2020年アーカイブ

株式会社テクト 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
関係各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は例年通り、会員の㈱ベネッセコーポレーションと共同で環境省主催「エコライフ・フェア2020」に下記の通り出展します。
今回はオンラインのみの開催ですので皆様に訪問して頂きたくお願い申し上げます。

           「記」

●開催名称:エコライフ・フェア2020 Online

●開催内容
◇イベント:
トークショーやタレントステージをストリーミング配信する1日限定の催し。
*後日アーカイブ配信を実施

◇バーチャル・ブース:
企業、NGO・NPO、環境省等によるサイト内バーチャル・ブース(全期間設置。100ブース程度を設置。

◇ワークショップ:
オンラインを通して行う参加自由のワークショップ。

◇開催期日:2020年12月19日(土)11:00 ~ 2021年1月17日(日)15:00
イベントとワークショップは12月19日「オープニングデー」に実施後、アーカイブ配信。

●主催 環境省

◆トップページ

◆出展ブース一覧

★是非、私共の下記ブースにお立ち寄り頂けますと幸いです。

【しまじろうカー画像プレゼント】
PC壁紙とスマホ待ち受けは「資料ダウンロード」ページからどうぞ!

【普及啓発動画】に動画が4本あります。

1)おうちでできるエコ活動を考えよう!
2)国際学生EVデザインコンテスト2019:ワークショップ
3)国際学生EVデザインコンテスト2019:最終プレゼンテーション
4)国際学生EVデザインコンテスト2019:表彰式
ご覧になったら「いいね!」(上向きの指)をして頂けますと有難いです。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、会員を募集しております。
お気軽に事務局までお問い合わせください。
●トップページhttps://www.apev.jp/
●入会ご案内ページhttps://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け):年会費 1口10万円
賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

●本件に関するお問い合わせ
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
Visit our website: https://www.apev.jp/

年末年始休業のお知らせ

関係各位

いつもお世話になっております。APEV 事務局です。

当協会では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

12月28日(月)~1月4日(月)

この間のお問い合わせご連絡につきましては、
info@apev.jpへメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。
新年は、1月5日(火)より平常営業いたします。

来る年も、EV・PHV・FCV 等次世代自動車の普及に
一層積極的に取り組んで参りたいと存じますので
益々のご支援、ご指導をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
お気軽に事務局までお問い合わせください。

◆お問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
事務局 電話:050-3375-4937、FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開いたします。

タイトルは
「NRW.Global Business Japan:炉端会議 ライブ配信『E-モビリティをリード - ドイツ NRW 州と日本』レポート 」です。

・概要

ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州は、ドイツ 16 州のうち最も人口が多く、欧州有数の工業地帯であるルール地方を擁する産業が活発な地域 でもある。E-モビリティの観点からしても、同州は重要な市場およびイノベーション・ハブである。さらに、デュッセルドルフには日系企業が多く進出する一方 で、ドイツのトップ企業も多く拠点を置いている。NRW 州において、E-モビリティ関連産業はどのような動きを見せているのか。今回は、ノルトライン・ヴェス トファーレン(NRW)州貿易投資振興公社(NRW.Global Business GmbH)の日本法人である NRW.Global Business Japan(株式会社 NRW ジャパン)が主催した E モビリティをテーマとする Zoom 会議に参加したので、その様子をご報告する。

★詳細レポート(7ページ)はSNSにてご覧下さい。
http://www.apev.jp/sns/

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
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一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
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べバストサーモ アンド コンフォートジャパン株式会社 様
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関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。
史上初の電動スポーツバイク「LiveWire」を2021年春に日本で発売する予定のハ ーレーダビッドソンから、弊会代表理事 田嶋 伸博に取材がありました。

Vツインエンジンで有名なハーレーが電動バイクを発売するということが業界内でも大きな話題となり、今回改めて「EVとは?」という観点からEV普及展望のイ ンタビュー記事がハーレーダビッドソン公式ウェブメディア「FREEDOM MAGAZINE」に掲載されました。

下記から無料で読むことが出来ますので、どうぞご覧ください。
https://freedom.harley-davidson.co.jp/freedom-interview/6853/

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、会員を募集しております。
お気軽に事務局までお問い合わせください。

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●入会ご案内ページhttps://www.apev.jp/entry/
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賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

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一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
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在日スイス大使館 様
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関係各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は弊会の活動にご協力を賜り心より感謝申し上げます。

地域eモビリティ推進委員会 第14回を以下の通り実施いたしました。
写真付き報告は以下をご確認ください。
https://www.apev.jp/news/20201019_01.pdf


■日時:2020年10月14日(水) 15時~17時
場所:マイクロソフトTEAMS

■プログラム
1.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶

2.「ポストコロナ社会へ向けて起こる自動車産業のDX+EV化」
株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋

3.APEV3名の理事対談
株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋
有馬マネジメントデザイン株式会社 代表取締役社長 有馬 仁志
(横浜スマートコミュニティ 代表、九州工業大学情報工学部 客員教授、長崎総合科学大学大学院新技術創生研究所 客員教授)
東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 教授 鈴木高宏
(東京大学大学院情報学環 客員教授、長崎総合科学大学 新技術創成研究所 客員教授)

4.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶

■ご出席者 ※アイウエオ順
株式会社IHIトレーディング、アスクル株式会社、伊藤忠エネクス株式会社、CBC株式会社、スズキ株式会社、株式会社住環境計画研究所、住友商事パワー&モビリティ株式会社、住友電気工業株式会社、トヨタ車体株式会社、日本たばこ産業株式会社、丸紅株式会社、丸紅情報システムズ、ヤマハ発動機株式会社、一般社団法人太陽光発電協会、早稲田大学 環境総合研究センター

■主催 一般社団法人 電気自動車普及協会

冒頭、委員長の田嶋より、新型コロナ下でのテレワークとWEB開催についてご挨拶を申し上げました。

続いて、株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO(APEV理事) 藤原 洋さまより、「ポストコロナ社会へ向けて起こる自動車産業のDX+EV化」のご講演をいただきました。 ポストコロナ社会とは、ポストコロナ社会に加速するデジタル文明、ポストコロナ社会の自動車産業についてのお話をいただきました。自動車業界のみならず、5G・6Gなどの通信インフラなどのお話や2030年代に期待される社会像、自動車が使用するエネルギー問題、充電インフラ、サプライチェーンマネジメントなど幅広くご説明いただきました。

引き続きまして、藤原洋様、有馬マネジメントデザイン株式会社 代表取締役社長(APEV理事) 有馬 仁志様、東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 教授(APEV理事) 鈴木高宏様の3名によるパネルディスカッションを行いました。 鈴木理事からは、仙台市交通局提供データの分析結果による新型コロナの影響について具体的な事例からモビリティのコネクテッド化の必要性を示唆いただき、続いて再生可能エネルギーや5G,これから必要になる自動車とは、5G・ポスト6Gを利用したデータ活用など幅広く議論が交わされました。また超小型モビリティ・グリーンスロ―モビリティについての現状について田嶋代表理事からご説明いただきました。

最後に登壇者3名と委員長の田嶋よりご挨拶をさせていただきました。

まだ一部ではありますが、終了後のアンケートでも大変役に立ったというお声を多くいただいております。

ご発表いただきました皆様、活発な議論も展開いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。

※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料およびご発表の動画は、電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「地域eモビリティ推進委員会」次回(第15回)会合のお知らせ
マイクロソフトTEAMS 会議によるWEB開催を予定しております。
日程は調整でき次第ご連絡いたします。
詳細決定し次第、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせいたします。
ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
お気軽に事務局までお問い合わせください。
●トップページ  https://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け):年会費 1口10万円
賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

●本件に関するお問い合わせ
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
事務局  安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ)

〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
Visit our website: https://www.apev.jp/
関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

この度、弊会会員のJTB様よりご紹介があり、オンラインでの講演会及び展示会 に弊会も展示する事になりました。
以下、主催者のお知らせを共有いたしますので、皆様の登録・参加(無料)をお勧 め致します。


