2013年アーカイブ

拝啓  
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
先般標記委員会が開催され、時宜を得た内容で参加者からの質問も
多く出て、盛会でした。その内容をご報告いたします。

                            「記」

1)日時: 2013年12月17日(火)15:00-16:30
2)場所: 東京都千代田区

3)内容
【開会の辞】椎木事務局長

【技術委員会】
講師:国土交通省 関東運輸局 自動車技術安全部 技術課 監理官 加野島 仁 様

1)「協定規則第100号(バッテリー式電気自動車について)」の説明
電動車両に関して、平成二十八年七月十五日以降適用になる協定規則第100号
のREESS(充電式エネルギー貯蔵システム)要件追加に関する改訂について、
内容説明がされ質疑があった。
また、今回の改訂内容に係るREESSの破壊試験については、適用を除外する取扱
いの対象外であることが条文に明記されていると説明された。

2)「超小型モビリティ認定申請の手引き」について
「超小型モビリティ認定申請の手引き」(国土交通省関東運輸局自動車技術安全
部技術課作成)について紹介があった。
「この手引きの目的は、超小型モビリティを用いた先行導入事業のあり方や関係
手続きを具体的に
示すことによって超小型モビリティの認定が容易にかつ適切になされること」と
説明がされた。

【ビジネス委員会】
講師:株式会社日産カーレンタルソリューション 取締役兼執行役員 常務 加
藤 雅之 様

3)「チョイモビ ヨコハマ」事例のご紹介
 加藤様から説明「2人乗りの超小型モビリティNISSAN New Mobility Concept
(NNMC)を使用した実証実験が日本各地で行われている。
 今回は横浜市と日産自動車が国土交通省の『超小型モビリティ認定制度』に基
づき企画・主催する実証実験を本年10月から来年9月まで実施。
日産カーレンタルソリューションは主催者から委託を受け、事業運営を行っている。
 スマートフォン使用を前提に、乗り捨て可能な仕組みを構築し運用している。」
最大100台規模での運用は、駐車場確保や充電対応など様々な課題を解決してお
り今後の超小型モビリティの活用に向けての、貴重な実験となっています。

【まとめ】藤原幹事

◎プレスリリースはこちらをご覧ください・・・PDFファイル形式(254Kbyte)

★講演説明資料はこちらをご覧ください。(会員限定です。パスワードはSNSでお
知らせします)
1)「REESS100解説」・・・PDFファイル形式(472Kbyte)
2)「協定規則第100号(TRANS_WP29_2012)」・・・PDFファイル形式(1,170Kbyte)
3)「超小型モビリティ認定申請の手引き」・・・PDFファイル形式(3,200Kbyte)
4)「チョイモビヨコハマ」の説明・・・PDFファイル形式(3,940Kbyte)

                    以上

静岡理工科大学 知的電子制御システム研究室 様

http://www.sist.ac.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

電気自動車普及協議会(以下APEV)では、去る2013年12月21日、
第8回大阪モーターショー内の特別企画として、建築家 安藤忠雄氏と
弊会会長 福武總一郎による公開対談を行いました。

                -記-

「現代アートと電動モビリティによる地域再生・未来のまちづくりを語る」

日 時:2013年12月21日(土)午前10時-11時30分
会 場:インテックス大阪 センタービル2階 国際会議ホール
登壇者:安藤 忠雄氏 (建築家・東京大学名誉教授)
    福武 總一郎氏(APEV会長・(株)ベネッセホールディングス取締役会長)
モデレータ:荒木 美和氏(NHK奈良放送局アナウンサー)
主 催:APEV
特別協力:読売新聞社

 第8回大阪モーターショーは「人とつながる 社会とつながる 
クルマはもっと進化する」がテーマとなっています。
モーターショーという名称からもわかるとおり、企画・展示の
メインはクルマですが、クルマも年々「走る」という機能以上に、
環境問題等を含む社会とのつながり、人とのつながり、地域との
共生というところがよりクローズアップされるようになってきました。
 
 そんな中で、建築家としての安藤忠雄様、また教育産業及び
電気自動車普及協議会のトップとしての福武總一郎会長が、地域再生の
活動や、クルマとの共生、またこれからのまちづくりについて、
それぞれの領域でのオピニオンリーダーでもある二人に大いに語ってもらおう、
という主旨でこの対談が企画されました。

以下詳細は、こちらをご覧ください。・・・PDFファイル形式(216Kbyte)
                           以上

東洋メディック株式会社 様

http://www.toyo-medic.co.jp/keisoku/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

APEV年末年始 休業日のお知らせ

関係各位

いつもお世話になっております、APEV事務局です。

当協議会では下記の通り、年末年始休業をさせていただきます。

<APEVの年末年始休業>

12月27日 金曜日 営業

12月30日  月曜日 休業
12月31日  火曜日 休業
1月 1日  水曜日 休業
1月 2日  木曜日 休業
1月 3日  金曜日 休業

1月 6日  月曜日 営業

当協議会の年末年始のお休みは12/30から1/3までの間でございます。

この間のお問い合わせ、ご連絡につきましては、info@apev.jp
メールにてご連絡くださいますようお願いいたします。

1月6日以降に折り返しご連絡をさせていただきます。

本年も皆様のお陰さまをもちまして、
様々に活動の幅を広げることができました。

来る年も、益々の電気自動車の普及を目指して、
皆様とともに活動して参りたいと思いますので
ご支援、ご指導どうぞ宜しくお願い申し上げます。
                       以上

"EVS27"inバルセロナ 参加報告(その1)

拝啓

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度、2013年11月19日、20日にかけてスペイン・バルセロナで開催
されましたEVの国際会議EVS27に当協議会の幹事である東京大学生産技術研究所
准教授 鈴木高宏 が参加しましたので、ご報告致します。

               「記」

会議名称:The 27th International Electric Vehicle
     Symposium & Exhibition (EVS27)
開催日時:2013年11月18日-20日
会場:Gran Via Exhibition Centre, Barcelona, Spain

1.EVSの歴史
 1969年の第1回に始まるEVの国際会議としてはおそらく最も歴史が古く
最大規模の会議の一つと考えられます。概ね約2年おきに、北米、欧州、
アジア(日中韓)の3極が交替で主催し開催されています。

2.参加の主な目的
 最終日11月20日の閉会式において、EVに関する優れた取組を行っている
都市に授与されるE-visionary Awardを五島列島(五島市・新上五島町)
が受賞することとなり、授与式に参列する五島市副市長に伴い、そのサポートを
行いました。
その機会に海外、特に欧州におけるEV関連の動向の調査も行いました。

3.E-visionary Award受賞について
 今回は、北米はインディアナポリス市が、欧州はスペイン・マラガ市が、
そしてアジアからは長崎県の五島列島(五島市および新上五島町)が受賞しまし
た。

詳細はこちらを参照ください。・・・PDFファイル形式(347Kbyte)
                                       以上
拝啓

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
電気自動車普及協議会(以下APEV)では、過日、「東京モーターショー2013」
の会期にあわせて来日されていた、イタリア・ヴィチェンツァ県商工会議所の
約30名の視察団の皆様を受入れ、EV普及に関する意見交換を実施いたしました。
下記に概要をご報告申し上げます。
                                    
                                    
               敬具

              ?記?

日 時:2013年11月26日(火) 15:00-17:30
会 場:東京大学 工学部2号館 講義室(東京都文京区本郷)
参加者:
<イタリア側> Maurizio Petris 様 (視察団・団長)、Vlter Fabris 様(視
察団・副団長)
   をはじめとするヴィチェンツァ(Vicenza)県 商工会議所所属の機械自動車
修理工場、
    冶金機械工場、カロッツェリア等の経営者・役員の方々 26名 プラス コ
ーディネータ、通訳
 <APEV側>  草加 浩平幹事(東京大学大学院 工学系研究科 特任教授)
         鈴木 高宏幹事(東京大学生産技術研究所 准教授)
         事務局 田中 郁子・安嶋 言一郎              
 計4名

詳細はこちらをご覧ください・・・PDFファイル形式(279Kbyte)

                                       以上
APEV会員の皆様

いつもお世話になっております事務局です。

本年度第3回の技術・ビジネス合同委員会を下記の内容で
行いますので、是非ご参加頂きますようにお願い申し上げます。

1)日時: 2013年12月17日(火)15:00-16:30(予定)

2)場所:東京都千代田区(会員へはメールとSNSでお知らせします)
  この委員会へのご参加は、会員限定です。非会員の方で参加をご希望される
  方は、event@apev.jpへお問い合わせ頂きました上で、委員会が認めた場合、
  初回に限りオブザーバー参加いただけます。

3)内容
【テーマ1】 技術委員会
「協定規則第100号(バッテリー式電気自動車について)の説明会」
 講師:国土交通省 関東運輸局
 自動車技術安全部 技術課
 監理官 加野島 仁 様

【テーマ2】 ビジネス委員会
「チョイモビ ヨコハマ」事例のご紹介
 講師:株式会社日産カーレンタルソリューション
 取締役 兼 執行役員常務
 加藤 雅之 様

4)お申込み方法
 ご参加ご希望の方は、12月13日(金)18時までに下記リンクに
 記入して送信をお願い致します。 

 もしくは<event@apev.jp>まで下記内容をメールして下さい。

 会員区分   :正会員、賛助会員、特別会員
 会社・団体名 :
 ご出席代表役職:
 お名前(フリガナ): サマ
 ご出席代表者名 : 様
 参加者人数(合計):人
 Email :
 電話番号:

 ★尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせて頂きます。
  *正会員 一社・一団体あたり 2名さままで、
  3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局 <info@apev.jp>
  安嶋まで御相談ください。
  *賛助会員は1名さま

  ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります。

5)名刺:当日は、参加証として名刺を1枚ご持参ください。

6)飲料品:飲料品は各自持参をお願いします。

 ご案内が遅れました事をお詫び致します。

 では、当日、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

                以上
会員、報道機関 各位
 
拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。  
             

電気自動車普及協議会(以下APEV)は、本年1月15日に記者発表した
「国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト」の表彰式を、
第43回東京モーターショーの主催者企画である"SMART MOBILITY CITY 2013"の
「国際シンポジウム-次世代モビリティがもたらす未来の暮らし」の一環として
行いましたのでご報告いたします。

             「記」

1.日時:2013年11月24日(日)10時30分 - 12時15分

2.場所:東京ビッグサイト  会議棟6階会議室 400人

3.共催:電気自動車普及協議会 読売新聞社

4.内容概要:詳細はこちらをご覧ください・・・PDFファイル形式(638Kbyte)
  
