2014年アーカイブ

12月19日に開催された、一般社団法人電気自動車普及協会の設立記者会見の模様
をYouTubeで公開いたしました。

URLは以下の通りです。

なお記者会見の概要については、以下でお知らせしております。
「一般社団法人電気自動車普及協会設立記者会見の概要について」

ぜひ併せてご覧ください。
既報の通り、私ども一般社団法人電気自動車普及協会は、この12月19日に設立記
者会見を開催いたしました。
記者会見概要について、別添資料の通りご報告申しあげます。
なお、記者会見の映像を現在制作中です。準備が整いましたら改めてお知らせ申
しあげます。

添付資料:

APEV年末年始 休業日のお知らせ

関係各位

いつもお世話になっております、APEV事務局です。

当協会では下記の通り、年末年始に休業をさせていただきます。

<APEVの年末年始休業>

12月25日 木曜日 営業

12月26日 金曜日 休業
12月29日  月曜日 休業
12月30日  火曜日 休業
12月31日  水曜日 休業
  1月 2日  金曜日 休業

  1月 5日  月曜日 営業

当協会の年末年始のお休みは12/26 から1/4までの間です。

この間のお問い合わせご連絡につきましては、info@apev.jp
メールにてご連絡くださいますようお願いいたします。

1月5日以降に折り返しご連絡をさせていただきます。

本年は皆様のお陰をもちまして、
一般社団法人 電気自動車普及協会に移行することができました。

来る年も、益々の電気自動車の普及を目指して、
皆様とともに活動して参りたいと存じますので
ご支援、ご指導をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

◎お問い合わせ先:
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
 事務局 唐鎌(からかま)、安嶋(やすじま)
 TEL:050-3736-8325 
 E-mail:info@apev.jp
                       以上
電気自動車普及協議会は、12月17日に「一般社団法人 電気自動車普及協会」
(以下APEV)へと、組織移行をいたしました。そして本日12月19日には、設立記者
会見を行いましたので、合わせてお知らせいたします。

任意団体 電気自動車普及協議会の頃よりの皆様からのご支援ご協力に心より感
謝いたしますと共に、引き続き、またより一層のご参加とご支援を賜りますよう、
お願い申し上げます。 

新組織の概要については、添付ファイルをご覧ください。
なお、記者発表については改めてお知らせする予定です。


添付資料

APEV会員の皆様

いつもお世話になっております。

先般、第4回目の技術・ビジネス合同委員会を下記の通り開催いたしましたので、
ご報告申しあげます。
ご講演資料につきましては本文末尾をご覧ください。
なおパスワードにつきましては会員専用ページ(SNS)内で、別途お知らせしま
す。

        記

1)日時:
11月27(木)13:30-16:00(予定)

2)場所:
新宿 スバルビル

3)次第
13:30-13:35
APEV挨拶

13:35-14:35
テーマ:「EV用ヒューズについて」
講師:エス・オー・シー(株)技術営業部門 石原考様

14:35-14:45
休憩

14:45-15:45
テーマ:「自動車の安全と自動走行技術に向けた取組み」
講師:e-SYNC株式会社 代表取締役 半導体企画開発アドバイザー 村松菊男様

15:45-16:00
名刺交換会

添付資料

苫小牧市役所 様

http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

Intelligent Electric Vehicle Promotion Office 様

http://www.lev.org.tw/iev/index_E.aspx

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

愛知県 産業労働部 産業振興課 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/
APEV会員の皆様

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

かねてよりご連絡して参りましたように、電気自動車普及協議会が
一般社団法人 電気自動車普及協会に移行いたします。

下記の要領で記者発表会を行いますので、会員の皆様にも
ぜひご参加頂きたくご案内申し上げます。



1)日時:
12月19日(金)午前10:00-11:00(予定)
※9:30受付開始

2)場所:東京都文京区

3)式次第

◎来賓のご挨拶(50音順)

経済産業省
国土交通省
東京大学 情報学環 ほか

◎電気自動車普及協会からご挨拶

名誉会長 福武 總一郎
会長 横川 浩
代表理事 田嶋伸博

※予告なく変更する場合があります

4)お申し込み方法:
ご参加希望の方は、12月16日(火)18時までに、
<event@apev.jp>宛てに下記内容をメールでお送りください。

・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員

・会社・団体名 :

・ご出席代表役職:

・お名前(フリガナ): サマ

・ご出席代表者名 : 様

・参加者人数(合計):人

・Email :

・電話番号:

★尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせて頂きます。

*正会員・特別会員は一社・一団体あたり 2名様まで、
3名様以上ご参加ご希望の方は事務局 <info@apev.jp>までご相談ください。
*賛助会員は1名様

ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります。

※この発表会へのご参加は報道関係者及び会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、<info@apev.jp>へお問い合わせください。

※ご参加にあたり、名刺のご用意をお願いいたします。


12月19日に皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。

■お問い合わせ先:
APEV事務局 唐鎌(からかま)、安嶋(やすじま)
E-mail:info@apev.jp
TEL:050-3736-8325
(法人設立後もお問い合わせ先の変更はございません)
APEV会員の皆様

いつもお世話になっております。APEV事務局からお知らせいたします。

本年度第4回目の技術・ビジネス合同委員会を下記の内容で開催いたします。
是非ご参加頂きますようにお願い申し上げます。

           記

1)日時:
11月27(木)13:30-16:00(予定)
※13:00受け付け開始

2)場所:
東京都新宿区(会員様へはメールとSNSでお知らせします)

3)次第
13:30-13:35
APEV挨拶

13:35-14:35
テーマ:「EV用ヒューズについて」
講師:エス・オー・シー(株)技術営業部門 石原考様

14:35-14:45
休憩

14:45-15:45
テーマ:「【仮】安全な運転を支援する自動車の実現に向けた課題と、その解決
に向けた取組み」
講師:e-SYNC株式会社 代表取締役 半導体企画開発アドバイザー 村松菊男様

15:45-16:00
名刺交換会

※プログラムは前後する場合がございます。

4)お申し込み方法:
ご参加ご希望の方は、11月21日(金)18時までに<event@apev.jp>宛てに下記内容
をメールでお送りください。

・会員区分   :正会員、賛助会員、特別会員

・会社・団体名 :

・ご出席代表役職:

・お名前(フリガナ): サマ

・ご出席代表者名 : 様

・参加者人数(合計):人

・Email :

・電話番号:

 ★尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせて頂きます。

  *正会員 一社・一団体あたり 2名さままで、
  3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局 <info@apev.jp>まで御相談くださ
い。

  *賛助会員は1名さま

  ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります。

※この委員会へのご参加は会員様限定です。非会員様でご参加を希望される場合
は、event@apev.jpへお問い合わせ下さい。委員会が承認した場合、初回に限り
オブザーバーとしてご参加いただけます。

※ご参加にあたり、名刺のご用意をお願いいたします。

□お問い合わせ先:
APEV事務局唐鎌(からかま)、安嶋
E-mail:info@apev.jp


直島「環境フェスタ2014」出展報告

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。  

   
  さて、香川県直島町で開催された「エコアイランドなおしま環境フェスタ2
014」に、電気自動車普及協議会(以下APEV)が出展しましたので下記ご報告い
たします。

                  「記」

【日時】 2014年10月25日(土)10時-15時30分

【場所】 香川県直島町 海の駅「なおしま」かぼちゃ広場

【内容】 電気自動車普及協議会の紹介
1)ポスター掲示:?APEV活動紹介
            ?TEAM APEVパイクスピークインターナショナルヒルクライム
                レース参戦報告