++++++++++++++++++++++++++以下主催者のお知らせ
件名:【未来のクルマ Technology ONLINE】登録受付中! 未来のクルマのために何が 必要か?
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
「未来のクルマ Technology ONLINE」 登録受付中!
~クルマ技術のトータルExpo & カンファレンス~

気になるコンテンツはこちらから↓
会期:2020年10月26日(月)~30日(金)の5日間 ONLINEにて
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
来場登録について、オープンいたしました。各コンテンツご確認の上、ご登録をお願いします。
現在のみどころは、こちら↓

【AK-01】走行中ワイヤレス給電に対応したインホイールモータの開発 ~第2世 代から第3世代への進化~

東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
大学院工学系研究科 電気系工学専攻
准教授 藤本 博志 氏

■■■特別講演■■■ 10月26日(月) 16時00分~16時30分(30分)
【AS-01】モビリティー業界のスタートアップが取り組むオープンイノーベーションの事例を紹介

株式会社スマートドライブ
代表取締役 北川 烈 氏

●●●出展者講演●●● 10月28日(水) 16時40分~17時10分(30分)
【AP-04】次世代自動車用パワーモジュールにおける サーマルマネージメント設計の重要性

昭和電工マテリアルズ株式会社
情報通信事業本部 情報通信営業統括部 実装クラスタ営業部
課長代理 天沼 真司 氏

◎◎◎今回のプログラムスケジュール◎◎◎
★10月26日(月)
16:00 - 16:30
【 AS-01 】モビリティー業界のスタートアップが取り組むオープンイノーべションの事例を紹介
株式会社スマートドライブ 代表取締役 北川 烈 氏
16:40 - 17:10
【 AP-01 】タイトル(未定)
MODE Inc.|(近日詳細発表予定)

★10月27日(火)
16:00 - 16:30
【 AP-02 】新しいものづくりのための最新技術のご紹介 ~近赤外線からTHzまで~
コーンズテクノロジー株式会社 産業機材営業本部 検査機器営業チーム
プロダクトマネージャー 平岩 哲也 氏
【 AS-02 】スズキの挑戦、CASE時代を見据えた、人中心に考える未来のクルマTechnology
~バイタルセンシングを活用したリアルタイムフィードバック~
スズキ株式会社 イノベーション創出推進担当 馬場 一樹

★10月28日(水)
16:40 - 17:10
【 AK-01 】 走行中ワイヤレス給電に対応したインホイールモータの開発 ~第2世代から第3世代への進化~
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻
大学院工学系研究科 電気系工学専攻
准教授 藤本 博志 氏
【 AP-04 】 次世代自動車用パワーモジュールにおける サーマルマネージメント設計の重要性
昭和電工マテリアルズ株式会社 情報通信事業本部 情報通信営業統括部 実装クラスタ営業部
課長代理 天沼 真司 氏

★10月29日(木)
【 AP-05 】 人の眼の感度に近い計測カメラを用いた"外観検査システム"
~トヨタ自動車燃料電池スタック重要部品の外観検査で採用~
コニカミノルタジャパン株式会社 センシング事業部 販売推進部 販売
企画G
宇田川 純一 氏
【 AP-06 】 ZETag: 車載LPWA ICタグでスマート物流の実現
ZETAアライアンス / 株式会社テクサー
代表理事 & 代表取締役CEO 朱 強 氏

★10月30日(金)
【 AP-07 】 3Dプリンタはモノづくりの課題を解決できるのか?
JSR株式会社 Carbon事業推進部
部長 澤田 安彦 氏
【 AP-08 】 東陽テクニカ 自動運転/ADASソリューション
株式会社東陽テクニカ 機械制御計測部
係長 河村 啓輔 氏

◎◎◎ご登録はこちらから◎◎◎
◎◎◎ご登録はこちらから◎◎◎

皆様のご参画心からお待ちしております。
--------------------------------------------------------------------------
未来のクルマ Technology ONLINE
~クルマ技術のトータルExpo & カンファレンス~
<お問い合わせ先>------------------------------------------------------
株式会社JTBコミュニケーションデザイン(旧社名:ICSコンベンションデザイン)
TEL. 03-5657-0756 Mail:mirainokuruma@jtbcom.co.jp
+++++++++++++++++++++++++主催者のお知らせ終わり
関係各位

いつも大変お世話になっております。電気自動車普及協会 事務局です。

在日スイス大使館が開催のグリーンモビリティ・シンポジウムのご案内がありま したのでご案内いたします。
上記シンポジウムにつきましては、当会が後援をいたします。


・開催日時
2020年10月19日 15:00~17:00

・開催場所
オンライン

・参加費:無料

・お申し込み方法

10月15日までに下記URLよりお申し込みください。
(定員300名)
https://www.s-ge.com/ja/event/s-ge-ihento/kurinmohiriteishinhoshiumu

・プログラム(予定)


15:00 - 15:10 ǀ シンポジウムのご挨拶およびご案内
在日スイス大使館 スイス・ビジネス・ハブ 日本代表
クラウディオ・マツケリ

および

スイス・グローバル・エンタープライズ アジア担当シニアコンサルタント
アラン・グラフ

15:10 - 15:30 ǀ 基調講演1
 
ライフサイクルの観点から見たさまざまな乗用車技術の環境パフォーマンス
Dr. Christian Bauer
Researcher, Laboratory for Energy Systems Analysis, Switzerland
Innovation Park Innovaare

15:30 - 15:50 ǀ 基調講演2 
電気モビリティとロジスティクス:現在利用可能なものと実験室にあるもの
Dr. Simone Amorosi
Deputy Director, Transportation Center, EPFL

15:50 - 16:00 ǀ Q&A

16:00 - 16:55 ǀ スイス企業およびスタートアップによるピッチセッション

「ゼロエミッション乗船用スピードボード」 ALMATECH SA
「スケーラブルな燃料電池」 EH Group Engineering SA
「レースカーから大型車両までを対象にした水素駆動」Green GT
「マイクロモビリティ: 個人のモビリティの未来」SoFlow AG
「可逆作動SOFCによる水素ステーションでの継続的水素生産」 SOLIDpower SA
「"Powered by STOR-H" 新たなエネルギー基準へ」Store-H Technologies SA

16:55 - 17:00 ǀ ピッチセッションまとめおよび閉会の言葉
スイス・グローバル・エンタープライズ アジア担当シニアコンサルタント
アラン・グラフ


・お問い合わせ先
東京都港区南麻布5912
在日スイス大使館
スイス・ビジネス・ハブ
商務官 牧野ハナ
Tel:+81-3-5449-8400
関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

この度、当会の代表理事 田嶋 伸博が石川県小松市の「SDGsこまつ未来大使」 の第一号に委託されましたので、ご報告いたします。

                   「記」

▽開催日:2020年9月9日

▽開催場所:石川県小松市 サイエンスヒルズこまつ

▽概要:本件は、石川県小松市に来春をめどにタジマモーターコーポレーション の研究開発拠点を設け、2025年までに車体の組立工場などを整備し、生産を開始 する構想を発表したことに伴うものです。
 未来大使の委託状交付式は小松市のサイエンスヒルズこまつにて行われ、和田 愼司 小松  市長より委託状が交付されました。
 また、新EV車両「TAJIMA nao-10J セパレート」(ゼロ密カー)、「TAJIMA ULTRALIGHT EV」(超小型モビリティ 試作車)などの公開も併せて行われました。


写真付きの報告は以下からご確認ください。

                                 
             以上

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
●トップページ  https://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ  https://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け):年会費 1口10万円
 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
関係者各位

いつも大変お世話になっております。

地域eモビリティ推進委員会第14回が以下の通り確定いたしましたのでご案内いたします。

テーマは「ポストコロナでのEV/PHV/FCV普及について」です。最新の情報をご確認いただければと思います。
COVID-19により、世界は大きなパラダイムシフトを迎えています。
デジタル化、ボーダーレス化、テレワーク、遠隔医療の加速など、これまで進んでいた方向性がより加速する一方、 新たに「健康・安全」というキーワードが追加され、人々の意識も多く変わっています。大きく変わる今後の社会において、 より必要とされる機能・サービスを再構築する時でもあります。

