「第4回 ベルリン・ブランデンブルグ 専門家フォーラム」レポート

会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、
会員限定で公開いたします。

今回の題は
「第4回 ベルリン・ブランデンブルグ 専門家フォーラム」
レポートです。

・概要

成長を続けているベルリン・ブランデンブルク大都市圏では、
都市交通が企業とその従業員に大きな影響を与えている。
持続可能性、利便性、健康、安全性、および快適性は、
現代の従業員が移動するにあたり、ますます重要な事項となっている。
しかし、持続可能なモビリティを実現するためには、
職場だけでなく居住地でも適切なインフラが不可欠となってくるが、
通勤、出張などは、企業のモビリティ管理の範疇に入り、
それらのモビリティを持続可能かつ効率的にすることが重要である。

本フォーラムでは、Berlin Agency for Electromobility eMO と
Verkehrsclub Deutschland e.V. VCD の共同イベントとして、
住宅管理会社および地方自治体が、モビリティ管理を通じて、
従業員だけでなく、一般の人々にも環境に優しいモビリティを提供する方法を提
示した。
本稿ではその要旨をお伝えする。


★詳細レポート(8ページ)は下記よりご覧ください。
https://onl.tw/SWdiQU9

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このページは、WebMasterが2023年3月 1日 14:15に書いたブログ記事です。

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