第8回大阪モーターショー内 安藤忠雄氏 × 福武会長対談企画 「現代アートと電動モビリティによる地域再生・未来のまちづくりを語る」 開催のご報告

拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

電気自動車普及協議会(以下APEV)では、去る2013年12月21日、
第8回大阪モーターショー内の特別企画として、建築家 安藤忠雄氏と
弊会会長 福武總一郎による公開対談を行いました。

                -記-

「現代アートと電動モビリティによる地域再生・未来のまちづくりを語る」

日 時:2013年12月21日(土)午前10時-11時30分 
会 場:インテックス大阪 センタービル2階 国際会議ホール
登壇者:安藤 忠雄氏 (建築家・東京大学名誉教授)
    福武 總一郎氏(APEV会長・(株)ベネッセホールディングス取締役会長)
モデレータ:荒木 美和氏(NHK奈良放送局アナウンサー)
主 催:APEV
特別協力:読売新聞社

 第8回大阪モーターショーは「人とつながる 社会とつながる 
クルマはもっと進化する」がテーマとなっています。
モーターショーという名称からもわかるとおり、企画・展示の
メインはクルマですが、クルマも年々「走る」という機能以上に、
環境問題等を含む社会とのつながり、人とのつながり、地域との
共生というところがよりクローズアップされるようになってきました。
 
 そんな中で、建築家としての安藤忠雄様、また教育産業及び
電気自動車普及協議会のトップとしての福武總一郎会長が、地域再生の
活動や、クルマとの共生、またこれからのまちづくりについて、
それぞれの領域でのオピニオンリーダーでもある二人に大いに語ってもらおう、
という主旨でこの対談が企画されました。

以下詳細は、こちらをご覧ください。・・・PDFファイル形式(216Kbyte)
                           以上

このブログ記事について

このページは、WebMasterが2013年12月25日 16:20に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「"EVS27"inバルセロナ 参加報告(その1)」です。

次のブログ記事は「2013年度第3回 技術・ビジネス合同委員会報告」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。