各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、 企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。

【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

【第13回実施のお知らせ】

■開催日時:2020年10月14日(水)15時~17時

■開催場所:マイクロソフトTeamsにてWEB会議

■プログラム:
15:00~ 1)委員長からのご挨拶

15:05~ 2)「ポストコロナ社会へ向けて起こる自動車産業のDX+EV化」
       株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋

15:50~ 3)APEV3名の理事対談
       株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋
       有馬マネジメントデザイン株式会社 代表取締役社長 有馬 仁志
       (横浜スマートコミュニティ 代表、九州工業大学情報工学部 客員教授、
       長崎総合科学大学大学院新技術創生研究所 客員教授)
       東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe) 教授 鈴木高宏
       (東京大学大学院情報学環 客員教授、
       長崎総合科学大学 新技術創成研究所 客員教授)

16:50~ 4)ご挨拶

【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、10月12日(月)17時までに下記内容を担当者宛メールか、
 Fax<050-3153-2686>でお送りください。
 担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)
+++++++++++++++++++
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
+++++++++++++++++++
※尚、従来は会場定員の都合上、ご参加人数を「正会員・特別会員:1社・1団体あたり2名様まで、
賛助会員:1名様まで」などとさせて頂いておりましたが、
今回はWeb会議のため,ご参加にあたっての接続端末数を、
正会員・特別会員:1社・1団体あたり2つまで、賛助会員:1つまでとさせていただきます。
それ以上の接続数をご希望の方は事務局までご相談ください。

※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

どうぞよろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電気自動車普及協会(APEV)
事務局長 荒木恵理子
E-mail:info@apev.jp
電話  050-3375-4937
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
駐日インド大使館 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
関係者各位

EV×未来社会創造ワークショップ第2回
「バリアフリーと移動を考える!」を開催いたしました!

写真付きの報告は以下からご確認ください。

EV×未来社会創造ワークショップ第2回「バリアフリーと移動を考える~パラリンピックをきっかけに~」を以下の通り開催いたしました。

●日時:2020年8月22日(土)、23日(日)

●場所:ZOOM 東京大学 大学院情報学環・福武ホール(メイン会場)、
           各高校(サテライト会場) 

●主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
  共催:東京大学 大学院情報学環・福武ホール
      東京大学 生産技術研究所 次世代オフィス(ONG)
  協力:株式会社ベネッセホールディングス、株式会社ベネッセコーポレーション
  協力:株式会社JTBコミュニケーションデザイン、トヨタ自動車株式会社、
     一般社団法人日本パラ陸上競技連盟
 参加者:高校1年生、2年生
      品川女子学院、都立日比谷高校、広尾学園、
      横浜サイエンスフロンティア高校の皆さん
 
      ※TAとして大学生・大学院生8名(東京大学大学院、早稲田大学)

●ワークショップの様子
  今回はZoomを利用して、本会場とサテライト会場2つ、トヨタ自動車様の実機中継と4か所を
  結んでの開催。
  ソーシャルディスタンスや消毒・全員マスクなど感染症対策を行うなど、感染症防止対策を行
  うなど、withコロナにおけるハイブリッド型のワークショップ開催となりました。

  MCの東京大学大学院 情報学環 山内教授からのご説明からスタートいたしました。
  APEV鈴木理事より、WSの主旨とAPEVのご紹介と昨年度実施したWS報告、EVを用いたイ
  ンクルーシブミニツアー課題の説明があり、その後、日本パラ陸上競技連盟 花岡副理事長
  より、バリアフリーとパラリンピック、普通なにげなく通る道にあるバリアについても具体的にご
  説明をいただきました。

  その後、車いす体験で東大の構内・周辺、サテライト会場では各高校の周辺のフィールドワー
  クへ向かいました。初めて車いすに乗った方も多く、「普通歩いていた道がかまぼこ型にカー
  ブしていて、まっすぐになかなか進めない」「こんな段差にはまってしまうなんて」など、新しい
  発見があったようです。初日はフィールドワークでのバリアの様子についてまとめて終わりまし
  た。

  2日めは、初日の振り返りを行ったあと、トヨタ自動車 寺澤様からのご講演、及び豊田市の
  研究開発・実証現場からの実機による実演デモ中継をいただき、その後の質疑応答では、豊
  田市の開発をご担当された 豊島副本部長、覚知GM,杉山主管からご回答をいただきまし
  た。各グループから積極的な質問がでて、大変盛り上がりました。

  昼食後は、各グループで「車いすを使う友人に高校や東大の周辺・構内の名所を紹介するイ
  ンクルーシブミニツアー」の検討を進めていただきました。
  発表はグーグルスライドを使っての発表です。

  今回新型コロナ下での新し取り組みながら、各グループともに「こんな設定の友人にむけて」
  と工夫を凝らした発表でした。2日間にわたりご参加いただいた高校生、TAの皆さん、本当に
  お疲れ様でした!
  また開催にあたり、多くの方々にご協力、ご参加をいただけましたこと、心より感謝いたしま
  す。
  今後も、若い世代へEVに対する理解促進、次世代人財育成なども推進して参ります。
  今後ともご支援どうぞよろしくお願いいたします。


【本件に対するお問い合わせは以下までお願いいたします】

一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)  事務局

〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
E-mail:info@apev.jp
Visit our website:https://www.apev.jp/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Continental Automotive Corporation 様
にご参加いただくことになりました。

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株式会社フィアロコーポレーション 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
関係各位

平素は弊会の活動にご支援を賜り心よりお礼申し上げます。

7月31日に当会のホームページで告知いたしました、「日印ビデオ会議 電気自動 車分野:挑戦と台頭する商機」に弊会理事の有馬 仁志が登壇しましたのでご報 告いたします。


               「記」

開催日:2020年8月5日14時30分より17時30分まで

開催場所:オンライン(Zoom)にて開催


★内容の概要を含めた報告は会員専用のSNS上で公開します

★有馬理事より発表された資料は会員専用のSNS上で公開します


▽プログラム

1)歓迎と開会の挨拶
在日インド大使館 経済商務担当公使
モナ・カンダール氏

2)インドと日本の協力における電動車の重要性の高まり
経済産業省 製造産業局自動車課 参事官 (自動車・産業競争力担当)
曳野 潔氏

3)セクター概要と開会の挨拶政策
インド政府 重工業局 次官補
アミット・ヴァラダン 氏

4)メイク・イン・インディア事例 マルチ・スズキ・インディア
専務取締役 CV ラマン氏
専務兼副社長 タパン・サフ氏

5)スマートシティとEV への期待
一般社団法人 電気自動車普及協会
理事 有馬 仁志

当日発表の資料は会員専用ページにて公開いたします。

6)インドにおける電気自動車の重要性の高まりの見通し
インド自動車製造者協会 ディレクターゼネラル
ラジェッシュ・メノン氏

7)トヨタ自動車における電動車推進戦略
渉外部 主幹 亀尾 将之氏

8)カルナタカ州におけるに電気自動車分野の投資機会
カルナタカ州政府 重工業局 次官補 商工局主席秘書官
ゴーラブ・グプタ氏

9)グジャラート州における電気自動車分野の投資機会
グジャラート州政府
産業鉱山担当上席次官 MK ダス氏

10)ゼロエミッション社会に向けた総合的な取り組み
日産自動車株式会社
担当部長 橋立 和彦氏

11)FDI 促進策及び閉会の辞
インベストインディア
プラナティ・チェスタ・コヒリ氏

12)質疑応答

13)オンラインネットワーキングと商談

聴講された方々より発言がありました。

※当日の内容は、YouTubeにもアップロードされており、下記より視聴可能です。


※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
●トップページ  https://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け):年会費 1口10万円
 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
株式会社イスズ 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
関係各位

