2021年アーカイブ

会員・報道機関各位

                 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
                    APEVデザインコンテスト実行委員会

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。

標記の記者発表会を下記要領でリアル+オンラインのハイブリッドで行います。
是非皆様にご参加頂きますようにお願い申し上げます。

               「記」

日時:2022年1月20日(木)14時~15時40分

場所:東京大学 情報学環・福武ホール地下2階 ラーニングシアター
東京都文京区本郷7-3-1
アクセスマップ https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/
最寄り駅東京メトロ丸ノ内線又は都営大江戸線の本郷三丁目駅から徒歩8分
赤門は耐震性を確保する措置で現在閉門されているので、手前にある伊藤国際学
術研究センター門(仮称)又は奥にある正門を使用してください。
福武ホール<https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/theater.html>


参加者:報道関係者、学校関係者、協賛社、APEV会員

オンライン中継:Microsoft Teamsで参加者に公開します

内容と時間割 [計100分] 同時通訳はなし

1)ご挨拶:鈴木 正徳 APEV会長
2)APEV及びデザインコンテスト2022の説明:
 事務局長 荒木 恵理子APEV理事、実行委員長 山下 敏男 APEV理事 
 コンテストの内容・日程を説明し審査委員と協賛社を紹介します
3)講演「モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザイン【創造】」
    審査委員長 藤原 洋 APEV理事 
4)パネルディスカッション「モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザイ
ンと人材育成」 
  登壇者:協賛社数社+藤原 洋(司会:山下 敏男) 
5)お礼:田嶋 伸博 APEV代表理事 
6)集合写真
(登壇者と内容は予告なく変更になる場合がございます)

参加申込書はこちらのP3をご覧ください。
https://www.apev.jp/common/word/2022デザインコンテスト記者発表会参加申込書

★リアル参加の方へお願い:
会場の東京大学 情報学環・福武ホールのCOVID-19対応規定によりお願いがござ
います。申込書を記入する前にお読みください。

※当記者発表会は会員及び報道機関限定です。非会員でご参加を希望される場合
は、event@apev.jpへお問い合わせ下さい。APEVが承認した場合、ご参加いただ
けます
※定員に達し次第〆切らせていただく場合があります
※会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせて頂きます
 *正会員1社・1団体あたり 2名さままで。3名さま以上ご参加ご希望の方は
   事務局<event@apev.jp>まで御相談ください
 *賛助会員1名さま

<以下参考>

★APEVのHP:https://www.apev.jp/
★デザインコンテストの特設ページ:(現在2019版ですが2022版に変更します)
 
・和文:https://www.apev.jp/contest/
・英文:https://www.apev.jp/contest/en/

お問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内
APEVデザインコンテスト事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937 Mobile:080-4630-8325
 E-mail: event@apev.jp  Visit our website: https://www.apev.jp/
愛三工業株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

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APEV 年末年始休業のお知らせ

関係各位

いつもお世話になっております。APEV 事務局です。

当協会では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)

この間のお問い合わせご連絡につきましては、
info@apev.jpへメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。
新年は、2022年1月5日(水)より平常営業いたします。

来る年も、EV・PHV・FCV 等次世代自動車の普及に
一層積極的に取り組んで参りたいと存じますので
益々のご支援、ご指導をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
お気軽に事務局までお問い合わせください。

◆お問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
事務局 電話:050-3375-4937、FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開
いたします。

今回の題は
「日独エネルギー変革評議会アウトリーチイベント
『気候中立に向けた日独両国の主要戦略』レポート」
です。

・概要

先般グラスゴーで開催されたCOP26では、日独両国がそれぞれの目標とロードマ
ップを発表した。
世界的に気候変動への対応を進める中、日独エネルギー変革評議会(GJETC)は、
ドイツの2045年、日本の2050年までのカーボンニュートラル達成に向けた長期シ
ナリオ分析に関し、分析結果を発表、議論を行い、目標達成のための戦略的アプ
ローチの多様性を示した。
本稿ではこのオンライン会議の概要を報告する。


★詳細レポート(6ページ)はSNSよりご覧下さい。


※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
東京産業株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

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株式会社不二工機 様
にご参加いただくことになりました。

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関係者各位


皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。
地域eモビリティ推進委員会 第17回 を以下の通り実施いたしました。

■日時:2021年11月19日(金) 10時~11時半
■場所:マイクロソフトTEAMS 会議

写真付きの報告書はこちらからご確認くださいませ。



■プログラム  ※ご発表資料は会員サイトからダウンロードできます
1.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶
2.2020年代の中国自動車産業に起きる次なる変化
  株式会社日本総合研究所創発戦略センター シニアマネジャー 程塚正史様
3.アウトメカニカ上海2021 「AMS Live 2021」のご案内
  メッセフランクフルト ジャパン株式会社 海外見本市チーム 川津様
4.副委員長鈴木高宏(電気自動車普及協会理事)よりご挨拶
  委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶


■ご出席者 ※順不同

【企業・団体】
伊藤忠エネクス株式会社、岡山科学技術専門学校、コスモ石油ルブリカンツ株式会社、
コンチネンタルオートモーティブ株式会社、愛三工業株式会社、株式会社ティムネット、
トヨタ自動車株式会社、トヨタ車体株式会社、ニチコン株式会社、日本バーズ株式会社、
日野自動車株式会社、株式会社日の丸リムジン、株式会社日本総合研究所、
株式会社プロトコーポレーション、株式会社本田技術研究所、丸紅株式会社、
株式会社 水上パーツ商会、株式会社明電舎、メッセフランクフルト ジャパン株式会社、
ヤマハ発動機株式会社、
【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会


冒頭、委員長の田嶋より、EV/PHV/FCV普及には中国市場の大きな影響についてのご挨拶を申し上げました。
ご講演のメインとして、株式会社日本総合研究所創発戦略センター シニアマネジャー
程塚正史様より、「 2020年代の中国自動車産業に起きる次なる変化」についてご講演を
いただきました。
中国の自動車市場のすごみ、中国市場の特徴であるボトムアップから湧き上がる動き、
今現在のスタートアップの同号、今後の変化の兆しについて、具体的な事例を交えてお話を
いただきました。
力強い政府主導の政策、とても活気にあふれる中国自動車市場についての現状がよくわかるお話であり、また今後注目すべき領域や方向性についても言及いただきました。都市管理システムなどの輸出のお話には、中国市場がとても進んでいることがよく割りました。
またメッセフランクフルト ジャパン株式会社 海外見本市チーム 川津様より、11月24日~27日開催予定の「アウトメカニカ上海2021『AMS Live 2021』のご案内」もご説明いただきました。新型コロナの影響により、リアルイベントは延期となりましたが、デジタルプラットフォーム「AMS Live」は予定通り開催となります。ご登録いただければ、出展者詳細が確認できたり、チャットでの情報交換、アポイントメントや参加予定のプログラムもカレンダー表示されます。ぜひサイトにアクセスしていただければと思います。
最後に副委員長の鈴木と委員長の田嶋よりご挨拶をさせていただきました。

ご発表いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。
皆さまと力をあわせて、気候危機に対する具体的な対策として、EV/PHV/FCVの普及活動を中心とした、
「100年に一度の大変革期」での新しい活動の推進に努めて参りたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、
 電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。
 会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
      「地域eモビリティ推進委員会」次回(第18回)会合のお知らせ
マイクロソフトTEAMS 会議によるWEB開催を2022年1月下旬~2月上旬
で予定しております。
詳細は、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせしております。
ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
●トップページ  http://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ http://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け):年会費 1口10万円
 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

●本件に関するお問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
 事務局  安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ)
 〒113-0033 文京区本郷7-3-1
 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp
 Visit our website: http://www.apev.jp/
関係各位

 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。
弊会の技術委員会は2021年度からWebにより会員の皆様に情報提供を行う事と致
しました。
その第3回として下記の講演をウェビナーで行いましたのでご報告いたします。

■開催日時:2021年11月12日(金)10時~11時55分
■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー
■プログラム:
10:00~5分間  開始宣言/代表理事 田嶋 伸博 挨拶
10:05~40分間 「カーボンニュートラルに向けたソーラーカー実用化の取り組み」
           早稲田大学 電動車両研究所 招聘研究員
           国際エネルギー機関PVPS TASK17運営責任者 廣田 壽男 氏
10:45~10分間 上記に対するQ&A
10:55~5分間  休憩
11:00~40分間 「世界のEV充電規格の最新動向」
           CHAdeMO協議会 事務局長 吉田 誠 氏
11:40~10分間 上記に対するQ&A
11:50~ 3分間  技術委員会担当理事 佐藤 員暢 挨拶
11:53~ 2分間  閉会宣言/集合写真

■ご出席者 【企業・団体】アイウエオ順
(株)iidack、群馬大学、コンチネンタルオートモーティブ(株)、(一社)全
日本駐車協会、(一社)太陽光発電協会、テュフラインランドジャパン(株)、
トヨタ自動車(株)、(株) 男体自動車、ニチコン(株)、日産自動車(株)、
日本バーズ(株)、日野自動車(株)、(株)日の丸リムジン、丸紅(株)、
(株)水上パーツ商会、(株)明電舎、ヤマハ発動機(株)

■内容:
◎代表理事 田嶋 伸博 挨拶
ご参加の皆様に対するお礼に続き、技術委員会をウェビナーで行う本年度第3回
において廣田様・吉田様から貴重なお話を伺う事に感謝を述べた。
「最近新型コロナが多少落ち着いてホッとしている。人流が回復し、経済も上向
きになりEVもその流れに乗れる事を期待している。
そのような中でお二人の講師の方々から電気自動車に関する最新の情報を頂ける
のは有難い。
参加の皆様からご質問を頂いて、双方向のコミュニケーションにより有意義な会
にして参りたい」と結んだ。


◎講演1「カーボンニュートラルに向けたソーラーカー実用化の取り組み」
早稲田大学 電動車両研究所 招聘研究員 廣田 壽男 氏から下記のチャレンジン
グな内容をスライドで説明があり、その後活発な質疑応答があった。
この発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。

・太陽光エネルギーでどこまでも走ることができるクルマをつくりたい>化石燃
料に依存しないクルマ/給油、充電の煩わしさからの解放/サステナブルモビリティ
に向けた一歩
・実用的なソーラーカー(PV 搭載車)の実現に向けて実行すべきこと
・自動車カーボンニュートラル化のポイントはLife Cycle Assessment
・自動車カーボンニュートラル実現の方策:e Fuel 、グリーン水素、再生可能
 電力 の比較
・太陽電池PV(Photovoltaic)の性能向上とコストダウン
・IEA PVPS Task17 'PV and Transport'紹介
・欧州のベンチャ―企業・NEDOプロジェクト・バス&トラックのPVの実車開発紹介
・早稲田大学におけるPV 搭載車の研究紹介:車両走行試験、車載PV 発電 /EV
 消費エネルギーバランス計算モデル
・まとめ:PV 搭載車の一般市場への導入に向けて 、 環境 ・ エネルギー ユーザー
社会的受容性の視点からその優位性と課題を明確にし方向性を示すことが重要と考える

◎講演2「世界のEV充電規格の最新動向」
CHAdeMO協議会 事務局長 吉田 誠氏から下記の広範囲かつ最新の内容をスライド
で説明があり、その後活発な質疑応答があった。
この発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。

I. 背景
o 世界動向(欧州を中心に):カーボンニュートラルに向けてのステップ、
自動車CO2規制改定(2035年実質内燃機関廃止)、各国のEV優遇策、世界の思惑
-日本を狙い撃ち-、
欧州グリーンディール‐ 新委員長による政策の柱-、運輸部門での各種政策(Fit
for 55 Package)、
代替燃料インフラ指令(AFID)改定提案の概要、各国の戦略的政策・法規、
バッテリは日本の強みではない
o CHAdeMO現況:Our members、CHAdeMO 基数、世界の充電器数推移

II. カーボンニュートラルに向けて
o 充電インフラでできること:充電vs 電池交換比較、充電インフラに必要なこと、
安全性は何よりも優先する、互換性、持続可能性(ビジネスモデル、設置場
所、様々な出力)、世界の充電レベル、高出力充電ロードマップ、高出力の影響、
ChaoJi、現在の充電の課題(日本での経験)、真の効率化に向けて、世界に正し
く普及するために
o 放電(V2X)技術での貢献:V2X+通信連携、Compatibility、規格&認証制度、
V2G実証例、V2G at home、PV活用事例、災害時に役に立つEV、単価の削減

III.まとめ
o わかってきたこと
公共性、採算性、国際性、技術;
o 課題
お客様、グリッド、クルマ(電池)全てが満足するお手伝い
お客様との相互理解向上、ビジネススキーム構築、使用頻度の向上にむけて、
ユースケース、充放電行動の検証、非常用としての準備