1)主催者挨拶:電気自動車普及協議会 代表幹事 田嶋 伸博

2)祝辞 1. ダッソー・システムズ(株) 代表取締役社長 鍛治屋 清二 様
     2. 東京大学大学院情報学環 准教授 山内 祐平 様

3)審査風景の紹介:スライド

4)審査委員紹介

5)各賞の発表、賞状授与・副賞目録贈呈及び各賞作品を受賞チームが発表
 (賞の名称:学校名、チーム名、モビリティ名の順)
・最優秀賞 グランプリ  :九州大学、KID、CIRMO
・優秀賞 ストラタシス賞 :千葉大学、PDL、ICON
・優秀賞 CATIA賞       :モラトゥワ大学(スリランカ)、Team Mora、
Ladybird
・優秀賞 SwYm賞       :天王寺学館高等学校、TgMg、ATTRACT
・優秀賞 ワコム賞       :首都大学東京、VOLTAGE、2Way Ev

6)審査委員と参加学生との質疑応答

7)ゲストスピーカー:日産自動車(株) ゼロエミッション事業部 シニアエンジ
ニア 柳下 謙一 様

8)総評とお話し:審査委員長 奥山 清行 様

9)終了後、来場者に対してモーターショーの入場券プレゼント及び
   審査委員の著作や関連グッズの抽選が行われた

10)受賞作品については、こちらをご覧ください・・・PDFファイル形式(638Kbyte)
      
-以 上-
APEV会員企業・関係者様各位

電気自動車普及協議会(APEV)では、2013年5月から、次世代を担う学生を対象に、
昨今様々な分野から注目を集めている「超小型モビリティ(EV)」やそれを取り巻く
環境デザインを提案していただくというコンテストを実施しました。

このたび、応募26校32チーム(日本国内19校25チーム、海外5ヶ国・7校7チーム)
から最終審査にて5校5チームが優秀作品として選出されました。

各賞の発表と受賞チームによる作品の発表並びに表彰式を下記の概要で行います。

師走の迫るお忙しい中とは存じますが、ぜひ、学生さん達の熱い想いのこもった
「次世代のクルマのカタチと未来の環境デザインのあり方」の発表を皆様にも
ご覧いただきたく、ご案内いたします。

ご家族、ご友人のみなさまお誘いあわせの上、ご来場いただけますよう、
お待ち申し上げております。

★ご希望の方には、「東京モーターショー2013」入場チケットをプレゼント!
当日会場にて引換え・お渡しいたします。お申し込みの際に、
入場チケットのご希望の有無を明記ください。

★★当日ご来場者プレゼントもあります! (抽選で100名様に当たります)
審査委員長 奥山清行様、審査員 安藤忠雄様ほかから素敵なプレゼントを
多数お預かりしています。内容は当日をお楽しみに。

★★★申込方法:締め切り11月20日(水)18時
こちらの申込書に要事項を記入の上<info@apev.jp >へメールください。

「記」
式典名:SMART MOBILITY CITY2013 国際シンポジウム
次世代モビリティがもたらす未来の暮らし
「超小型モビリティデザインコンテスト表彰式」
日 時:2013年11月24日(日)10:30?12:15(予定)
場 所:東京ビッグサイト 会議棟6階
共 催:電気自動車普及協議会・読売新聞社

プログラム内容:

10:30から 開会 ご挨拶/祝辞

10:40から 各賞発表・表彰
(1)九州大学 :チーム名 KID
(2)千葉大学 :チーム名 PDL
(3)モラトゥワ大学(スリランカ):チーム名 Team Mora
(4)天王寺学館高等学校 :チーム名 TgMg
(5)首都大学東京:チーム名 VOLTAGE
(チーム名アルファベット順・発表順はこの限りではありません)

11:50から ゲスト・スピーチ
日産自動車株式会社 シニアエンジニア 柳下 謙一氏

12:00から コンテスト総評・講演 審査委員長/工業デザイナー 奥山 清行氏

詳細はこちらをご覧ください・・・PDFファイル形式(991Kbyte)

<お問い合わせ先>
電気自動車普及協議会 (APEV)内
EVデザインコンテスト 事務局長 安嶋 言一郎
TEL:050-3736-8325 E-mail: info@apev.jp
Website: ttp://www.apev.jp/contest/

-以 上-

「モビリティ×G空間×O2O」11月15日開催

皆様

関西EVイノベーションネットワーク会議が協力しています
無料イベントの連絡がありましたので、お知らせいたします。
掲載が遅くなり申し訳ありません。

            「記」

 今回は、LIGAREが注目している分野である「G空間」と「O2O」に焦点をあ
てます。
しかし、まだまだプレーヤーが少ない分野で、手探りの部分が多い分野です。
これからのモビリティは「ひと」や「まち」とツナガリ、様々なモビリティサー
ビス
が誕生すると思われます。
 このツナガリがモビリティや人の移動に、どうような付加価値をもたらし、
ひいてはQOLのい向上につながるのか?人の移動を「身近」に「楽しく」・
「オシャレ」にするものは何か?などについてディスカッションを行います。
 
 ※当日は、自動車メーカーによる電気自動車の展示・撮影も行われます。
 
 [セミナー内容]
 1. イントロダクション(10分)  
 司会 自動車新聞社 取締役 井上 佳三 (LIGARE プロデューサー)
 
 2. プレゼンテーション(50分)(調整中)
 インクリメントP 第2商品部長 宮本 央 氏
 ゼンリンデータコム 新規サービス推進室 プロデューサ 持地 麻記子 氏
 サムライインフィニティ CEO 芦野 貴大 氏
 トンガルマン CTO 水野 博之 氏
 六甲産業 代表取締役 盛岡 康博 氏
 
 3. ディスカッション(60分)
 
 4.議論のラップアップ[まとめ]
 
 日時:2013年11月15日(金) 13時30分?15時30分
 
 [参加費] 無料
 
 [定 員] 100名
 
 [会 場] 知恩院 和順会館
 http://www.wajun-kaikan.jp/
 京都市東山区林下町400-2
 阪急電車河原町駅から徒歩約15分(※お車でのご来館はご遠慮ください)
 
 [お申し込み]
 企業・機関名、所属・役職、所在地、参加者名、連絡先(電話番号、E-mail)

ご記入の上、 ligare1115@j-np.com  宛にメールでお申込み下さい。
 
 [お問い合わせ]
 株式会社 自動車新聞社 井上
 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6(神戸国際会館22階)
 TEL: 078-570-5763 E-mail: info@j-np.com

詳細はこちらのチラシをご覧ください。・・・PDFファイル形式(922Kbyte)
会員、報道機関 各位

拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

電気自動車普及協議会(以下APEV)では、去る9月10日-11日に大韓民国
済州島で行われた「2013 International Green Island Forum」
に参加いたしました。下記に概要をご報告申し上げます。

             - 記 -

「2013 International Green Island Forum」
日 時:2013年9月10日(火)-11日(水) 
会 場:済州国際コンベンションセンター(ICC)
      (大韓民国済州特別自治道西帰浦(ソギポ)市)
共同主催:済州特別自治道、国会知識経済委員会、国会環境委員会、IUCN、UNEP
共同主管:済州道エネルギー公社、済州道開発公社、JDC、韓国電力、DAUM、
POSCO、三星重工業など

【参加内容】
「2013 International Green Island Forum」
  1.  9月10日(火) 鈴木幹事講演、およびフォーラム参加各国講演者と懇談
  2.  9月11日(水) 済州特別自治道政府企画室長ほか関係者と懇談、
               来年2月予定の済州EVエキスポ等について意見交換を行う

済州島では、国を挙げて推進に積極的なスマートグリッドの国際的先進実証地として
様々な企業団体により各種フィールド実証が行われており、毎年国際フォーラムを
開催しています。

写真付詳細報告書はこちらをご覧ください。・・・PDFファイル形式(855Kbyte)

直島「環境フェスタ2013」出展報告

会員、報道機関 各位

拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。  
             
 香川県直島町で開催された「エコアイランドなおしま環境フェスタ2013」
に、電気自動車普及協議会(以下APEV)が出展しましたので下記ご報告いたします。

                 「記」

【日時】 2013年10月26日(土)10時-15時30分

【場所】 香川県直島町 海の駅「なおしま」かぼちゃ広場

【内容】 電気自動車普及協議会の紹介

 1)ポスター掲示:?「APEV活動案内2013-14」紹介
                 ?TEAM  APEV パイクスピーク優勝

 2)ビデオ上映:TEAM  APEV パイクスピークチャレンジ

 3)「APEV活動案内013-14」パンフレット配布

【結果】
 1)直島町長 濵田 孝夫様及び副町長様はじめ、ご来場者に展示内容を
   ご説明しました。

 2)ご来場者に「APEV活動案内2013-14」をお渡ししました。

 3)イベントの性格上、APEVを知ってもらうことに力点を置きました。
   そのためビデオ上映を行いました。

 4)モータースポーツファンの方々にポスター
   「TEAM APEV パイクスピーク優勝」を進呈しました。

 5)TEAM  APEV パイクスピークチャレンジについて良く知っている
   方が何人かいらっしゃり、人気の強さが伺えました。         
                  
【写真付詳細】こちらをご覧ください・・・PDFファイル形式(499Kbyte)

                                 以上

在日ドイツ商工会議所 様

http://www.japan.ahk.de/jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
皆様

中部運輸局では、三重県から申請のあった超小型モビリティについて、
平成25年10月15日に中部運輸局長の認定を初めて行いました。

三重県伊勢市等で運用が始まりますので、遷宮の伊勢神宮に
お参りの節には是非ともご覧下さい。

1)詳細は国交省中部運輸局のプレスリリースを参照ください。
  運行ルートなども載っています。
  ・・・PDFファイル形式(4,098Kbyte)

<以下参考>
2)三重県:三重の環境
「超小型モビリティの認定を受けました」
http://www.eco.pref.mie.lg.jp/details/index.asp?cd=2013100152

3)伊勢新聞web版
「2人乗り電気自動車『公道走行OK』 伊勢など地域限定で5台」
http://www.isenp.co.jp/news/20131017/news05.htm
                                  以上
会員、報道機関 各位 

拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

電気自動車普及協議会(APEV)では、次世代を担う学生を対象に、
昨今様々な分野から注目を集めている「超小型モビリティ(EV)」や
それを取り巻く環境デザインを提案していただくというコンテストを
実施しています。
 このたび、一次審査を通過しました19校27チームの中から、
3次元デザインソフトを用いた最終デザインが提出され、
最終審査を行いましたのでその結果をご報告します。
 