平素は弊会の活動にご支援を賜り心よりお礼申し上げます。

この度、インド大使館の依頼により弊会理事の有馬仁志が8月5日(水)に開催さ れる「日印ビデオ会議 電気自動車分野:挑戦と台頭する商機」(ウェブセミナ ー)に登壇致します。
インド大使館の他インド重工業省・経済産業省・マルチスズキ・トヨタ・日産な ども登壇され、和⇔英の通訳が付きます。

有馬理事の演題は「スマートシティとEVへの期待」で
時刻は15:25-15:40ですが多少前後する可能性があります。

どなたでも下記★から登録すれば視聴出来ますので、奮ってご参加下さい。

◎以下インド大使館からの招待メール+++++++++++++++++
この度、インド大使館は日本貿易振興機構(ジェトロ)、日印経済委員会、インベ ストインディア、インド重工業省、インド州政府の共催・後援の元「日印ビデオ 会議 電気自動車分野:挑戦と台頭する商機」(ウェブセミナー)を、2020年8月 5日14:30-17:30(日本時間)に開催いたします。
インド大使館はウェブセミナーシリーズを全12回にわたり開催しており、今回は 11回目となります。電気自動車分野での投資機会における COVIDー19以降のシナ リオについて、各方面の登壇者が情報提供いたします。このウェブセミナーでは インドでの電気自動車分野における投資機会に関する情報を提供し、またインド での拠点の設立、拡大に関心のある日本企業の活動の促進を目的としています。


ご参加は以下のリンクからご登録ください。
★ウェブセミナー 登録リンク:https://forms.gle/LKDo5L5zzHBA9Pq29

また、インド大使館は、2020年8月7日(調整可)にG2Bビデオ会議(個別面談) を開催する予定です。G2Bビデオ会議は州政府の担当者と直接話せる個別面談 で す。

G2Bのビデオ会議への参加をご希望の場合は、以下のリンクからご登録ください。
会議の時間枠は、追って個別にお知らせいたします。

G2B(個別面談) 登録リンク:

どうぞ宜しくお願い致します。

(ブハギラシー・ベヘーラ)
一等書記官(経済)
在日インド大使館
++++++++++++インド大使館からの招待メール終わり

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください
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 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
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■問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937     FAX:050-3153-2686
 E-mail:info@apev.jp
=======================
平素大変お世話になっております、APEV事務局です。

誠に勝手ながら当会事務局は、 8月11日(火)-14日(金)まで夏季休業を頂戴いたします。

この間、電話は留守番電話になります。

また皆様からの各種お問い合わせは、メール info@apev.jp に頂きますと、8月17日(月)以降に確認の上返信させていただきます。

ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

◆お問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
事務局 電話:050-3375-4937、FAX:050-3153-2686
 E-mail:info@apev.jp
関係各位

平素は弊会の活動にご支援を賜り心よりお礼申し上げます。

COVID-19は我々の生活や仕事に多大な影響を及ぼしており、対面イベントの開催 が難しくなっております。
弊会もこの機会に主催行事の動画を編集して皆様に公開しております。

今回は下記の2つのイベントのビデオをYouTubeにアップしました。
旧聞に属しますが、今でも古びない興味深い内容ですので、ご覧いただきたくお 願い申し上げます。

1)「国際学生EVデザインコンテスト2017」記者発表会
◆対談「学生(若者)が夢を持てる世界を創るためにすべきこと」
 ヤマハ発動機株式会社デザイン本部長(当時) 長屋 明浩 様+APEV理事 山下 敏男

★YouTubeはこちら <https://youtu.be/jlIfVPVtqNs>

◎内容 キーワード1:若者の車離れ、キーワード2:次世代?、キーワード3: 夢・感動、キーワード4:デザインの教育 について お二人の経験を踏まえて 現在のデザイン界の課題と将来展望を述べ、最後にデザイナー志望の方々に対す る期待を熱く語られました。

◎日時 2017年1月19日(木)15:00~16:40
◎場所 東京大学情報学環 福武ホール 福武ラーニングシアター
    〒113-0033文京区本郷7-3-1

★当日の説明資料の概要はこちら https://www.apev.jp/news/APEV170124_3.pdf
 写真入りの詳細報告書はこちら https://www.apev.jp/news/APEV-PressRelease20170124.pdf



2) 「国際学生EVデザインコンテスト2019」ワークショップ1(One)



  をクリックすると下記の7本の動画が見られます。
◆ビデオ目次
1.山下実行委員長挨拶
2.学生発表
3.山下氏講演
4.山下氏スケッチ講演
5.喜屋武講師スケッチ
6.藤本彰様挨拶
7.サポーターコメント久保田氏池端氏山根氏

◎日時:2019年6月25日(火)10時~17時
◎場所:The Gallery Too(株式会社トゥールズインターナショナル本社3F)
    〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
◎講師:山下 敏男(当コンテスト実行委員長、INTERROBANG DESIGN ㈱代表APEV 理事)
     喜屋武(きゃん) タケル( NORI, inc.取締役、カーデザインアカデミ ー校長)

◎参加者:EVデザインコンテスト2019の1次審査に通過したチームの学生(オンサ イト13チーム40名、オフサイト3チーム3名)、協賛団体、サポーター、報道機関
◎参加学校/チーム名(発表順)
 HAL東京/APEX
 神戸芸術工科大学/kobe-beef
 産業技術大学院大学/AIIT TOKYO
 HAL大阪/T2D
 千葉工業大学/HyKs
 首都大学東京/WAVE
 東京造形大学/B.E.E
 HAL名古屋/team camel
 首都大学東京/e-SDIA
 東京工科大学/Kurage
 日本工学院八王子専門学校/gynows6
 長岡造形大学/GS-3770
 東京工科大学/TAGYO
 韓国 国立仁川大学/ID-WORKS
 カナダ University of Waterloo/Tomoki Kaneko
 インド National Institute of Design/Team One

◎主な内容と時間割
10時~10時10分    イントロダクション:時間割説明・参加者紹介等・注意 事項
10時10分~10時20分 主催者あいさつ:山下実行委員長
10時20分~11時30分 参加チームがスケッチと企画について全員の前で PCによ り3分プレゼン(海外チームはZOOMでビデオ会議に参加)
11時30分~12時15分 山下委員長レクチャー
12時15分~13時    昼食
13時~13時40分    喜屋武講師のレクチャーとカーデザインアカデミー紹介
13時40分~13時55分 サポーターの感想・応援
13時55分~14時    トゥールズインターナショナル紹介
14時~14時30分    スケッチの講習 山下委員長、喜屋武講師
14時30分~16時40分 学生スケッチ実習と講師・サポーターによる相談
 ※学生実習では、オフサイト参加者もZOOMにより講師に相談しました。
16時40分~17時    まとめ 山下実行委員長、喜屋武講師

★写真入りの詳細報告書はこちら https://www.apev.jp/news/20190702-1.pdf

★デザインコンテスト特設HP:https://www.apev.jp/contest/
 Special Website of Dsign Contest:https://www.apev.jp/contest/en/

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■問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内
 EVデザインコンテスト 事務局 安嶋(やすじま)
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937     FAX:050-3153-2686
 E-mail:contest@apev.jp
++++++++++++++++++++
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開 いたします。

今回の題は「コロナ危機における欧州の環境対策」です。

・概要

欧州では新型コロナウイルスによるロックダウンが徐々に解除され、経済活動の 再開が行われてきている。
本稿では、2020年5月の欧州の新車登録データをもとに、環境対応車販売が好調 の理由、そしてその理由に影響を与えているEUの環境規制、独仏の経済危機対策 パッケージなど、コロナ危機における欧州での環境対応車をとりまく動きについ て記す。


★詳細レポート(5ページ)は会員専用SNSよりご覧下さい。


※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
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★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail:info@apev.jp Website:http://www.apev.jp
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は弊会の活動にご協力を賜り心より感謝申し上げます。