2)ビデオ上映:TEAM  APEV パイクスピークチャレンジ

3)「APEV活動案内2013-14」パンフレット配布

【結果】
・直島町長 濵中 満様及び副町長様はじめ、ご来場者に展示内容をご説明しま
  した。

・次年度(2015年度)以降に、直島においてもEV普及施策を一緒に進行して頂け
  ることを目的に直島町にも新たにAPEV特別会員に御入会頂きました。
  ご来場者に「APEV活動案内2013-14」をお渡ししました。

・イベントの性格上、APEVを知ってもらうことに力点を置きました。そのためビデ
  オ上映を行いました。

・TEAM  APEV パイクスピークチャレンジについて良く知っている方が何人か
  いらっしゃり、人気の強さが伺えました。

【写真付詳細】こちらをご覧ください・・・(PDFファイル形式266KB)

                                               以上

直島町 様

http://www.town.naoshima.lg.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

電気自動車普及協議会(以下APEV)は、去る9月17日(水)から19日(金)まで
東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれましたEV・PHV普及活用技術展(
EVEX)に「APEVパビリオン」を出展するとともに9月18日(木)には
「APEVシンポジウム」を開催致しました。
以下に概要をご報告申し上げます。

               -記-

1.「APEVパビリオン」

会員(下記)の皆様の製品とサービスの紹介及びAPEVの紹介を
パビリオン形式で展示しました。
EVを軸にして前回よりも増えた展示のシナジー効果により、
多くのご来場やVIPの視察もあり盛況のうちに終了しました。
ご来場いただきました皆様には厚くお礼申し上げます。

更に情報がお入用の方は文末の「お問い合わせ先」へお願いいたします。

★出展会員:(出展写真は詳細レポートの2,3ページを参照ください)
 A)愛媛県産業技術研究所+(株)エム・コット+共立電気計器(株)
 B)興和(株)+(株)シンクトゥギャザー
 C)dSPACE Japan(株)
 D)レスク(株)
 E) 国際電気自動車EXPO(IEVEOC韓国)
 F)APEVの活動紹介

2.「APEVシンポジウム」

日時:2014年9月18日(木曜日)15:00-16:45

参加者:APEV会員様、事務局、シンポジウム事前申込者様、来場者様 合計200
人以上

内容:
 1)挨拶:田嶋伸博 APEV代表幹事

 2)ゲスト:Jae Chan Park 国際電気自動車EXPO (IEVEOC) 事務總長

 3)パネルディスカッション:「EVを普及させるために何をなすべきか?」

   概要:日本は量産EVが発売された2009年以降普及が足踏み状態になっている。
      一方、昨年海外で発売された量産EVは好調に推移している。
      その違いはどこのあるのか?APEVの活動や韓国の事例を紹介し、
      EV普及取組について議論する。 
 
   ・モデレーター:鈴木 高宏 東北大学未来科学技術共同研究センター 
            副センター長・教授
   ・パネラー:有馬 仁志  dSPACE Japan?  代取締役社長
             井原 慶子 レーシングドライバー
             佐藤 員暢  愛媛県産業技術研究所EV開発センター長

★写真付の詳細レポートはこちら・・・(PDFファイル形式867KB)

◎講演資料はこちら:パスワードは会員専用のSNSでお知らせ致します。
 1)田嶋代表幹事:ハワイ「ハレアカラEVキャラバン」参加報告等
      (PDFファイル形式:6,219KB)
 2)JC Park氏:韓国EV事情と国際電気自動車EXPO(PDFファイル形式:3,139KB)
 3)鈴木氏:課題提起と幾つかの取り組み(PDFファイル形式:1,990KB)
 4)有馬氏:APEVとコンソーシアム活動(PDFファイル形式:1,463KB)
 5)佐藤氏:愛媛のEV取組と四国EVラリー(PDFファイル形式:5,241KB)
 6)井原氏:次世代自動車社会の実現(PDFファイル形式:964KB)

                             以上
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 電気自動車普及協議会(APEV)
 事務局 安嶋(やすじま)・唐鎌(からかま)
 TEL:050-3736-8325
 E-mail: info@apev.jp
 Visit our website: https://www.apev.jp/
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四国EVラリー2014 in かみじま 報告

各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度、電気自動車普及協議会(以下APEV)が後援しました
標記イベントが行われましたので、ご報告いたします。

        「記」

催事名称:四国EVラリー2014 in かみじま
開催日:2014年8月30日(土)-8月31日(日)
会場:国立弓削商船高等専門学校
   (愛媛県越智郡上島町弓削下弓削1000)
主催:四国EVラリー実行委員会
共催:四国EVチャレンジ委員会
   上島町
   国立弓削商船高等専門学校
後援:APEV、愛媛県他11団体
協賛:株式会社伊予銀行他18社
協力:国立弓削商船高等専門学校技術振興会
参加者:延べ約900名

【概要】

 電気自動車によるラリーイベントで、愛媛県上島町と
国立弓削商船高等専門学校との共催、APEVの後援にて、
全16台がエントリーし、上島町の弓削島、生名島、佐島を舞台に、
定められた11コースを廻り、その距離や走行内容でポイントを競いました。
今回の大会では、昨年までのラリー競技に加え、ヒルクライムや、
サーキットジムカーナ競技など観戦が楽しめるイベントと、
島四国八十八ヶ所巡りや町内でのショッピングをポイントに
加えるなどとしました。
また、APEV代表幹事田嶋伸博による講演、EVを身近に感じていただくための、
一般来場者向けEV体験試乗会も行い島民とのふれあいを通じ島のPRや島の
交通手段としてのEVも体験できる2日間となり大いに盛り上がりました。 

★「四国EVラリー2014 in かみじま」HP 
  >http://shikokuevrally.wix.com/shikokuevrally

写真付のレポートはこちら・・・(PDFファイル形式689Kbyte)

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 電気自動車普及協議会(APEV)
 事務局 安嶋(やすじま)・唐鎌(からかま)
 TEL:050-3736-8325
 E-mail: info@apev.jp
 Visit our website: https://www.apev.jp/
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皆様

既報の「マウイ・ハレアカラEVキャラバン」が、予定通り開催されましたのでご
報告いたします。
同イベントは、APEVが主催のハワイ・クリーンエネルギー財団を支援する形で、
実施されたものです。
詳細については、別添資料をご参照ください。

Hawai'i Clean Energy Foundation・・・PDFファイル形式(2,300KB)

        「記」

日時: 2014 年 9 月 12 日 8:30amより
場所: クラマル・タウンセンター- スピリチュアルヘリテージセンターロット
(マウイ島)
主催:ハワイ・クリーンエネルギー財団
支援:電気自動車普及協議会、マウイ郡、マウイ電力、ジャンプスイートマウイ

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 電気自動車普及協議会(APEV)
 事務局 安嶋(やすじま)・唐鎌(からかま)
 TEL:050-3736-8325
 E-mail: info@apev.jp
 Visit our website: https://www.apev.jp/
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9月12日にハワイマウイ島で開催される「マウイ・ハレアカラEVキャラバン」に
ついてお知らせいたします。
同イベントを主催するハワイ・クリーンエネルギー財団とAPEVは協力関係にあり、
今回はAPEV代表幹事の田嶋伸博が、ドライバーとして参加いたします。
詳細については、別添資料をご参照ください。



なお、イベント終了後、現地からレポートをお届けする予定でおります。

        「記」

日時: 2014 年 9 月 12 日 8:30amより
場所: クラマル・タウンセンター- スピリチュアルヘリテージセンターロット
(マウイ島)
参加費: 無料
参加登録: yoko@maycomllc.com または、808-265-2951 まで

