関係各位 いつもお世話になっております。APEV 事務局です。 当協会では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 2024年12月30日(月)~ 2025年1月3日(金) この間のお問い合わせご連絡につきましては、 info@apev.jp へメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。 新年は、2025年1月6日(月)より平常営業いたします。 来る年も、EV・PHV・FCV 等次世代自動車の普及に 一層積極的に取り組んで参りたいと存じますので 益々のご支援、ご指導をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ◆お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 TEL: 050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp
2024年アーカイブ
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 この度、弊会は日刊工業新聞社様のお誘いにより『未来モノづくり国際EXPO』 2024 にリアルとオンライン両方に出展しましたのでご報告致します。 ご参加下さった皆様に、心より感謝申し上げます。 「記」 ★リアル出展: 会期: 2024年11月13日(水)- 15日(金) 会場:インテックス大阪 2号館ブース2-01及び2-02 1)クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)様 https://cloma.net/ :APEVと協力関係にある「海洋プラスチックごみの問題解決に向けて、業種を超 えた幅広い関係者の連携を強化する組織」が展示しました。 2)「モビリティで2030を創る国際ワークショップ2024」 https://www.apev.jp/workshop.pdf :11月9日に東京で行われました「最終発表と表彰式」で使用した参加チームの 提案作品ポスターを掲示しました。 ★オンライン出展: 「一般社団法人電気自動車普及協会ウェビナー」として6本の動画を放映しまし た。 APEVのYouTubeチャンネルでアーカイブを見られます。 ■「モビリティDX戦略について(前編)経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリ ティDX室 課長補佐 秋元 裕太 氏 前半23分 ⇒ https://youtu.be/c5TA-fmn_N4 ■「モビリティDX戦略について(後編)」同上 後半32分 ⇒ https://youtu.be/2mstDxF2fzc ■「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」 デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班 主査 坂口豪一氏 37 分 ⇒ https://youtu.be/N5qe6eQz-gE ■「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス‐ピクセルインテリジェンス 事業のご紹介-」ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長 齊藤洋明 氏 32 分 ⇒ https://youtu.be/1J0iL2MpUaY ■モビリティで2030を創る国際ワークショップその1 最終発表 38分 ⇒ https://youtu.be/wfxQmMrxUZU ■モビリティで2030を創る国際ワークショップ その2 表彰式 29分 ⇒ https://youtu.be/NBld7mTcFjg ★写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/報告『未来モノづくり国際EXPO』2024出展.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「オートチューリッヒ 2024」 レポートです。 ・概要 これまで筆者は、フランクフルトやハノーファーで開催された ドイツのモーターショーに、コロナ期を除きほぼ毎年足を運んできた。 そこでは毎回、開催国のビッグ3(メルセデス、BMW、フォルクスワーゲン)と いった大手企業を中心に、最新技術を駆使した車種が披露されてきた。 また、EUの中心国であるドイツは、EUの環境規制に対応した電気自動車や 燃料電池車を製造しなければならないので、 自ずとそれらの展示が大部分を占める状況が続いている。 さらに、ここ数年は中国メーカーが1棟全部を貸し切って、EVの展示を行うなど、 EV大国でもある中国の勢いは顕著である。 一方で、5大モーターショーの一つであったスイス・ ジュネーブモーターショーは、今後の開催中止を発表した。 