2016年4月アーカイブ

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さる4月12日、ハンス・カール・フォン・ヴェアテルン駐日ドイツ連邦共和国大使が、「G7香川・高松情報通信大臣会合関係施設視察」等のため、弊会の特別会員でもあります、香川県並びに直島町を訪れました。

 折しも同地では、豊かな自然にあふれた瀬戸内海の島々を舞台に3年に1度行われている「瀬戸内国際芸術祭」が開催中でした(春会期は4月17日(日)をもって終了)。

 弊会の正会員でありますBMW社が同社の電気自動車i3を芸術祭のオフィシャルカーとして提供しているため、エコアイランド直島と現代アートを視察される合間に、同大使にi3に試乗体験を頂くという機会を得ることができました。

 当日は、ヴェアテルン駐日ドイツ大使に対して、BMW i ビジネス・ディベロップメント・マネジャー 田島崇氏からBMW i3の性能や乗り方などについて説明。また、弊会 事務局次長の田中郁子より、瀬戸内国際芸術祭での電気自動車の取り組み並びに同会名誉会長 福武總一郎のアート活動やEV普及活動について、そこに共通するフィロソフィーなどもご紹介させていただいた後、田島氏の運転による大使の同乗試乗体験が行われました。

 前日までの春の嵐のような天気からはうって変わり、穏やかな日差しのなかで、香川県や直島町のご担当の皆様並びにBMWの皆様のご協力のもとで、日独のアートとEVのコラボレーション体験をさせていただけたことをご報告するとともに、この場を借りて関係各位に厚く御礼を申し上げます。

 この後も、「瀬戸内国際芸術祭2016」は夏会期(7月18日~9月4日)まで、秋会期(10月8日~11月6日)と約4か月にわたり開催され、期間中オフィシャルカーとしてのi3も島を駆け抜けます。ぜひ、この機会に瀬戸内の美しい島々と現代アートの活動のご体験に、多くの方にお越しいただければと思います。   

★写真入りのフルレポートはこちら

<お問い合わせ先>
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局
TEL:050-3736-8325 E-mail: info@apev.jp

いつも大変お世話になっております。APEV事務局です。

2016年4月16日(土)・17日(日)の2日間、東京・お台場で開催される「モータースポーツジャパン 2016 フェスティバル イン お台場」で「E-Runner」のデモランが決定しました。

モータースポーツジャパン」はモータースポーツを通してクルマの魅力を次世代ファンに伝えていく国内最大級のモータースポーツイベントで、2日間で10万人の観客が見込まれています。

豪華ゲストや国内外の様々な名車、レーシングカーが集結し、デモランも実施されます。

そのイベントに、電気自動車で今年のパイクスピーク・ヒルクライム100周年記念大会の頂点を目指す、2016年モデルの「E-Runner」とドライバー、モンスター田嶋が登場します。

今回登場する「E-Runner」は初のお披露目で、新たな挑戦へ向けての第一歩となるイベントです。

モンスター田嶋と「E-Runner」の大迫力の走りを、ぜひ東京お台場でご覧下さい。


            - 記 -

日 時:2016年4月16日(土)・17日(日)9:00~17:00
会 場:東京・お台場 特設会場
 ※会場までのアクセス方法など、イベント詳細は以下リンクをご覧下さい


入場料:無料

関連情報サイト:モータースポーツジャパン 2016 フェスティバル イン お台場

本件に関するお問い合わせ先:
 パイクスピークEVチャレンジ実行委員会
 事務局長 石倉智之 
 TEL:0538-66-0020 Email:pr@tajima-motor.com
 (株式会社タジマモーターコーポレーション内)

会員、報道機関各位

いつも大変お世話になっております。APEV事務局の田中です。

 4月12日(水)ハンス駐日ドイツ連邦共和国大使が、「G7香川・高松情報通信大臣会合関係施設視察」等のため、弊会の特別会員でもあります、香川県並びに直島町を訪れることになりました。