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 電気自動車普及協議会(APEV)
 事務局 安嶋(やすじま)・唐鎌(からかま)
 TEL:050-3736-8325
 E-mail: info@apev.jp
 Visit our website: https://www.apev.jp/
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EVEX2014へのお誘い

各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

EVEX(イーベックス)2014(EV・PHV普及活用技術展)
が9月17日(水)-19日(金)に東京ビッグサイトで開かれます。
http://www.evex.jp/
 
電気自動車普及協議会(APEV)は創設当初より共催しており、
会員と共同でパビリオンに出展します。
 
 昨年の様子はこちら→
 https://www.apev.jp/news/APEV-PressRelease20131008.pdf

 
 又、18日(木)15時-16時45分にシンポジウムを開催します。
 
【パネルディスカッション】

「EVを普及させるために何をなすべきか?」

◎要旨
日本は量産EVが発売された2009年以降普及が足踏み状態になっている。
一方、昨年海外で発売された量産EVは好調に推移している。
その違いはどこのあるのか?APEVの活動や韓国の事例を紹介し
EV普及取組について議論する。

◎パネラー(敬称略)
dSPACE Japan (株)代表取締役社長  有馬仁志

レーシングドライバー        井原慶子

愛媛県産業技術研究所EV開発センター長 佐藤員暢

東北大学未来科学技術共同研究センター副センター長・教授 鈴木高宏

韓国International Electric Vehicle Expo Organizing Committee
(IEVEOC)Chairman  Dae-Hwan Kim

Korea Electric Vehicle Leaders Association
Executive Vice Chairman  Key-Hyun Hwang

 詳細はこちら→https://www.n-plus.biz/seminar/detail/e7.html
 
 
 この機会にぜひ最新のAPEVの活動を見て・聴いて頂きたく、
 皆様の事前登録をお願い致します。
 
 また、お知り合いの方々もお誘い下されば幸いです。
 
 ◎お申し込み方法
 
 1)「事前来場者登録」からお申し込み下さい。
 http://www.evex.jp/registration/guide.html
 
 「事前来場登録証」が画面に表示されますので、
 プリントアウトして当日会場へお持ちください。
 
 ★お願い:登録の場合、最後の方の質問「本展を何で知りましたか?」
 には、最後の「その他」を選んでいただくと空欄が出ますので
 「APEVのHPで見た」と記入して頂きたく存じます。
 
 2)シンポジウムは「セミナー聴講申込」からお申し込み下さい。
 https://www.n-plus.biz/seminar/
 
事務局一同はパビリオンで説明をしており、
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

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 電気自動車普及協議会(APEV)
 事務局 安嶋
 TEL:050-3736-8325
 E-mail: info@apev.jp
 Visit our website: https://www.apev.jp/
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東北大学次世代移動体システム研究会 様

http://mobility.niche.tohoku.ac.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

TEAM APEVパイクスチャレンジのVIDEO

皆様

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度GoProからTEAM APEVパイクスチャレンジのVIDEOが配信されました。

迫力のオンボード映像もありますので、是非ご覧ください。

GoPro: Pikes Peak 2014 - Monster Tajima's Run For The Record
 <https://www.youtube.com/watch?v=c6wI_lBj3mc&list=UUqhnX4jA0A5paNd1v-zEysw>



【本件に関するお問い合わせ先】

 ■パイクスピークEVチャレンジ実行委員会
  石倉 智之(株式会社タジマモーターコーポレーション)
    E-mail:pr@tajima-motor.com

  田中 郁子(電気自動車普及協議会)
    E-mail :tanaka@apev.jp

8月1日 第四期 定時総会開催のご報告

会員、報道機関 各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のことと
お慶び申し上げます。
 電気自動車普及協議会(以下APEV)では、去る8月1日(金曜日)
第四期定時総会を開催致しましたので、下記に概要をご報告申し上げます。

         ?記?
日時:2014年8月1日(金曜日) 15:30-16:30
場所:東京都千代田区
参加者:正会員(法人会員)、特別会員(自治体、研究機関)、
     代表幹事、幹事、事務局 計約30名

【プログラム内容】

1.開会のご挨拶(代表幹事 田嶋)

2.第四期(2013/4-2014/3)の活動報告(代表幹事 田嶋)
 ★主な活動
 技術・ビジネス合同委員会開催(4回)
 展示会参加(EVEX共催、直島環境フェスタ)
 超小型モビリティ実証実験@豊島
 EV超小型モビリティデザインコンテスト
 Team APEV パイクスピークヒルクライムレースEV部門優勝、
 海外との連携(韓国・ハワイ・スペイン・インドネシアで講演)

3.第四期収支報告(監査理事 佐藤)

4.第五期(2014/4-2015/3)取り組み予定のご説明(代表幹事 田嶋)

 ★活動方針A)会員の自発的かつ積極な活動の促進
      B)他の団体との協力強化(官公庁、自治体、自工会、
               チャデモ協議会etc...)
      C) 海外も含めた、一般に対するEVの価値等PRの強化
      D) 2020年東京オリンピックでのEVを活用した街づくり
                (グランドデザイン提案)

 ★活動項目1) 委員会活動:この中に「部品共同購入」
                      「コンバージョンEV」も組込む
           2) 政策提言
           3) APEVからの情報提供・広報・会員コミュニケーション
           4) 社団法人化
           5) デザインコンテスト
           6) Team APEV
           7) 海外APEV&学術連携

5.第五期役員の選任(代表幹事 田嶋)
   前期から継続する提案があり、承認された。

6.社団法人化に対する報告と規約変更提案
   代表幹事の田嶋から社団法人化の現状報告及びそれに係る
   規約変更の提案があり、提案は承認された。

「APEV社団法人化の規約案は、会員専用SNSをご覧ください。
引き続き8月末までご意見を募っておりますので、ご意見のある方は
下記の事務局(唐鎌もしくは安嶋)までご連絡ください」

7.事務局の体制説明
   局長の椎木から体制説明及び唐鎌の追加選任の報告があった。

8.EVEXの説明
   局長の椎木から9月17?19日に東京ビッグサイトで開催されるEVEX
   について説明があった。
   APEVのシンポジウムは18日(木)15時から行われるので是非ご参加ください。

9.APEVドイツのベルリンデスクから説明
   ベルリンデスクのシュリットディトリッヒ 桃子からAPEVドイツの
   活動報告があった。


写真付のリリースはこちらをご覧ください・・・(PDFファイル形式353Kbyte)

以上

お問い合わせ先:
APEV事務局 唐鎌、安嶋
電話:050-3736-8325 E-mail:info@apev.jp

Global Mobility Service株式会社 様

http://www.global-mobility-service.com/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/
平素大変お世話になっております、APEV事務局です。