しかし、スイスにはもう1つのモーターショーが、チューリッヒで 開催されてきた。 スイスとドイツは隣国であるが、前者はEUに属さず、 自動車メーカーを有していない。 一方、後者はEUの中心国であり、自動車産業は国の基幹産業である。 そういった背景にて、スイスのモーターショーは、どのようにドイツの モーターショーと異なるのか? 本稿では主に環境対応車の視点から、その違いを明らかにしていく。 ★詳細レポート(9ページ)をご覧になりたい方は事務局へご連絡ください。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 アウトメカニカ上海2024の開催についてご案内申し上げます。 以下、主催者からのご案内です。 =================================== アウトメカニカ上海2024 12月に開催 世界の15都市で展開されているアウトメカニカは、世界最大級の 国際自動車産業総合見本市です。 その中でもアジア最大規模を誇るアウトメカニカ上海は、 今回で20周年を迎えます。 今年は「自動車業界における環境に優しい技術と実践」をテーマとし、 持続可能な未来を推進する革新と変革に焦点を当てます。 世界で最も影響力のある自動車関連業界の国際見本市に、ぜひご来場ください。 <アウトメカニカ上海2024 開催概要> 会期 2024年12月2日(月)‐5日(木) 9:00 - 17:00 (最終日のみ15:00まで) 会場 国家会展中心(中国・上海) 出展者数 6,500社超(39カ国・地域) パビリオン 16カ国・地域 来場者数 185,284名(2023年実績) 会場面積 350,000㎡超(14ホール) 公式サイト(英語) https://automechanika-shanghai.hk.messefrankfurt.com/shanghai/en/press/photos.html 日本語サイト https://www.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/events/mobility-logistics-outgoing/Automechanika_Shanghai.html <20周年記念スペシャルイベント> アウトメカニカ上海の20周年を記念して、 環境・社会・ガバナンス(ESG)の要素をすべて取り入れた、 体験型アクティビティイベントを行います。 ■歩数カウントキャンペーン「Walk for Nature」 ・会場全14ホールを歩き回り、アプリケーションを通じて歩数を記録 ・個人またはグループで参加可能 ・稼いだ歩数は、地域の植樹を支援するための寄付金として提供 ・持続可能な未来を推進するという見本市の包括的テーマや、 新エネルギーと持続可能なソリューションに向けた業界全体の方向性と 密接にリンク ■シミュレーションカーコンテスト (Quest for a Racing Master simulated car contest) ・国際的な自動車クラブや団体と協力して実施されるコンテスト ・現実にある魅力的なレースの疑似体験が可能 ・上海フォルクスワーゲン333レーシングチーム、 PEGASUSレーシングチーム、HIPOSRレーシングチームの プロフェッショナルによる技の披露 ■長江デルタ地域産業ツアー (Yangtze River Delta Industrial Visits) ・自動車製造ハブ拠点である長江デルタ地域のツアーを実施 ・中国の新エネルギー、自律走行、インテリジェントカーの発展を先導する 主要な自動車施設や研究機関の内部を見学 ・3つの地域(上海嘉定、江蘇省常州市、安徽省合肥)で各ツアーを開催 1.上海嘉定ツアー(2024年12月5日) NEVメーカー、パワーバッテリーおよび充電ネットワーク企業を訪問。 常州は江蘇省の新エネルギー車輸出の10%を占める。 BYD、CATL、李汽車などの業界大手企業が製造拠点を置いており、 電力用電池と部品の重要なクラスターとなっている。 2.江蘇省常州市ツアー(2024年12月4日) NEVメーカー、スマート製造工場、LIDAR技術メーカーを訪問。 嘉定市では2023年に新エネルギー車の生産が35%増加し、 国内初のインテリジェント・コネクテッド・ビークルの密閉試験区が 設立され、コネクテッドカーの応用がさらに促進されている。 3.安徽省合肥ツアー(2024年12月5日) NEVメーカー、5Gスマートコネクテッドビークルデータセンター、 NEVモーター制御工場を訪問。合肥では自動車産業が急成長しており、 BYD、長安、JACモーターズ、NIO、フォルクスワーゲンなど 多くの大手自動車メーカーが進出している。 