◎技術委員会担当理事 佐藤 員暢 挨拶
本日ご参加の皆様及び廣田様と吉田様にお礼を申し上げる。
廣田様のご講演は、ソーラーカーが実用になるとは考えていなかったのでPVの効
率が47%にもなっている事も含めて認識を新たにした。世界のソーラーカー開発
情報も参考になった。
吉田様の講演は、チャデモや充電設備の規格の最新状況、V2Xの実施例、高出力
充電の課題等広範囲のお話しが有益であった。特にEVの用途に応じた使い分けに
ついては同感である。
技術委員会は今後このウェビナーを続け、来年2月を予定している。2月の講演
内容は検討中であり、自薦他薦をお待ちしている。日程が決まり次第知らせする
ので、皆様のご参加をお待ち申し上げる。



※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
●トップページ  https://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
正会員(企業向け):年会費 1口10万円
 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 技術委員会 事務局
〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp
小牧市産業クラスター推進協会 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら

11月12日APEV技術委員会参加申込み開始

会員各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

先日予告しました第3回技術委員会ウェビナーを下記の通り行いますので、皆様
のお申込みをお待ちしております。

■開催日時: 2021年11月12日(金)10時~12時

■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー

■プログラム:

10:00~5分間  開始宣言/代表理事挨拶

10:05~40分間 「カーボンニュートラルに向けたソーラーカー実用化の取り組み」
           早稲田大学 電動車両研究所 招聘研究員
           国際エネルギー機関PVPS TASK17運営責任者 廣田 壽男 氏*1
10:45~10分間 上記に対するQ&A

10:05~5分間  休憩

11:00~40分間 「世界のEV充電規格の最新動向」
           CHAdeMO協議会 事務局長 吉田 誠 氏*2
11:40~10分間 上記に対するQ&A

11:50~ 7分間 技術委員会担当理事挨拶
11:57~ 3分間 閉会宣言/集合写真

【講師略歴】
★廣田 壽男 氏*1
1972年 北海道大学工学部原子工学科卒業
同年   日産自動車入社。中央研究所でEV・FCV等研究開発
1990年 開発部門でガソリンエンジン排気対策技術の開発
1994年 米国駐在。パワートレーン開発、EV実用性試験を担当
1998年 総合研究所で、燃料電池システムの研究開発
2001年 米国駐在。コネチカット州に燃料電池研究室開設
2005年 技術企画部。電動車両など環境・エネルギー研究開発戦略担当
2008年 早稲田大学環境総合研究センター(兼務)
2014年 日産自動車退職
2015年 燃料電池ゴミ収集車の開発およびCO2排出量低減に関する研究
2019年 車載太陽電池システムの実現可能性に関する研究


★吉田 誠 氏*2
989年  慶応義塾大学理工学部機械工学科卒業
同年   日産自動車㈱入社
1897年 欧州日産ブラッセル事務所
2007年 北米日産ワシントン事務所長
      生産、技術開発、経営企画部門を経験
2010年前後から電動技術関連の対外交渉業務を担当
2015年からチャデモ協議会事務局長を兼務
日産、チャデモ双方の立場で、公的な各種検討会の委員などを務め、政府間の
政策対話、国連、APEC等の国際的な法規、標準の会議、カンファレンスに出席、
登壇することも多い


■参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)
        非会員も1回のみ可

■お申込み方法:ご参加希望の方は、11月10日(水)18時までに 下記内容を
<info@apev.jp>へメール頂きたく。
+++++++++++++++++++
◎メールタイトル:「第3回技術委員会参加申込」
◎本文
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご参加代表者役職:
・同上氏名: 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上電話番号:
・ご参加者全員のEmail:
・参加者人数(合計): 人
+++++++++++++++++++
※尚、賛助会員:1名様まで

■お申込み後の対応
・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。
 受領メールが半日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付
 けて再送して下さい。
・11月11日(木)13時頃にTeamsから開催通知を送り致しますので、当日はそこ
からご参加下さい。

※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。
 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ   https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
 ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円
  賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円
  特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
関係者各位


地域eモビリティ推進委員会第16回 実施いたしました!

                                         2021年10月26日
                              一般社団法人 電気自動車普及協会
                                       代表理事 田嶋 伸博


地域eモビリティ推進委員会 第16回 を以下の通り実施いたしました。


●日時:2021年10月20日(水) 15時~17時
●場所:マイクロソフトTEAMS 会議
写真入りリリースは以下よりご確認いただけます。


●プログラム ※ご発表資料は会員サイトよりダウンロードできます

1.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶
2.Mobility Innovation モビリティサービスを通じて、人々の暮らしをもっと豊かに
  MONET Technologies株式会社 事業推進部 担当部長 山本 竜也様
3.しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト実証実験について
  静岡県庁交通基盤部建設政策課 イノベーション推進班 主任 池本紘太様
4.ひたち圏域MaaSプロジェクトのご紹介
  株式会社みちのりホールディングス ディレクター 浅井 康太様
5.デジタル・スマートシティの取組、浜松版MaaSの取り組みについて
  浜松市デジタル・スマートシティ推進事業本部 瀧本陽一様
6.副委員長鈴木高宏(電気自動車普及協会理事)よりご挨拶
  委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶


●ご出席者 ※順不同

【企業・団体】
株式会社IHIトレーデイング、株式会社iidack、伊藤忠エネクス株式会社、興和精機株式会社、
CBC株式会社、スズキ株式会社、住友電気工業株式会社、トヨタ自動車株式会社、
トヨタ車体株式会社、日産自動車株式会社、株式会社日の丸リムジン、
株式会社 みちのりホールディングス、MONET Technologies 株式会社、佐賀県佐賀市、
静岡県、浜松市、岡山科学技術専門学校、全日本駐車協会、太陽光発電協会、早稲田大学

【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会

冒頭、委員長の田嶋より開催の挨拶を申し上げました。
最初のご講演は、MONET Technologies株式会社 事業推進部 担当部長 山本 竜也様より、「Mobility Innovation モビリティサービスを通じて、人々の暮らしをもっと豊かに」についてご講演をいただきました。
全国43の運行実績の中から、今回はいわき市をメインに配車運行システムについて詳しくご説明いただきました。
続いて、静岡県庁交通基盤部建設政策課 イノベーション推進班 主任 池本紘太様より、「しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト実証実験について」ご講演をいただきました。
静岡県の地域交通等に係る現状と課題、自動運転に係る背景、 2018年度から継続して進化しているShowCASEプロジェクトについて動画を交えてご説明いただきました。
引き続いて、株式会社みちのりホールディングス ディレクター 浅井 康太様より、「ひたち圏域MaaSプロジェクトのご紹介」についてご講演いただきました。地方でのMaaSを様々な企業・
団体さまと連携して進めておられる取り組み、MaaSによる新規の移動需要発掘の可能性のシミュレーションなどについてご説明をいただきました。

最後に、 浜松市デジタル・スマートシティ推進事業本部 瀧本陽一様より、「デジタル・スマートシティの取組、浜松版MaaSの取り組みについて」ご講演をいただきました。デジタルファースト宣言にもとづき、エネルギー、ウェルネス、モビリティといった幅広い活動についてご説明をいただきました。
最後に副委員長の鈴木と委員長の田嶋よりご挨拶をさせていただきました。
今回スタートが遅れましたこと、深くお詫び申し上げます。

ご発表いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。
皆さまと力をあわせて、気候危機に対する具体的な対策として、EV/PHV/FCVの普及活動を中心とした、「100年に一度の大変革期」での新しい活動の推進に努めて参りたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、
 電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。
 会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。
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      「地域eモビリティ推進委員会」次回(第17回)会合のお知らせ
マイクロソフトTEAMS 会議によるWEB開催を11月19日(金)10時~11時半で予定しております。
詳細は、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせしております。
ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
●トップページ  http://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ http://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け):年会費 1口10万円
 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

●本件に関するお問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
 事務局  安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ)
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
Visit our website: http://www.apev.jp/
関係者各位

いつも大変お世話になっております。

地域eモビリティ推進委員会第17回を以下の通り確定いたしますので、ご案内いたします。

テーマは、会員の皆さまからご要望のありました、第2次EVブームに沸く「中国自動車市場について」です。
各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決
に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ
幸いでございます。

【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

【第17回実施のお知らせ】

■開催日時:2021年11月19日(金)10時~11時半

■開催場所:マイクロソフトTeamsにてWEB会議

■プログラム:
110:00~田嶋代表からのご挨拶
10:03~2020年代の中国自動車産業に起きる次なる変化
     株式会社日本総合研究所創発戦略センター シニアマネジャー 程塚正史様
11:18~アウトメカニカ上海2021 「AMS Live 2021」のご案内
     メッセフランクフルト ジャパン株式会社 海外見本市チーム 川津様
11:28~ご挨拶

【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、11月17日(水)17時までに
 下記内容を担当者宛メールか、
 Fax<050-3153-2686>でお送りください。
 担当:荒木(mailto:araki@apev.jp)、小堀 (mailto:kohori@apev.jp)
+++++++++++++++++++
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
+++++++++++++++++++
※尚、賛助会員:1名様まで

※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電気自動車普及協会(APEV)
事務局長 荒木恵理子
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年度の新企画【EV/PHV/FCV利用実態調査】の第3弾として、
グリコチャネルクリエイト株式会社 様へ取材させていただきました。

グリコチャネルクリエイト株式会社様は、2016年に江崎グリコ株式会社様から
オフィスグリコの事業、直営店舗事業を継承する形で、分社して誕生した会社です。

取材報告はAPEV会員専用サイトにてご覧になれます。

現在非会員で、ご覧になりたい方は、是非、ご入会をご検討ください。
入会のご紹介はこちら https://www.apev.jp/entry/

また、この企画についてのお問い合わせは、info@apev.jp までお寄せください。

引き続き、様々な法人の声をお届けしていく予定です。

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【EV/PHV/FCV利用実態調査】は、EV/PHV/FCV普及のために、EV/PHV/FCVを
利用されている法人の皆様に取材をさせていただき、購入経緯や、苦労したこと、
実際使ってみての感想等、生の声をお聞きし、APEV会員の皆様へご紹介していくものです。
------------------------------------------------------------------------
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開
いたします。

今回の題は
「Coal から Coolへ-ドイツのエネルギー転換がもたらす構造変革と東部ドイツ
の新たなビジネス・チャンス」
です。

・概要

ドイツ政府は 2038 年までに石炭火力発電完全廃止、2045 年までに脱炭素化を
決定したが、それに伴い、炭鉱地域における構造変革が大きな課題となっている。
そのため、同政府は、水素技術、スマートグリッド、クリーンモビリティといっ
た低炭素産業の育成に向け、巨額の財政支援を行うことも決定している。

ドイツ東部のブランデンブルク州とザクセン州にまたがるラウジッツ炭鉱地域は、
その支援地域の一つであり、様々な技術分野で革新的なプロジェクトが進行中ま
たは計画されている。

今回、ラウジッツ地域のザクセン州及びブランデンブルク州政府主催のウェビナ
ーが開催され、行政、産業界、そして学術界の専門家が、同地域におけるビジネ
スの可能性について現地の最新情報を提供し、エネルギー、水素、モビリティの
分野で進行中及び計画中のプロジェクトについて紹介した。本稿ではその要旨を
お伝えする。


★詳細レポート(9ページ)はSNSよりご覧下さい。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
会員各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

第3回の技術委員会ウェビナーを下記の通り行いますので、予定を空けておいて
頂けますようにお願い申し上げます。

■開催日時: 2021年11月12日(金)10時~12時

■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー

■プログラム:(予告なく変更になる場合がございます)

10:00~5分間  開始宣言/代表理事挨拶
10:05~40分間 「カーボンニュートラルに向けたソーラーカー実用化の取り組み」
           早稲田大学 電動車両研究所 招聘研究員
           国際エネルギー機関PVPS TASK17運営責任者 廣田 壽男 氏
10:45~10分間 上記に対するQ&A
10:55~5分間  休憩
11:00~40分間 「世界のEV充電規格の最新動向」
            CHAdeMO協議会 事務局長 吉田 誠 氏
11:40~10分間 上記に対するQ&A
11:50~ 7分間  技術委員会担当理事挨拶
11:57~ 3分間  閉会宣言/集合写真

【参加条件】原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)
        非会員も1回のみ可

【お申込み方法】
11月1日(月)に最終お知らせを行いお申込み受付を開始しますので、それまでお
待ちください。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
  ●トップページ   https://www.apev.jp/
  ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/
  ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円
   賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円
   特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は、この度イスラエル大使館が主催す
るイベントを後援する事になりました。
ここで弊会理事 有馬 仁志が「"2050カーボンフリー"に向けた日本のモビリティ
電動化」の題で基調講演を致しましたので、ご報告いたします。