誠に勝手ながら当会事務局は、
8月11日(月)-15日(金)まで夏季休業を頂戴いたします。

この間、電話は留守番電話になります。

また皆様からの各種お問い合わせは、メール info@apev.jp
に頂きますと、18日(月)以降に確認の上返信させていただきます。

ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

◆お問い合わせ先
電気自動車普及協議会(APEV)
事務局 安嶋
電話:050-3736-8325
E-mail:info@apev.jp

日産自動車株式会社 様

http://www.nissan.co.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

2014年度第2回合同委員会報告

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 

先般標記委員会が開催されましたのでその内容をご報告いたします。

         「記」

1.日時: 2014年7月16日(月)13時-15時30分

2.場所: 東京都新宿区

3.内容

1)「ご挨拶」 草加 浩平 幹事
 最近のトピックス紹介及びAPEVの社団法人化の計画

2)「2014年度事業計画の進捗について」
 説明:有馬 仁志 幹事、佐藤 員暢 幹事

 ・年度当初に策定した事業計画の3か月経過時点の進捗を報告
 ・6月に実施した会員アンケートの結果を報告

3)「ブレインストーミングのテーマ」
 説明:田中 郁子 事務局次長、安嶋 言一郎 事務局

事業計画の7本柱の内、会員様と意見交換をしたい4項目及びその他とした。

 1.委員会活動について
 2.政策提言
 3.会員コミュニケーション
 4.デザインコンテスト
 5.その他

4)「ブレインストーミング」
 ファシリテーター:椎木 衛 事務局長

 4チームに分かれてテーマを論議し、その結果を各チームから発表頂いた。

 課題をAPEVが持ち帰って検討し、事業に反映させてゆく。

5)「ブレインストーミング」について幹事からのコメント

6)「オランダ、ノルウェーEV視察ツアー企画」
 説明:田中 郁子 事務局次長

写真付きのプレスリリースはこちらをご覧ください。
(PDFファイル形式423Kbyte)

                        以上
◆お問い合わせ先 
電気自動車普及協議会(APEV) 
事務局 安嶋
電話:050-3736-8325
E-mail:info@apev.jp
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 

本年度第2回目の技術・ビジネス合同委員会の詳細が決まりました
ので、是非ご参加頂きますようにお願い申し上げます。

場所が初めての所なので、お間違えの無いようにお願い致します。

 ★この委員会へのご参加は、会員限定です。非会員の方で参加を
 ご希望される方は、<event@apev.jp>へお問い合わせ頂きました上で、
 委員会が認めた場合初回に限りオブザーバー参加いただけます。


           「記」

1)日時: 2014年7月16日(水)13:00-16:00(予定)
               受付開始12:30

2)場所:東京都新宿区(APEV会員へはメールとSNSでお知らせします)   

3)内容

 3)-1:会員相互のブレインストーミング
 
  A)ファシリテーター:ビジネス委員会=有馬仁志 幹事
             技術委員会=佐藤員暢 幹事
  
  B)テーマ 
   B)-1:6月11日に一斉メールでお願いしました
      ビジネス委員会のアンケート結果の内容
  
   B)-2:EVEXにおけるAPEVの企画・運営*について

    *APEVパビリオン(展示)& APEVシンポジウム

   B)-3:コンバージョンEVの部品共同購入、技術情報について
 
   B)-4:コンバージョンEV製作技術情報について
 
 3)-2:オランダ、ノルウェーEV視察ツアーの説明 
    APEV事務局より  

4)お申込み方法

 ご参加ご希望の方は、7月11日(金)18時までに下記リンクに
 記入して送信をお願い致します。
https://a.bform.jp/form/apev2/GnSnJEo28_/index.php

 もしくは<event@apev.jp>まで下記内容をメールして下さい。

 会員区分   :正会員、賛助会員、特別会員

 会社・団体名 :

 ご出席代表役職:

 お名前(フリガナ): サマ

 ご出席代表者名 : 様

 参加者人数(合計):人

 Email :

 電話番号:

 ★尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせて頂きます。

 *正会員 一社・一団体あたり 2名さままで、
   3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局 <info@apev.jp>
   安嶋まで御相談ください。

 *賛助会員は1名さま

   ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります。

5)名刺:当日は、参加証として名刺を1枚ご持参ください。

6)飲料品:飲料品は各自持参をお願いします。

  では、当日、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

■お問い合わ先
 
 電気自動車普及協議会 事務局 安嶋  E-mail:info@apev.jp

                            以上

2014年度第2回合同委員会の日程お知らせ

APEV会員の皆様

いつもお世話になっております事務局です。

本年度第2回目の技術・ビジネス合同委員会の日時が決まりました
ので、是非ご予定に入れて頂きますようにお願い申し上げます。

場所などの詳細と申し込み方法は追ってご連絡いたします。

1)日時: 2014年7月16日(水)13:00-16:00(予定)

2)場所:東京(詳細は追ってお知らせします)

3)内容:
  A)6月11日に一斉メールでお願いしております
   ビジネス委員会のアンケートの結果を踏まえた
   会員の皆様のブレインストーミング。
   アンケートの締切は6月18日(水)17時になっておりますが、
   まだの方は至急ご回答をお願い致します。
 
   ※アンケートURLは一斉メール及びSNSを参照してください。


  B)EVEX(9月17-19日開催)におけるAPEVの企画・運営*について

   *APEVパビリオン(展示)& APEVシンポジウム(18日15時-17時)
    及びそれらのボランティアスタッフ
                           以上
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVドイツ ベルリンデスクからのレポート第3弾をお届けいたします。

今回はドイツ デュッセルドルフ で行われた展示会
「E モビリティ:需要と供給の一致」です。

<本文抜粋>

おなじみの BMW、メルセデス、VW といったドイツ主要メーカーに加え、
テスラ、日産、三菱などが試乗会を繰り広げていたが、今回、特に人々が
関心を寄せていたのは、EV トラックおよび消防車(Twizzy)である。

<総見抜粋>

今後の EV 普及において、EV および EV 用電池な
ど関連部品の開発は言うまでもなく不可欠であるが、同時に
ユーザーが安心して EV 走行できるような環境を整備したり、
周辺ビジネスを推進することも、益々重要になることが
予想されたイベントであった。

■ レポート(写真付)はこちら(PDFファイル形式(699Kbyte))

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

地球環境の保全と持続可能な社会の実現のため、電気自動車の普及促進を目指す
電気自動車普及協議会(APEV、会長:福武 總一郎)は、2014年6月23-29日、
アメリカ・コロラド州で開催されるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに
「TEAM APEV with MONSTER SPORT」として3年目の挑戦を行います。

決勝日まで1ヶ月を切り、盛り上がりを見せているパイクスピーク・インターナショナ
ル・ヒルクライム。「TEAM APEV with MONSTER SPORT」では、新しいビデオクリ
ップを公開しました。今回は、テスト走行の様子を、ウェアラブルカメラ「GoPro」
で様々な角度から撮影した臨場感溢れる映像だけで構成しています。
これまでにリリースされた2本のビデオと共にお楽しみください。



 [NEW VIDEO : PHASE 3]
 2014 TEAM APEV WITH MONSTER SPORT PIKES PEAK EV CHALLENGE Phase 3:
Onboard
 cam[Shot on 100% GoPro]
 http://youtu.be/taMArSNUv3E
 
 [PHASE 2]
 2014 TEAM APEV WITH MONSTER SPORT PIKES PEAK EV CHALLENGE Phase 2
 http://youtu.be/3l4dqs9ZvTE
 
 [PHASE 1]
 2014 TEAM APEV WITH MONSTER SPORT PIKES PEAK EV CHALLENGE Phase 1
 http://youtu.be/VEAxskvGS-s
 
 YouTube TEAM APEV チャンネル
 http://www.youtube.com/user/teamapev
 
 TEAM APEV 公式サイト
 https://www.apev.jp/teamapev/
 
 
【本リリースに関するお問い合わせ先】

 ■パイクスピークEVチャレンジ実行委員会
  石倉 智之(株式会社タジマモーターコーポレーション)
    E-mail:pr@tajima-motor.com

  田中 郁子(電気自動車普及協議会)
    E-mail :tanaka@apev.jp
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

