「欧州環境対応車関連プロジェクト動向2015」

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVドイツ ベルリンデスクからのレポートをお届けいたします。

■本文抜粋
 ドイツ政府が「2020 年までに100万台の電気自動車を普及させる」という目標を掲げて以来、ドイツ国内では電気自動車普及のため、官民が一体となって、様々なプロジェクトを発足させてきました。

 その一方で、地続きで人や車の往来が自由である欧州連合(EU)諸国内においては、一国だけの努力ではなかなか電気自動車の普及が進まないということで、EUが主体となった研究開発プロジェクトが発足してきました。

 本レポートでは、それらの中のいくつかのプロジェクトを取り上げ、紹介しています。

1.スーパーキャパシタの研究開発プロジェクト
2.CROME
3.WIDE-MOB
4.HyFive
5.水素供給インフラのネットワーク構築を目的とした汎欧州プロジェクト
6.官民パートナーシッププログラム

■ フルレポートはこちら

このブログ記事について

このページは、WebMasterが2016年3月 7日 19:50に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「FIAフォーミュラE 2015 第8戦ベルリン/ドイツ」取材報告書(ドイツAPEV)の掲載について」です。

次のブログ記事は「Eモビリティ首都会議2016:ベルリンのインテリジェントモビリティ-デジタル. スマート.エレクトリック-レポート」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。