 地域eモビリティ推進委員会 第13回 を以下の通り実施いたしました。
日時:2020年6月19日(金) 15時~16時半

場所:マイクロソフトTEAMS 会議

写真付きのレポートはこちらからご確認ください。


プログラム  ※なおご発表資料は会員専用サイトよりダウンロードすることができます。
         ※また後日動画データも同様にアップ予定となっております。

1.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶

2.スローモビリティへの期待
      東京大学 大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 教授
         (兼:高齢社会総合研究機構、工学部機械工学科) 鎌田実教授

3.伊豆における観光型MaaS実証と自動運転への取り組み
     東急株式会社 交通インフラ事業部 戦略企画グループ 
                             MaaS戦略担当 長束晃一様

4.超小型EVによるカーシェアリング事業「オートシェア」のご紹介
             出光興産株式会社  Next事業室 室長付 福地 竹虎様

5.副委員長 鈴木高宏(電気自動車普及協会理事)よりご挨拶


ご出席者 ※アイウエオ順
【企業・団体】
アスクル株式会社、出光興産株式会社、伊藤忠エネクス株式会社、COREiDEA、スズキ株式会社、住友電気工業株式会社、テュフ ラインランド ジャパン株式会社、東急電鉄株式会社、東洋システム株式会社、凸版印刷株式会社、パナソニック株式会社、FOURIN, Inc.、丸紅株式会社、株式会社光岡自動車、株式会社矢野経済研究所、ヤマハ発動機株式会社、リコージャパン株式会社、 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団、オーストラリア・ビクトリア州政府東京事務所、一般社団法人次世代自動車振興センター、 群馬大学、東京大学大学院 新領域創成科学研究所


【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会


冒頭、委員長の田嶋より、初めてのWEB開催、都道府県外への移動が可能になった歓び、今後の気候変動 対策にむけてEV/PHV/FCV普及へのご協力のお願いを申し上げました。

続いて、東京大学 大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 教授 鎌田実先生より、「スローモビリティへの期待」のご講演をいただきました。これまでの鎌田先生の長年に渡る、各地域や利用者に合わせた超小型モビリティ・グリーンスローモビリティへの情熱とご尽力がとてもよくわかるご説明でした。その一方、個人で買って使える状況になるには、まだハードルはありますが、COVID-19の状況下では、様々な地域の特性にそった超小型モビリティ・グリーンスローモビリティは、可能性が大きいと思えるお話でした。


引き続きまして、東急株式会社 交通インフラ事業部 戦略企画グループ MaaS戦略担当 長束晃一様 より、
「伊豆における観光型MaaS実証と自動運転への取り組み」のご発表をいただきました。
シームレスで無駄のない、IoTを活用したスマートな移動、キャッシュレス、オンデマンド乗合交通、地域活性化など、非常に先進的な取り組みであり、ユーザーにとってとても便利な仕組みへの実証実験のご説明でした。

その後、出光興産株式会社  Next事業室 室長付 福地竹虎様より、「超小型EVによるカーシェアリング事業『オートシェア』のご紹介」のお話をいただきました。各地域の特性にあわせた展開、太陽光発電と組み合わせたマイクログリッド、固体電解質の開発など、素晴らしい数々のお取り組みのご説明をいただきました。

最後に副委員長 鈴木よりご挨拶をさせていただきました。
各ご発表後に行われた質疑応答も行われ、講師の方々からの丁寧なご説明もいただきました。
また同時にメールでの情報提供もいただき、WEBでの展開についてのメリットも感じた次第です。



ご発表いただきました皆様、活発な議論も展開いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。



※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料およびご発表の動画は、
  電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。
  会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 「地域eモビリティ推進委員会」次回(第14回)会合のお知らせ
 マイクロソフトTEAMS 会議によるWEB開催を予定しております。
 日程は調整でき次第ご連絡いたします。
 詳細決定し次第、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせいたします。
 ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関係各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は弊会の活動にご協力を賜り心より感謝申し上げます。

この度、一般社団法人 電気自動車普及協会が発表した「コンバージョンEVのガ イドライン」の改定がきっかけで、代表理事 田嶋 伸博と理事 佐藤 員暢はコン バージョンEVの最新事情についてサイエンスデザイナー 林 愛子様のインタビュ ーを受けました。
その結果「クルマ好きなら毎日みてる Web CG」に掲載されましたので、お知ら せ致します。

「あなたの愛車もEVに!? エンジン車をベースとしたコンバージョンEVの最新事 情」

<参考>
「コンバージョンEVのガイドライン」の改定

★今後私たちは、With コロナ、ポストコロナの世界について議論し、ピンチをチ ャンスにかえるべく、よりよい社会創りができる仲間を求めております。
ご興味のある方はぜひお問合せください。

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□正会員(企業向け):年会費 1口10万円
□賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
□特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp
++++++++++++++++++++++++++++
皆様

いつも大変お世話になっております。

おそくなりましたが、地域eモビリティ推進委員会第13回が以下の通り確定いたしましたのでご案内いたします。

テーマは「超小型モビリティ、グリーンスローモビリティ」です。最新の情報をご確認いただければと思います。今回は6月末に退職される鎌田教授の大変貴重なご講演もございます。

各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。

【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

【第13回実施のお知らせ】

■開催日時:2020年6月19日(金)15時~16時半

■開催場所:マイクロソフトTeamsにてWEB会議

■プログラム:
15:00~ 1)委員長からのご挨拶

15:05~ 2)スローモビリティへの期待
      東京大学 大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 教授
      (兼:高齢社会総合研究機構、工学部機械工学科) 鎌田実教授

15:45~ 3)伊豆における観光型Maas実証と自動運転への取り組み
      東急株式会社 交通インフラ事業部 戦略企画グループ
                               MaaS戦略担当 長束晃一様

16:05~ 4)超小型EVによるカーシェアリング事業「オートシェア」のご紹介
      出光興産株式会社  Next事業室 室長付 福地 竹虎様

16:25~ 5)ご挨拶
【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、6月18日(木)12時までに下記内容を担当者宛メールか、Fax<050-3153-2686>でお送りください。
担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)
+++++++++++++++++++
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
+++++++++++++++++++
※尚、従来は会場定員の都合上、ご参加人数を「正会員・特別会員:1社・1団体あたり2名様まで、賛助会員:1名様まで」などとさせて頂いておりましたが、
今回はWeb会議のため,ご参加にあたっての接続端末数を、
正会員・特別会員:1社・1団体あたり2つまで、賛助会員:1つまでとさせていただきます。
それ以上の接続数をご希望の方は事務局<info@apev.j>までご相談ください。

※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

どうぞよろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電気自動車普及協会(APEV)
事務局長 荒木恵理子
E-mail:info@apev.jp
電話  050-3375-4937
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関係各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は弊会の活動にご協力を賜り心より感謝申し上げます。

先般お知らせしました通り、一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)の特別 会員である株式会社 イード様よりオンライン展示会のご案内を頂きました。

弊会としましても、この展示会の目的である「コロナウイルスの感染拡大にとも なう緊急事態宣言により、各種展示会や発表イベント等が中止となり、新技術や サービス、ソリューションの発表機会が失われており、経済へのダメージも深刻 化しつつあり(中略)、こうした状況を打破するべく、自動車メーカー、サプライ ヤー、各種関連企業の積極的な情報発信の場を設けることで、業界の発展の一助 となることを目指してまいります」に賛同し、以下の通りに出展致しました

"Response VIRTUAL AUTOMOTIVE ENGINEERING EXPO 2020"




【APEV記事タイトル】
「未来の子供たちのために、美しい地球を残したい」
   一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)とは

【APEV記事目次】
1.APEVのビジョンとミッション

2.メーカーとユーザーをつなぎ地域の電動化を推進する地域eモビリティ推進委 員会

3.国際学生EVデザインコンテスト
 YouTube動画


4.高校生向けEV×未来社会創造ワークショップ

5.出前授業

★今後私たちは、With コロナ、ポストコロナの世界について議論し、ピンチをチ ャンスにかえるべく、よりよい社会創りができる仲間を求めております。
ご興味のある方はぜひお問合せください。