入賞チームは下記の5チーム(国内4チーム、海外1チーム)です。

1. KID(九州大学) 
2. PDL(千葉大学) 
3. Team Mora(モラトゥワ大学:スリランカ)
4. TgMg(天王寺学館高等学校) 
5. VOLTAGE(首都大学東京)   (アルファベット順)

上記「入賞チーム」から最優秀賞(グランプリ)を含む各賞を選定し、
来る11月24日(日)東京モーターショー SMART MOBILITY CITYの
一環としてカンファレンス会場で行われます表彰式で、
各賞の発表と受賞チームによる作品の発表を行います。
表彰式は読売新聞社の協力で行われ、その時間・場所・内容を
追ってお知らせ致しますので、皆様のお越しをお待ちしております。

詳細はこちらをご覧下さい。・・・PDFファイル形式(328Kbyte)

お問い合わせ先:
事務局 安嶋 言一郎(ヤスジマ ゲンイチロウ)
電話:050-3736-8325 E-mail:info@apev.jp
2013年10月13日(日)、14日(月・祝)、
「モータースポーツジャパン 2013 フェスティバル イン お台場」
において、2013パイクスピークヒルクライムで電気自動車部門
優勝したTEAM APEVのE-RUNNER パイクスピークスペシャルを、
当協議会の代表幹事であるドライバー田嶋伸博の手により凱旋走行を行います。

日本の持つ最先端技術を結集して開発したEVレーシングカーによって、
世界最高峰の過酷なレースを舞台に切磋琢磨。
幾多の課題を克服して獲得した成果を、日本国内で初披露いたします。

大勢の観衆が見守る中で、騒音や排気ガスを一切出さずに高性能
内燃機関レーシングカーと互角以上の走行を行うことは、EVの
優秀性を証明することに他なりません。

TEAM APEVの活動から得られた技術を広く知らしめることでEVの普及
を促進します。

会場には、パイクスピークでしのぎを削ったライバル
「三菱MiEV Evolution」を駆った増岡浩選手や、
「Team YOKOHAMA EV Challenge HER-02」塙郁夫選手も登場し
「パイクスピーク」ブースを展開。
EVの最先端をゆく選手・マシンが集い、田嶋伸博も交えて
トークショーやサイン会を行います。

EV普及のための画期的なイベントとなる
「モータースポーツジャパン2013」、ぜひご来場ください!

モータースポーツジャパン 2013 フェスティバル イン お台場
開催日程 2013年10月13日(日) - 14日(月・祝)
開催場所 東京お台場 特設会場 (東京都江東区青海)
入場無料

詳細は下記ページにてご確認ください。
モータースポーツジャパンフェスティバル2013>>
http://www.motorsport-japan.com/msjf/
会員、報道機関 各位 

拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

電気自動車普及協議会(以下APEV)は、去る9月25日(水)から27日(金)
まで電気自動車開発技術展(EVEX)に「APEVパビリオン」を出展するとともに
9月26日(木)「APEVシンポジウム」を開催致しました。
以下に概要をご報告申し上げます。
                   -記-
1.「APEVパビリオン」
会員(下記)の皆様の製品とサービスの紹介及びAPEVの紹介をパビリオン形式で
展示しました。
EVを軸にしたバラエティーのある展示のシナジー効果により、多くのご来場・
テレビ取材やVIPの視察もあり盛況のうちに終了しました。
ご来場いただきました皆様にはお礼申し上げます。
更に情報がお入用の方は文末の「お問い合わせ先」へお願いいたします。

<出展会員>dSPACE Japan(株)、オートデスク(株)、櫻星超能電池(株)、
      (株)TGMY、テラモーターズ(株)、BEET Philippine Inc.

2.「APEVシンポジウム」
日時:2013年9月26日(木曜日)14:00?16:00
場所:東京ビッグサイト(東京都江東区)
参加者:電気自動車普及協議会正会員様(法人会員)、賛助会員様(個人会員)、
   事務局、シンポジウム事前申込者様、電気自動車開発技術展来場者様

【プログラム内容】
1)ご挨拶
 福武總一郎(電気自動車普及協議会 会長)
 APEVは今年度の活動として?フィリピンにおける電気自動車導入に関する
 プロジェクト?香川県豊島での電気自動車を活用した実証実験?次世代を担う
 学生を対象とした 超小型モビリティデザインコンテストを進めてまいりまし
た。
 これからも会員の皆様に対してビジネスチャンスをご提供してまいりますので、
 まだ会員でない方も入会をご検討いただきたいと考えております。

2)超小型モビリティ「KOBOTθ」の開発と認定について
 市村英一様(電気自動車普及協議会会員/コボット株式会社 取締役開発本部
長)
 超小型モビリティの導入に向けた活動を積極的に行っていらっしゃる、
 コボット社の取り組みについてご説明いただきました。
 8月に九州運輸局の車両認定を受け運用開始となった、白糸の滝(福岡県糸島
市)と
 大島(福岡県宗像市)での実証実験にについてご説明いただきました。

3)日本発、EVベンチャーへの挑戦
 徳重徹様(電気自動車普及協議会会員/Terra Motors株式会社 代表取締役)
 電動バイクメーカー国内シェアトップの実績を持つTerra Motors社のアジア圏
 展開について、新興国の現況とそのビジネスモデルについてお話いただきまし
た。
 ベンチャー企業としてどのような経営戦略を取るべきか、についてご説明いた
だきました。

4)開発途上国に於ける、EV市場開発の魅力
 中島徳至様(電気自動車普及協議会会員/BEET Philippine Inc. CEO/代表取
締役社長)
 13年にも及ぶ中島様の電気自動車開発の経験を元に、EV産業発展のために必要
なことは何か、についてお話いただきました。
 現在責任者を務めていらっしゃるフィリピン事業にかける思いをお話いただきました。

プレスリリース詳細はこちらをご覧ください。PDFファイル形式(894Kbyte)

上記2)3)4)の講演資料(抜粋)は会員限定でこちらからご覧いただけます。
パスワードは会員専用SNSでお知らせします。
2)超小型モビリティ「KOBOTθ」の開発と認定について・・・PDFファイル形式(2,476Kbyte)
3)日本発、EVベンチャーへの挑戦・・・PDFファイル形式(11,186Kbyte)
4)開発途上国に於ける、EV市場開発の魅力・・・PDFファイル形式(1,408Kbyte)

お問い合わせ先:
事務局 安嶋 言一郎(ヤスジマ ゲンイチロウ)
電話:050-3736-8325 E-mail:info@apev.jp
会員、報道機関 各位 

 拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。  
             

 インドネシア:バリ島で開催されたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の
「TRI HITA KARANA SUSTAINABLE DEVEROPMENT 2013」会議に、
電気自動車普及協議会(以下APEV)の田嶋伸博代表幹事が招待され、
10月5日に現地で講演を行いました。
 
この会議は、アジア太平洋地域の国家元首、企業経営者が一堂に集い、
 持続可能な社会・地域の実現に向けて具体策を協議するという趣旨で
 開催されました。
 
主催者からAPEVへ、電気自動車の普及啓発活動の現状についての
 講演依頼があり、日本を代表して田嶋代表幹事が具体的な事例を報告し、
 会場参加者とともにディスカッションを行いました。
 
会議には、インドネシアのユドヨノ大統領、ニュージーランドのキー首相、
 ペルーのウマラ大統領も参加され、地球の温暖化による災害への対策の
 重要性が確認されました。
 
田嶋代表幹事の講演した、電気自動車の普及拡大による温暖化対策に
 ついて、会場からは大きな賛同の声をいただくことができました。
 
会議の主催責任閣僚であるインドネシアのマリ観光大臣からも、今後
 APEVとインドネシア政府の協力関係をさらに強固なものにしていき、
 具体的な施策を実施していきたい旨のお言葉をいただくことができています。
 
APEVでは、引き続き参加企業・行政・団体・個人の皆様と協力して、
 世界の子どもたちの未来のために、良い地球環境を残すための活動を
 行ってまいります。
 
よろしくお願い申し上げます。

詳細はこちらをご覧ください。・・・PDFファイル形式(412Kbyte)

読売新聞社 様

http://www.yomiuri.co.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

株式会社日産カーレンタルソリューション 様

https://nissan-rentacar.com/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/
会員、報道機関 各位 

拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のことと
お慶び申し上げます。

 愛媛県、三共オートサービス株式会社(以下、三共オートサービス)、
電気自動車普及協議会、日本郵便輸送株式会社(以下、日本郵便輸送)、
日通商事株式会社の5者は協力して、
既存トラックのエンジンを載せ替え(コンバート)、電動(Electric)
トラック化する技術、「コンバージョンe-トラック」(以下、『e-トラック』)
を開発し、実際に集配業務を目的とした実証運行を実施します。

 当日は、標記プロジェクトに係る関係者間にて協力・連携に関する覚書の調印と、
日本郵便輸送から三共オートサービスへの開発用4トントラックの引き渡し式を
下記のとおり実施いたしますので、併せてお知らせいたします。

1 日  時:9月28日(土)9:30-11:00
2 場  所:<調   印> 愛媛県庁 本館3F 知事会議室(愛媛県一番
町四丁目4番地2)
       <引き渡し式> 愛媛県庁 本館前

詳細は添付プレスリリースをご参照ください。・・・PDFファイル形式(102Kbyte)



【お問い合せ先】電気自動車普及協議会
        事務局 担当:安嶋 言一郎 TEL:050-3736-8325

一般社団法人全日本駐車協会 様

http://www.japan-pa.or.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
会員、報道機関 各位 

拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のことと
お慶び申し上げます。

電気自動車普及協議会(以下APEV)では、去る9月9日 - 11日に
アメリカ合衆国ハワイ州で行われた
「2013 Asia Pacific Clean Energy Summit and Expo」
及び「Manoa Elementary School環境教育授業」に
参加いたしました。下記に概要をご報告申し上げます。 

         ?記?