本年もAPEVが後援予定の四国EVラリーが開催されます。

以下に事務局からの案内を転載しますので、ご参加・ご後援を
よろしくお願い申し上げます。

           「記」

 本大会は、愛媛県の産業振興と環境にやさしい電気自動車(EV)の
普及啓発、そして、未来の自動車産業の担い手となる学生たちの
ものづくり育成の場として、年に一度開催され、今年で17回目を
迎えます。
 今年は、瀬戸内しま博覧会『瀬戸内しまのわ2014』との
タイアップにて、来たる8月30日(土)、31日(日)の2日間、
広島県境に程近い、潮風そよぐ島々のまち、『越智郡上島町』
(弓削、生名の両島)で開催いたします。

 上島町、弓削商船高等専門学校との共催にて、競技参加者に限らず、
町内や観光の皆さんに楽しんでいただけるように『EV同乗試乗会』や
井上岳久氏(カレー総合研究所代表取締役)プロデュース
『ゆげ商船カレー』の販売も行う予定です。

■ 四国EVラリー2014 in かみじま 公式ホームページ ■
http://shikokuevrally.wix.com/shikokuevrally

■ 四国EVラリーFacebook 公式ホームページ ■
https://www.facebook.com/shikokuevrally

■ 瀬戸内しまのわ2014公式ホームページ ■
http://www.shimanowa2014.jp/

★お問い合わせ先:
 四国EVラリー2014運営事務局
 愛媛県産業技術研究所 EV開発センター内
 〒791-1101  松山市久米窪田町487-2
 電話番号:089-976-7612
 ファックス:089-976-7313
 e-mail : shikoku.ev.rally@gmail.com
 担当 川崎・佐藤

クィーンズランド州政府駐日事務所 様

http://www.tiq.qld.gov.au/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 
       
 電気自動車普及協議会(以下APEV)は、2013年11月24日に、第43回
東京モーターショーの主催者企画である"SMART MOBILITY CITY 2013"
「国際シンポジウム-次世代モビリティがもたらす未来の暮らし」の
一環として「国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト」の
表彰式を行いました。

 そのコンテストを継続し、2015年秋の第44回東京モーターショーで
次回表彰式を行う計画です。

 2014年度をその準備期間ととらえ、参加学生に対するワークショップ等の
下記イベントを行い、当コンテストの認知度向上につなげる所存です。

★2014年度イベント計画 

・例)開催年月:タイトル(仮)/対象者/開催場所/(概略内容)

・2014年6月:2020年の都市交通デザイン ワークショップ/大学生対象
 /東京大学本郷/(EVも含めた都市交通のグランドデザインを提案する)

・2014年8月:3Dプリンタを使ったEV模型製作 ワークショップ/小学生対象
 /東京大学本郷/(自分でデザインしたEVの模型作り)

・2014年11月:3D設計ソフトウェアを使ったEVのデザイン体験・講習会
 /大学生対象/東京、その他/(3D設計ソフトウェアで出来る事を学ぶ)

・2015年1月:2015年度 EVデザインコンテストの記者発表/マスコミ
 /東京/(2015年度EVデザインコンテストの募集要項などを発表)

★主催:電気自動車普及協議会(APEV)

★今回募集

上記のイベントに対する協賛のお願いです。(特典は下記の◎参照方)

1)(2015年度募集予定)ゴールドスポンサー:協賛金100万円>特典A)-H)すべて

以下2014年度募集

2)シルバースポンサー:協賛金50万円>特典A)-E)
3)ブロンズスポンサー:協賛金25万円>特典A)-B)
4)協力スポンサー:協賛金なし。物品提供など>A)-B)
         (ロゴや社名のサイズは小さくなります)

◎協賛金による特典

A)コンテストのコミュニティサイトへのバナー掲載
B)特設サイト(コンテストオフィシャルサイト)へのバナー掲載
C)コンテストのコミュニティサイトへのブログを活用したPR
D)告知印刷物(ちらし、DM)への社名およびロゴの掲載
E)コンテスト事例(2次活用)の一部権利のご提供
F)コンテストのコミュニティサイト上での専用メッセージ枠のご提供
G)企業冠賞の設置
H)優勝者発表の場での挨拶

※尚2014年度にご協賛いただき2015年度も引き続きご協賛いただく場合には、
特典を1段アップします。

★ご協賛企業様メリット

- 日本のデザイン界を担う学生の育成に貢献(社会貢献)、およびリクルート
- コミュニティ参加者とのコミュニケーションの場としての活用。
- EV普及活動、温暖化防止のため活動している企業・団体であることを
 内外にアピール

★申し込み方法:趣旨に賛同される方々は、ぜひ下記の安嶋宛へお問い合わせ下
さい。
メールはタイトルを「デザインコンテスト協賛・協賛問い合わせ」として下さい。

★締切:2014年6月6日(金)正午

★お問い合わせ先:

電気自動車普及協議会(APEV) 
事務局 安嶋 言一郎(ヤスジマ ゲンイチロウ)
電話:050-3736-8325 E-mail:contest@apev.jp   Website:www.apev.jp

★詳細はこちらをご覧ください(PDFファイル形式(118Kbyte))
                                  以上

APEVニュージーランド便り

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

南半球にあるAPEVの仲間、APEV_NZの通信員である橋本さんから
レポートが参りました。

今回のテーマは「Evolocity 高校生プロジェクト開始!」。
高校生チームがEVキットを使ってEV Go-kart をデザイン/作成するもので
我々の活動の参考になります。

★目次

1)2014年4月13日(日)クライストチャーチ工科大学で行われた「EV Boot Camp」

2)2014年11月30日にクライストチャーチで開催されるイベント Evolocity 

<HP>
APEVニュージーランドHP(:英文のみ):<http://www.apev.org.nz/>
Evolocity (英文のみ):<http://evolocity.co.nz/>


■ レポート(写真付)はこちら (PDFファイル形式(244Kbyte))

これからもNZに於ける普及活動を紹介して行きますので、ご期待ください。

                              以上
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

先般標記委員会が開催され、ましたのでその内容をご報告いたします。

              「記」

1)日時: 2014年5月19日(月)15時-17時
2)場所: 東京都千代田区

3)内容

【共通】

★「2014年度事業計画について」説明:田嶋 伸博 代表幹事、椎木 衛 事務局長
 2013年度APEV活動の振り返り及び2014年度の方針と活動項目を説明した。

<方針>4項目
A)会員の自発的かつ積極的な活動の促進
B)他の団体との協力強化(官公庁、自治体、自工会、チャデモ協議会etc...)
C)海外も含めた、一般に対するEVの価値等PRの強化
D) 2020年東京オリンピックでのEVを活用した街づくり(グランドデザイン提案)

<活動項目>7項目
(1) 委員会活動:この中に「部品共同購入」「コンバージョンEV」も組込む
(2) 政策提言
(3) APEVからの情報提供・広報・会員コミュニケーション
(4) 社団法人化
(5) デザインコンテスト
(6) Team APEV
(7) 海外APEV&学術連携


【技術委員会】

1)講演「蓄電池内蔵型急速充電器の活用」
講師:JFEエンジニアリング?快適社会創造本部コミュニティービークル事業部
   理事 石川 洋史 様

2)「EVコンバージョン」説明:佐藤 員暢 幹事

2)-1 部品の情報共有について

・部品の情報共有は会員様からのコンバージョン・部品情報が必要。
・会員企業のコンバージョン・部品技術の講演や開示(交流モール)
 など会員相互の情報共有ができるようにしたい。

2)-2 コンバージョンガイドラインについて

以下の内容についてガイドラインの変更を検討する必要が有る。
・高電圧オレンジ色被服ケーブルの適用は平成26年6月23日から必須
・WP29 100号規定:H28年7月15日より必須。前部420ミリ・
 後部300ミリ・幅130ミリより以内に蓄電池等搭載必須。
(幅方向については全幅だけでなく実質的な外部からの衝突安全距離必要)
・蓄電池パック等取付け強度:取付けボルトのみならずパック自体の保持
 含めた強度が必要。