 折しも同地では、「瀬戸内国際芸術祭2016」開催中であり、弊会の会員企業でもありますBMW Japanが、オフィシャルカーとして同社の電気自動車i3を提供しています。

 そこで弊会では、会員の皆様との協力のもと、「エコアイランド直島」を標榜し、EV普及や環境活動の取組にも積極的な同地で、i3がどのように活用されているかを大使や関係者の皆様に向けご紹介することになりました。

 特に、現代アートを軸にした住民参加型の地方創生モデル地区として国内外より注目を集めている直島にて、古民家の間の狭い道なども、まわりの環境を汚さず、静かに走行するEVをぜひご体感頂きたいと考えています。
 
 報道機関各位の皆様におかれましても、新年度がスタートし、大変ご多用中のところとは存じますが、ぜひ、この芸術祭の舞台とEVのハーモニーをご取材頂きたく、ご案内申し上げます。

 *なお、弊会にはドイツにも現地支部(ベルリンデスク)がございます。こちらの訪問の様子をドイツのメンバーの皆様にも後日ニュースとして配信する予定です。
                             
       「 記 」

日 時:2016年4月12日(火)13時半~14時半
場 所:直島町民会館 (香川県香川郡直島町696番地1) 
*直島への来島方法 http://benesse-artsite.jp/access/
*直島の海の玄関口・宮浦港からは、町営バス、レンタサイクル、またはレンタカー(要予約)をご利用ください。

下記、リリースの中に東京から直島への旅程モデルプランを記載してありますのでご参考になさってください
会員各位

いつも大変お世話になっております。電気自動車普及協会事務局の田中です。

本年1月より弊会内にて「EV普及事業推進委員会」を立ち上げました。
ご参加の皆様には毎回大変活発なご議論を頂いており、誠に有難うございます。

これは、2016年に日本が議長国となって全国各地で開かれるG7閣僚級会議と関連して
開催地の自治体の皆様とも連携し「EV普及のモデル事業への取組み」と
「世界への発信」を目指すものです。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催も視野にいれた
中長期的な取組みとしての検討を進めています。

現在本委員会では、

1.伊勢志摩サミットを契機に始まる次世代自動車での自動走行実証事業
2.長野G7交通大臣会合との連携でのEV関連イベントなどを、
地元自治体の皆様、会員企業の皆様とともに検討しております

このたび諸般の事情により、委員長の異動がございましたので報告いたします。

 退任:草加 浩平 理事(東京大学大学院 工学系研究科 特任教授)
 着任:田嶋 伸博 代表理事(株式会社タジマモーターコーポレーション
代表取締役会長)

今後は上記の2つのテーマを中心に、分科会等の開催も行い
また本年だけの一過性の取組ではなく、持続的な取り組みとして
他地域への展開も図っていく計画です。

今後ともどうぞご期待ください。

なお、次回会合を下記の日程で予定しております。
今回は第3回会合となりますが、今回からのご参加も歓迎させていただきます

         - 記 -
 第3回 EV普及事業推進委員会会合
  日時:2016年4月21日(木) 16時~
  場所:東京都内 
 
 *今回は分科会(長野会合向け検討会)の予定です

お問い合わせ、お申込みは、事務局代表メール event@apev.jp
までお願いいたします


どうぞよろしくお願い申し上げます

超小型モビリティシンポジウム参加報告

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

先日お知らせしました国土交通省様主催の「超小型モビリティシンポジウム」
に当会事務局が参加しましたので、下記ご報告いたします。

1)場所:東京国際フォーラムホールB7

2)日時とプログラム:平成28年3月22日(火)13:30 - 16:30

13:30 - 13:35
開会挨拶:和迩(ワニ)健二 様(国土交通省 自動車局次長)

13:35 - 14:05
基調講演:新たなモビリティへの期待と課題: 
石田 東生 様(筑波大学 システム情報系社会工学域 教授)

14:05 - 14:25
日本自動車工業会における超小型モビリティの今後の展望と取組み:
土屋 勝範 様(一般社団法人 日本自動車工業会 技術管理委員会 
               超小型モビリティWG主査)