★「2013 Asia Pacific Clean Energy Summit and Expo」
 日 時:2013年9月9日(月) - 11日(水) 
 会 場:ハワイ州ホノルル:Hawaii Convention Center
 主 催:TechConnect

◎「Manoa Elementary School環境教育授業」
 日 時:2013年9月12日(木)08:30 - 11:00 
 会 場:ハワイ州ホノルル:Manoa Elementary School
 主 催:Hawaii Clean Energy Foundation
 共 催:Blue Planet Foundation

【参加内容】
★「2013 Asia Pacific Clean Energy Summit and Expo」
  1.会場エントランスに
   「TEAM APEV 2013 PIKES PEAK EV CHALLENGE」E-runner展示
  2.9月10日(火)15:30 - 17:00 福武会長 田嶋代表幹事が講演

◎「Manoa Elementary School環境教育授業」
 ・Manoa Elementary Schoolで小学4年生・5年生向けに
  EVを題材とした環境教育を実施

詳細はこちらを参照下さい。・・PDFファイル形式(558Kbyte)
APEV会員各位

この度、APEVの特別会員で関西EVイノベーション・ネット
ワーク会議を主催している立命館大学デザイン科学研究センター
より、標記のご案内が来ております。

直前の告知で申し訳ありませんが、奮ってご参加ください。
(説明会申込締め切りが9/12になっておりますが、
9/17までは受け付けて頂けるとの事です)

申込先は下端に記載しています。

尚詳細は、添付ファイルを参照ください。

1) 説明会のご案内
2) 企画書


         「記」

拝啓 時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、既にご案内させて頂いております通り、弊学デザイン科学研究センター
では、第8 回大阪モーターショーに
"企業コラボレーションの可視化で、イノベーションを創出する"
ことを目的とし「特別展示ブース」を出展する予定となっております。

つきましては、本展示の趣旨や、企業コラボレーション展示の意義等について
ご説明させて頂くとともに、より良い展示となるよう、皆様からのご意見・ご要
望・アイディア等を頂戴したいと考え、以下の通り説明会を開催することといた
しました。

 本説明会は、ご出展をお決め頂いた企業・団体様のみを対象としているもので
はありません。
今回のご出展をご検討頂いている企業様はもちろん、次回「第9回大阪モータ
ーショー」へのご出展を検討してみたいとお考えの皆様にも、是非ともご参加い
ただきたいと考えておりますので、お忙しい事とは存じますが、是非ともご参加
賜りますよう、ご案内申し上げます。敬具

 開催日時 平成25 年9 月18 日(水)

 場 所 学校法人 立命館
 朱雀キャンパス2F 218 教室
 京都府京都市中京区西ノ京朱雀町1
 資料の準備等の都合もございますので、大変お手数ですが、
以下にて9/12 迄に出欠及び人数をお知らせください。

立命館大学デザイン科学研究センター
特別展示ブース事務局
読売連合広告社大津支社 担当 / 酒井
F A X:077-528-2856
e-mail:t_sakai@yomiren.co.jp

BEET Philippine Incorporated 様

http://www.beet-holdings.com

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

新明和工業株式会社 様

http://www.shinmaywa.co.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/
この度、九州運輸局から以下のプレスリリースが発行されました。

             「記」

九州運輸局では、超小型モビリティ等活用観光推進協議会(糸島市)及び、
宗像市から申請のあった電動の超小型モビリティについて、8月6日に
九州で初めて運輸局長の車両認定を行ないました。

詳細は、プレスリリースを参照下さい。・・・PDFファイル形式(27Kbyte)

City Government of Baguio,Philippines 様

http://www.baguio.gov.ph

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
拝啓 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

電気自動車普及協議会(以下APEV)では、去る8月1日(木曜日)、
APEV特別会員の静岡県様の主催によります、「富士山EVフェスタ」
及び「EV富士山パレード」のイベントに後援という形で参加いたしました。
下記に概要をご報告申し上げます。

                          ― 記―
日 時:2013年8月1日(木曜日) 10:00-16:00
会 場:富士山スカイライン(主会場:水ケ塚駐車場(静岡県裾野市))
主 催:静岡県、(公財)静岡県産業振興財団                              
                
後 援:経済産業省関東経済産業局、国土交通省中部運輸局、電気自動車普及協
議会

【プログラム内容】
1. 10時00分-10時20分開会式
2. 10時20分-11時25分EV富士山パレード
3. 10時30分-16時00分EV試乗会等

詳細内容はこちらをご覧ください・・・PDFファイル形式(163Kbyte)

                               以上

「7/31 第2回合同委員会プレゼン資料」

お世話になっております事務局です。

先日の第2回合同委員会で発表頂いたプレゼン資料下記5本を
会員様限定で公開いたします。

一部発表時と変わっている所がありますのでご承知おきください。
会員様以外への配布はご遠慮ください。


<プレゼン資料>パスワードは会員専用のSNSでお知らせいたします。
1.横浜スマートコミュニティ
  -未来のコミュニティを創る構想と取組みについて-:10月15日まで掲載

2.EVタクシーの運用について
3.EVコンバージョン事業に関するアンケート結果について
4.コンバージョンe-トラックの開発及びビジネス化について
5.EV普通充電の充電モードについて
(電気自動車開発技術展EVEXについては8月7日にお知らせ済みです)

                               以上
APEV会員各位

いつもお世話になっております、事務局です。

先般の第2回合同委員会でもご案内しましたが、
当協議会が共催しております
電気自動車開発技術展(EVEX)が
2013年9月25日(水)?27日(金)10:00?17:00
東京ビッグサイト 東ホールで開かれます。

今年もAPEVパビリオンにて会員特別価格で展示を行えますので、
ふるってご参加下さい。
締め切りを特別に延期して頂きましたので、8月16日(金)
までに下記申込書に記入の上、宛先まで送付をお願い致します。

また、9月26日(木)にはAPEV主催のシンポジウムも行われます。
詳細は追ってご案内しますが、ご期待ください。

<添付資料>会員専用のパスワードはSNSでお知らせします
1)第2回合同委員会でのプレゼン資料
2)チラシ 
3)申込書 
                          以上

「7/31 第2回合同委員会のご報告」

電気自動車普及協議会では、7月31日(水)に
本年度第2回の合同委員会を開催しました。

ビジネスと技術の演題を7名の方々にご講演いただき、
会員の皆様には有益な情報であったと考えております。
 
どうぞ引き続きのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

詳細は添付ファイルをご参照ください。



尚、当日の説明資料(抜粋)は会員限定で後程HPにアップ致します。

「7/31定時総会のご報告」

電気自動車普及協議会では、お陰さまをもちまして
7月31日(水)に第3回定時総会を開催し、
対象の会員様にご報告しご承認を受けました。
 
皆様からのご承認を受け、幹事と事務局一同
今後とも益々頑張ってまいります。
 
どうぞ引き続きのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

詳細はPDFファイルをご参照ください。

住友三井オートサービス株式会社 様

http://www.smauto.co.jp

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/
平素大変お世話になっております、APEV事務局です。
誠に勝手ながら当会事務局は、
8月12日(月)-16日(金)まで夏季休業を頂戴いたします。

この間、お電話は留守番電話になります。

また皆様からの各種お問い合わせは、メール info@apev.jp
に頂きますと、19日(月)以降にご確認の上返信させていただきます。

ご迷惑をお掛けするとは思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。
APEV会員の皆様

いつもお世話になっております事務局です。

先日お知らせしました本年度第2回の技術・ビジネス合同委員会
の参加者が予想以上に多かった為、開催場所を
「TKP神田ビジネスセンター」に変更しますので
お間違えのないようにお願い申し上げます。

同時に内容に追加がございますので、下記ご参照ください。
 
       「記」

1)日時:7月31日(水)受付開始は12時30分
  13時-15時30分(終了予定)

2)場所:TKP神田ビジネスセンター 5階 C502
  http://kanda-kc.net/access.shtml

<アクセス>
 都営新宿線 「小川町」駅、東京メトロ丸ノ内線 「淡路町」駅
 東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水」駅 B6出口徒歩3分
 JR山手線「神田」駅、東京メトロ銀座線「神田」駅 徒歩6分
 都営三田線、東京メトロ千代田線、丸ノ内線、東西線、
 半蔵門線「大手町」駅C1出口徒歩7分

 道に迷われた場合は、以下までお電話ください。
 会場管理会社による電話案内を頂くことができます。03-5217-5577

3)内容:
 1. 『横浜スマートコミュニティ
   - 未来のコミュニティを創る構想と取組みについて -』(25分)
  演者:dSPACE Japan株式会社 代表取締役社長 有馬 仁志 様

 2. EVタクシーの運用について(仮題)(25分)
  演者:(有)富士タクシー 社長 加藤 忠彦 様

 3. EVコンバージョン事業に関するアンケート結果(15分)
  演者:愛媛県産業技術研究所 EV開発センター長 佐藤 員暢 様
 
 <休憩>(10分)

 4. コンバージョンe-トラックの開発及びビジネス化(20分)
  演者:三共オートサービス株式会社 代表取締役 松村 俊哉 様

 5. 神戸・六甲山での超小型モビリティ運行サービスについて(10分)
   演者:六甲産業株式会社 盛岡 康博 様

 6. EV普通充電の充電モードについて(15分)
  演者:パナソニック 株式会社 エコソリューションズ 社 様
 
 7. EVEX(電気自動車開発技術展)のご案内(10分)
  9月25日(水)-27日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。 
  APEVパビリオン内に会員様用の特別展示コーナーを設けました。
  演者:EVEX事務局
  
 8. 会員間の交流
 
 (以上の内容・順序・時間などは変更になる場合があります)

4)お申し込みは締め切らせていただきました。

5)名刺:当日は、参加証として名刺を1枚ご持参ください。

6)取材等のお問い合わせはevent@apev.jpへお願い致します。

7)飲料品:飲料品は各自持参をお願いします。

 ご案内が遅れました事をお詫び致します。

 では、当日、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

                             以上
APEV会員の皆様

いつもお世話になっております事務局です。

本年度第2回の技術・ビジネス合同委員会を下記の内容で
行いますので、是非ご参加頂きますようにお願い申し上げます。

1)日時:7月31日(水)受付開始は12時30分
  13時-15時30分(終了予定)

2)場所:(株)ベネッセホールディングス神保町オフィス
 〒101-8685
 東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビルディング16F
 地下鉄都営新宿線・都営三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅
 A9出口より徒歩1分
 http://www.benesse-hd.co.jp/ja/about/map/jinbou.html

3)内容:
 ?『横浜スマートコミュニティ
   -未来のコミュニティを創る構想と取組みについて-』(30分)
  演者:dSPACE Japan株式会社 代表取締役社長 有馬 仁志 様

