第8回 Eモビリティ首都会議: ベルリンから、そしてベルリンのためのインテリジェントモビリティ レポート

会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員の皆様限定公開いたします。


今回の題は「ベルリンEモビリティ会議レポート」です。

・概要
第8回 E モビリティ首都会議がドイツの首都ベルリンで開催された。折しもドツ連邦政府が電気自動車購入の際の補助金を従来の4千ユーロから6千ユーロにき上げるなど、国からの追い風が吹く中、開催された本イベントへの関心は高、申込開始1週間で満席となり、当日は約6百人以上の参加者がベルリン市庁のホールを埋め尽くし、立ち見も出るほどの大盛況ぶりだった。
今回は、交通・送改革、気候変動、モビリティサービスなどの専門家を招き、「何をどうした問題解決を行うことができるか」という議論がなされた。本稿では、その要点記す。

★写真入りの詳細レポート(15ページ)は会員専用SNSをご覧下さい。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail:info@apev.jp Website:http://www.apev.jp

月別 アーカイブ

このブログ記事について

このページは、WebMasterが2020年2月25日 15:15に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「超小型モビリティに係わる道路運送車両の保安基準の一部改正についてのパブリ ックコメント」です。

次のブログ記事は「ドイツ自動車ショー 開催地に関するレポート」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。