●トップページhttps://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
□正会員(企業向け):年会費 1口10万円
□賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
□特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp
                                                                         以上
APEV会員の皆さまへ

 いつもAPEVの活動へのご協力誠にありがとうございます。
 またこの新型コロナの大変な中での業務へのご対応、特に自動車業界などではサプライチェーンを含めた対応など大変な状況と思います。本当にお疲れさまです。

 新型コロナは世界に大変大きな被害を与えていますが、多少時間は掛かるかも知れませんが、新しいライフスタイルの始まりになるでしょう。IoTの進化などの利活用が一気に進み、以前の世界と全く同じ世界に戻ることはないと思われます。

 例えば勤務スタイル、消費の見直し、人々の価値観、環境への配慮又それらに伴い産業構造も大きく変わってくると思います。またモビリティのあり方も大きく変化していくと思います。非常事態宣言の中で、人の移動は大きく制限をうけていますが、物流の移動はさらにニーズが増えています。

 一方、中国やアメリカでのロックダウン中は空が汚染されていなくて本当に綺麗だったとニュースでありました。
今までモノや土地や情報やお金中心の時代猛烈な勢いで流れて行く時間に対して、世界中が立ち止まって考え直すチャンスなのではないでしょうか。

 その様な中で基幹産業である自動車産業も最近はバッテリーの開発が大きく進んでいる様です。EVの普及もバッテリーの能力や価格がネックになっていますがこの問題の解決も急速に進むのではないでしょうか。
又太陽光や風力発電も世界ではかなり普及してきています。さらに次世代の産業として自動運転も大きな可能性があり、その状況下ではEVが主役になると思います。
 APEVも先日改造車のガイドラインも新たに発表いたしました。「在るものを活かし、無い物を作る」という私の哲学を形にするということでもあります。

 現在のとても大変な状況への対応について皆さまの努力は必ず今後につながっていくと思いますし、ポスト新型コロナの時代にむけて、どのような社会・生活をまた新たに作っていくことができるか、APEV会員の皆さまと一緒に考え作っていければと思います。

 これからの新しい時代はAPEVにとってもその役割や重要性が一気に増してくるでしょう。調査研究や世界の動きの情報発信を積極的にしていくことにより来るべき時代に無くてはならない存在にしていくとともに、皆さまと一緒に新しい時代を皆さまと一緒に作っていきたいと思います。

皆さま、お身体に気をつけて、新しい社会創りを一緒に進めて参りましょう!

                                                                    福武總一郎
関係各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)の特別会員である株式会社 イード様より下記オンライン展示会のご案内を頂きました。

弊会としましても、この展示会の目的である「コロナウイルスの感染拡大にとも なう緊急事態宣言により、各種展示会や発表イベント等が中止となり、新技術や サービス、ソリューションの発表機会が失われており、経済へのダメージも深刻 化しつつあり(中略)、こうした状況を打破するべく、自動車メーカー、サプライ ヤー、各種関連企業の積極的な情報発信の場を設けることで、業界の発展の一助 となることを目指してまいります。」に賛同し、関係各位にお知らせすると共に 出展のお誘いを申し上げます。

++++++++++++++++++++++++++以下株式会社イード様 のご案内文
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自動車メーカー/サプライヤーのためのオンライン展示会を開催!
「Response VIRTUAL AUTOMOTIVE ENGINEERING EXPO 2020」を2020年5月29日より 開催、出展者募集を開始します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■企画概要
「レスポンス」では、コロナウイルスの影響により例年開催されている展示会や 発表イベントの中止を受け、バーチャル形式でのオンライン展示会の開催を決定 いたしました。同サイトに「Response VIRTUAL AUTOMOTIVE ENGINEERING EXPO 2020」特集ページを設置し、Webの特性を生かした記事や動画で、最新の自動車 技術の情報を徹底紹介。動画についても、自動車メーカーの実績が多数あるレス ポンスの撮影チームにて、クオリティの高い動画を撮影/提供することで、自動 車技術の最先端をご紹介いたします。

具体的には、特集ページをEXPO会場に、記事(動画埋込み可)を出展企業ブース に見立て、最新の製品・サービスの特長や活用事例を、解説、担当者インタビュ ー形式で紹介。コンテンツを追加・更新することで、長期的にEXPOを盛り上げて まいります。

■実施に至った背景
自動車業界は今まさに「100年に一度の大変革の時代」を迎えています。CASE/ MaaSを中心に自動車を中心としたテクノロジーやサービスは急速に進化を遂げる と同時に、変化が求められています。電動化はもちろん、「レベル3」の実用化 が近づく自動運転技術、そして5G通信を活用した、自動車と自動車、自動車と○○ の相互通信によるコネクティッドサービスの多機能化など、自動車に求められる もの、その期待は高まるばかりです。

■実施する目的
一方で、コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言により、各種展示会 や発表イベント等が中止となり、新技術やサービス、ソリューションの発表機会 が失われており、経済へのダメージも深刻化しつつあります。自動車の今と未来 を伝える自動車総合ニュースサイトである「レスポンス」ではその発信力を活か し、こうした状況を打破するべく、自動車メーカー、サプライヤー、各種関連企 業の積極的な情報発信の場を設けることで、業界の発展の一助となることを目指 してまいります。

■出展社募集
現在、出展社を募集しております。ご関心のある方は下記よりお問合せください。

■お問い合わせ窓口
ご興味ありましたら、下記、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。担 当より、本企画の詳細資料を送付いたします。※APEV事務局経由でのお問合せの 旨をお伝えいただきましたら、特別価格でのご提供をさせていただきます

メディア事業本部 レスポンス編集部 問合せ窓口

編集部一同、みなさまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。

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★案内文のpdfはこちらからダウンロードできますhttps://www.apev.jp/news/20200515-1.pdf

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〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
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会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開いたします。

今回の題は「コロナ危機がドイツ自動車産業に与えている影響」です。

・概要

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっているが、ドイツの自動車産業はどのような影響を受けているだろうか。本稿では 4 月時点での同産業の現状、コロナ危機による従業員勤務形態の変化、そしてドイツ3大自動車メーカーのコロナ危機に対する取り組みなどをご紹介する。


★詳細レポート(4ページ)は会員専用SNSよりご覧下さい。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
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関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

この度「コンバージョンEVガイドライン」を改定致しましたのでお知らせ致します。
今後はこのガイドラインに従ってコンバージョンを行って頂きたく、お願い申し上げます。

             「記」

1.改定の必要性

当ガイドラインは、平成 23年4月27日 制定・平成24年6月27日改定であり、国土
交通省が平成28年7月15日に施行した協定規則第100号の追加が必要であった。

2.改定の概要

下記の改定を行った。
1)駆動用蓄電池の安全性については、過放電、過昇温、低温時充電保護、のシステムを追記
2)駆動用蓄電池の搭載方法では、解説部分を記述変更
3)駆動用蓄電池の残量計部分についてもSOH対応の検討
4)BMSについて記載
5)回生ブレーキ作動時の制動灯点灯要件を追記

部品やコンポーネントの名称はJISで規定されている文言を基本とし、有する機能を規程した。
内容は、JIS8715-2を参考に作成した。

ガイドライン改定に際しては国土交通省関東運輸局及び独立行政法人自動車総合技術機構と協議した。

3.改定版は弊会HPからダウンロードできます。
https://www.apev.jp/news/20200508-1.pdf

★印刷用のリリースはこちら

■問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 技術委員会 事務局 安嶋
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関係各位

平素は弊会の活動にご支援を賜り心よりお礼申し上げます。
COVID-19の状況下、在宅勤務などで不自由な日々をお過ごしのことと存じます。

弊会が展示を予定しておりました「人とくるまのテクノロジー展2020・横浜」も残念ながら中止になりました。

この機会に弊会主催行事の動画を編集して皆様に見て頂く事にしました。

3月31日にお知らせしました「EVデザインコンテスト表彰式及びAPEVシンポジウム2019」
に続き「国際学生EVデザインコンテスト2019記者発表会」のビデオを動画チャンネルにアップしましたのでお知らせ致します。

広い意味の「デザイン」について、登壇者の熱い思いが伝わって来ます!