 ?EVタクシーの運用について(仮題)(30分)
  演者:(有)富士タクシー 社長 加藤 忠彦 様

 ?EVコンバージョン事業に関するアンケート結果(20分)
  演者:愛媛県産業技術研究所 EV開発センター長 佐藤 員暢 様

 ?コンバージョンe-トラックの開発及びビジネス化(20分)
  演者:三共オートサービス株式会社 代表取締役 松村 俊哉 様

 ?EV普通充電の充電モードについて(20分)
  演者:パナソニック 株式会社 エコソリューションズ 社 様
 
 ?EVEX(電気自動車開発技術展)のご案内(15分)
  9月25日(水)-27日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。 
  APEVパビリオン内に会員様用の特別展示コーナーを設けました。
  演者:EVEX事務局
  
 ?会員間の交流
 
 (以上の内容・順序・時間などは変更になる場合があります)

4)お申し込み方法:
 <https://a.bform.jp/form/apev2/GnSnJEo28_/index.php> 
 にご記入下さい。

 もしくはevent@apev.jp まで下記内容をメールして下さい。
 会員区分   :正会員、賛助会員、特別会員
 会社・団体名 :
 ご出席代表役職:
 お名前(フリガナ): サマ
 ご出席代表者名 : 様
 参加者人数(合計):人
 Email :
 電話番号:

5)この委員会へのご参加は、会員限定です。非会員の方で参加をご希望される
 方は、event@apev.jpへお問い合わせ頂きました上で、委員会が認めた場合、
 初回に限りオブザーバー参加いただけます。

6)参加申込〆切:7月25日(木)と致します。
 なお、会場の都合上、お申し込みが定員に達した場合はその時点で受付を終え、
 参加をお断りさせて頂きますことをご了承ください。

7)名刺:当日は、参加証として名刺を1枚ご持参ください。

8)飲料品:飲料品は各自持参をお願いします。

 ご案内が遅れました事をお詫び致します。

 では、当日、皆様とお会いできることを楽しみにしております。
                             以上

トヨタ名古屋自動車大学校 様

http://toyota-tcn.ac.jp

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/
5月23日株式会社内田洋行にて関西EVイノベーション・ネット
ワーク会議が開催され、事務局より下記報告がありました。
 
           「記」
 本年の関西EVイノベーション・ネットワーク会議は
移動のイノベーション:移動を手段から目的へ」をテーマに
ハード中心の議論ではなく、コンテンツ中心の議論を展開いたします。
 
 第1部では、講師としてパーク24株式会社の間地氏と浄土宗総本山
知恩院の前田氏をお招きしました。
 
 間地氏からは駐車場をベースとした「おもてなし」の提供サービス
について、パーク24が展開する事業を例に紹介いただきました。
 
 前田氏からはEVが人々に「心の安らぎ」を与えられる存在になり
得るかについて、知恩院がEVと関係をもったきっかけとともに
紹介していただきました。
 
 第2部では、参加者を5-6人の小グループに分けて、
時間の使い方の質を向上してくれるEVとは一体どのようなものかを、
現存するEVにとらわれず新たな発想で議論していただきました。
その議論のキーワードとして、「おもてなし」と「心のやすらぎ」
を考えていただくため、講師もグループに加わり、熱い議論を
展開していただきました。
 
 結果として、画期的なアイデアが簡単に生まれる訳では
ありませんが、関西EVイノベーション・ネットワーク会議では、
「普段社内では取り扱われにくいが重要」というテーマを設定し、
今までになかった視点で議論していただくことで、参加者同士の
新たなネットワークが形成されることを期待しています。

 次回以降も今までEVとは直接的な関係はなかったが、本質的に
同じ問題を持った業界の方や、従来の製造業とは違った発想方法を
持った業界の方を講師としてお招きし、EVの新たな可能性を
創っていきたいと考えています。

なお、次回は8月を予定しております。
平素大変お世話になっております。電気自動車普及協議会(APEV)事務局田中です。

来週7月20日(土)より、APEV会員企業(団体)であるソフトバンクモバイル株式会社様、ベネッセホールディングス、土庄町、それとAPEVの4者共同で、
香川県豊島にて超小型モビリティのレンタルサービス(実証実験)が始まります。

今年開催されている「瀬戸内国際芸術祭2013」の夏会期の開催ともあわせたタイミングでのスタートとなります。

御都合のつくかた、御関心のあるかた、是非、瀬戸内海の豊島を訪れて頂き、
アートの祭典と電気自動車の融合企画を御体感頂ければと思います。

詳細は、添付のプレスリリースをご覧ください。

電気自動車普及協議会(APEV)では、次世代を担う学生を対象に、
昨今様々な分野から注目を集めている「超小型モビリティ(EV)」やそれを
取り巻く環境デザインを提案していただくというコンテストを実施しています。

このたび、参加チームから課題が提出され、一次審査を行いましたので
その結果をご報告します。
一次審査を通過して最終審査に進むのは、全体で19校27チーム、
その内訳は日本国内16校24チーム、海外3ヶ国からは3校3チームでした。

一次審査では「良い所を見つけてなるべく最終審査に進んでもらいたい」
という姿勢で審査をした結果、多様な作品が残りました。
すぐには実現しない案でも、将来の日本あるいは世界のモビリティの姿を
考える上でのヒントとして世間に訴えることが出来るのではないかと
考えています。
また、本コンテストの特徴である、SNSの交流によって相互にデザインの
質が向上している面白い例も見られました。

最終審査ではSNSの利用に加え、CADを用いて実際に3次元デザインを
行っていきます。国内外の若い学生達がどのような交流をし、実際に
どのような3次元デザインを作っていくのかを引き続きお楽しみにお待ちくださ
い。

通過チームの詳細はこちらをご参照ください。
・・・PDFファイル形式(314Kbyte) 

                  以上
標記のプレスリリースがTEAM APEVから発行されました。

以下その要約です。詳細はこちらをご覧ください。
PDFファイル形式(2,280Kbyte) 

6月30日午後、ウエットコンディションの中をモンスター田嶋は、
20年以上におよぶパイクスピーク・ヒルクライム参戦の経験を
生かして、並み居るエレクトリック・ディビジョンの強豪を凌ぐ
9分46秒530を叩き出し、優勝した。
このタイムは2011年度にモンスター田嶋がガソリンエンジン車で
作った世界記録を、今年度EVで自ら5秒短縮したことに
大きな意義がある。

また来年、ライバル達は、より強力なマシンを持ち込んでくるだろう。
そして、より一層高いレベルの闘いになる。しかし、それこそが
電気自動車の未来を切り開いて行くのだ。

【ドライバー モンスター田嶋 コメント】
「今日は朝から天気が良く、行けると思っていたのですが、セバスチャン・
ローブ選手が素晴らしいタイムをだしたあとからの雨で、記録への挑戦は
終わってしまいました。
そこからは、エレクトリック部門の中で1位を取る事に集中しました。
路面は滑りやすく、多くのアクシデントが発生した厳しいコンディション
でした。
しかし、エンジニアと相談して決めたセッティング内容が良く、結果的に、
2011年に自分がガソリンカーで出したコースレコードを電気自動車で
超えられたことは大きな喜びです。今後もさらに熟成を進めて、
究極の電気自動車を目指します。応援ありがとうございました。」

【ファイナル(決勝)リザルト】
エレクトリック・ディビジョン
Pos.   No.           Driver           Car                LapTime
1        1        Nobuhiro Tajima       TAJIMA            9:46.530
2     32   Hiroshi Masuoka     MITSUBISHI      10:21.866
3     34   Greg Tracy      MITSUBISHI      10:23.649
4     76   Rod Millen             TOYOTA       10:24.301
5     24   Roy Richards               eO          17:30.614
6        8        Ikuo Hanawa            SUMMIT         DNF
7    100     Janis Horeliks          HONDA          DNF

TEAM APEVのスペシャルサイトには、写真や動画がアップされています。
https://www.apev.jp/teamapev/index.html

                                           以上
1.7月31日(水)午前中に東京都千代田区神田神保町にて総会を開催します。
  対象の正会員と特別会員の皆様には改めて7月上旬頃にご案内
  致しますので、ご予定を確保していただきたくお願い致します。
    
2.同日午後第2回の委員会を開催いたします。
  こちらも7月上旬頃にご案内致しますので、ご予定を確保して
  いただきたくお願い致します。
当協議会の特別会員である愛知県産業労働部産業振興課様より
下記のご案内が参りました。

出展企業・団体の募集と商談会の【発注企業】募集の二つで、
締め切りは7月31日(水)です。

両方とも「無料」ですので、この機会にぜひご検討下さい。

          「記」

◆1 「クルマ未来博2013」出展企業・団体の募集について
       
次世代自動車・ニューモビリティをテーマとした
展示・博覧会「クルマ未来博2013」の開催にあたり、
出展企業、団体を募集します。《出展無料》

【開催日】平成25年10月17日(木)-19日(土)
【場 所】愛・地球博記念公園(モリコロパーク)(長久手市)
【主 催】愛知県
【募集内容】自動車関連技術展示(ブース展示)30者
      車両展示(展示、試乗)40車種
【申込期限】平成25年7月31日(水)先着順
【問合せ先】クルマ未来博2013事務局 (株)NHKプラネット中部内
          TEL 052-952-7381

 ※詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.kurumamirai.com/


◆2 「クルマ未来博2013」における商談会の【発注企業】募集について

クルマ未来博の会期中、発注企業と受注企業が一堂に会し、
対面方式により具体的な商談や意見情報交換をしていただく
商談・相談会を実施します。
愛知県は、自動車関連の中小企業が集積しております。
是非この機会に、新たなビジネスパートナーが発掘できますよう
発注企業の皆様の応募をお待ちしています。

【開催日時】平成25年10月17日(木)・18日(金)10:30-16:10
【開催場所】愛・地球博記念公園(地球市民交流センター内)(長久手市)
【主  催】愛知県、公益財団法人あいち産業振興機構
【開催内容】個別相談
  ○ 商談回数・時間 最大1日9回(1回25分)
  ○ 商談方式
    事前に受注企業・発注企業双方から提出された面談希望リストを基に、
    スケジュールを組み個別に商談を行う。
【募集内容】自動車関連の発注案件を持つ全国の企業 20社

  ※発注・受注企業は、クルマ未来博への出展の有無を問いません。
  ※発注企業は、県内県外を問いません。
  ※受注企業は愛知県内に事業所がある自動車関連の中堅・中小規模の企業
   (60社程度)を予定。
    ※受注企業の募集は後日、別途実施します。