【ビジネス委員会】
★「EVEX2014の説明と出展のお願い」趣旨説明:有馬 仁志 幹事
                   説明:EVEX事務局 高橋 幸司 様

・EVEXはサブタイトルを「電気自動車開発技術展」から「EV・PHV普及活用
 技術展」へと変更して2014年9月17日(水)?19日(金)東京ビッグサイト東ホール
 で開かれる。 <http://www.evex.jp/>

・APEVは例年共催しておりパビリオンを出すので、会員各位の出展をぜひ
 お願いしたい。
 APEVパビリオンでは車両/部品の展示やミニシアターによるプレゼンテーション
 を行う。
 割安の会員価格が設定されている。(詳細は下記資料を参照方)
 また、18日(木)午後には全体でのAPEVシンポジウムを実施予定で、
 内容についてはパビリオン出展とのタイアップも含めて募集中。 

◎プレスリリース詳細(写真付)はこちらをご覧ください。
(PDFファイル形式395Kbyte)

【資料】
・当日プレゼンテーションされた資料の抜粋はこちら。
 パスワードは会員専用SNSでお知らせします。

1)「2014年度事業計画について」(PDFファイル形式320Kbyte)
2)「蓄電池内蔵型急速充電器の活用」(PDFファイル形式668Kbyte)
3)「EVEX2014の説明と出展のお願い」(PDFファイル形式3Mbyte)

                            以上

2014年度第一回合同委員会のご案内

APEV会員の皆様

いつもお世話になっております事務局です。

本年度第1回目の技術・ビジネス合同委員会の詳細が決まりました
ので、是非ご参加頂きますようにお願い申し上げます。
なお事前告知の時から、場所が変わりましたのでご注意ください。

この委員会へのご参加は、会員限定です。非会員の方で参加をご希望される
方は、event@apev.jpへお問い合わせ頂きました上で、委員会が認めた場合
初回に限りオブザーバー参加いただけます。

           「記」

1)日時: 2014年5月19日(月)15:00-17:00(予定)
            受付開始14:30

2)場所:東京都千代田区(会員へはメールとSNSでお知らせします)

3)内容

【テーマ1】「2014年度事業計画について」

  説明:代表幹事 田嶋 伸博
 
【テーマ2】 講演「蓄電池内蔵型急速充電器の活用」
 
  講師:JFEエンジニアリング株式会社 快適社会創造本部
        コミュニティービークル事業部 理事 石川 洋史 様

【テーマ3】「EVコンバージョン」
       ・部品の情報共有について
       ・コンバージョンガイドラインについて
 
  説明:幹事 佐藤 員暢 

 
【テーマ4】「 EVEX2014概要説明と出展のお願い」

  <http://www.evex.jp/> 9月17日(水)-19日(金)@東京ビッグサイト

  説明:アテックス株式会社他 


4)お申込み方法

 ご参加ご希望の方は、5月16日(金)12時までに下記リンクに
 記入して送信をお願い致します。
<https://a.bform.jp/form/apev2/GnSnJEo28_/index.php> 

 もしくは<event@apev.jp>まで下記内容をメールして下さい。

 会員区分   :正会員、賛助会員、特別会員

 会社・団体名 :

 ご出席代表役職:

 お名前(フリガナ): サマ

 ご出席代表者名 : 様

 参加者人数(合計):人

 Email :

 電話番号:

 ★尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせて頂きます。

 *正会員 一社・一団体あたり 2名さままで、
   3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局 <info@apev.jp>
   安嶋まで御相談ください。

 *賛助会員は1名さま

   ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります。

5)名刺:当日は、参加証として名刺を1枚ご持参ください。

6)飲料品:飲料品は各自持参をお願いします。

  では、当日、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

                            以上
いつもお世話になっております。APEV事務局です。

当協議会では下記の通り、休業をさせていただきます。

<APEVのゴールデンウィーク中休業>

5月1日 木曜日 休業
5月2日 金曜日 休業

当協議会は、ゴールデンウィーク中5月1日から5月6日までの間
お休みを頂戴いたします。
ご迷惑をお掛けしますが、この間のご連絡は、info@apev.jp
メールにてお願いいたします。

5月7日より、通常通り運営しております。
どうぞよろしくお願いいたします。

以上

東広島商工会議所 様

http://www.hhcci.or.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 地球環境の保全と持続可能な社会の実現のため、電気自動車の普及促進を
目指す電気自動車普及協議会(APEV、会長:福武 總一郎)は、「パイク
スピークEV チャレンジ実行委員会」を組織し、2014年6月23-29日、アメリカ・
コロラド州で開催されるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに
「Team APEV with モンスタースポーツ」として3年目の挑戦を行います。
 
 1916年から開始され、まもなく100周年を迎えるパイクスピーク・インターナシ
 ョナル・ヒルクライムは、非常に大きな盛り上がりを見せており、昨年は電気
自動車クラスにも多くの強豪が参加してきました。その中で、「Team APEV 
with モンスタースポーツ」が優勝を果たしたことは大きな喜びであり、同時に、
ライバル達との切磋琢磨が電気自動車の技術発展と普及促進に大きな貢献を
果たしたと言えるでしょう。
 
 本年のレース車両「2014 Monster Sport E-RUNNER パイクスピーク 
 スペシャル」 は、昨年の優勝車両をベースに改良を加え、さらなる性能向上を
実現しました。
 ドライバーも引き続き、パイクスピーク・レジェンドである田嶋伸博が務める、
最強 の布陣で連覇を狙います。また、充電においても、CHAdeMO急速充電器
を持ち込んで安全かつスピーディーに充電を行い、日本発の技術を世界へ発信
して行きます。
 
 本年もまた、レースへの挑戦と共に、地球環境の保全と電気自動車の普及に関
わる様々な活動をおこなって参ります。ぜひ当プロジェクトの活動にご支援・ご協力
をお願いいたします。
 
 詳しくはこちら(PDFファイル形式892Kbyte))をご覧ください。


 また、YouTubeにビデオを公開しました。ぜひご覧ください。
2014 TEAM APEV WITH MONSTER SPORT PIKES PEAK EV 
CHALLENGE Phase 1
http://youtu.be/VEAxskvGS-s
 
TEAM APEV with MONSTER SPORT 公式サイト
https://www.apev.jp/teamapev/

オランダ最新EV事情報告

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVドイツ ベルリンデスクからのレポート第2弾をお届けいたします。

今回は「一人あたりの充電器数世界一」オランダの最新EV事情です。

政府・地方自治体・民間業者が「2050年までにEV100万台」なる目標を
達成すべく様々な施策を行っており、EVのメリットを最大化する活動は
我々日本でも参考になると思われます。

★目次

1. 背景
2. 国・自治体の動きと EV 普及状況
3. 産業界における EV
  3-1 物流業者
  3-2 タクシー業者
  3-3 カーシェアリング
  3-4 ごみ処理・リサイクル業者
4. 総評

■ レポートはこちらをクリックして下さい。(PDFファイル形式(320Kbyte))

                        以上
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVドイツ ベルリンデスクからのレポートをお届けいたします。

今回はVW社の「e-モビリティウィーク」に参加した報告です。

ドイツの現状を切り取った臨場感あふれる報告ですので
ご参考になれば幸いです。

レポートはこちらをクリックして下さい。(PDFファイル形式 769KB)

                        以上
 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
当協議会は昨年11月24日に東京ビッグサイトで行われました
「第一回国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト表彰式」を開催しまし
た。<https://www.apev.jp/news/2013/11/ev-1124.html>

