関係者各位 いつも大変お世話になっております。 地域eモビリティ推進委員会(第21回)を以下の通り開催いたしますので、ご案 内いたします。 各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への 課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心, ご参画を頂ければ幸いでございます。 【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可 ※当委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。 弊会が承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 【第21回地域eモビリティ推進委員会実施のお知らせ】 ■開催日時:2023年 3月 28日(火)15時 ~ MAX 16時半 ■参加方法:オンライン会議(Microsoft社 Teams)であり、会場でのご参加はござ いません。 ■当日のプログラム 15:00~ 田嶋代表からのご挨拶 15:02~ 「RoAD to the L4プロジェクト」について 産業技術総合研究所 首席研究員 加藤 晋様 16:00~ 太陽光で走る小型EV 環境とお財布に優しい「クルマの乗り方改革」 株式会社サインクリエイト 代表取締役 伊藤 千秋様 16:28~ ご挨拶 【お申込み、お問合せ方法】 ■お申し込み方法:ご参加希望の方は、3月22日(水)17時までに 下記内容を担当者宛メールか、 Fax<050-3153-2686>でお送りください。 担当:孫(son@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp) ■お申込みフォーマット ※以下の+枠内の内容にてお申込みください。 ++++++++++++++++++++++++++ ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・貴社名・貴団体名 : ・ご出席代表者役職: ・ご出席代表者氏名 : 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上e-mail : ※WEB会議依頼いたしますので、全員分のemailアドレスをお願いいたします。 ・同上電話番号: ・ご参加者人数(合計): 名 ・事前ご質問があればお教えください: ++++++++++++++++++++++++++ ★賛助会員の場合、1名様のみご参加いただけます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 電気自動車普及協会(APEV) 事務局長 孫 昌範 E-mail:info@apev.jp ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会の技術委員会は2021年度からWebにより会員の皆様に情報提供を行って参り ました。 第8回技術委員会ウェビナーの告知が遅くなり申し訳ございません。 本日より参加受付を開始しますので、皆様には奮ってご参加くださいますように お願い申し上げます。 ■開催日時: 2023年3月20日(月)10時~11時30分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 10:00~5分間 開会挨拶 10:05~45分間 講演「BMWの小型EV専用車開発、コンセプト作りから。そして 今日のEV情勢」(仮) 山根健オフィス代表 山根 健氏*1 10:50~5分間 休憩 10:55~32分間 講演に対するQ&Aとパネルディスカッション 山根健オフィス代表 山根 健氏*1 APEV技術委員会担当理事 佐藤 員暢、草加 浩平*2 11:27~3分間 閉会宣言/集合写真 【講師略歴】 ★山根 健 氏*1 日産自動車(株)にてエンジン研究開発、レースエンジン開発に従事。BMWにて 車両総合評価、水素エンジン、電気自動車、レースエンジン開発を担当。パ ワートレインを中心に自動車技術全般を研究。BMW Japan エンジニアリング 本部統括部長、技術顧問を歴任。
★佐藤 員暢、草加 浩平*2 APEV理事の略歴はこちら:https://www.apev.jp/aboutus/profile.html 【参加条件】原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 【お申込み方法】ご参加希望の方は、3月16日(木)18時までに 下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ◎メールタイトル:「第8回技術委員会参加申込」 ◎本文 ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のEmail: ・参加者人数(合計): 人 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ■お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・3月17日(金)15時頃にTeamsから開催通知を送り致しますので、開催当日はそ こからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp =====================