【募集締切】平成25年7月31日(水)
【問合せ先】公益財団法人あいち産業振興機構 経営支援部 取引振興グループ
      TEL 052-715-3068 

 ※詳しくは、こちらをご覧ください。
   http://www.aibsc.jp/tabid/165/Default.aspx

富士山EVフェスタが8月1日に行われます

静岡県と静岡県産業振興財団が主催し、APEVが後援する
「富士山EVフェスタ」が8月1日に行われます。

パレード参加募集は終了していますが、見学参加は可能です。

<概要>静岡県のHPから抜粋

富士山の豊かな自然環境の中で、EV(電気自動車)・
PHV(プラグインハイブリッド車)等が集い、
走行するイベントを開催し、EV・PHVの普及を図ります。

全国のEV・PHVメーカーやドライバーの皆様に参加していただき、
富士山スカイラインを隊列をつくり走行します。
スタート地点となる会場では、EV展示、試乗会、地元の産品や
グルメの販売も行います。

平成25年8月1日10時00分-16時00分
(パレードは10時00分-11時30分予定)

パレードコース:富士山スカイライン

スタート地点:水ケ塚駐車場-ゴール地点:五合目駐車場

(片道約16km、約40分、高低差900m)

主催:静岡県・(公財)静岡県産業振興財団

詳細は静岡県のパレード参加募集HPを参照ください。
(但しパレード参加募集は終了しています)
http://www.pref.shizuoka.jp/kikaku/ki-260/ev/festa.html
                             以上
皆様、いつもお世話になっております、事務局です。

デザインコンテスト実行委員会から途中経過の報告がありましたので、
お知らせいたします。
             「記」
2013年5月18日にスタートしたEV超小型モビリティデザインコンテストの
1次審査も半分が過ぎました。今回は本コンテストの3つの特徴から、
現在どのようなデザインが進められているかをご紹介します。
 
(1)多彩な地域からのエントリー
本コンテストでは、全体で27校35チームがエントリーをしており、
国内外のチームが参加しています。EVのデザインについても、例えば
北海道の特色を活かしたり、東京のライフスタイルを考慮したりなど、
各地域色を存分に活かした多彩なデザインが進められています。

 


(2)SNSでの交流から学びあう
本コンテストでは、Dassault Systèmes社が開発している"SwYm"と
呼ばれるSNSを使い、毎週学生チームにデザインの進捗をブログに
まとめてもらい、お互いに参照してもらう仕組みを作っています。
アクセス自体もコンテスト開始から3週間で1万5千アクセスと活発で、
その結果、異なる観点から作られた他チームのデザインコンセプトを
参照し、お互いに不足している観点を学びあうやり取りもされています。
例えば、EVの特徴に詳しいチームと都市交通に詳しいチームがお互いの
ブログを見ることで、長所を生かしつつバランスの良いデザインに
成長しています。
 
(3)新しいデザインが生まれる可能性
また、本コンテストには学生チームだけでなく、電気自動車に詳しい
サポーターの方も参加しており、毎週学生チームのデザインに専門的な
アドバイスがされるようになっています。その結果、若者ならではの
自由な発想から生まれたデザインが、徐々に実現化できる方向へと
進んでいます。逆に、新しいライフスタイルを実現するEVを提案した結果、
現在の法規な境界的な部分に焦点が当たり、学生チームの提案が社会的な
インパクトを起こす可能性も垣間見えています。
 
このような3つの特徴を活かして進められているコンテストを通し、学生達が
どのようなデザインスケッチを出してくるのか。ぜひ楽しみにお待ち下さい!

                                 以上

「デザインコンテスト」の参加校追加

「EV超小型モビリティ デザインコンテスト」に
麻生建築&デザイン専門学校様が参加されました。
お世話になっております事務局です。

国土交通省からパブリックコメントの募集があり、
締め切りが6/17(月)となっています。

内容は下記URLを参照ください。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMST...
の下に「関連資料、その他」のpdfのボタンがあります。

それを押しますと、EVに関係したところでは、4/5ページに、

『? 電気装置(細目告示第21 条、第99 条、177 条関係)
「バッテリ式電気自動車に係る協定規則(第100 号)」の改訂に伴い、
以下のとおり改正します。

【適用範囲】
○ 電力により作動する原動機を有する自動車(二輪自動車、側車付二輪
自動車、三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車、大型特殊
自動車、小型特殊自動車及び被牽けん引自動車を除く。)に適用します。

【改正概要】
○ 電力により作動する原動機を有する自動車に搭載され、駆動用蓄電池
となる充電式エネルギー貯蔵システム(REESS:Rechargeable Energy
 Storage System)に対して、火炎に対する耐性を検証する耐火性の
試験を行い、爆発しないこと等の要件を適用します。

○ その他、耐振動性、サーマルショック(耐熱性)、メカニカルショック
(耐衝撃性)、外部短絡保護、過充電保護、過放電保護、過昇温保護及び
エミッション(開放式駆動用蓄電池の場合の水素ガス排出量)の要件を適用します。

【適用時期】
○ 新型車及び継続生産車:平成28 年7 月15 日以降

電力により作動する原動機を有する自動車以外から電力により作動する
原動機を有する自動車に改造等するもの:平成28 年7 月15 日以降 』

となっております。

ご意見のある方は、上記URLの下端にある「意見提出フォーム」から入って、
記載して頂きますようにご案内致します。

ご連絡が遅れましたことをお詫びいたします。
このたび「EV超小型モビリティ デザインコンテスト」の
スペシャルサイトに英語版ができました。
HPはこちらを参照ください。https://www.apev.jp/contest/en/

同時にトップページにスペシャルサイトのバナーを付けました。
和文はこちらを参照ください。https://www.apev.jp/
英文はこちらを参照ください。https://www.apev.jp/en/

六甲産業株式会社 様

http://kinokoro.com/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

5月20日 第1回委員会開催のご報告

2013年5月20日(月)第1回委員会を開催し
2013年度新体制と活動計画の発表を行いましたので
概要をご報告申し上げます。・・・PDFファイル形式(128Kbyte)
地球環境の保全と持続可能な社会の実現のため、電気自動車の普及促進を目指す
電気自動車普及協議会(APEV、会長:福武 總一郎)は、
「パイクスピークEVチャレンジ実行委員会」を組織し、2013年6月24-30日
アメリカ・コロラド州で開催されるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに
「Team APEV with モンスタースポーツ」 として再び挑戦します。

詳しくは、下記ファイルをご覧ください。
Team APEV with モンスタースポーツ 2013パイクスピーク・ヒルクライムに挑戦・・・PDFファイル形式 (1,380Kbyte)

パイクスピークEVチャレンジ専用サイトはこちらです。
https://www.apev.jp/teamapev/

株式会社マイダス・ラボ 様

http://www.midas.co.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

日本郵便株式会社 様

http://www.post.japanpost.jp/top.html

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

事務局の電話番号が変わります

いつもお世話になっております事務局です。

このたび電気自動車普及協議会 事務局の電話番号が
6月17日(月)より下記のように変更となりますので、
お知らせ申し上げます。

お手数をおかけいたしますが、お控えの番号をご訂正
くださいますよう、お願い申し上げます。

急なご案内となりましたことをお詫び申し上げます。

        <記>
1.変更内容

現行電話番号 :03-5325-3365

変更後電話番号:050-3736-8325

2.変更日

2013年6月17日(月)より

なお、7月31日(水)までは、旧電話番号にお電話された際には、
新電話番号をアナウンスいたします。

また、8月1日よりファクシミリを廃止させていただく予定です
ので、あらかじめお知らせいたします。

文書の送付は下記あてにメールでお願いいたします。

E-MAIL : info@apev.jp<mailto:info@apev.jp>

ご不便をおかけしますが、なにとぞご理解賜りますように
お願い申し上げます。
APEV会員の皆様

いつもお世話になっております事務局です。

標記の資料を会員様限定で下記のフォルダにアップ致しました。

パスワードは会員専用のSNSからお知らせ致しますので、ご参照下さい。

1)APEVの2013年度計画と体制:pdf
    APEV 代表幹事 田嶋 伸博

2)EV超小型モビリティデザインコンテスト:pdf
    APEV 事務局次長 田中 郁子


3)豊島モビリティプロジェクト:pdf
    ソフトバンクモバイル ユビ電事業企画室 室長 山口 典男 様


4)フィリピンE-Trikeプロジェクト:pdf(2つあり)
    APEV 事務局次長 田中 郁子
    pdfその1
    pdfその2

尚、中国事情のプレゼンテーションにつきましては、著作権の関係で
お配り出来ませんので悪しからずご了承下さい。

当日の報告は追ってお知らせ致します。

以上
 電気自動車普及協議会(APEV)では、次世代を担う
学生を対象に、昨今様々な分野から注目を集めている
「超小型モビリティ(EV)」やそれを取り巻く
環境デザインを提案して頂こうというコンテストを
実施しています。

このたび、参加チームの応募が締め切られ、国内外から
多くの学生チームにご参加頂くことになりましたので
皆様にご報告します。

全体で26校32チーム、その内訳は日本国内19校25チーム、
海外5ヶ国からは7校7チームでした。

詳細は添付のプレスリリースをご参照ください。
                          以上

APEV関西ブロックの活動の一環として、2013年度第1回目となる『関西EVイノベーション・ネットワーク会議』が5月23日に開催されます。

主催者からのお知らせをご紹介しますので、ふるってご参加ください。

               「記」

2013年度のテーマは「EVのあるべき姿を多様な視点から検討する」とし、既存のハードを一度忘れて、一般消費者にとって本当に必要なEVとは何かを従来のEV関係者やそれ以外の方々との多様な議論によって導きだしたいと考えています。

そこで、今回はパーク24株式会社の間地様と浄土宗総本山知恩院の前田先生をお 迎えして、パーク24株式会社のEVの取り組み、また総本山知恩院とEVの関係をご講演いただきます。

また、ワークショップとして「EVのあるべき姿」を多様な視点から議論いただき、一つのストーリー形成を目指します。

今会議では講演後、参加者によるディスカッションなどを通じ、新しいEVの概念 の形成やそこに関係する新たなネットワークの構築を目的とします。

是非、ご参加ください。
もちろん今回も会費は【無料】です。お早めにお申し込みください。

この機会に電気自動車に興味のある方、お知り合いの方も、お誘い下さい!!