◆ビデオ「国際学生EVデザインコンテスト2019」記者発表会◆




をクリックすると、下記4本のリストが出ますので、選択すると再生されます。

◎日時 2019年1月25日(金)13時30分~15時30分
◎場所 東京大学情報学環 福武ホール 福武ラーニングシアター
    〒113-0033文京区本郷7-3-1

★写真入りの詳細報告書はこちら。<https://www.apev.jp/news/190205.pdf>

【ビデオ目次】

1)ご挨拶:「電気自動車普及協会の活動について」 会長 横川 浩(11分)

2)コンテスト説明:APEV理事/コンテスト実行委員長 山下 敏男(22分)
 説明資料はこちら。<https://www.apev.jp/news/190204_A.pdf>

3)記念パネルディスカッション:過去のコンテストに入賞した若手デザイナーの座談会(45分)
 説明資料はこちら。<https://www.apev.jp/news/190204_B.pdf>

4)記念講演:日野自動車㈱新事業企画部&コーポレート戦略部 主査 松山 耕輔様(30分)
「モテるクルマから、持たないクルマへ?」暮らしたい社会と新しいモビリティの役割
 説明資料(短縮版)を会員専用SNSにアップしています。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。

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■問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内
 EVデザインコンテスト 事務局 安嶋(やすじま)
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937     FAX:050-3153-2686
 E-mail:contest@apev.jp デザインコンテスト特設HP:https://www.apev.jp/contest/
関係各位

  平素は弊会の活動にご支援を賜り心よりお礼申し上げます。

  一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は学生の育成とEV普及を目的として「国際学生EVデザインコンテスト2019」を開催し、2019年10月27日に「東京モーターショーシンポジウム2019」プログラムの一つとして、最終審査・表彰式及びAPEVシンポジウムを行いました。

その作品集(A4サイズ16ページ)が完成しましたのでお知らせ致します。

◎主な内容:
・主催者挨拶
・体制、後援、協賛
・入賞7作品、チームメンバーの表彰式写真、審査委員講評
・2次審査提出チームの作品
・審査委員長講評
・ワークショップ紹介
・講演会及びAPEVシンポジウム紹介
・次回(2021年)予告

★pdf版(21MB)のダウンロードはこちら <https://www.apev.jp/contest/works2019.pdf>


★冊子がお入用の方・ご協賛を検討中の方は、email:contest@apev.jp宛にお問い合わせください。
  
※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。

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いつもお世話になっております。APEV事務局です。

当協会では、2020年 4月 29日(水)~ 2020年 5月 6日(水)の間、ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
この間のご連絡はメールにて info@apev.jp 迄お願いいたします。

また、当会では新型コロナウィルスの感染拡大を予防すると共に、従業員および関係者各位の感染リスクの軽減のための対策の一環として、非出勤勤務(リモートワーク)を実施しております。
ゴールデンウィーク休業期間以外は、下記の対応をさせていただきます。

【お打ち合わせについて】
可能な限りオンラインでの実施とさせていただきます。

【郵送物について】
当会事務局へ郵便物にて着信済みの請求書などの振込、公印が必要な書類の発行等につきましては遅れが発生いたします。
併せて、当協会への郵送物、宅配便、バイク便等は事前に荷受け人となる社員にご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。

皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。


--------------------------
本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp

新型コロナウイルス感染症対策について

関係者各位

新型コロナウイルス感染症対策について


拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。当会では新型コロナウィルスの感染拡大を予防すると共に、従業員および関係者各位の感染リスクの軽減のための対策の一環として、非出勤勤務(リモートワーク)を推奨してまいりました。

現状の社会情勢、並びに日本政府、更には東京都や周辺の各自治体の見解に鑑みて、5月6日(水)まで、原則、リモートワークを継続させていただきます。

今後、事態の変化により、更なる追加措置を講じる必要が生じた際には改めてご報告いたします。なお、

【お打ち合わせについて】
可能な限りオンラインでの実施とさせていただきたく、お願い申し上げます。

【郵送物について】
郵送、宅配便、バイク便に関しては荷受け人となる社員と事前に連絡の上、受け渡しの確認をしていただきますよう、併せてお願い申し上げます。
なお、当会事務局へ郵便物にて着信済みの請求書などの振込対応、公印を捺印の必要のある書類の発行等につきましては遅れが発生いたします。

皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解ご了承を賜りますようお願い申し上げます。  敬具

2020年4月9日

本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)  事務局

〒113-0033 文京区本郷7-3-1
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各位

平素は弊会の活動にご支援を賜り心よりお礼申し上げます。

 一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は「国際学生EVデザインコンテスト」を開催しており2019年で4回目となりました。
「東京モーターショーシンポジウム2019」プログラムの一つとして行われた「最終審査・表彰式及びAPEVシンポジウム」のビデオ7本を動画チャンネルにアップしましたのでお知らせ致します。

尚、次回コンテストは2021年の予定で、同様のイベントを秋に開催する予定です。

◆ビデオ「国際学生EVデザインコンテスト2019」最終審査・表彰式及びAPEVシンポジウム◆

YouTubeチャンネル:APEV Design Contest <https://www.youtube.com/playlist?list=PLHZTOC6r6P8o4Auwq2D9nHiDLmkvLPCBF>

をクリックすると、下記7本のリストが出ますので、選択すると再生されます。

【ビデオ目次】
1)主催者挨拶 APEV会長 横川 浩:10時30分~(7分間)

2)基調講演「100年後のクルマ -モータ/キャパシタ/ワイヤレス-」東京大学大学院教授 堀 洋一 氏:10時40分~(41分間)

3) シンポジウム:-自動車業界100年に一度の大変革期に於ける-「デザイン教育の在り方とは!」:11時20分~(62分間)

4) APEV及びコンテストの説明:APEV代表理事 田嶋 伸博:13時30分~(9分間)

5) 最終審査チームのプレゼンテーション:13時45分~(48分間)

6) 講演「太陽エネルギーで走る電動車の未来」早稲田大学招聘研究員 廣田 壽男氏:14時35分~(42分間)

7) 表彰式:15時20分~(43分間)

 日時:2019年10月27日(日)10時30分~~16時30分
 場所:東京ビッグサイト会議棟6階605-608会議室
 主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)

【このリリースのPDFはこちら】https://www.apev.jp/news/20200330-1.pdf
 
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会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員の皆様限定公開いたします。

今回の題は「ドイツ自動車ショー ベルリンの敗退」です。

・概要

世界一の自動車ショーとうたわれ、日本でもお馴染みの「フランクフルトモーターショー」だが、次回2021年開催より、この通称は改められることとなる。正式名称「国際自動車ショー(乗用車)」は70年ぶりに開催地を変え、ミュンヘンで開かれることが3月上旬に決定したからだ。世界的にモーターショーは出展社数や来場者数が減少傾向にあり、フランクフルトモーターショーもその例外ではなかった。

そんな中、モーターショーを主催するドイツ自動車工業会(VDA)は、ちょうどフランクフルトのメッセ会場と契約が切れるのを契機に、開催地を見直すべく開催都市を募った。開催地や内容を見直すことで、ショーの活性化を目指したのである。フランクフルトやケルンなどドイツの各都市が手を挙げたが、1月にミュンヘンとベルリン、ハンブルクの3都市に絞られ、最終的にVDAはミュンヘンを選んだ。

★詳細レポート(3ページ)は会員専用SNSをご覧下さい。

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会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