■タイトル:JIIN第2回イスラエルスマートモビリティバーチャルイベント-電動
化の波とShared Mobilityの時代

■日時:2021年10月6日(水)日本時間15時30分開始(イスラエル時間9時30分)

■主催:駐日イスラエル大使館経済部、イスラエル輸出国際協力機構

■共催(順不同):関西・イスラエルビジネス交流推進連絡会議(近畿経済産業
局、大阪商工会議所、関西経済同友会、 関西経済連合会、関西文化学術研究都
市推進機構、国際電気通信基礎技術研究所、日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪
本部、日本イスラエル商工会議所関西本部、和歌山県)、日本貿易振興機構(ジ
ェトロ)

■後援(順不同):一般社団法人 日本自動車工業会、一般社団法人 日本自動
車部品工業会、
一般社団法人 電気自動車普及協会、愛知県庁、名古屋商工
会議所、浜松市

■プログラム
15:20 ウェビナー開始
15:31 - 15:35 主催者挨拶 駐日イスラエル大使館経済部
          経済公使兼経済貿易ミッション代表 ダニエル・コルバー
15:35 - 15:50 基調講演1
          Dr. Tal Cohen, Founding Partner at Drive TLV and Next Gear Ventures
          「Future Mobility Now - Smart Mobility Innovation Center」
15:50 - 16:05 基調講演2
          MONET Technologies 株式会社 取締役 湧川隆次 様
          「日本版MaaS実現に向けたMONETの取り組み」
16:05 - 16:15 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション Nexar
16:15 - 16:25 参加イスラエル企業によるプレゼンテーションotonomo
16:25 - 16:35 参加イスラエル企業によるプレゼンテーションMakeMyDay
16:35 - 16:50 基調講演3
         一般社団法人電気自動車普及協会 理事
         有馬マネジメントデザイン株式会社 代表取締役社長 有馬 仁志
         「"2050カーボンフリー"に向けた日本のモビリティ電動化」
16:50 - 17:00 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション Electreon
17:00 - 17:10 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション EVR Motors
17:10 - 17:20 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション City
Transformer
17:20 - 17:25 閉会
17:30 ウェビナー終了
18:00 - 19:20 オンライン個別会議
 
■ご参加者 【企業・団体】
◎APEV会員様(アイウエオ順)
 大阪府、(株)住商アビーム自動車総合研究所、日産自動車(株)、丸紅(株)、丸
 紅(株)カラチ支店、(株)明電舎、ヤマハ発動機(株)、(株)読売新聞東京本社
◎その他
 自治体、銀行、商社、カーメーカー、部品メーカー、電機メーカー、情報通信、
 ソフトウエア 等

■内容:
1)基調講演3:APEV発表
  基調講演3として弊会理事の有馬 仁志が「"2050カーボンフリー"に向けた日本
  のモビリティ電動化」を講演しました。

1.2050カーボンニュートラル(CN)に向けた日本の動向:
  日本政府の動向紹介。CO2 排出削減はLife Cycle Assessment (材料~廃棄ま
  で)及び電力の再エネ化が重要。日本・海外主要メーカー2030年時点電動化計画。

2.日本のモビリティ電動化の前提条件:
  ・少子高齢化⇒高齢者がより安全で小回りの利く小型車・超小型車
  ・災害対応⇒非常用電源としてのEV
  ・消費意識の多様化⇒新しい利用形態

3.日本のモビリティ電動化:
  ・自動車各社のEV発売予定
  ・再生可能エネルギーとEVの提案
  ・超小型EVの動き(エネルギー効率のよい小型車への期待)
  ・EV蓄電池再利用

4.一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)活動の紹介

◎この講演資料はAPEV会員専用SNSで公開します。

2)その他の講演
◆基調講演1
 Dr. Tal Cohen, Founding Partner at Drive TLV and Next Gear Ventures
 「Future Mobility Now - Smart Mobility Innovation Center」

◆基調講演2
 MONET Technologies 株式会社 取締役 湧川隆次 様
 「日本版MaaS実現に向けたMONETの取り組み」

◆参加イスラエル企業によるプレゼンテーション
 Nexar:ドライブレコーダー・カーナビ
 Otonomo:車両データプラットフォーム
 MakeMyDay:EV充電情報・車両管理
 Electreon:ワイヤレス充電
 EVR Motors:駆動用モータ
 City Transformer:可変幅の超小型EV

上記の講演資料の請求は下記アドレスにメールして頂きたく。
駐日イスラエル大使館経済部・西日本イスラエル貿易事務所
 osaka@israeltrade.gov.il 担当 高桑様


※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
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  ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
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   賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円
   特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

APEVは世界で展示会を運営しているメッセフランクフルトの日本法人
メッセフランクフルト ジャパン株式会社と協力する事になりました。

その初協力事業として、アウトメカニカ 上海 2021(2021年11月24日(水)-27
日(土)リアルとオンライン同時開催)にAPEVが出展する事になりました。
部品・用品・アフターマーケット製品だけでなく【次世代サービス&モビリティ】
として、モビリティサービス、電気自動車、フリートマネジメント・リース・社
用車関連の商材についても出展可能ですので、皆様の出展をお誘いしました。

今回は、リアル会場での出展が不可能な日本企業様向けに「AMS Live」プラット
フォームを介して、リアル会場にいる来場者とオンライン上の来場者への双方に
アプローチできる「ハイブリッドパッケージ」及び特別ビジネスマッチングプロ
グラム「Match up」(無料)のご案内です。
申込締切は両方とも2021年10月29日(金)

以下、主催者からのメッセージです。
===================================
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界最大級の国際自動車産業総合見本市  アウトメカニカ上海 2021
「ハイブリッドパッケージ」 出展者募集のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いつもお世話になっております。

アウトメカニカ上海 2021では、昨年に引き続き、オンラインプラットフォーム
「AMS Live」を開催いたします。
■■ AMS Live ■■


アウトメカニカ上海は、渡航制限により、リアル会場での出展が不可能な日本企
業様向けに、「AMS Live」のプラットフォームを介して、リアル会場にいる来場
者とオンライン上の来場者への双方にアプローチできるハイブリッドパッケージ
をご用意いたします。

当見本市の会場を訪れるバイヤーのみならず、オンライン上で、世界中のバイヤ
ーや業界関係者とのネットワーク構築を図れる絶好の機会となります。
海外での販路開拓を目指される企業様は、この機会にぜひ参加をご検討ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ハイブリッドパッケージ出展のご案内(日本語)はこちら

■ハイブリッドパッケージ出展申込書はこちら


出展申込締切:2021年10月29日(金)

出展申込書の提出先、およびお問合せ先:
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
海外見本市チーム 川津(かわつ)
Tel. 03-3262-8444
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


★特別プログラム『Match up(マッチアップ)』のご案内★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「アウトメカニカ上海」 ― 「アウトメカニカ ホーチミンシティ」 ― 「アウト
メカニカ クアラルンプール」による特別ビジネスマッチングプログラム『Match
up(マッチアップ)』のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

『Match up』は、今回の「アウトメカニカ上海」及び今後予定されている「アウ
トメカニカ ホーチミンシティ」と「アウトメカニカ クアラルンプール」が年間
を通じてソーシングの機会を提供するビジネスマッチングプログラムです。
専任のチームが、これらの3見本市の出展者であるサプライヤとお繋ぎし、1対1
のミーティングの場をご用意します。

バイヤー企業の皆様は、今すぐオンラインからご登録の上、本プログラムをご活
用ください。

----------------------------------------------------------
参加ご希望の方は、以下の二つの登録ページよりご登録ください。

1)Buyer Registration Form (バイヤー登録フォーム)

2)Product Sourcing Requirement Form(製品調達要件フォーム)


■■ 参加登録締切:2021年10月29日(金) ■■

※参加登録は無料です。
※本サービスの有効期限は、2022年10月28日(金)となります。
※全てのミーティングは英語で実施されます。登録フォームは英語のみでの入力
をお願いいたします。
※ご登録内容をもとに専任チームが、1対1のビデオミーティングを通じて適切な
サプライヤとお繋ぎしますが、マッチング状況はバイヤー側の選択内容にも依る
ため、設定されるミーティング数は確約致しかねますのでご了承ください。
※登録ページの進行は、画面最下部の「Next Page(次のページ)」、「Previous
Page(前のページ)」をクリックして進めてください。
(ブラウザの「戻る」ボタンや「進む」ボタンは使用しないでください。)

----------------------------------------------------------
貴社に最適なサプライヤを発掘する貴重な機会をぜひご活用ください。

出展申込書の提出先、およびお問合せ先:
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
海外見本市チーム 川津(かわつ)
Tel. 03-3262-8444
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=======================主催者メッセージ終わり

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
  ●トップページ   https://www.apev.jp/
  ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円
   賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円
   特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
関係者各位

いつも大変お世話になっております。

地域eモビリティ推進委員会第16回を以下の通り予定いたしますので、ご案内いたします。

テーマは「各地で行われているCASE、MaaSの取り組み事例について」です。最新の情報をご確認いただければと思います。
加速する「産業革命以来の大きな大変革期」にあたり、取り組みが進んでいる事例についてご講演いただきます。

各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、
企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。


【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

【第16回実施のお知らせ】

■開催日時:2021年10月20日(水)15時~17時

■開催場所:マイクロソフトTeamsにてWEB会議

■プログラム:

15:00~ 1.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶

15:05~ 2.Mobility Innovation モビリティサービスを通じて、人々の暮らしをもっと豊かに
      MONET Technologies株式会社
      事業推進部 担当部長 山本 竜也様

15:30~ 3.しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト実証実験について
      静岡県庁交通基盤部建設政策課 イノベーション推進班 主任 池本紘太様

15:55~ 4.ひたち圏域MaaSプロジェクトのご紹介
      株式会社みちのりホールディングス ディレクター 浅井 康太様

16:20~ 5.デジタル・スマートシティの取組、浜松版MaaSの取り組みについて
       浜松市デジタル・スマートシティ推進事業本部 瀧本陽一様

16:45~ 6.副委員長 鈴木高宏(電気自動車普及協会理事)よりご挨拶
       委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶

16:55~ 7.事務局よりお知らせ:第17回「中国自動車市場について」11月17日10時~11時半

【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、10月18日(月)17時までに
 下記内容を担当者宛メールか、
 Fax<050-3153-2686>でお送りください。
 担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)
+++++++++++++++++++
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
+++++++++++++++++++
※尚、従来は会場定員の都合上、ご参加人数を「正会員・特別会員:
1社・1団体あたり2名様まで、
賛助会員:1名様まで」などとさせて頂いておりましたが、
今回はWeb会議のため,ご参加にあたっての接続端末数を、
正会員・特別会員:1社・1団体あたり2つまで、賛助会員:1つまでとさせていただきます。
それ以上の接続数をご希望の方は事務局までご相談ください。

※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電気自動車普及協会(APEV)
事務局長 荒木恵理子
E-mail:info@apev.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開
いたします。

今回の題は「ミュンヘンモーターショー(IAAモビリティ2021)バーチャルサミ
ット レポート」です。

・概要

国際自動車見本市(IAA)は、2019年まで「フランクフルトモーターショー」と
して隔年開催されてきた。
それが今回は心機一転、70年ぶりに場所をミュンヘンに移し、名称も「IAAモビ
リティ2021」と変え、9月7日から12日まで開催された。主催は変わらずドイツ自
動車工業会 (VDA)であるが、これまでのように新しい車両のプレミア発表に加え、
将来のモビリティや自転車など、自動車以外の視点を含めて、脱炭素化に向けた
「未来のモビリティ」を示すこととなった。
テーマは「次に私たちを動かすものは何か」。

コロナ禍が始まって以来、初の大規模モーターショーの開催ということで、現地
での展示とオンラインのハイブリッドで行われた。現地会場はメッセのみならず、
ミュンヘン市街でも公開展示や試乗コーナーを設けるなど、一般市民にも都市部
における効率的で環境負荷が少ない移動をテーマにしたモビリティの展示を行った。

今回はIAA始まって以来、初のハイブリッド開催ということで、約500人のスピー
カーが集結し、モビリティ、サイバーセキュリティ、人工知能(AI)、自動運転、未来
の燃料など、幅広いトピックを取り上げたトークセッションが「バーチャルサミット」
としてデジタルで提供されていた。筆者はベルリンから特にEモビリティおよび
水素関連のセッションを視聴したので、本稿ではその内容を要約してお伝えする。