■日時:5月23日 15時30分?17時30分
  ※今回は懇親会を企画いたしません。会議後みなさまでお誘いの上、お楽しみください。

■場所:株式会社 内田洋行 大阪支店
  大阪 ユビキタス協創広場 CANVAS
  〒540-8520 大阪市中央区和泉町2-2-2
  地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」8番出口より徒歩8分
  ※お車でのご来館はご遠慮ください。

■プログラム
1.イントロダクション
2.パーク24株式会社間地様よる話題提供
3.総本山知恩院前田先生による話題提供
4.ワークショップ
5.議論のラップアップ[まとめ]
6.リフレクション[課題整理]

■ご参加ご希望の方は、
【5月20日】までに、メールで下記のフォーマットをお使いいただき
kansai-ev130523@dml-ritsumei.jp
宛にお送りください。

*ご参加者お一人につき、一通お申し込みをお願いします

**(お申込みフォーム)*****************************

貴社名または貴団体名:

ご所属・お役職名:

ご参加者名:

ご連絡先
 Email アドレス :
 もしくは 直通のお電話番号TEL:

**************************************************
お問い合わせ先:
後藤智(ごとう・さとる)
rr004001@ed.ritsumei.ac.jp
本会議コーディネーター/立命館大学テクノロジーマネジメント研究科博士後期 課程/立命館大学経営学部DML(Design Management Lab)事務局/
APEV 地域コンソーシアム部会関西ブロック事務局
                                以上

ストラット大学 Department of Mobility&Transportation 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

ロチェスター工科大学 Department of Interior Design 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

モラトゥワ大学 Department of Mechanical Engineering 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

ケンブリッジ大学 Department of Physics 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

名古屋市立大学 芸術工学研究科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

天王寺学館高等学校 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

千葉大学 工学研究科・デザイン科学専攻 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

千葉工業大学 工学部・デザイン科学科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

首都大学東京 システムデザイン学部・インダストリアルアートコース 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

札幌市立大学 デザイン学部・製品デザインコース 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

公立はこだて未来大学 システム情報科学部・情報アーキテクチャ学科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

慶應義塾大学 理工学部・機械工学科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

九州大学 芸術工学部・工業設計学科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

九州産業大学 芸術学部・デザイン学科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

神奈川工科大学 創造工学部・自動車システム開発工学科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

岡山大学 自然科学研究科・機械システム工学専攻 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

大阪産業大学 工学部・交通機械工学科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

追手門学院大学 経営学部 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

愛媛大学 工学部・生産環境工学専攻 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

阿南工業高等専門学校 機械工学科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

麻生建築&デザイン専門学校 プロダクトデザイン学科 様

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
いつもお世話になっております。APEV事務局です。
APEVが主催する「EV超小型モビリティ デザインコンテスト」
は、このたびスペシャルwebサイトを開設しました。
<https://www.apev.jp/contest/>

ここでは、コンテストの概要がわかりやすいビジュアルに
なっておりますので、会員以外の方々にご紹介くださる
場合にもご活用下さい。
(協賛様のロゴをクリックするとホームページに飛びます)

これから、イベントの度にこのwebサイトから発信してまいります。

5/20(月)15:30- APEV委員会開催のお知らせ

APEV会員の皆様

いつもお世話になっております事務局です。

新年度1回目は、委員会合同で下記の内容を行いますので、
是非ご参加頂きますようにお願い申し上げます。

1)日時:5月20日(月)15時30分-17時30分(受付開始は15時)

2)場所:TKP神田ビジネスセンター 5階 C502
  http://kanda-kc.net/access/map-kanda.html

<アクセス>
 都営新宿線 「小川町」駅、東京メトロ丸ノ内線 「淡路町」駅
 東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水」駅 B6出口徒歩3分
 JR山手線「神田」駅、東京メトロ銀座線「神田」駅 徒歩6分
 都営三田線、東京メトロ千代田線、丸ノ内線、東西線、半蔵門線「大手町」駅C1出口徒歩7分

 道に迷われた場合は、以下までお電話ください。
 会場管理会社による電話案内を頂くことができます。03-5217-5577

3)内容:
 ?2013年度の活動計画 説明
   デザインコンテスト 等

 ?委員会の新体制及び開催方法 説明
   現在の5つの委員会を「技術」と「ビジネス」
    の2つに発展的に統合する等のご説明

  以上は田嶋代表幹事がご説明致します
 
 ?会員間の交流

4)お申し込み方法:
  <https://a.bform.jp/form/apev2/GnSnJEo28_/index.php>
 にご記入下さい。

 もしくはevent@apev.jp まで下記内容をメールして下さい。
 会員区分   :正会員、賛助会員、特別会員
 会社・団体名 :
 ご出席代表役職:
 お名前(フリガナ): サマ
 ご出席代表者名 : 様
 参加者人数(合計):人
 Email :
 電話番号:

5)この委員会へのご参加は、会員限定です。非会員の方で参加をご希望される
方は、
  event@apev.jpへお問い合わせ頂きました上で、委員会が認めた場合に、
  初回に限りオブザーバー参加いただけます。

6)参加申込〆切:5月15日(水)と致します。
 なお、会場の都合上、お申し込みが定員に達した場合はその時点で受付を終え、
 参加をお断りさせて頂きますことをご了承ください。

7)名刺:当日は、参加証として名刺を1枚ご持参ください。
8)飲料品:飲料品は各自持参をお願いします。

では、当日、皆様とお会いできることを楽しみにしております。
いつもお世話になっております。APEV事務局です。

当協議会では下記の通り、休業をさせていただきます。

<APEVのゴールデンウィーク中休業>

4月30日 火曜日休業
5月1日 水曜日 休業
5月2日 木曜日 休業

当協議会は、ゴールデンウィーク中4月27日から5月6日までの間
お休みを頂戴いたします。
ご迷惑をお掛けしますが、この間のご連絡は、info@apev.jpへメールにてお願い
いたします。

5月7日より、通常通り運営しております。どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社油業報知新聞社 様

http://yugyouhouchi.co.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
2013年3月28日(木) EVビジネス情報部会第9回会合開催のご報告・・・ PDFファイル形式 (298Kbyte)
いつもお世話になっております。APEV事務局田中です。

国土交通省様より、「第2回 超小型モビリティ補助事業の公募について」のお知らせが発信されました。
皆様にも共有させていただきます。
詳しくは、下記の国交省様のホームページをご覧ください。

******
超小型モビリティ補助事業の公募について(第2回)

平素お世話になっております。

超小型モビリティを用いた先導導入事業に対する補助金交付申請に先立って、第2回目の事業の公募を実施します。
公募は4月の下旬から5月の上旬のいずれかの日から開始し、1ヶ月程度の公募期間を設ける予定です。

つきましては、補助金の交付を希望される場合はご準備頂けますようお願いいたします。

なお、第1回公募時と同等の準備が必要となる予定ですので、以下のホームページをご参照願います。
公募開始時期が明らかとなりましたら改めてご連絡させて頂きます。

http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000120.html

よろしくお願いいたします。  
かねてより申請しておりました、国土交通省のご後援がこのほど承認されました。

これで、先にご後援が決定しておりました経済産業省とあわせて、関係省庁の
ご後援が出揃ったことになり、当コンテストに弾みがつくと期待されます。

応募締め切りは5月8日ですので、学生チームのエントリー申込をお待ちしております。

同時に協賛社も募集しておりますので、よろしくお願い申し上げます。

詳しくは、下記リンクをご参照下さい。
<https://www.apev.jp/news/2013/03/ev-15.html>
電気自動車普及協議会(以下APEV)では去る3月13日(水曜日) - 3月15日(金曜日)東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された国際オートアフターマーケットEXPOに出展致しました。
以下に概要をご報告申し上げます。

【出展内容】
APEVはブースを設けて、展示パネル及びパンフレット配布により当協議会の活動をご説明しました。

同時に、本年実施している「EV超小型モビリティデザインコンテスト」のご説明を行いました。

来場者からは、APEVの活動に対するご質問や激励をいただき、またデザインコンテストについて参加を検討するという大学の先生も居られ、実りのある展示会となりました。

EV超小型モビリティデザインコンテスト」の日程を

下記のように変更致します。

1次募集締め切りが5月8日(水)になりましたので、

学生チームのご応募をお待ち申し上げております。

1次募集締め切り     :5月 8日(水)

1次審査参加作品締め切り :6月28日(金)

1次審査結果発表     :7月10日()

・最終審査作品締め切り   :9月27日()

・最終結果発表      :10月11日(金)

・東京モーターショウSMART MOBILITY CITY 2013でカンファレンス

             :11月末

★エントリーいただける学生チームは、下記のエントリー用紙リンクから書式をダウンロードし

  必要事項を記入の上、5月8日()までにコンテスト実行委員会 事務局 宛にお送りください。

EVデザインコンテスト企画書(参加学校)・・・PDFファイル形式(357Kbyte)

参加学校チーム エントリー用紙・・・DOCファイル形式(36Kbyte)


★★ご協賛いただける企業・団体様は、下記の協賛申込書リンクから書式をダウンロードし

必要事項をご記入の上、コンテスト実行委員会 事務局 宛にお送りください。

EVデザインコンテスト企画書(ご協賛企業)・・・PDFファイル形式(331Kbyte)

ご協賛企業様お申込書・・・xlsファイル形式(24.5Kbyte)


◎電気自動車普及協議会 コンテスト実行委員会 事務局

   E-mail: contest@apev.jp  FAX:03-5325-3366

ツネイシCバリューズ株式会社 様

http://www.tsuneishi-cv.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

三共オートサービス株式会社 様

http://www.sankyo-auto.co.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/

3/28 EVビジネス情報部会第9回開催

EVビジネス情報部会 第9回を下記要領で開催致しますので奮ってご参加下さい。
【こちらは会員限定の勉強会です】

1)日時:3月28日(木)15時-18時(受付開始は14時30分)

2)場所:東京大学 福武ホール 地下2階 ラーニングスタジオ2&3
    !今までと違いますので御注意下さい!