 この度、2015年の第2回コンテストに向けて、第1回の成果を振り返り、
今後の計画を発表致しましたのでご報告いたします。
                                 
           「記」
◎日時  2014年3月31日(月) 13時-14時30分
◎場所  東京大学大学院 情報学環・福武ホール ラーニングシアター 
◎主催  EV超小型モビリティデザインコンテスト実行委員会
    (メンバー:東京大学大学院情報学環、ダッソー・システムズ?、
          電気自動車普及協議会)

◎後援:経済産業省、国土交通省
◎協賛社:(株)ストラタシス・ジャパン、(株)ベネッセホールディングス、
     (株)ワコム、デル(株)、日産自動車(株)、日本ヒューレット・パッカード(株)、
     レノボ・ジャパン(株)(50音順)
◎協力社:読売新聞社

 
プログラム
1)祝辞:国土交通省 自動車局環境政策課 森合 利之 主査

2)コンテストの主旨説明:電気自動車普及協議会 田嶋 伸博 代表幹事

3)コンテストのプロセス説明
 ・CATIA(キャティア)とSNSの活用紹介:
           ダッソーシステムズ田中 昭彦 ダイレクター
 ・山内研究室の研究&海外との交流説明:東京大学大学院情報学環
    山内 祐平 准教授、池尻 良平 特任助教

4)コンテストの受賞作品と模型紹介
 ・受賞作品の紹介:電気自動車普及協議会事務局 安嶋 言一郎
 ・3Dプリンタによる模型の授与:
    ◎受賞者★九州大学 KID中井 孝信さん
      ★千葉大学 PDL 西村 隆さん
  ◎プレセンター★田嶋 伸博 代表幹事
         ★ストラタシスジャパン吉澤 文マーケティングマネージャ
 ・3Dプリンタによるモデル作成方法の説明:
                   ストラタシスジャパン 営業開発部 小山 丈博
 ・優勝校インタビュー:九州大学 KID 中井 孝信さん

5)来年に向けての計画説明:田嶋 伸博 代表幹事

6)Q&A:司会 電気自動車普及協議会事務局 田中 郁子 次長

■2014年度-2015年度の計画案

 ・次回表彰式を2015年秋の第44回東京モーターショーでおこなう

 ・2014年度は上記に向けての準備期間ととらえ、参加学生等に対する
  ワークショップ等の下記イベント行い、当コンテストの認知度向上に
   つなげたい

◆イベント計画(超小型モビリティをSMMと略す)
 ・6月:2020年都市交通のデザイン ワークショップ/大学生対象
   (SMMも含めた都市交通のグランドデザインを提案する)

 ・8月:3Dプリンタを使ったEV_SMM模型製作 ワークショップ
    /小中高生対象(自分でデザインした1台のみの模型作り)

 ・11月:3D設計ソフトウェアを使ったSMMのデザイン体験・講習会
     /大学生対象(3D設計ソフトウェアで出来る事を学ぶ)

 ・15年1月:2015年度 EV_SMMデザインコンテストの記者発表

■後援・協賛のお願い
 2014年度もご後援・ご協賛を募っております。
 趣旨に賛同される方々は、ぜひ下記へお問い合わせください。
 
◆お問い合わせ先
電気自動車普及協議会(Association for the Promotion of Electric Vehicles:
APEV)
事務局 安嶋 言一郎
   電話:050-3736-8325  E-mail:info@apev.jp  Website:www.apev.jp  

詳細はこちらの報告書(PDFファイル形式(1,179Kbyte))をご覧ください。

以上
 3月3日(株)内田洋行にて関西EVイノベーション・ネットワーク
会議が開催され、事務局より報告がありました。
 
「概要」 

日時: 3月3日(木)15:00-17:30

場所: (株)内田洋行大阪支店

テーマ: 「自動車産業の外から考えるEVの普及」

内容: 1. ソフトバンクモバイル株式会社 山口 典男 様
       ・豊島EVレンタルの紹介
       ・ユビ電の紹介

         2. 株式会社ベネッセホールディングス椎木衛 様
       ・ベネッセホールディングスとEV普及活動の関係 
       ・SIM-Drive 
       ・APEV 

         3. 講師と参加者によるワークショップ
       テーマ「街にある資産を使ってEVを普及するアイデア」

詳細はこちらの報告書(PDFファイル形式(170Kbyte))をご覧ください。
各位

 デザインコンテスト実行委員会は昨年11月24日に東京ビッグサイトで
行われました
「第一回国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト表彰式」を

 この度、2015年の第2回コンテストに向けて、第1回の成果を振り返り、
今後の計画を発表致します。具体的には、コンテストのプロセスを紹介し、
3Dプリンタで製作しました模型を発表します。

 年度末のお忙しい時期かとは存じますが、多数の皆様のご来場を頂けますよう、
実行委員会一同お待ち申し上げております。
                                
              「記」
■日時  2014年3月31日(月) 13時-14時35分(予定)
受付開始 12時30分 / お名刺を1枚ご準備ください

■場所  東京大学大学院 情報学環・福武ホール地下2階 ラーニングシアター
 
〒113-0033文京区本郷7-3-1
<アクセス>東京メトロ丸ノ内線又は都営大江戸線「本郷三丁目駅」徒歩8分
 *福武ホールは赤門を入ってすぐ左、
 ラーニングシアターは中央のエレベーターでB2Fに降りて、左手突き当りです

■主催 EV超小型モビリティデザインコンテスト実行委員会
   (メンバー:東京大学大学院情報学環、ダッソー・システムズ株式会社、
         電気自動車普及協議会)

◎後援:経済産業省、国土交通省
◎協賛社:株式会社ストラタシス・ジャパン、株式会社ベネッセホールディングス、
       株式会社ワコム、デル株式会社、日産自動車株式会社、
       日本ヒューレット・パッカード株式会社、レノボ・ジャパン株式会社(50音順)
◎協力社:読売新聞社

■報告会 予定プログラム
1)コンテストの主旨説明(10分)
  ・超小型EVとは何か説明
  ・デザインコンテストの目的とその背景
  ・コンテスト審査委員・サポーター紹介

2)コンテストのプロセス説明(30分)
  ・CATIA(キャティア)とSNSの活用紹介
  ・山内研究室の研究&海外との交流説明

3)コンテストの受賞作品と模型紹介(35分) 
  ・受賞作品の紹介:表彰式のビデオ・ポスター
  ・3Dプリンタによる模型の授与
  ・3Dプリンタによるモデル作成方法の説明
  ・優勝校インタビュー:チームKID

4)来年に向けての計画説明(10分)
  2014年度-2015年度の計画

5)Q&A(10分)    
 
★ご参加ご希望の方へ★締切3/28(金)

◎下記の必要事項0)-5)を記入して、電気自動車普及協議会事務局宛
  にメール(event@apev.jp)で3/28(金)までにお申し込みください
 (満席の場合は締め切り前でも、お断りする場合がございますので
  申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください)

◎当日はお名刺を1枚ご準備ください
◎飲み物は各自でご用意ください(自販機が近くにありません)

0)「一般」と記入

1)ご参加予定者数 (   )名

2)貴社名・団体名または貴名とフリガナ

3)ご参加代表者ご所属・お役職名

4)ご参加代表者名とフリガナ 

5)ご連絡先 Email アドレスもしくは 直通のお電話番号


◆お問い合わせ先 
事務局 安嶋 言一郎
電話:050-3736-8325  E-mail:info@apev.jp
       以上

レスク株式会社 様

http://www.rescgroup.com/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/
APEV会員の皆様