★詳細レポート(10ページ)はSNSよりご覧下さい。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp//
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
日本バーズ株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
栃木県小山市 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

昨年10月第1回・本年3月第2回に引き続き弊会会員のJTB様よりご紹介があり、オ
ンラインでの講演会及び展示会に弊会も展示する事になりました。

以下、主催者のお知らせを共有いたしますので、皆様の登録・参加(無料)をご招
待致します。

=========================以下主催者のお知らせ

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
    「未来のクルマ Technology ONLINE」無料登録受付中!
会期:2021年9月14日(火)-16日(木)をメインWeek ONLINEにて
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
「第3回 未来のクルマ Technology ONLINE」のカンファレンス登録を受付中!
素材/材料から、部品設計・加工、通信・センシング技術、制御・エネルギー技術、
そしてMaaS など、クルマ関連の技術・サービスにフォーカスしたオンライン
展示会です。
現在12のセッションが予定されております。ぜひご参加ください。

──────────────────────────────
■カンファレンス内容(聴講無料)
──────────────────────────────

★9月14日のセッション内容★★★★★★★★★★★★★★★★★★
9月14日(火) 10:15-10:55
◎未来の車の作り方
(日産自動車株式会社 総合研究所 エキスパートリーダ 上田 哲郎 氏)

9月14日(火) 11:15-11:55 2部構成
◎トヨタの外観検査事例に学ぶ!画像品質向上による誤判定の削減
(コニカミノルタジャパン株式会社センシング事業本部 ADS事業部 外観計測事
業推進部 宇田川 純一 氏)
◎米テスラ社も採用!最新の検査・測定ソリューションを一挙紹介
(コニカミノルタジャパン株式会社 センシング事業部 販売推進部 外観計測G
 犬塚 啓輔 氏)

9月14日(火) 13:15-13:55
◎脱炭素社会の実現に向けた自動車産業加熱工程の電化
(メトロ電気工業株式会社 技術部 第二技術課 課長 吉原 寛美 氏)


★9月15日のセッション内容 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
9月15日(水) 10:15-10:55
◎しなやかなタフポリマーが実現する 次世代モビリティの飛躍
(東京大学 東京大学大学院 新領域創成科学研究科・教授 伊藤 耕三 氏)

9月15日(水) 11:15-11:55
◎燃焼室容積の検査自動化を実現した光コム3D計測の更なる挑戦
(株式会社XTIA 事業開発本部 執行役員本部長 豊福 康友 氏)

9月15日(水) 13:15-13:55
◎『赤外線の光で創る加熱プロセスの効率化』
(へレウス株式会社 ノーブルライト事業部 営業部 シニアセールスエンジニア
 真壁 義孝 氏)

9月15日(水) 14:15-14:55
◎京セラのつくる"未来のクルマ"
(京セラ株式会社 研究開発本部 モビリティ研究開発部 開発推進課/事業推進課
新谷 勇志 氏・中島 康 氏)


★9月16日のセッション内容★★★★★★★★★★★★★★★★★★
9月16日(木) 10:15-10:55
◎走行中給電の検討を!
(東京理科大学 理工学部 電気電子情報工学科 教授 堀 洋一 氏)

9月16日(木) 11:15-11:55
◎未来のスムーズを設計するシミュレーション技術
(株式会社NTTデータ数理システム 応用統合プラットフォーム部 部長 小木
しのぶ 氏)

9月16日(木) 13:15-13:55
◎MaaSを軸としたスマートシティ動向
(株式会社MaaS Tech Japan 代表取締役CEO 日高 洋祐 氏)

9月16日(木) 14:15-14:55
◎Hondaの想うMaaS
(本田技研工業株式会社 モビリティサービス事業本部 eMaaS戦略企画部 部長
 仲 敏彦 氏)



皆様のご参画を心からお待ちしております。
──────────────────────────
未来のクルマ Technology ONLINE
<お問い合わせ先>
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
TEL. 03-5657-0756 Mail:mirainokuruma@jtbcom.co.jp
──────────────────────────
==========================主催者おしらせ終わり

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
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  ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
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   賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円
   特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。
COVID-19の蔓延が止まらない現在、弊会の技術委員会も2021年度からWebにより
会員の皆様に情報提供を行う事と致しました。
その第2回として下記の講演をウェビナーで行いましたのでご報告いたします。

■開催日時:2021年8月30日(月)14時~15時40分

■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー

■プログラム:
14:00~4分間 開会/代表理事 田嶋 伸博 挨拶
14:04~43分間 「電動車の使用済み電池の再利用ビジネスについて」
★フォーアールエナジー(株) 代表取締役社長 牧野 英治 氏*1
14:47~13分間 上記に対するQ&A
15:00~5分間 休憩
15:05~28分間 「動力用リチウムイオン電池R100 試験の報告」
★一般社団法人 電気自動車普及協会 技術委員会 担当理事 佐藤 員暢*2
15:33~4分間 上記に対するQ&A
15:37~3分間 技術委員会担当理事 草加 浩平 挨拶
15;40 記念写真/閉会

【講師略歴】
★牧野 英治 氏 MAKINO Eiji *1
フォーアールエナジー(株) 代表取締役社長
1983年  日産自動車(株)入社
開発部門(技術渉外、技術企画を担当)
1994年~98年、2004年~07年米国駐在
2007年 経営企画室
2008年 リーフプロジェクトメンバー(電気自動車ビジネス構築担当、
     フォーアールエナジー社設立提案)
2013年 ゼロエミッション企画本部長(EVプロジェクト推進)
2014年4月~ 現職

★佐藤 員暢  SATO Kazunobu *2
APEV理事、公益財団法人えひめ産業振興財団EV推進協会 会長、
愛媛大学 客員教授
1985年徳島大学工学部精密機械工学科卒業。博士
1985年より産業・農業用電動車両の研究開発
1998年四国EVチャレンジ委員会副会長
2010年まで徳島工業短期大学自動車工業学科教授
2010年愛媛県産業技術研究所EV開発センター長
2010年APEV設立当初よりアドバイザーから現職

■ご出席者 【企業・団体】アイウエオ順
旭化成(株)、(株)iidack、(株)エッチ・ケー・エス、群馬大学、コアテック
(株)、興和精機(株)、コンチネンタルオートモーティブ(株)、CBC(株)、下
田工業(株)、新明工業(株)、スズキ(株)、テュフラインランドジャパン(株)、
デーナ・ジャパン(株)、東北大学、東洋システム(株)、トヨタ自動車(株)、
トヨタ車体(株)、ニチコン(株)、日産自動車(株)、BEMAC(株)、(株)日の丸
リムジン(株)、(株)日吉回漕店、(株)フィアロコーポレーション、丸紅(株)、
(株) 水上パーツ商会、ヤマハ発動機(株)、早稲田大学

■内容:

◎代表理事 田嶋 伸博 挨拶
ご参加の皆様に対するお礼に続き、技術委員会をウェビナーで行う本年度第2回
に牧野様・佐藤理事から貴重なお話を伺う事に感謝を述べた。
「前回6月の技術委員会の後で日本各地で今までになかったような水害や土砂崩
れが続けて起きています。また、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)
が8月9日に発表した最新報告書は「人間の影響が大気、海洋及び陸域を温暖化さ
せてきたことには疑う余地がない」と従来より踏み込んだ強い表現で断定しまし
た。地球温暖化対策の具体的な活動が緊急に求められます。そのような中で、会
員の皆様に最新の技術情報を提供することにより、APEVの目標であるモビリティ
電動化を進めて参りたい」とのメッセージで締めくくった。

◎講演1「電動車の使用済み電池の再利用ビジネスについて」

フォーアールエナジー(株) 代表取締役社長 牧野 英治 氏から下記の幅の広い
内容をスライドで説明があり、その後活発な質疑応答があった。
この発表資料抜粋はAPEV会員専用SNSで公開します。

1.会社紹介:<https://www.4r-energy.com/>

2.電池の再利用の必要性
(ア)Reuse,Refablicate,Resell,Recycle:現在はReuse主体だがいずれRecycleが
重要になる
(イ)ビジョンとミッション:ゼロエミッションモビリティ、電池2次利用、再生
可能エネルギー普及
(ウ)カーボンニュートラルの為に必要なこと:IEA、JAMA(LCAを重視),カーメーカー
(エ)電池の再利用の価値

3.これまでの取り組みと拠点つくり
(ア)会社設立後の主な活動:浪江事業所で開発製造
(イ)電池性能を3ランクに分けて再利用する:普通EV、小型EV、バス、フォーク
リフト、ゴルフカート、AGV、大型・小型蓄電システム、マルチ90kW充電器、

、V2X付蓄電池等
(ウ)フォーアールエナジーの特徴:安全性信頼性、UL1974世界初認証取得、日産
リーフと同じ制御ロジック、筐体は防爆設計
(エ)アジア開発銀行プロジェクト:無電化地域に自立PV+再利用電池+DC駆動LED・
ファン・冷蔵庫
(オ)ダボス会議2021年3月で発表

◎講演2「動力用リチウムイオン電池R100 試験の報告」

一般社団法人 電気自動車普及協会 技術委員会 担当理事 佐藤 員暢から下記の
詳細な内容をスライドで説明があり、その後質疑応答があった。

1.はじめに
2.試験概要
3.試験バッテリー
4.メカニカルインテグリティー試験
5.耐火性試験
6.外部短絡保護試験
この発表資料は、公開致しませんのであしからずご容赦下さい。

◎技術委員会担当理事 草加 浩平 挨拶
 牧野様と佐藤理事にお礼を申し上げる。
牧野様のご講演は、フォーアールエナジー(株)の目指しているところがCO2削減
やEVの普及の為に大事な方向だと思う。このような事業で利益が出るように頑張
って頂きたい。世界でEV化が加速しているが、電池製造でエネルギーを大量に使
わないシステムが大切になる。
佐藤理事の講演は、費用が掛かるので実現しなかったリチウムイオン電池のR100
試験が佐藤理事の尽力と協力会社のお陰で実現し、結果を発表することが出来た。
R100試験のノウハウが蓄積されたので、関心のある会員は事務局に問合わせて頂きたい。
技術委員会は今後このウェビナーを続け、今年度は11月、来年2月を予定してい
る。11月の内容と日程は検討中であり日程が決まり次第知らせするので、皆様の
ご参加をお待ち申し上げる。

■写真入りの報告書はこちら
                             以上

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
●トップページ  https://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け):年会費 1口14万円
 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

お問い合わせ先「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は、この度イスラエル大使館が主催す
る標記イベントを後援する事になりました。
ここで弊会理事 有馬 仁志が「2050カーボンフリー"に向けた日本のモビリティ
電動化」の題で基調講演を致します。
参加イスラエル企業によるウェビナーがあり、個別会議のお申込みも可能との事
です。
参加無料ですが、事前登録(下記★)が必要です。
皆様のご参加を頂けますと幸いです。

====================主催者イスラエル大使館のレター
各位

平素より一方ならぬお力添えに預かり、誠にありがとうございます。
今般の自動運転技車の普及に向けた取り組みが活発化していく中、そして、2050
年のカーボンニュートラルの目標達成に向け、様々な角度から今までのビジネス
の在り方が問われており、自動車産業も大変革の必要性が論じられている真只中
でございます。

4月に開催いたしました、第1回イスラエルスマートモビリティウェビナーに続き、
今回はSharingとElectricに主に焦点を当て第2回を開催する事となりました。
各分野の専門家をお招きしての最新動向、そしてイスラエルが保有しています、
この分野での技術のご紹介をさせて頂きます。

コロナ禍で海外との往来が未だ難しい中、イスラエル企業と交流するよい機会と
捉えて頂き、本イベントを御社のオープンイノベーションの推進にご活用頂けま
したら幸甚に存じます。
前回同様、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■イベント名 (仮):JIIN第2回イスラエル スマートモビリティバーチャルイベン
ト~電動化の波とShared Mobilityの時代 (仮)
■日時:2021年10月6日(水)日本時間15時30分頃開始(イスラエル時間9時30分)
個別会議の日として7日も予定
■イベント形式: Zoomを使用した、ウェビナーと個別会議
■主催: 駐日イスラエル大使館経済部
     イスラエル輸出国際協力機構
■共催(順不同):関西イスラエルビジネス交流推進連絡会議(近畿経済産業局、
大阪商工会議所、関西経済同友会、関西経済連合会、関西文化学術研究都市推進
機構、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、日本貿易振興機構(ジェトロ)大
阪本部、日本イスラエル商工会議所関西本部、和歌山県、日本貿易振興機構(ジ
ェトロ)
■後援(順不同):一般社団法人 日本自動車工業会、一般社団法人 日本自動車
部品工業会、一般社団法人 電気自動車普及協会、愛知県、名古屋商工会議所、
浜松市
■言語:英語及び日本語(ウェビナーは同時通訳つき(予定)、個別会議はご要望
に応じて逐次通訳を手配(予定))
■参加費:無料
■イスラエル企業:予定参加企業 約15-20社、ウェビナー登壇企業6社(予定)
        (皆様のイベントご登録時に、参加企業の中から、ウェビナー
でプレゼンを視聴したい企業と個別会議のご要望をアンケート形式にてご選択頂
きます。参加企業は幣部ウェブページに掲載しております)
  ウェビナー登壇企業につきましては、アンケート結果を集計後、9月末頃ま
でに幣部ウェブページにて発表させていただきます。