 福武ホール中央正面入口を入ってエレベーターを地下2階降りたらすぐ右側です



3)演者:1.愛媛県産業技術研究所 EV開発センター長  佐藤 員暢 様
      2.パナソニックデバイス販売(株) 市場開発チーム 瀬戸 徳人 様

4)演題:未定

5)お申し込み方法:<https://a.bform.jp/form/apev2/GnSnJEo28_/index.php>にご記入下さい。

 もしくはevent@apev.jp まで下記内容をメールして下さい。
 会員区分   :正会員、賛助会員、特別会員
 会社・団体名 :
 ご出席代表役職:
 お名前(フリガナ): サマ
 ご出席代表者名 : 様
 参加者人数(合計):人
 Email :
 電話番号:
 
6)参加〆切:
 3月25日(月)と致します。
 なお、会場の都合上、お申し込みが定員に達した場合はその時点で受付を終了し、
 参加をお断りさせて頂きますことをご了承ください。
=====================================================================================
★今後のEVビジネス情報部会での会員様へのプレゼンテーションをご希望される
企業様の募集も引き続き行っております。詳しくは部会の開催当日に事務局へお
尋ね頂くか、EVビジネス情報部会事務局 浜( hama@apev.jp ) へメールにて
お問い合わせ下さい。本年度のEVビジネス情報部会は今回が最後の開催となりま
す。来年度以降の開催時期、内容については都度改めてご連絡致します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
=========================================================================================

香川県土庄町 様

http://www.town.tonosho.kagawa.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
EV超小型モビリティデザインコンテストの審査委員及び審査委員長が下記の通り決まりました。

【審査委員長】
     奥山 清行様(工業デザイナー,KEN OKUYAMA DESIGN 代表)
【審査委員】
     安藤 忠雄様(建築家・東京大学名誉教授)
     織作峰子様(写真家・大阪芸術大学写真学科教授)
     河口 洋一郎様(東京大学大学院 情報学環・学際情報学府教授)
     藤本 彰様(元カースタイリング編集長)
     田嶋 伸博(電気自動車普及協議会 代表幹事)
                            アイウエオ順
会員各位

超小型モビリティ委員会事務局長の後藤健太郎です。
いつもお世話になっております。

3月4日(月)埼玉スーパーアリーナ多目的イベントスペースTOIROにて、超小型モビリティに関する(株)自動車新聞社主催の「『移動』のイノベーション-クルマ・まち・暮らしの新しい価値創出」セミナーが開催されます。
本セミナーは、関東運輸局様、関東経済産業局様、さいたま市様ほかとともに電気自動車普及協議会も後援させて頂いております。

第一部は一般者向けの講演・発表及びパネルディスカッション、第二部は地方自治体(交通、都市、環境、産業担当者)向け説明会となっております。
なお、第一部のパネルディスカッションでは田嶋伸博APEV代表幹事もパネリストとして参加致します。
参加費は無料となっておりますので、ご都合のつく方はぜひお申込みください。

開催概要は以下の通りです。

【開催概要】
日時:
 平成25年3月4日(月)
 第一部 13:00-15:45
 第二部 16:00-17:00

会場:
 さいたまスーパーアリーナ 多目的イベントスペース TOIRO
 〒330-0081 さいたま市中央区新都心8番地
 JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心」駅下車 徒歩すぐ
 ※ご来場の際は公共交通機関をお使い下さい。

主催:
 (株)自動車新聞社(LIGARE・モビリティサービス専門誌)

共催:
 (株)JTBコーポレートセールス

後援:
 関東運輸局、関東経済産業局、さいたま市、電気自動車普及協議会ほか

協力:
 本田技研工業(株)、日産自動車(株)など

参加費:
 無料

定員:
 300名

参加のお申し込み:
 企業・機関名、所属・役職、所在地、参加者名、連絡先(電話番号、e-mail)を
 ご記入の上、メールでお申込み下さい。
 ※定員を超えた場合は、以降の参加をお断りする場合もございますので
  予めご了承下さい。

お申し込み先メールアドレス:
 第一部への参加を希望される方 [一般の方を対象]
 第二部への参加を希望される方 [地方公共団体等(限定)を対象]

お問い合わせ先:
 本セミナーに関するお問い合わせ、報道機関からのお申し込み・お問い合わせは、下記へご連絡ください。
  株式会社 自動車新聞社 井上
  兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6(神戸国際会館22階)
  TEL: 078-570-5763 E-mail: info@j-np.com

先般1月15日に当協議会は「EV超小型モビリティ デザインコンテスト」の
企画を記者発表いたしましたところ、各種メディアに取り上げられ大きな
反響をいただいております。

APEV発表資料に記載しましたとおり、このコンテストの趣旨に賛同し、
ご協賛いただける企業・団体様を幅広く募集いたしております。

コンテストの内容と協賛パッケージにつきましては、下記の企画書リンクをご参
照ください。

また内容が1月15日の記者発表時点から多少変更になっておりますので、ご了承
ください。

ご協賛いただける企業・団体様は、下記の協賛申込書リンクから書式を
ダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、3月29日(金)までに
 電気自動車普及協議会 コンテスト実行委員会 事務局 宛にお送りください。
E-mail: contest@apev.jp   FAX:03-5325-3366

先般1月15日に当協議会は「EV超小型モビリティ デザインコンテスト」の
企画を記者発表いたしましたところ、各種メディアに取り上げられ大きな
反響をいただいております。

APEV発表資料に記載しましたとおり、このコンテストに参加いただける
学生チームを幅広く募集いたしております。

コンテストの内容と募集要項につきましては、下記の企画書リンクをご参照くだ
さい。

また内容が1月15日の記者発表時点から多少変更になっておりますので、
ご了承ください。

エントリーいただける学生チームは、下記のエントリー用紙リンクから
書式をダウンロードし、必要事項を記入の上、3月29日(金)までに
 電気自動車普及協議会 コンテスト実行委員会 事務局 宛にお送りください。
E-mail: contest@apev.jp  FAX:03-5325-3366

いつもお世話になっております。
超小型モビリティ委員会事務局の後藤です。

2月1日に国土交通省自動車局より超小型モビリティ導入に関して以下の2項目の
発表がありました。

1. 公道走行を可能とする認定制度
安全性の確保を最優先とし、道路運送車両法に基づき公道走行を可能とするため
の認定制度が創設されました。

2. 先導・試行導入に対する補助の公募
超小型モビリティの特性・魅力を引き出す創意工夫にあふれ、低炭素・省エネ型
まちづくりと一体になった先導・試行導入事業を対象に、事業計画の実施を支援
する補助制度の公募が開始されます。

認定制度の公布日及び施工日は1月31日、補助制度の公募期間は2月1日から2月20
日、窓口は各地方運輸局となっております。
詳細は、国土交通省のウェブページをご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000043.html
長崎県五島において、下記の概要でシンポジウムが行なわれます。
開催まで1ヶ月を切っており、急なご案内で申し訳ございませんが、
ご都合のつく方は事前に下記概要のHPよりご登録の上、奮ってご参加ください。


<概要>

「EV・PHVタウンシンポジウム-in長崎五島-」
  EV・PHVを取り巻く世界の最新動向と先進事例 
開催日: 2013年2月7日(木)?8日(金)
場 所: 長崎県五島「福江文化会館」
参加費: 無料(事前登録制)
 URL : http://www.cev-pc.or.jp/symposium/index.html

今回はこれまでの都市部における開催から地方部かつ離島での開催と
なるだけでなく、欧州・中国・韓国など国内外より特別講演者を
お招きしての講演(4ヶ国語同時通訳付)に加え
「未来型ドライブ観光システム体験会」「浮体式洋上風力発電見学会」
等が行なわれますほか、FCV(燃料電池自動車)や超小型モビリティの
展示・試乗会も行われる予定と、非常に充実した内容です。

長崎・五島という遠隔の地ではありますが、IEAによる
「EV City Casebook」に掲載された世界有数のEV先進地である
五島の状況をこの機会に、まだご訪問いただいていない方、
また既にご訪問いただいた方はそこからの進展の様子を、
是非こぞってお越しいただければ幸いに存じます。

以上です。

株式会社電気情報社 様

http://www.denkijoho.jp

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02
いつもお世話になっております。APEV事務局田中です。

パイクスピークEVチャレンジ実行委員会では、2012年パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦した「E-RUNNER パイクスピーク スペシャル」の展示・報告会を、岡山・長崎で行います。
お近くの方はどうぞお越しください。

(概 要)
TEAM APEV with モンスタースポーツは、
2012年夏に行われた「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に
オリジナルのEVレーシングカー「E-RUNNER パイクスピーク スペシャル」で参加。
モータースポーツを通じて、地球環境の保護と継続可能なモータリゼーションの提言を行いました。
今回の展示・報告会では、レースに参加した実車の展示/デモランや報告会を通じて、
レースへの挑戦から得た貴重な経験をジュニアからシニアまで幅広い方々にお伝えして行きます。
(※イベント内容は会場により異なります。)


■岡  山
日  時:1月19日(土)11時〜12時(11時より報告会)
場  所:山陽新聞本社 さん太ホール前広場 岡山市北区柳町2-1-1

アクセス案内:http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyo/company/santa_guide/hall.html

内  容:車両展示、報告会(出演:福武總一郎、モンスター田嶋)
※入場無料

■長  崎
日  時:1月20日(日)10時〜11時30分(デモランは10時15分頃)
場  所:三菱重工業 長崎造船所 香焼工場 長崎市香焼町180

三菱重工業 長崎造船所 所内駅伝大会 会場
アクセス案内:http://www.mhi.co.jp/company/location/contents/map/koyagi.html

内  容:車両展示、デモラン(モンスター田嶋)
※入場無料

1月15日の記者発表についてのご報告

いつも大変お世話になっております。
APEV事務局の安嶋 浩です。

APEVでは下記の概要で記者発表を行いましたのでご報告いたします。

日時 :2013 年1 月15 日(火) 16:00-17:30 記者発表
出席者:  報道機関の皆様
        電気自動車普及協議会
       会長 福武 總一郎、代表幹事 田嶋 伸博
概要:
1. 電気自動車普及協議会会長 福武 總一郎ご挨拶
   -2012 年の振返りと2013 年の展望-
2. 「超小型電気自動車デザインコンテスト」のご案内
3. 「2013 Team APEV with モンスタースポーツ パイクスピークEV チャレンジ」
のご案内

「超小型デザインコンテスト」につきましては、1月15日夜TV東京 WBSにて放映
されました。
下記のHPにてご覧ください。

以上です。

お世話になっております。APEV地域コンソーシアム委員会事務局長の服部です。

昨年12月13、14日に行われました、「第11回ITSシンポジウム 2012」のレポートをWebサイトに掲示させて頂きました。

当日は当委員会委員長の鈴木高宏氏をはじめ多くの専門家による熱のこもったプレゼンが行われ、
それが時宜を得たテーマ設定と相まって大変有意義なシンポジウムとなりました。

委員長、事務局共々、より良い委員会活動に向けて今期も益々力を尽くしていく所存です。
会員の皆様の引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

Hawaii Tourism Authority (米国) 様

http://www.hawaiitourismauthority.org/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/news/member.html#navi02

月別 アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2013年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年です。

次のアーカイブは2014年です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。