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「ドイツの電動アシスト自転車のトレンド」です。 ・概要 ドイツではコロナ禍以降、自転車の販売が非常に好調で、 一時は多くの製品が売り切れや品薄状態になるほどの人気ぶりでした。 さらに、昨今の気候変動対策で、通勤や旅行手段を自転車にする人が 増加傾向にあることも、自転車の売り上げ増に拍車をかけています。 その人気から、当地のメディアでも度々取り上げられている 電動アシスト自転車ですが、本稿では2023年のトレンドを ご紹介したいと思います。 ★詳細レポート(4ページ)は下記よりご覧ください。 https://onl.tw/Yg1XPGw ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「第4回 ベルリン・ブランデンブルグ 専門家フォーラム」 レポートです。 ・概要 成長を続けているベルリン・ブランデンブルク大都市圏では、 都市交通が企業とその従業員に大きな影響を与えている。 持続可能性、利便性、健康、安全性、および快適性は、 現代の従業員が移動するにあたり、ますます重要な事項となっている。 しかし、持続可能なモビリティを実現するためには、 職場だけでなく居住地でも適切なインフラが不可欠となってくるが、 通勤、出張などは、企業のモビリティ管理の範疇に入り、 それらのモビリティを持続可能かつ効率的にすることが重要である。 本フォーラムでは、Berlin Agency for Electromobility eMO と Verkehrsclub Deutschland e.V. VCD の共同イベントとして、 住宅管理会社および地方自治体が、モビリティ管理を通じて、 従業員だけでなく、一般の人々にも環境に優しいモビリティを提供する方法を提 示した。 本稿ではその要旨をお伝えする。 ★詳細レポート(8ページ)は下記よりご覧ください。 https://onl.tw/SWdiQU9 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
今回は、リース、レンタカー大手、東京センチュリー株式会社 様です。 東京センチュリー株式会社様は グループにおける「2040年度カーボンニュートラル方針」を策定されており、 国内オート事業においては2030年までにEVの管理台数を10万台とするという 意欲的な目標を掲げられています。 目標実現への方策を中心に、オート営業統括部にお話を伺いました。 取材報告はAPEV会員専用サイトにてご覧になれます。 <https://www.apev.jp/sns/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=3542> 現在非会員で、ご覧になりたい方は、是非、ご入会をご検討ください。 入会のご紹介はこちら https://www.apev.jp/entry/ また、この企画についてのお問い合わせは、info@apev.jp までお寄せください。 引き続き、様々な法人の声をお届けしていく予定です。
-------------------------------------------------------------------- 【EV/PHV/FCV利用実態調査】は、EV/PHV/FCV普及のために、EV/PHV/FCVを利用 されている法人の皆様に取材をさせていただき、購入経緯や、苦労したこと、 実際使ってみての感想等、生の声をお聞きし、APEV会員の皆様へご紹介して いくものです。 --------------------------------------------------------------------
関係各位 皆様には日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 電気自動車普及協会(APEV)は2020年から『未来のクルマ Technology ONLINE』 にオンライン出展して参りました。この度、初めてフィジカル展が東京ビッグサ イトで開催されるに当たり、APEVブースでの展示とAPEVシンポジウムでパネルデ ィスカッションを行いましたので、ご報告いたします。 当日ご来場下さった皆様に心よりお礼申し上げます。 1.概要 ・名称:未来のクルマ Technology 展(リアルとオンラインのハイブリッド) ・会期:2023年2月1日(水)~3日(金)10時-17時:リアル 2023年3月1日(水)~3日(金):オンライン ・場所:リアル:東京ビッグサイト 東5ホール 表面技術展示会内のエリア/ オンライン:アペルザTV ・主催者:(株)JTBコミュニケーションデザイン、(株)アペルザ ・内容:部品設計/製造加工、センサー・カメラ/画像処理やそれらを活用したAI やIoTソリューションなど、10社の展示とセミナー ・来場者数:3日間総合計:31,137 名(同時開催展含む) 2.APEV展示ブース ・場所:東5ホール 表面技術展示会内 小間番号:5G-25 ・日時:2023年2月1日(水)~3日(金)10時-17時 ・参加方法:無料、完全WEB来場登録制、同時開催される14の展示会共通 ・展示内容: ◎入賞8作品のポスターをB1サイズで掲示し、40型モニターで入賞作品動画やAPEV の紹介を流しました ◎「ご意見伺います」:来場者に切り口別にポストイットで書いて頂き、パネル に貼り付けて共有しました。 ・切り口:環境/エネルギー/モビリティ/EV・FCV/ゼロカーボン/APEV ◎説明員:APEV関係者以外に、デザインコンテストで入賞した千葉工業大学の学 生さんにも参加して頂きました。学生さんから「作品を説明する中で作品の内容 が更に深まった。 来場者から質問や指摘を貰い勉強になった」、来場者から「学生の斬 新なアイデアとそのコンセプトを知ることが出来て刺激的だった。次回コンテス トの協賛を検討したい」等の感想をいただきました。 ・来場者 写真 群馬大学連携大学院 客員教授 松村様、マレリ(株) 渡邊様 3.APEVシンポジウム ・日時:2月2日(木)14時~15時 ・場所:東5ホール 小間番号5G-25内ステージ ・参加方法:入場には事前登録が必要、聴講は予約不要 ・タイトル:APEVシンポジウム「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」 と人材育成 ・内容: ◎前半20分:APEV&コンテスト概要説明+受賞作品紹介(実行委員長・APEV理事 山下 敏男) ◎後半40分:パネルディスカッション「近未来の快適で豊かな生活を考える上で の"社会デザイン"の本来のゴールは何処に?」 モデレーター=山下 敏男 パネラー=HAL東京 教務部教官 白岩 直人氏、審査委員特別賞受賞 千葉工業 大学創造工学部デザイン科学科 佐藤研究室 FLATチーム(伊藤 尚子さん、高橋 郁成さん 鈴木 勇輝さん) ・議論 1そもそも"社会デザイン"って何? 1.1デジタル田園都市 1.2高齢化社会 1.3CASE(モビリティの未来) 1.4Maas(モビリティのサービス) 1.5建築家がカーデザイン? 2"社会デザイン"をどう実践すべきか? 2.1提出課題:2040年の可能性(実現性)は? 2.2テクノロジーに何を期待するか? 3.本コンテストが果たした役割は? 3.1協賛企業(社会)との繋がりは? 3.2ワークショップは有意義だったか? 3.3モビリティの未来は明るいか? 3.4EV(ICEでは無く)に期待される"貢献"とは何か? モデレーターより上記の問いかけがあり、パネラーと活発な意見交換がされまし た。その様子はYouTubeでご覧いただけます。 ご覧になったら、チャンネル登録と「イイネ!」をお願いします。 ★動画 前半20分:https://youtu.be/WtSsyqbti_A 後半40分:https://youtu.be/_A66kSnhfNQ ★写真入りのフルレポートはこちら https://www.apev.jp/news/未来のクルマTechnology展2023出展報告.pdf
コンテスト概要====================== 名称:国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022 目的:社会デザインとEVの可能性の研究を通して、次世代を担う融合型人材の 育成 今回のコンテストではテーマを「"社会デザインとEV"2040の提案」と題し期限を 明示したテーマを設定した。我々は、EVの役割を単なる移動体の観点からではな く、人々の生活に必要不可欠なモビリティとしての在り方、そして人々の豊かな 暮らしとは何かを考えるコンテストにすべきだと結論付けた。 体制 ・主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) ・後援(50音順):環境省、経済産業省、国土交通省、公益社団法人 自動車技 術会、 東京大学大学院情報学環、東京都、一般社団法人 日本自動 車工業会 協賛(50音順) カーデザインアカデミー(ブランド名)、(株)ベネッセホールディングス、 CCCMKホールディングス(株) デル・テクノロジーズ(株)、日野自動車(株)、日本アイ・ビー・エム(株)、 MONET Technologies(株) (株)ワコム 賞金・賞品 最優秀賞:20万円+賞状、環境大臣賞・経済産業大臣賞・国土交通大臣賞:各10 万円+賞状 審査委員特別賞:10万円+賞状、協賛団体賞:協賛団体から提供される物品等+ 賞状 ◆受賞チーム 賞名 : 学校名 / チーム名 最優秀賞グランプリ:東京都立大学 大学院/Sakai Mobility Systems 経済産業大臣賞:千葉大学&九州産業大学/TARAKO&PEANUTS 国土交通大臣賞:東京都立大学 大学院/TMU-torapo-B 環境大臣賞 :HAL Tokyo/HALO! 審査委員特別賞:千葉工業大学 大学院/FLAT 審査委員特別賞:(India)National Institute of Design, Transportation and Automobile /Shunya MONET Technologies賞:千葉工業大学 大学院/Costa 日本IBM賞 :東京都立大学/MINK =========================== ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/