■予定プログラム(変更の可能性有):
日本時間
15:20 開始
15:31 - 15:35 開会のご挨拶

15:35 - 15:50 基調講演1
Dr. Tal Cohen, Founding Partner at Drive TLV and Next Gear Ventures
「イスラエルでのスマートモビリティの概要説明」

15:50 - 16:05 基調講演2
株式会社MONET Technologies 株式会社 取締役 湧川隆次 様
「MaaS分野での日本での展開」

16:05 - 16:15 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション
16:15 - 16:25 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション
16:25 - 16:35 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション

16:35 - 16:50 基調講演3
一般社団法人電気自動車普及協会 理事
有馬マネジメントデザイン株式会社 代表取締役 有馬 仁志 様
「2050カーボンフリー"に向けた日本のモビリティ電動化」

16:50 - 17:00 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション
17:00 - 17:10 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション
17:10 - 17:20 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション
17:20 - 17:25 閉会のご挨拶
17:30 ウェビナー終了、 オンライン会議への準備
17:50 - 19:20 オンライン個別会議
(各講演時間には質疑応答を含みます)

★ウェビナーお申込みはこちらからお願いいたします。

幣部のウェブページにてご登録後、後日ズームのご招待をお送りさせていただき
ます。少しお時間を頂きますこと、ご了承の程、お願いいたします。
※上記記載の通り、ご登録の際、ウェビナーで登壇して欲しいイスラエル企業を
リストから6社お選び下さい。
投票につきまして、一旦9月25日で締め切りとさせて頂き、投票が多い企業6社を
選ばせていただきます。ウェビナーへのお申し込みは10月5日頃まで受け付けて
おりますが、定員に達しましたらそれ以前に締め切らせて頂く事もございます。
あらかじめご了承下さい。
※個別会議のお申込みもご登録時にお伺いしております。是非この機会にご利用
下さい。登壇する企業6社だけでなく、ウェブページに掲載されています全ての
企業と会議をしていただく事が可能です。
ウェビナー当日にお時間の調整が難しい場合は、翌日7日を予備日として設けて
おります。またイベント終了後につきましても、ご都合に応じて個別会議の調整
を行う事も可能でございます。
個別会議日時調整につきましては柔軟に対応させて頂きます。是非ご検討下さい。

※本イベントの詳細につきましては、下記お問合せください。
Economic & Trade Mission, West Japan
Embassy of Israel in Japan
イスラエル大使館経済部
西日本イスラエル貿易事務所
T: +81-6-6125-5406
Web (Japanese): www.israel-keizai.org
Web (Hebrew): www.israel-trade.net
========================主催者レターおわり

皆様のご参加をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

お問い合わせ先「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
今年度の新企画【EV/PHV/FCV利用実態調査】の第2弾として、
株式会社 日の丸リムジン 様へ取材させていただきました。

株式会社 日の丸リムジン様は、2015年にハイヤー用としてテスラを10台
(モデルSを8台、モデルXを2台)導入されており、長い間の知見をお持ちです。

取材報告はAPEV会員専用サイトにてご覧になれます。

現在非会員で、ご覧になりたい方は、是非、ご入会をご検討ください。
入会のご紹介はこちら https://www.apev.jp/entry/

また、この企画についてのお問い合わせは、info@apev.jp までお寄せください。

引き続き、様々な法人の声をお届けしていく予定です。

--------------------------------------------------------------------------
【EV/PHV/FCV利用実態調査】は、EV/PHV/FCV普及のために、EV/PHV/FCV
を利用されている法人の皆様に取材をさせていただき、購入経緯や、苦労したこと、
実際使ってみての感想等、生の声をお聞きし、APEV会員の皆様へご紹介していくものです。
--------------------------------------------------------------------------
関係者各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は、今年3月アジアで行われたEV及び
充電に関するオンラインイベントに協賛及び出展しました。

この度、2021年9月7〜9日に開催される#MOVEAsiaをサポートする事になりました。
主催者は、官公庁・輸送事業者・自動車メーカー・充電事業者・テクノロジープロバ
イダーをホストし、地域の輸送を電化するためのイニシアチブ、新しいポリシー、
最新のプロジェクトをオンライン講演とパネルディスカッション(英語)で共有します。
参加無料ですので、参加登録して頂きますようにお願い申し上げます。

                「記」

■タイトル: MOVE Asia 2021
MOBILITY RE-IMAGINED:FAST TRACKING SMART MOBILITY ACROSS ASIA

■期間:2021年9月7日(火)-9日(木)

■内容:オンライン講演とパネルディスカッション(基本英語)

■Websiteトップページ:http://www.terrapinn.com/attendMOVEAsia2021

■主催者:Terrapinn Holdings Ltd(世界的イベント会社)

■MOVE Asiaとは:
バーチャルで開催されるMOVEAsiaは、Maas、EV&Charging、Auto Futures、
Smart Cities、City Freight、TECH&Data、BatteryTechを含む7つの会議テーマで
130人以上の演者が登壇します。 3,000人を超えるアジアのモビリティ関係者と
ネットワークを築いてください。 入場は無料です。

★無料参加登録はこちら:http://www.terrapinn.com/attendMOVEAsia2021

promocode box 「Have a promo code?」 に"APEV"と記載して頂くと履歴が残り
ます。

■内容は下記Newsletterをご覧ください。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website: https://www.apev.jp
株式会社タックス本部様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
会員各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

第2回の技術委員会が下記の通り確定しましたのでご案内致します。
今回は、電動車に不可欠な動力用電池に関する講演です。

事前申し込みが必要ですので、下記の★お申込方法★をご覧ください。

【開催のお知らせ】

■開催日時:2021年8月30日(月)14時~15時45分

■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー

■プログラム:

14:00~5分間 開始宣言/代表理事挨拶

14:05~40分間「電動車の使用済み電池の再利用ビジネスについて」
フォーアールエナジー株式会社 代表取締役社長 牧野 英治 氏


14:45~10分間 上記に対するQ&A*

14:50~5分間 休憩

15:00~30分間 「動力用リチウムイオン電池R100 試験の報告」
一般社団法人 電気自動車普及協会 技術委員会 担当理事 佐藤 員暢


15:30~10分間 上記に対するQ&A*

15:40~ 5分間 技術委員会担当理事挨拶

15:45  閉会宣言

■参加条件 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)
         非会員も1回のみ可

★お申込み方法★
参加ご希望の方は、8月25日(水)18時までに下記内容を事務局
info@apev.jp>宛メールでお送りください。事務局より、折り返し確認メー
ル送付及び8月27日にTeamsの会議開催通知をお送りします。

参加申込メール内容+++++++++++++

・メールタイトル:「2021年8月30日技術委員会ウェビナー参加申込」
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
・注*:事前にご質問のある方は、講師名を明記し上記メールでお送り下さい。
    質問者名をウェビナーで公表できない場合はその旨記載して下さい。
    ご質問は全て講師にお伝えしますが、お答えできない場合もございます
    のでご了承ください。

+++++++++++++++++++

※ご参加にあたっての接続Emailアドレス数を正会員・特別会員:1社・1団体あた
り2つまで、賛助会員:1つまでとさせていただきます。それ以上の接続数をご希
望の方は事務局info@apev.jpまでご相談ください。

※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、申込メールに「非会員」と記入し参加目的
を記載してください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

皆様のご参加をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

お問い合わせ先「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
弊会APEVでは、今年度より、新企画として、【EV/PHV/FCV利用実態調査】を
開始しております。

本企画は、EV/PHV/FCV普及のために、EV/PHV/FCVを利用されている法人、
個人の皆様に取材をさせていただき、購入経緯や、苦労したこと、実際使ってみての
感想等、生の声をお聞きし、APEV会員の皆様へご紹介していくものです。
EV/PHV/FCVをこれから購入したいとご検討中の法人・個人や、EV/PHV/FCVを
製造する側の方への要望等、有益な情報をご提供できるかと思います。

最初の記事は、法人第1号のインタビューを受けてくださった日本郵便様です。

日本郵便様は、ゆうパック配達用として、三菱自動車の軽商用電気自動車
『ミニキャブ・ミーブ』を、また郵便配達のバイクの代替として、HONDAの電動
ビジネススクーター『BENLY e:』、aidea社の3輪バイクの『AAカーゴβ8』を
導入されています。

今回は、4輪のミニキャブを取材対象とさせていただきました。

取材報告はAPEV会員専用サイトにてご覧になれます。

現在非会員で、ご覧になりたい方は、是非、ご入会をご検討ください。
入会のご紹介はこちら https://www.apev.jp/entry/

また、この企画についてのお問い合わせは、info@apev.jp までお寄せください。

今後、順次、様々な法人、個人の声をお届けしていく予定です。
会員各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

第2回の技術委員会を下記の通り行いますので、予定を空けて置いて頂けますよ
うにお願い申し上げます。

■開催日時:2021年8月30日(月)14時~15時40分

■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー

■プログラム:(予告なく変更になる場合がございます)

14:00~5分間 開始宣言/代表理事挨拶

14:05~40分間 「電動車の使用済み電池の再利用ビジネスについて」
フォーアールエナジー株式会社 代表取締役社長 牧野 英治 氏

14:45~10分間 上記に対するQ&A

14:55~30分間 「動力用リチウムイオン電池R100 試験の報告」
一般社団法人 電気自動車普及協会 技術委員会 担当理事 佐藤 員暢

15:25~10分間 上記に対するQ&A

15:35~ 5分間 技術委員会担当理事挨拶

15:40  閉会宣言

【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、非会員も1回
のみ可

【お申込み方法】
8月16日(月)に最終お知らせを行いお申込み受付を開始しますので、それまでお
待ちください。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

お問い合わせ先「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

この度APEVは世界で展示会を運営しているメッセフランクフルトの日本法人
メッセフランクフルト ジャパン株式会社と協力する事になりました。

その初協力事業として、アウトメカニカ 上海 2021(2021年11月24日(水)
-27日(土)リアルとオンライン同時開催)にAPEVが出展する事になりました。
部品・用品・アフターマーケット製品だけでなく【次世代サービス&モビリティ】
として、モビリティサービス、電気自動車、フリートマネジメント・リース・社用車
関連の商材についても出展可能ですので、皆様の出展をお誘いします。

尚、オンライン出展の概要は作成中であり、完成次第お知らせ致します。

+++++++++++++++++++++以下主催者のおしらせ
お客様各位
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■自動車部品・用品・アフターマーケット製品のための自動車産業総合見本市
■         【アウトメカニカ 上海 2021】 出展者募集中
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
急成長を続ける世界最大規模の自動車産業総合見本市「アウトメカニカ上海
2021」の出展者を募集しております。

昨年はコロナ禍での開催となりましたが、29カ国・地域から3,800社を超える
出展者が集結し、感染予防対策が徹底して講じられた中で、活発な商談が行わ
れました。
また、同開催ではデジタル形式を取り入れハイブリッド見本市として展開し、
150カ国・地域から57万PVを記録し、世界中の業界関係者のビジネスプラット
フォームとして幅広く活用されました。

引き続きコロナ禍でのご案内となり恐縮でございますが、海外での販路開拓を
ご検討の皆様、また企業支援に携わる皆様に、当見本市の募集要項をご案内申
し上げます。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
■■見本市概要■■
名   称: Automechanika Shanghai(アウトメカニカ上海)
会   期: 2021年11月24日(水)-27日(土) ※毎年開催
会   場: 国家会展中心(中国・上海)

(以下、2020年開催実績)
出展者数: 3,845社/29カ国・地域   ※2019年は6,590社
出展面積: 280,000㎡ (計15ホール)   ※2019年は360,000㎡
会場への来場者数: 79,863名/53カ国・地域 ※2019年は159,728名
オンライン来場者数: 578,000PV/150カ国・地域
特別企画: 62イベント
AMS Liveでの配信数: 49プログラム
主催:Messe Frankfurt (Shanghai) Co., Ltd.
    Sinomachint -China National Machinery Industry International Co., Ltd.