いつもお世話になっております事務局です。

拝啓  
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

先般標記委員会が開催され、時宜を得た内容で参加者からの質問も
多く出て、盛会でした。

その内容をご報告いたします。
                            敬具

           「記」

1)日時: 2014年2月18日(火)10時-12時

2)場所: 東京都文京区

3)内容

【開会の辞】椎木事務局長

【技術委員会】

司会:佐藤員暢 幹事

講師: テュフ ラインランド ジャパン株式会社 
   運輸・交通部 車両技術・型式認証課
   バッテリー試験 ラボラトリー 営業 山本 晃久 様

◎テュフ ラインランド ジャパン株式会社 の紹介
 
1)電気自動車特設ページの紹介があった。

2)テュフ ラインランドのオンライン認証データベース"Certipedia" 
 (英文)の検索方法について説明があった。



<検索方法>(国際的データベースであるため、英文のみ)

1.左上の「Certipediaへアクセス」の下の
「Certipediaオンライン認証データベース」をクリック。

2.探したい英語を「You are searching for a certificate?」
の下のSearch 欄に入力し、検索。

◎UN R 100.02 Part II REESS の要求事項について

電動車両に関して、平成二十八年七月十五日以降適用になる
協定規則 第100号のREESS(充電式エネルギー貯蔵システム)
要件追加に関する改訂について、
試験の具体的な説明がされ質疑があった。
1)Annex 8C -メカニカルショック(耐衝撃性)及びAnnex 8E -耐火性
 以外は自社で試験可能との説明があった。

2)試験費用についての質疑応答があった。

★講演説明資料はこちらをご覧ください。
(会員限定です。パスワードはSNSでお知らせします)


【ビジネス委員会】

講師:有馬 仁志 幹事

◎小委員会での論議内容を議事録に沿って紹介した。

◎横浜スマートコミュニティーを紹介し、横浜駅近くで展示している
 スマートセルプロジェクト(実証実験)へ、会員各位の参画を呼び掛けた。

◎電気自動車開発技術展(EVEX) が2014年9月17日(水)?19日(金)
 東京ビッグサイトで開かれる。
 APEVは共催しパビリオンを出すので、会員の出展をお願いしたい。
 車両や部品の展示・企業PR・セミナーは実施予定で試乗会も検討中なので、
 企画を提案して頂きたい。 <http://www.evex.jp/>

◎新規ビジネス:カーシェアリングなど

◎政策提言:EVによる都市交通のグランドデザインを提案したい。
 (2020東京オリンピックに向けて)

◎急速充電器設置:補助金と設置場所情報の収集の為、
 他の団体との連携を考えたい。

【まとめ】 藤原幹事
                   

★プレスリリース詳細(写真付)はこちらをご覧ください。・・・PDFファイル形式(418Kbyte)

                       以上

株式会社曙ブレーキ中央技術研究所 様

http://www.akebono-brake.com

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

Energy Utilization Management Bureau/Department of Energy/ Philippines 様

http://www.doe.gov.ph/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
APEV会員の皆様

いつもお世話になっております事務局です。

本年度第4回目の技術・ビジネス合同委員会を下記の内容で
行いますので、是非ご参加頂きますようにお願い申し上げます。

1)日時: 2014年2月18日(火)10:00-12:00(予定)
                         受付開始9:30

2)場所:東京都文京区(会員へはメールとSNSでお知らせします)

  この委員会へのご参加は、会員限定です。非会員の方で参加をご希望される
  方は、event@apev.jpへお問い合わせ頂きました上で、委員会が認めた場合
  初回に限りオブザーバー参加いただけます。

3)内容

【テーマ1】 技術委員会

 小委員会での議論内容を紹介:
 協定規則第100号(バッテリー式電気自動車について)等について

 講師:APEV幹事 佐藤 員暢、他

【テーマ2】 ビジネス委員会

 小委員会での議論内容を紹介:
 政策提言・補助金・ビジネス提案 等について
 
 講師:APEV幹事 有馬 仁志

4)お申込み方法

 ご参加ご希望の方は、2月14日(金)18時までに下記リンクに
 記入して送信をお願い致します。

 もしくは<event@apev.jp>まで下記内容をメールして下さい。

 会員区分   :正会員、賛助会員、特別会員

 会社・団体名 :

 ご出席代表役職:

 お名前(フリガナ): サマ

 ご出席代表者名 : 様

 参加者人数(合計):人

 Email :

 電話番号:

 ★尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせて頂きます。

  *正会員 一社・一団体あたり 2名さままで、
  3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局 <info@apev.jp>
  安嶋まで御相談ください。

  *賛助会員は1名さま

  ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります。

5)名刺:当日は、参加証として名刺を1枚ご持参ください。

6)飲料品:飲料品は各自持参をお願いします。

 ご案内が遅れました事をお詫び致します。

 では、当日、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

特定非営利活動法人モータースポーツイベントサービス 様

http://www.npo-mses.org

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

静岡県袋井市 様

http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
各位
いつもお世話になっております。APEV事務局田中です。

APEVの幹事も務めております、dSPACE Japanの有馬仁志氏
ならびにAPEV会員企業の株式会社スマートエナジー研究所さんが
かかわられています、「横浜スマートコミュニティ」が

1/30(木) 横浜のtvkハウジング(住宅展示場)内にあります
横浜スマートセルにおきまして
公開実証実験を行います

普段なかなか目にすることのない、EVと住宅での実証実験となります
ご興味のあるかた、ご都合のつくかたは
ぜひお出かけください。

同日、午前10:00-12:00は公開実証実験(無料)
    午後13:30-17:00は慶應義塾大学前野教授「幸福学」のセミナー
                 および交流会 (有料)
となります。
お申込み、お問い合わせは下記ご案内中にありますご連絡先に
直接お願いいたします

CONSULTING4EU 様

http://www.zencar.pt/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

独立行政法人 中小企業基盤整備機構 北海道本部 様

http://www.smrj.go.jp/hokkaido/index.html

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

小豆島町 様

http://www.town.shodoshima.lg.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
会員各位

いつもお世話になっております事務局です。

主催者より題記のご案内が届いておりますのでお知らせ致します。

尚、APEV会員には出展すると特別割引がありますので、
ご関心のある方はinfo@apev.jpへご連絡をお願い致します。

          「記」

1)開催日時:2014年3月15日(土) - 3月21日(金) 10時 - 18時

2)場所:大韓民国 済州島(チェジュとう)

3)展示場:ICC Jeju, ICC, Event Hall(1F) 2,395平米

4)主催者:Ministry of Trade, Industry & Energy
       Ministry of Environment
       National Assembly Renewable Energy Policy Research Forum,
       Jeju Special Self-Governing Province

5)実行委員会:Jeju Smart Grid Corporation Association
       Jeju National University Electric Vehicle Business Group
       Jeju Development Institute
       Korea Smart Grid Institute
       Korea Automobile Manufacturers Association
       Korea Automobile Importers and Distributors Association
       The Korea Society of Automotive Engineers
       The Korea Transport Institute
       Electric Vehicle Leaders Forum

6)出展内容:
  電気自動車、電池/充電機等の動力・エネルギ?デバイスとインフラ

  ★尚、当協議会からは福武 總一郎会長と有馬仁志幹事のセッションが
  予定されています(日程調整中)

7)出展費用:
  ◎下記に対してAPEV会員は特別割引があり、割引率は会員専用SNSでご連絡し
ます。
  1)Standard Booth 3mx3m 5百万ウォン
  2)Space Only Booth 3mx3m 4百万ウォン

8)申込み締め切り:2014年1月31日

9)内容詳細はこちらをご覧ください・・・PDFファイル形式(546Kbyte)

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