14:25 - 14:55
熊本県で発見した超小型モビリティの可能性:
髙口 義幸 様(熊本県 商工観光労働部長)
離島観光における取組と今後について:
寺下 満 様(姫島エコツーリズム推進協議会 代表)

15:10 - 15:40
超小型モビリティの成果と今後:
西本 俊幸 様(国土交通省 自動車局 環境政策課長)

15:45 - 16:25
パネルディスカッション 超小型モビリティの将来像:
石田 東生 様(筑波大学システム情報系社会工学域 教授)他講演者

16:25 - 16:30
閉会挨拶:西本 俊幸 様(国土交通省 自動車局 環境政策課長)

3)内容:下記の内容は当会事務局の理解であり国土交通省様及び登壇者様の公式
見解ではありません。

イ)国土交通省西本課長より「超小型モビリティ(EVが前提)の必要性は日本で
   も必ずあるので、どのような使用シーンとニーズがあるのかを、今後も模索
   して行きたい。その方策として下記A.B.の施策を実施している」との結びの
   言葉がありました。
 
 A)実証実験での下記要望を踏まえて認定制度の見直しをこの夏までに行い、そ
  れにより様々なニーズに柔軟に対応するために、道路運送の保安基準(運輸
    省令第67号)第55条の基準緩和制度の枠内で、かつ、超小型モビリティの安
    全性が低下しない範囲で、より柔軟で使い易い制度を目指す。
  ・地方公共団体以外も申請者になれるように
  ・個人が所有・使用できるように
  ・他地域で実績のある車両の審査合理化
  ・走行エリアの制限(自治体間の越境禁止)の撤廃
  ・車両に窓を付けたい

 B)地域交通グリーン化事業の一環として超小型モビリティの導入を促進する>
    車両導入補助金1/2

ロ)パネルディスカッションの中で筑波大学石田教授は「海外での基準や使用例
   も参考にする事、認知度を上げる為に事例を増やす努力を官民がする事が必
   要」とコメントされました。

ハ)同上の中で自動車工業会土屋主査は「現在メーカーは試作車で実証実験を行
   っており車両価格が量産車の10倍以上。市販化の目途が立たないので出口が
   見えない状態。国土交通省からそこに光を射してほしい」とコメントされま
   した。

4)当日の発表資料は、下記国土交通省様HPの「4.シンポジウムの開催について」
  で見る事が出来ます。

<お問い合わせ先>
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局
TEL:050-3736-8325 E-mail: info@apev.jp
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVドイツ ベルリンデスクからのレポートをお届けいたします。

■本文抜粋

1.イベント概要
イベント名:"Hauptstadtkonferenz Elektromobilität2016-Intelligente 
Mobilität für Berlin -digital.smart.elektrish"
日時:2016年3月16日(水)9:30-17:30
場所:ドイツベルリン市庁舎
主催:Berliner Agentur für Elektromobilitäte MO 

2.内容概要

 Eモビリティ首都会議2016 が、昨年に引き続きドイツの首都ベルリンで開催された。今年で第4 回目の開催となる本会議の参加者は500人超、会場となった市庁舎大ホールは熱気に包まれていた。
 内容に関しては、昨年に比べ、ベルリンおよび近隣のブランデンブルグ州では、確実にEモビリティが浸透している印象を受けた。しかし、前年設定した目標に届いていない項目もあり、普及のスピードを上げていくことの重要性が強調されていた。また、ベルリンおよびブランデンブルグ州は、国が指定したEモビリティ向上重点4地域のうちの一つであるため、2013 年から8,300万ユーロ(約104 億円)をかけてドイツ政府および本自治体が主導となりショーケースプロジェクトを行って来た。それらの結果が出てきていることに伴い、今回の会議ではベルリンでEモビリティ社会を実現させ、環境対応車を定着化させることの可能性、およびそれらの有効性など、今までより一歩進んだ段階の議論が行われた。また、自家用車以外のEモビリティや自動運転に関するプレゼンテーションがなされるなど、次世代のモビリティに関して幅広い意見が取り交わされた。

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