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
               出展に関する資料          
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▼出展概要(日本語)はこちら ↓

■出展料金について
<リアル会場の「Tomorrow's Service and Mobility (TSM)」ゾーンにてご出展の場合>
1)スタンダードパッケージ(最小面積12㎡より): RMB 2,000/㎡
 メディアパッケージ料金: RMB 1,500/社
 ※スタンダードパッケージには以下の家具・備品が含まれます。
 12㎡の場合:
 ▶テーブル x 1   ▶チェア x 3    ▶スポットライト x 4 (100w)
 ▶インフォメーションカウンター x 1  ▶棚板 x 2  ▶コンセント x 1
 ▶ゴミ箱x 1  ▶仕切り壁(H2500)  ▶社名・小間番号の表示用社名板
 ▶小間内カーペット

2)スペースのみ(最小面積36㎡より): RMB 1,700/㎡
 メディアパッケージ料金: RMB 1,500/社
 ※スペースのみでお申込みいただいた場合は、自社装飾が可能です。
 ※出展マニュアルは8月完成予定

3) オープンコンセプトパッケージ:RMB 8,000/パッケージ
  メディアパッケージ料金: RMB 1,500/社
 ※オープンコンセプトパッケージには以下の家具・備品が含まれます。
 ▶ハイスツールx1 ▶鍵付きキャビネットx1 ▶スポットライトx1
 ▶電源x1 ▶社名・小間番号の表示用社名板

 ▶▶ オープンコンセプトパッケージのイメージはこちら ↓


<オンライン出展の場合>
間もなく出展概要完成予定

▼ 出展概要(英語)はこちら ↓

▼ 出展申込書はこちら
 ▶▶ 単独出展の出展申込書はこちら ↓

 ▶▶ ジャパンパビリオン出展申込書はこちら ↓

 ▶▶ オープンコンセプトパッケージの出展申込書はこちら ↓



▼ 2020年開催レポートはこちら ↓

▼ 2020年開催の会場の様子はこちら ↓


************************************************************************
本見本市を貴社の海外販路開拓にお役立ていただければ幸いです。
ご出展、ご来場につきましてお気軽にご質問、ご相談ください。
<当見本市に関するお問合せ>
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
102-0072 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館7F
海外見本市チーム 担当:川津(かわつ)
Tel. 03-3262-8444 info@overseas-fairs.com
************************************************************************
++++++++++++++++++++++主催者のお知らせ終わり

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
  ●トップページ   https://www.apev.jp/
  ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  ●正会員(企業向け):年会費 1口 10万円
   賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円
   特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
平素は大変お世話になっております。APEV事務局です。

誠に勝手ながら当会事務局は、
8月10日(火)-13日(金)まで夏季休業を頂戴いたします。
この間、電話は留守番電話になります。

また皆様からの各種お問い合わせは、メール info@apev.jp に頂きますと、
8月16日(月)以降に確認の上返信させていただきます。

ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

◆お問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
事務局 電話:050-3375-4937、FAX:050-3153-2686
MONET Technologies株式会社様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
株式会社iidack様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
皆さま

いつも大変お世話になっております。

地域eモビリティ推進委員会第15回が以下の通り確定いたしましたのでご案内いたします。

テーマは「コロナ禍でのEV普及の現状と今後について」です。
COVID-19により、色々な観点で変化が加速しております。
また気候変動対策についても、日本では昨年10月に発表された2050年カーボンニュートラル宣言から、今年は11月開催のCOP26にむけて大きく変化してきております。
その中で「EV/PHV/FCVの普及がどうなっているのか、そして今後について」をご講演いただきます。

各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。

【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

【第15回実施のお知らせ】

■開催日時:2021年7月9日(金)15時~16時半

■開催場所:マイクロソフトTeamsにてWEB会議

■プログラム:
15:00~ 1)委員長からのご挨拶

15:05~ 2)「ゼロエミッション東京」の実現に向けて ~令和3年度EV普及事業概要~
         東京都環境局 地球環境エネルギー部ZEV推進担当課長  栗原 毅


15:30~ 3)「すべての人に移動の自由を~歩行領域EVと超小型EVご紹介~」
        トヨタZEVファクトリ ZEV B&D Lab 事業推進G 主幹 寺澤裕子


16:00~ 4)「ゼロカーボン・ドライブ(再エネ電力×EV/PHEV/FCV)による地域脱炭素とモビリティ確保について」
      環境省 大臣官房環境計画課 課長補佐 飯野暁様
      ※6月9日に第3回国地方脱炭素実現会議が開催され、地域脱炭素ロードマップが
      決定されたものをベースにゼロカーボン・ドライブに焦点を当ててご説明いただきます。


16:25~ 5)ご挨拶

【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、7月7日(水)17時までに下記内容を担当者宛メールか、Fax<050-3153-2686>でお送りください。
担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)
+++++++++++++++++++
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
+++++++++++++++++++
※尚、従来は会場定員の都合上、ご参加人数を「正会員・特別会員:1社・1団体あたり2名様まで、賛助会員:1名様まで」などとさせて頂いておりましたが、
今回はWeb会議のため,ご参加にあたっての接続端末数を、
正会員・特別会員:1社・1団体あたり2つまで、賛助会員:1つまでとさせていただきます。
それ以上の接続数をご希望の方は事務局までご相談ください。

※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

どうぞよろしくお願い致します。
株式会社カネカ様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
デーナ・ジャパン株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

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NWR州サミット2021 レポート

会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、
会員限定で公開いたします。

今回の題は「NWR州サミット2021」です。

・概要

NRW.Global Business Japan(ドイツ NRW州貿易投資振興公社日本法人)は、こ
れまでも企業や自治体のプロジェクトなどの実例を紹介しながら、エネルギー転換
などの手法を議論してきた。
約220名の参加となった今回のオンライン会議では、日本とノルトライン・ヴェ
ストファーレン(NRW)州で、特にデジタル化やエネルギー転換の分野の研究開発
および事業開発部門で行ってきた日独共同プロジェクトの事例発表が行われた。

本レポートではその内容をお伝えする。


★詳細レポート(8ページ)はSNSよりご覧下さい。



※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページhttps://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
皆様

いつも大変お世話になっております。

地域eモビリティ推進委員会第15回が以下の通り確定いたしましたのでご案内いたします。

テーマは「コロナ禍でのEV普及の現状と今後について」です。
OVID-19により、色々な観点で変化が加速しております。
また気候変動対策についても、日本では昨年10月に発表された2050年カーボンニュートラル宣言から、今年は11月開催のCOP26にむけて大きく変化してきております。
その中で「EV/PHV/FCVの普及がどうなっているのか、そして今後について」をご講演いただきます。

各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。

【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

【第15回実施のお知らせ】

■開催日時:2021年7月9日(金)15時~16時半

■開催場所:マイクロソフトTeamsにてWEB会議

■プログラム:
15:00~ 1)委員長からのご挨拶

15:05~ 2)「ゼロエミッション東京」の実現に向けて ~令和3年度EV普及事業概要~
        東京都環境局 地球環境エネルギー部ZEV推進担当課長  栗原 毅

15:30~ 3)「すべての人に移動の自由を~歩行領域EVと超小型EVご紹介~」
        トヨタZEVファクトリ ZEV B&D Lab 事業推進G 主幹 寺澤裕子

16:00~ 4)調整中

16:25~ 5)ご挨拶

【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、7月7日(水)17時までに下記内容を担当者宛メールか、Fax<050-3153-2686>でお送りください。
担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)
+++++++++++++++++++
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
+++++++++++++++++++
※尚、従来は会場定員の都合上、ご参加人数を「正会員・特別会員:1社・1団体あたり2名様まで、賛助会員:1名様まで」などとさせて頂いておりましたが、
今回はWeb会議のため,ご参加にあたっての接続端末数を、
正会員・特別会員:1社・1団体あたり2つまで、賛助会員:1つまでとさせていただきます。
それ以上の接続数をご希望の方は事務局<info@apev.jp>までご相談ください。

※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

どうぞよろしくお願い致します。
APEV技術委員会ウェビナー 2021年度第1回 開催報告
関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

COVID-19の蔓延が止まらない現在、弊会の技術委員会も2021年度からWebにより
会員の皆様に情報提供を行う事と致しました。

その第1回として下記の講演をウェビナーで行いましたのでご報告いたします。

写真入りの帆告書はこちらをご覧ください


■開催日時:2021年6月11日(金)10時~11時48分

■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー

■プログラム:

10:00~6分間 開始宣言/代表理事 田嶋 伸博 挨拶

10:06~44分間 「欧州自動車メーカーのEV戦略」
        カーボンニュートラルを目指す欧州自動車メーカーのEV開発戦略
             ★山根健オフィス代表 山根 健 氏*1

10:50~6分間 上記に対するQ&A*3

10:56~38分間 Honda e ~ コンセプト・性能・新技術を開発者が語る ~
        ★本田技研工業株式会社 開発責任者 一瀬 智史 氏*2

11:34~7分間 上記に対するQ&A*3

11:41~7分間 技術委員会担当理事(草加 浩平、佐藤 員暢)挨拶

11;48 閉会宣言

【講師略歴】
★山根 健 氏*1
 日産自動車(株)にてエンジン研究開発、レースエンジン開発に従事。BMWにて車
両総合評価、水素エンジン、電気自動車、レースエンジン開発を担当。パワート
レインを中心に自動車技術全般を研究。BMW Japan エンジニアリング本部統括部
長、技術顧問を歴任。

★一瀬 智史 氏*2
 Hondaへ入社後は、CIVICなどの部品設計やスーパーカーNSXを使用した社内
提案プロジェクトなどに参画し、主にエクステリア設計を中心としたキャリアを
積む。2016年より「Honda e」の車体開発に携わり、2020年より開発責任者とし
現在に至る。

■ご出席者 【企業・団体】アイウエオ順
旭化成㈱、伊藤忠エネクス㈱、コアテック㈱、コンチネンタルオートモーティブ
㈱、CBC㈱、下田工業㈱、スズキ㈱、住友商事マシネックス㈱、一般社団法人
全日本駐車協会、㈱ダイヘン、東京産業㈱、東洋システム㈱、トヨタ自動車㈱、
トヨタ車体㈱、日産自動車㈱、日本パナトロニック㈱、㈱日の丸リムジン、
㈱水上パーツ商会、㈱矢野経済研究所、ヤマハ発動機㈱、早稲田大学

■内容:(このウェビナーの動画を編集後、会員専用SNSで視聴リンクをお知らせ
致します)

◎代表理事 田嶋 伸博 挨拶
 ご参加の皆様に対するお礼に続き、技術委員会をウェビナーで行う本年度第一
回に山根様・一瀬様から貴重なお話を伺う事に感謝を述べた。
「2020年10月日本政府の2050年カーボンニュートラル宣言とそれを受けた12月の
グリーン成長戦略発表、又、東京都は2021年2月に2021年度を『非ガソリン化元年』
と位置付け2030年の非ガソリン化等を発表し、2021年3月にはカーボンニュートラル
に向けた経済産業省・国土交通省主催の『自動車政策検討会第一回』が開かれた事
に触れ、会員の皆様に最新の技術情報を提供することにより、APEVの目標である
モビリティ電動化を進めて参りたい」とのメッセージで締めくくった。

◎「欧州自動車メーカーのEV戦略」~カーボンニュートラルを目指す欧州自動車
メーカーのEV開発戦略
 山根健オフィス代表 山根 健 氏から下記の幅の広い内容をスライドで説明が
あり、
その後活発な質疑応答があった。

この発表資料抜粋はAPEV会員専用SNSで公開します。

1.地球温暖化問題からカーボンニュートラルに至る世界的な動向
1.1 自動車を取り巻く様々な課題(マスキー法のもたらしたもの)、1.2 エネル
ギー問題、1.3 地球温暖化、1.4 COP、1.5 パリ協定、1.6 SDGs
2.カーボンニュートラルを目指すエネルギー転換
2.1 グローバルなエネルギー需要
2.1.1 化石燃料を燃やす動力、2.1.2 エネルギー消費の増加傾向、2.1.3 総エネ
ルギー中自動車に使用される割合
2.2 電動化と電源、2.2.1 電動車両、2.2.2 充電と電力、
2.3 水素の再生可能な燃料としての利用、
2.3.1 WE-NET、2.3.2 水素を燃料として利用、2.3.3 燃料電池
3. 乗用車の価格動向、世界の都市化比率の変遷、世界のエネルギー起源CO2排出
量、ヨーロッパにおける天然ガスパイプライン網・国際送電網と電力の輸出入、
世界の日射量マップ
4. 自動車を取り巻く規制動向と対応技術課題、地球温暖化対策に向けた国際的
な活動動向、ZEV規制、車両重量と燃費の動向、燃費向上アイテムとコスト、EU
における乗用車販売動向
5. 欧州連合(EU)と欧州委員会(EC)、欧州グリーンディール、EUのカーボンニュ
ートラルシナリオ、LCA(Life-Cycle Assessment)規制、電池のEU域内生産、単位
労働コスト
6.ドイツを始めとした欧州自動車メーカーの取り組み、主要研究機関、フラウン
ホーファー研究機構、ミュンヘンの「シリコンバレー」、VWグループの電動化自
動車、VWの株主構成、Daimler AGの株主構成と販売先、BMWの株主構成、Renault
の株主構成、London TaxiとMilk car