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今回の題は「ベルリンEモビリティ会議レポート」です。

・概要
第8回 E モビリティ首都会議がドイツの首都ベルリンで開催された。折しもドツ連邦政府が電気自動車購入の際の補助金を従来の4千ユーロから6千ユーロにき上げるなど、国からの追い風が吹く中、開催された本イベントへの関心は高、申込開始1週間で満席となり、当日は約6百人以上の参加者がベルリン市庁のホールを埋め尽くし、立ち見も出るほどの大盛況ぶりだった。
今回は、交通・送改革、気候変動、モビリティサービスなどの専門家を招き、「何をどうした問題解決を行うことができるか」という議論がなされた。本稿では、その要点記す。

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関係各位

いつもお世話になっております。
APEV事務局です。

超小型モビリティについて国土交通省からパブリックコメントの募集があり、
締め切りが3/8(日)となっています。

内容は下記URLを参照ください。


上記ページの中央下部の「関連情報」の欄の中に「関連資料、その他」の項目があります。
その項目の「別紙」をクリックすると詳細が閲覧できます。

【適用範囲】
長さ 2.5m、幅 1.3m、高さ2mを超えない、最高時速 60km 以下の軽自動車

【概要】

フルラップ前面衝突(協定規則第 137 号)
オフセット前面衝突(協定規則第 94 号)
については当分の間、試験速度を時速 40km とすることができる。

ポールへの側面衝突(協定規則第 135 号)
については当分の間、適用しない。

となっております。
ご意見の提出をされる場合は、上記のホームページ下部の「意見提出フォームへ」
をクリックのうえご入力ください。

以上です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)  事務局

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会員の皆さま
 
地域eモビリティ推進委員会 第12回 を以下の通り実施いたしましたのでご報告いたします。
写真付きの報告書は以下からご確認くださいませ。  

日時:2020年2月5日(水) 15時~17時

場所:東京大学大学院 情報学環 福武ホール

プログラム ※ご発表資料は以下のURLからご確認いただけます

1.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶 

2.「ゼロエミッション東京」の実現に向けて~令和2年度EV普及事業概要~
    東京都環境局地球環境エネルギー部ZEV推進担当課長 青山 一彦様

3.次世代自動車に係る補助金について ーCEV補助金の歴史と現在ー
    次世代自動車振興センター 次世代自動車部 次長 荻野 法一様

4.地球温暖化防止活動について
    一般社団法人地球温暖化防止全国ネット 事務局次長 木場和義様

5.自治体の補助金・融資をまとめた資料について  APEV 事務局

6.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)より 

7. 初参加の皆様による自己紹介 
  ※その後、会場内で名刺交換会 等


ご出席者 ※アイウエオ順
【企業・団体】
伊藤忠エネクス株式会社、株式会社NMKV、CBC株式会社、株式会社鉄人ソフト、凸版印刷株式会社、ニチコン株式会社、日産自動車株式会社、日本たばこ産業株式会社、BMW株式会社、日野自動車株式会社、株式会社光岡自動車、株式会社ミライト、リコージャパン株式会社、株式会社REXEV、群馬大学、般社団法人次世代自動車振興センター、一般社団法人太陽光発電協会、一般社団法人地球温暖化防止全国ネット、早稲田大学 環境総合研究センター

【省庁・自治体】 東京都環境局地球環境エネルギー部

【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会

冒頭、委員長の田嶋より、新型コロナウィルスに関するお見舞いとともに、気候変動対策にむけてEV/PHV/FCV普及へのご協力のお願いを申し上げました。

続いて、東京都環境局地球環境エネルギー部ZEV推進担当課長 青山 一彦様より、「ゼロエミッション東京」の実現に向けて~令和2年度EV普及事業概要~」のご発表がございました。
「ZEV普及プログラム」の概要についてご説明をいただき、都がめざす2050年のGoal、2030年目標についいてZEV普及及びインフラ整備の両面からの施策についてお話いただきました。また令和2年度EV普及事業概要(予定)につきましてもご説明をいただきました。

引き続きまして、次世代自動車振興センター 次世代自動車部 次長 荻野 法一様より、次世代自動車に係る補助金について ーCEV補助金の歴史と現在ー」のご発表をいただきました。
次世代自動車振興センターのこれまでの歩みと補助金交付事業の概要についてのご説明、これまでの日本国内のHEV/BEV/PHEV保有台数の推移、NeV補助金交付台数の推移をはじめ、令和元年補正のCEV補助金や令和2年度の見込みにつきましてもお話をいただきました。

その後、一般社団法人地球温暖化防止全国ネット 事務局次長 木場和義様より、「地球温暖化防止活動について」のご発表をいただきました。地球温暖化防止全国ネット及び全国地球温暖化防止活動推進センターの活動についてのご説明、地球温暖化の進行と人々の意識の推移、補助金を活用した地域での地球温暖化防止活動事例などについてのお話をいただきました。

さらに、電気自動車普及協会 事務局より、「各自治体の補助金・融資制度の資料」についてご説明をいたしました。データは会員の皆さまに共有いたしますので、せひご活用いただき、もっとこんな情報が欲しいなど具体的にお教えいただければと思います。

最後に委員長 田嶋よりご挨拶をさせていただきました。
ご発表後に行われた質疑応答も行われ、講師の方々からの丁寧なご説明もいただきました。

会場まで足をお運びいただき、ご発表いただきました皆様、活発な議論も展開いただきました皆様、
ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。

※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、
電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。
会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
        「地域eモビリティ推進委員会」次回(第13回)会合のお知らせ
 2020年4月 場所:東京都内 の予定です。日程は調整でき次第ご連絡いたします。
 詳細決定し次第、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせいたします。
 ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
 事務局  安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ)

〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
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ポーランド投資・貿易庁東京オフィス 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
住友商事パワー&モビリティ株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
関係各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

スイスを拠点にしているICM AGの依頼によりAPEVが標記イベントを後援する事になりましたので、ご案内致します。

<主催者からのメッセージ>

 ICM AGはスイスを拠点にしており、2000年よりヨーロッパやアジアを中心に自動車、バッテリー、電子機器のリサイクルに特化したイベントを毎年主催しております。
 ホームページ:https://www.icm.ch/

この度、東京で二度目の開催となる「EMCE2020」を開催します。
現在、当イベントの参加・スポンサー・出展を募集しておりますのでご案内申し上げます。

■タイトル:E-Mobility & Circular Economy2020(「EMCE2020」エレクトロモビリティと循環型経済)

■期間:2020年6月29日~7月1日


■会場:ウェスティンホテル東京 〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1

■料金
1)イベント参加費:
   USD   1,590 (2020年4月30日までの申し込み)
   USD   1,690 (2020年4月30日以降の申し込み)

2)ブース出展料金:
 6㎡ (2mx3m)
   USD  3,290 (2020年2月28日までの申し込み)
   USD  3,690 (2020年2月28日以降の申し込み)
 2㎡ (3mx4m)  
   USD  4,790 (2020年2月28日までの申し込み)
   USD  4,990 (2020年2月28日以降の申し込み)
※上記ブース出展料金には、1名様分の参加料金が含まれています。

3)スポンサー料金:
   シルバーレベル  USD   6,990
   ゴールドレベル   USD   9,990
   プラチナムレベル USD  14,990

■詳細
・オーダーフォーム(英文)

・フロアプラン(英文)

はこちらをご覧ください。

■イベント参加方法:https://emce.icm.ch/よりオンライン登録をお願いします。

■発表募集:こちらの和文"Call for Papers"に記載があるトピック、テーマに関して発表いただける方を募集しております。
発表をご希望になられる場合は、お手数ですが、2020年1月31日(金曜日)までに発表の要旨/アブストラクト(英文で約1/2ページほど)をメールにて弊社宛(info@icm.ch)に送付ください。

■問い合わせ先 ICM AG カンファレンスアシスタント:ベンド ひかる (Hikaru Bhend)<E-mail:info@icm.ch>
Schwaderhof 7
5708 Birrwil, Switzerland
Phone: +41 62 785 10 00 (English)
Phone: +41 79 124 08 50 (Japanese)
Fax: +41 62 785 10 05
www.icm.ch<http://www.icm.ch/>

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