本から20校45チーム、
海外14ヶ国から12校37チームの参加となりました。

*海外の国別参加数:イタリア2校11チーム、台湾5校10チーム、中国3校3チーム、インド1校3チーム。
 以下1校1チーム:アメリカ、イギリス、ウガンダ、オーストラリア、カタール、カナダ、スペイン、チュニジア、フィリピン、UAE

★校名入りの詳細はこちらをご覧ください

★お問合せ:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)内
EVデザインコンテスト事務局長 安嶋 言一郎
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学情報学環・福武ホール
TEL:050-3736-8325     FAX:050-3153-2686
関係各位 

 平素より大変お世話になっております。

 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)では、「国際学生EVデザインコンテスト2017」を開催しております。
このたび、下記のとおり参加者応募締切の延長を決定しましたので、お知らせいたします。

学生の皆さんには積極的なご参加を、また先生方におかれましては、さらなるご応募推進をお願いいたします。
また、報道機関の皆様には広く周知をして頂けますようにお願いする次第です。

ご多忙の折とは存じますが、是非ご支援・ご協力賜われます様にお願い申し上げます。

                   「記」

1.参加者応募の締切を4月28日から2週間延ばして、5月12日(金)日本時間18時と致します
 ので奮って申し込みをお願い致します。

■参加応募方法
 1)コンテストの特別サイトをご覧下さい。<https://www.apev.jp/contest/>
 2)特別サイト最後の「注意事項」を読んで同意して下さい。
 3)エントリーシート(WORD版)を下記URLからダウンロードして下さい。
 4)必要事項をWORD版のまま記載して下さい。
 5)リストに登録する時にスキャンや写真では文字情報がコピーできないのでご協力をお願いします
 6)それをEVデザインコンテスト実行委員会事務局<contest@apev.jp> あてにemailで送って下さい。 締切:5月12日(金)日本時間18時

2.1次審査提出物の詳細が決定しました。

■下記の2点を提出して下さい。

① 実際の使用シーンを考えて(1)ユーザー(2)インフラ(3)パッケージング(4)新しい技術を使って何をするのか?を文章や必要に応じて図やグラフで説明して下さい。英文で最大1500words以内(和文を追加する場合は最大3000字)にして、A3横長サイズ最大で3枚にまとめて下さい。

② 使用シーンを含んだスケッチ(1次は手書又はCAD)A3横長サイズ最大で3枚にまとめて下さい。
 運転席などの室内のスケッチは必須ではありませんが、コンセプトを説明するために必要であれば提出して下さい。

〇上記①②はPDFファイルとし、ファイルサイズは合計で10MB以下。手書きの場合はスキャナーでPDFファイルに変換して下さい。

○提出物はメールに添付してcontest@apev.jpに期限(5月31日(水)の日本時間18時)までに送信して下さい。郵送や宅配便では受け付けません。

リリース全文はこちらをご覧下さい。
                                    
  以上

■お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内
 Vデザインコンテスト 事務局長 安嶋 言一郎
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
  TEL:050-3736-8325     FAX:050-3153-2686