◎ Honda e ~ コンセプト・性能・新技術を開発者が語る ~
 本田技研工業株式会社 開発責任者 一瀬 智史 氏からHonda eについて下記の
詳細な内容をスライドで説明があり、その後活発な質疑応答があった。

1)コンセプト編
・Hondaらしさの徹底的追求:創業者本田宗一郎の想い「他の模倣をせず世界一
を」、
・将来を見据えた先進性で2030年のイメージを2020年の技術で達成
・EVが活きる街中ベストのクルマ:小ささを磨く
・すべてがシームレスにつながる未来社会:シームレスクリエーター

2)技術編
・「つるピカ」デザイン
・サイドカメラミラーシステム:出っ張り少なく視界良好
・プラットフォーム:当初のFFからRRに変更し最小回転半径4.3m
・走行モード+シングルペダルコントロール+減速セレクター(最大0.18G)
・パイロットパーキング支援システム
・満充電 WLTC 283㎞、30分充電で202㎞走行
・ワイドビジョンインストルメントパネル:「驚き」を演出しマルチタスク可能
・AI音声認識、コネクテッド、ホンダアプリセンター
・V2G:欧州でホンダプロトコルを実験中
・V2L:100V1500Wコンセント付,V2H可
・ドイツCOTY 2021 1位、WCOTY 2021 2位授賞

3)最後に、2021年4月23日に三部新社長が就任会見で「先進国全体でのEV、FCVの
販売比率を2030年に40%、2035年には80%、2040年には、グローバルで100%を
目指します」と宣言した。(日本メーカー初)
ホンダはそれに向けて挑戦すると結んだ。

◎技術委員会担当理事 草加 浩平 挨拶
 山根様と一瀬様にお礼を申し上げる。
山根様のご講演では、私自身が持っていた日本の自動車メーカーの温暖化対策の
遅れに対する危機感を共有できた 。
一瀬様のご講演で我が意を得たのは、Honda eがEVの特性の良い所を生かした上
で狭域交通に特化することで電池をむやみに増やさず、軽量化して効率を良くし
た事である。
次回以降の技術委員会で聞きたい事・話したい事を募集中なので、ご協力をお願
いしたい。

◎技術委員会担当理事 佐藤 員暢 挨拶
 ご参加の皆様にお礼申し上げる。
技術委員会は今後このウェビナーを続け、今年度は8月、11月、来年2月を予定し
ている。8月には動力用リチウムイオン電池について「リサイクルの最新事情つ
いて」及び「APEVの行ったR100 試験結果のご報告」を考えている。
 日程が決まり次第知らせするので、皆様のご参加をお待ち申し上げる。
                              
                                  以上

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け):年会費 1口10万円
 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp

「Eモビリティ首都会議2021」レポート

会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開
いたします。

今回の題は「『Eモビリティ首都会議 2021』 レポート 」です。

・概要
Berliner Agentur für Elektromobilität(eMO)は10年前に、ベルリン市経済省
や、科学分野および産業界のパートナー団体として設立された。設立の目的は、
交通セクターが及ぼす環境・気候・人々へのネガティブな影響を減少させること
であるが、これは大きな課題であるとともに、多くの新しい機会を生み出してき
た。これらの機会をより有効に活用するために、eMOは10年間活動してきたが、
現状を分析、把握し、今後の対策について議論を行い、将来の方向性を示す、と
いうスタンスは現在も変わっておらず、本会議では今後10年のEモビリティに関
する発表や議論が行われた。

本レポートではその内容を抜粋してお伝えする。

★詳細レポート(9ページ)はSNSをご覧下さい。


※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
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  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
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★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
日本パナトロニック株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
会員各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

COVID-19の蔓延が止まらない現在、弊会の技術委員会も2021年度からWebにより
会員の皆様に情報提供を行う事と致しました。

その第1回として下記の講演をウェビナーで行いますので、会員各位のご参加を
お待ちしております。

尚、2021年度中に技術委員会ウェビナーを夏・秋・冬と今回を合わせ計4回計画
しておりますので、講演の自薦他薦を受け付けております。

【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、非会員も1回の
み可

■開催日時:2021年6月11日(金)10時~12時

■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー

■プログラム:

10:00~5分間 開始宣言/代表理事挨拶

10:05~40分間 「欧州自動車メーカーのEV戦略」

        カーボンニュートラルを目指す欧州自動車メーカーのEV開発戦
    ★山根健オフィス代表 山根 健 氏*1

10:45~10分間 上記に対するQ&A*3

10:55~40分間 Honda e
        ~ コンセプト・性能・新技術を開発者が語る ~
        ★本田技研工業株式会社 開発責任者 一瀬 智史 氏*2

11:35~10分間 上記に対するQ&A*3

11:45~ 5分間 技術委員長挨拶

11;50 閉会宣言

【講師略歴】
★山根 健 氏*1
 日産自動車(株)にてエンジン研究開発、レースエンジン開発に従事。BMWにて
車両総合評価、水素エンジン、電気自動車、レースエンジン開発を担当。パワー
トレインを中心に自動車技術全般を研究。BMW Japan エンジニアリング本部統括
部長、技術顧問を歴任。

★一瀬 智史 氏*2
 Hondaへ入社後は、CIVICなどの部品設計やスーパーカーNSXを使用した社内提
案プロジェクトなどに参画し、主にエクステリア設計を中心としたキャリアを積
む。2016年より「Honda e」の車体開発に携わり、2020年より開発責任者として
現在に至る。

【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:参加ご希望の方は、6月7日(月)18時までに下記内容を事務
局<info@apev.jp>宛メールでお送りください。事務局より、折り返し確認メー
ル送付及び6月9日にTeamsの会議開催通知をお送りします。

参加申込メール内容+++++++++++++

・メールタイトル:「2021年6月11日技術委員会ウェビナー参加申込」
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
・注*3:事前にご質問のある方は、講師名を明記の上このメールでお送り下さい。
    質問者名をウェビナーで公表できない場合はその旨記載して下さい。
    ご質問は全て講師にお伝えしますが、お答えできない場合もございます
のでご了承ください。
+++++++++++++++++++

※ご参加にあたっての接続Emailアドレス数を正会員・特別会員:1社・1団体あた
り2つまで、賛助会員:1つまでとさせていただきます。それ以上の接続数をご希
望の方は事務局info@apev.jpまでご相談ください。

※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、申込メールに「非会員」と記入し参加目的
を記載してください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

皆様のご参加をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

お問い合わせ先「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

ハノーファーメッセ2021 レポート

会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開
いたします。

今回の題は「ハノーファーメッセ2021 レポート」です。

・概要
今年はコロナのためデジタル開催となったハノーファーメッセだが、1800もの出
展社・団体(うち500が初出展)が1万点を超える新製品を展示(うち7000点は本
メッセで初展示)、最終日までに9万人がオンラインでメッセを訪問、検索回数
は65万という、主催者ドイツメッセ曰く「手ごたえを感じる結果」となった模様
である。

メッセ期間中放映されたライブストリーミング数は700超、毎日複数のチャネル
で放映されていたカンファレンスでは1500名もの専門家が、インダストリー4.0,
産業プロセスのデジタル化、サプライチェーン管理、軽量建築、水素、Eモビリ
ティという重点ポイントに関する議論を行った。また、出展者たちが上映した製
品紹介ビデオ数は750に上った。

本レポートでは、メルケルドイツ首相の演説を含むオープニング講演、主に脱炭
素化、燃料電池および燃料電池車、そして水素をテーマとした講演やプレゼンテ
ーションの様子を記載する。

★詳細レポート(9ページ)はSNSをご覧下さい。


※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
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 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
興和精機株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

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株式会社日の丸リムジン 様
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株式会社 男体自動車 様
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株式会社エッチ・ケー・エス 様
にご参加いただくことになりました。

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関係各位

皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。

昨年10月の第1回に引き続き、弊会会員のJTB様よりご紹介があり、オンラインで
の講演会及び展示会 に弊会も展示する事になりました。
今回は、弊会理事の鈴木高宏が3月23日(火)16時15分から基調講演を行います。

以下、主催者のお知らせを共有いたしますので、皆様の登録・参加(無料)をお勧
め致します。

++++++++++++++++++++++++++以下主催者のお知らせ

第2回 未来のクルマ Technology ONLINE 】登録受付中! 未来のクルマを考える!!

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
  「未来のクルマ Technology ONLINE」 登録受付中!
〜クルマ技術のトータルExpo & カンファレンス〜

          未来のクルマを考える1週間
気になるコンテンツはこちらから↓
会期:2021年3月22日(月)〜26日(金)をメインWeek ONLINEにて
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■

「 第2回 未来のクルマ Technology ONLINE」のカンファレンス登録を受付てお
ります。
現在13のセッションが予定されております。是非ご参加ください。

クルマづくりに関する技術は、ものづくり製造業そのものであるといっても過言
ではありません。
素材/材料から、部品設計・加工、通信・センシング技術、制御・エネルギー技
術、MaaS などのサービス分野まで、あらゆる技術が日本のものづくりにつなが
っています。

本展では、こうしたクルマ関連の技術・サービスにフォーカスし、出展者及び出
展製品・サービスを、4つの技術カテゴリーに分け、構成いたします。本展を通
じた分野間での連携が、さらなる新しい技術、新しいサービスの創造へつながる
と考えています。

現在のみどころは、こちら↓

◆◆◆基調講演◆◆◆ 
3月22日(月) 11時15分~11時45分(30分)
【AK-01】自動車から自在車へ
東京大学
先端科学技術センター 教授
稲見 昌彦 氏

【概要】工学技術の目標は「自動」と「自在」の二種類に大別できる.
      人が自らやりたくない仕事,得意としないことを自らの代理としての機
    器に託すための手法.それが自動化技術である。それに対し,人が自
    やりたいことを生得的な身体制約を超えて増強しようとする試みを筆者
    は「自在化」そのための技術を「自在化技術」と名付けている。

      このように考えてみると「未来の自動車」に対する典型的な回答も「自
    動」と「自在」に分類できることも理解できる。本講演では光学迷彩や
    身体性編集など人間拡張工学に基づく「自在車」について展望する。

◆◆◆基調講演◆◆◆ 
3月23日(火) 16時15分~16時45分(30分)
【AK-02】Society5.0とSDGsを実現する未来のクルマ社会に向けて
東北大学
未来科学技術共同研究センター(NICHe) 教授
鈴木 高宏 氏

【概要】CASE, MaaSなど自動車分野は大きな変革期にある。グローバルには脱炭
    素、EVシフトが急速に進み、国内では地方では過疎高齢化と移動環境の
    衰退の一方、都市でも集中の限界が見られる上、さらにwith/postコロ
    ナと、従来モデルから脱却した社会モデルとそれに基づく新たな産業・
    ビジネスが求められていると考えられる。講演者はロボット、自動車の
    両分野をはじめ幅広い学際的研究開発から、長崎県におけるEVとITSの
    実装プロジェクトを県幹部職員として推進し、また2014年からは東北に
    おける震災復興に次世代モビリティ分野から産学連携・地域連携により
    取り組んでいる。幅広い先端技術の連携融合を裏付けに、社会課題解決
    と新産業創出を両立させ、かつ将来に向けて持続的な社会モデルの構築
    と展開に向けた取組について具体的に紹介する。

◆◆◆基調講演◆◆◆ 
3月25日(木) 16時15分~16時45分(30分)
【AK-03】セルロースナノファイバー - 未来のクルマは裏山で作る -
京都大学
生存圏研究所 教授
矢野 浩之 氏

【概要】セルロースナノファイバー(CNF)は、木材など植物バイオマスをナノ
    レベルにまで微細化してられる軽量、高強度のナノ繊維である。大気中
    の二酸化炭素を吸収して作られるCNFは温室効果ガスゼロエミッション
    のキーマテリアルである。本講演では環境にやさしく高機能なセルロー
    スナノ材料の最新情報や自動車材料への応用について紹介する。

■■■特別講演■■■ 
3月24日(水) 16時15分~16時45分(30分)
【AS-01】サステナブル・スマートシティにおけるモビリティの未来
PwCアドバイザリー合同会社
Value Creation Infrastructure & Urban Renewal ディレクター
石井 亮 氏

【概要】これからの都市には、サステナビリティの追求、レジリエンスの強化、
    都市のデジタル化といった大きな潮流に加え、COVID-19の発生によっ
    て生じた都市に求められる質の変化も踏まえた新たなビジョンが求め
    られる。その一つの都市の姿が「サステナブル・スマートシティ」で
    ある。
      あらゆる分野でオンライン化が進展し、人々が物理的に移動する意味
    の問われる現代において、モビリティが果たす意味はどうなるのか。
    COVID-19後のモビリティのあるべき姿について解説する。

3月26日(金) 16時15分~16時45分(30分)
【AS-02】スズキと創る、新しいクルマのカタチ(仮)
スズキ株式会社 次世代モビリティサービス本部
【概要】近日公開予定

◎◎◎今回のプログラムスケジュール◎◎◎
★3月22日(月)
11:15 - 11:45
【 AK-01 】自動車から自在車へ
東京大学 先端科学技術センター 教授 稲見 昌彦 氏

15:15 - 15:45
【 AP-01 】株式会社スマートドライブ
近日発表予定

16:15 - 16:45
【 AP-02 】自動車EMC試験に!痒いところに手が届く新しいテストラボ大解剖
  IMV株式会社 テストラボ事業本部 日本高度信頼性評価試験センター
     センター長代行
寺田 祐典 氏

★3月23日(火)
11:15 - 11:45
【 AP-03 】株式会社コグネックス

15:15 - 15:45
【 AP-04 】『ソフトウェア』視点からみる!モビリティの開発効率を加速させ
      るために必要な仕掛けとは?
         〜車載向けソフトウェア・システム開発支援のソリューション〜
         株式会社日立ソリューションズ 社会イノベーション事業部モビリ
               ティソリューション本部
         オートモティブソリューション部
         齋藤 信 氏、新海 良一 氏、町田 憲 氏

16:15 - 16:45
【 AK-02 】Society5.0とSDGsを実現する未来のクルマ社会に向けて
 東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 教授 鈴木 高宏

★3月24日(水)
11:15 - 11:45
【 AP-05 】常識を覆す!最高2,000℃まで出力可能な工業用ヒーター"オレンジ
ヒートⓇ"
メトロ電気工業株式会社 代表取締役社長 川合 誠治 氏

16:15 - 16:45
【 AS-01 】サステナブル・スマートシティにおけるモビリティの未来
PwCアドバイザリー合同会社 Value Creation Infrastructure &
Urban Renewal
ディレクター 石井 亮 氏

★3月25日(木)
11:15 - 11:45
【 AP-07 】オン・セミコンダクター株式会社
近日発表予定

15:15 - 15:45
【 AP-08 】Volkswagen社と共同開発「自動車塗装検査のための測定器」
徹底解剖
コニカミノルタ株式会社 センシング事業部 販売推進部 辻 康祐 氏

16:15 - 16:45
【 AK-03 】セルロースナノファイバー - 未来のクルマは裏山で作る -
  京都大学 生存圏研究所 教授 矢野 浩之 氏

★3月26日(金)
11:15 - 11:45
【 AP-09 】 「クルマ以外」のデータ収集で新しい価値を 〜MODE MOBILITY
CLOUDで車両計測にDXを〜
  MODE, Inc Japan Country Manager 上野 聡志 氏

16:15 - 16:45
【 AS-02 】スズキの新しいクルマのカタチ(仮)
  スズキ株式会社
◎◎◎ご登録はこちらから◎◎◎
◎◎◎ご登録はこちらから◎◎◎

皆様のご参画心からお待ちしております。
------------------------------------------------------------------------

未来のクルマ Technology ONLINE
〜クルマ技術のトータルExpo & カンファレンス〜

<お問い合わせ先>------------------------------------------------------
株式会社JTBコミュニケーションデザイン(旧社名:ICSコンベンションデザイン)
------------------------------------------------------------------------
++++++++++++++++++++++++主催者のお知らせ終わり

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会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開
いたします。

今回の題は「NRW. Global Business Japan:炉端会議 ウェブトーク 『日独に
おける水素と燃料電池関連の活動状況(水素・燃料電池展前イベント)』レポー
ト 」です。

・概要

新型コロナウイルスにより、我々は第二次世界大戦後、最も深刻な経済危機を迎
えているが、その間にも気候変動に起因する自然災害はその深刻度を増しており、
地球温暖化への対策を一刻も早く打ち出さなければならない。アメリカ合衆国の
再加入で新たなスタートを切ったパリ協定、欧州のグリーンディール政策、ドイ
ツの脱石炭、日本の脱炭素化などは全て重要なステップではあるが、道のりは長
い。

化石燃料から再生可能エネルギーへの転換期において、水素は多大な可能性を秘
めている。ドイツ連邦政府は国家水素戦略を 2020 年 6 月に策定、North Rhine
-Westphalia(NRW)州はドイツの州としては初めて、州独自の水素ロードマップ
を 2020 年 11 月に発表した。同州は、強力な水素インフラ(生産、パイプライ
ン、サプライチェーン)構築とエネルギー、産業、運輸などの業界での水素技術
の応用を目標としている。

NRW 州の投資推進機関である NRW. Global Business Japan(株式会社 NRW ジャ
パン)は、水素プロジェクト、政策上の課題、技術や経済的な問題および協力機
会の可能性を話し合うために、専門家を招いてウェブトークを開いた。本稿では
その様子をご報告する。
(本イベントは 3 月 3 日から 5 日まで東京ビッグサイトで開催された「FC
EXPO 国際水素・燃料電池展」のその前イベントとして開催された)


★詳細レポート(9ページ)はSNSよりご覧下さい。

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関係者各位
皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は、この度アジアで行われるEV及び充
電に関するオンラインイベントに協賛及び出展する事になりました。
アジア各国の政府機関や企業が出展しオンライン講演とパネルディスカッション
(英語)を行います。
参加無料ですので、参加登録して頂きますようにお願い申し上げます。

         「記」

■タイトル: MOVE EV_2021
MOBILITY RE-IMAGINE:INNOVATION, TECH, PERFORMANCE FOR ELECTRIC VEHICLES
IN ASIA

■期間:2021年3月10日(水)日本時間9時55分~19時5分(シンガポール時間8時
55分~18時5分)

■内容:オンライン講演とパネルディスカッション(基本英語)

■ Websiteトップページ: https://bit.ly/3dJvFmQ

■主催者:Terrapinn Holdings Ltd(世界的イベント会社)

■主催者のメッセージ: 今年の3月10日、アジアで最も重要なEVおよび充電イベ
ントに参加してください。
1500人以上の関係者とネットワークを築き、この地域で起こっている最新の業界
の発展と今後のプロジェクトについて70人以上の専門家の講演者から話を聞い
てください。 革新的な出展者とつながり、彼らのテクノロジーがどのようにあ
なたの電化の旅を変えるのに役立つかを紹介します。
皆様の安全性を考えてオンライン開催としました。 登録はすべて無料です。

★参加登録方法(無料)
こちらのRegisterに必要事項を記入して登録します : https://bit.ly/3bBvW8J
 promocode box 「Have a promo code?」 に"APEV"と記載して頂くと履歴が残
ます。

■講演とパネルディスカッション:プログラム
Opening Panel: South East Asia in spotlight: The development of green
mobility in the region
Accelerating adoption of electric two wheelers in South East Asia
Driving electric mobility in South East Asia
Developing a comprehensive plan for all-electric public transport
The changing role of car manufacturers for the adoption of e-mobility
Advancing the electrification of commercial fleet
Facilitating the interoperability and standardization of charging
station
Building charging infrastructure for widespread adoption of electric
vehicles
Closing Panel: The convergence of energy and mobility


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モーターマガジン社 様
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会員 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開
いたします。

今回の題は「『第11回日独環境エネルギーフォーラム
産業の明日-産業分野の脱炭素化 政策的、技術的、社会的解決策と
水素の役割』報告書」です。

・概要

今回で 11 回目の開催となった日独エネルギー・環境フォーラムであるが、今年
はコロナ禍ということもあり、オンラインで開催された。
日本、ドイツともに 2050 年までに脱炭素化の達成を目標としているものの、課
題も多い。目標達成のためには、両国の経済、社会、特に温室効果ガス排出量の
30%を占めている産業界の取り組みが不可欠となる。
日独がどのように産業分野の脱炭素化を図るのか、主な課題、戦略、技術的オプ
ション、政策は何であるか。そして、大きなキーとなっている水素などの脱炭素
燃料の市場および規制面での枠組みはどうなるのか。これらの点に関して、日独
両国の産官学の専門家の講演および議論が行われた。本報告書では一日目および
三日目のフォーラムの内容を記載する。

★詳細レポート(16ページ)はSNSよりご覧下さい。
https://www.apev.jp/sns/

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インド大使館オンライン円卓会議の報告

会員・報道機関各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
去る2021年2月8日に駐日インド大使館主催で、オンライン円卓会議が開催され、
官庁関係や、自動車メーカーが参加され、弊会からも有馬理事が登壇しましたので、
ご報告致します。


           「記」

1.日時:2021年 2月 8日(金)10:00~12:00

2.場所:オンライン(Webex)

3.インド側登壇者
・駐日インド大使 サンジェイ・クマール・ヴァルマ 氏
(H.E.Mr.Sanjay Kumar Verma)
・経済商務担当公使 モナ・カンダール 氏
(Ms.Mona Khandhar)

4.日本側登壇者
・政府系機関
国土交通省、経済産業省、外務省、内閣府、農林水産省、
国際協力機構(JICA)、日本貿易振興機構(JETRO)
・民間部門
日本薬業貿易協会、日本プラスチック工業連盟、電気自動車普及協会、
株式会社大和証券グループ本社、SMBC日興証券株式会社、豊田通商株式会社、
日産自動車株式会社、トヨタ自動車株式会社、丸紅株式会社

5.内容
1)開会の挨拶(10:00~10:10(10分))
駐日インド大使のサンジェイ・クマール・ヴァルマ氏から開会の挨拶がありました。

2)予算の説明(10:10~10:40(30分))
経済商務担当公使、モナ・カンダール氏からインド政府の2021年度予算説明が
ありました。
(予算プレゼン資料は会員専用サイトをご覧ください)

3)予算に対する日本側のコメント
政府関係者や自動車メーカーに交じって弊会理事の有馬仁志が発表しました。
有馬理事からは、APEVの活動内容紹介に簡単に触れたほか、インドに関わる点として
下記事項に言及しました。

・カーボンニュートラルについて、日本は2050年という目標を宣言したが、インドは
現在非公開としている
・インドには、非電化地域ありと聞いている
対応策として、太陽光や風力発電とEVを組み合わせ、独立電源を持つスマートハウス
(公共)を建てEVはシェアリング方式とする。そうすることで、CO2の排出低減にも
寄与できる。(有馬理事の説明資料は、会員専用サイトをご覧ください)

4)最後に、モナ・カンダール氏が、オンラインラウンドテーブルへの参加の感謝のことばを
述べられ、閉会しました。

(参考)
フェイスブックの大使館公式アカウントにて円卓会議の記事がアップロードされています。

■写真入りの詳細報告書はこちらこちらからご確認ください

★弊会では引き続き、会員を募集しております。お気軽に事務局までお問い合わせください。
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皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開いたします。

今回の題は「『欧州の自動運転とコネクテッド・ドライビング -進歩と経験:ベルリンとバルセロナ大都市圏の例』会議レポート」です。

・概要

自動運転とコネクテッド・ドライビングは、昨今の最重要技術の 1 つであるが、 必要最小限の加速と運転操作で走行することから燃費の節約につながり、 また走行速度を自動管理し、道路状況をリアルタイムで把握できるので、 渋滞が解消される。これらに加え、現在実験が行われている自動運転車両の 多くは、電気自動車であることからも、環境問題に貢献する可能性が大きい。

その一方で、今後の普及にあたり大きな課題も抱えている。 今後、道路でこれらの技術を備えた車両が走行するにあたって、 技術的、経済的、法的な問題が存在しているからである。 この問題を解決すべく、世界中の産業界や科学分野は連携して、 空間的・時間的に使用が限られた「サンドボックス」という セキュリティ機構を用いて、自動運転に関する重要な知見を収集している。

ベルリンとバルセロナという大都市圏においては、自動運転と コネクテッド・ドライビングに関するプロジェクトが多数行われており、 それらの情報・意見交換することを目的として、本イベントは開催された。 同時にこれらに関する法的な問題についても検討する。


★詳細レポート(6ページ)はSNSよりご覧下さい。

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