20周年記念イベントの詳細 https://automechanika-shanghai.hk.messefrankfurt.com/shanghai/en/programme-events/20thanniversary.html <来場事前登録(必須)> オンライン来場事前登録は、こちら https://portal.messefrankfurt-event.com/services/mobile_vor/Registration_form_mobilepage.aspx?referrer=website&exhibition_slxid=A3PK1A89LI7A&language=en <出展者情報> 出展者検索サイトは、こちら https://automechanika-shanghai.hk.messefrankfurt.com/shanghai/en/exhibitor-search.html <会場のようす> アウトメカニカ上海2023の写真は、こちら https://automechanika-shanghai.hk.messefrankfurt.com/shanghai/en/press/photos.html <アウトメカニカ一覧> アウトメカニカは、上海だけでなく、全15都市で開催しています。 一覧表は下記からご確認ください。 http://mfjp-files.com/documents/og/All_Automechanika.pdf ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく下記までお問合せください。 【来場に関するお問合せ】 メッセフランクフルト ジャパン(株) 技術系見本市 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-8-19 住友不動産千代田富士見ビル4F Tel 03―3262-8410 info@overseas-fairs.com ===================================
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 「モビリティで2030を創る」実行委員会 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回「国際学 生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、 内容も大幅にリニューアルした第6回を開催しており、この度下記の通り最終発 表と表彰式を開催致しました。ご参加下さった皆様に心よりお礼申し上げます。
「記」 ■日時:2024年11月9日(土)13時~17時、その後懇親会 ■場所:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール 福武ラーニングシアター ■内容と時間割 13:00 開会ご挨拶:APEV代表理事 田嶋 伸博 13:04 国際ワークショップ説明、選考委員紹介:アドバイザー 望月 公哉 13:13 参加チーム発表とQ&A:6チーム×(5分発表+Q&A) 15:03 参加者全員によるフリートーク(この間別室で選考会) 16:10 表彰式 16:50 お礼ご挨拶:APEV会長 鈴木 正徳 16:55 記念撮影 17:15~18:00 福武ラーニングスタジオで懇親会(参加無料) □開会ご挨拶:APEV代表理事 田嶋 伸博 今日は皆様にお集まりをいただきまして、心から歓迎を申し上げます。 また 同時にこの最終選考まで来られた方々、本当におめでとうございます。 皆さん の素晴らしいご提案を、この後、我々選考委員一同楽しみに拝見拝聴させていた だきますので、よろしくお願い致します。 この国際ワークショップは6回目となります。これまでは、東京モーターショー で最終選考並びに表彰式を行ってまいりましたが、モーターショー自体がジャパ ンモビリティショーという形に変わったこともあり、今日はこの東京大学で皆様 から素晴らしい発表を聞かせていただきたいと思っております。 皆様方の先輩の方々は本当に大活躍されています。自動車関係はもちろん最新技 術を盛り込んだお仕事で活躍をされていることを見て、我々一同大変嬉しく思っ ております。これを機に日本はもとよりグローバルでご活躍していただければあ りがたいです。 賞では、経済産業省・国土交通省・環境省という、日本を代表する省が大臣賞を 出してくださいます。このような賞をいただく機会はなかなかありません。いた だけた方々は、それを励みにして、より一層ご活躍をいただければ幸いです。 我々はこの後楽しみに見せて聞かせていただきますので、緊張せずに発表して頂 きたいと思います。 □最終発表とQ&A 下記の順番で6チームの発表があり、各々の発表の後で選考委員やサポーターか ら質問や感想に対して参加チームがそれに答えました。 H.O KFYF Mother Earth Ten Q NUOVA Svarna Pravah □参加者全員によるフリートーク(この間別室で選考会) 参加者や学生同士の意見交換が活発に行われました。 □表彰式 下記の賞が6チームに授与され、授与者と受賞者がコメントを述べました。 ・経済産業大臣賞 :NUOVA ・国土交通大臣賞 :H.O ・環境大臣賞 :Mother Earth ・選考委員特別賞 :KFYF ・ツーリズム特別賞:Svarna Pravah ・地域課題特別賞 :Ten Q □お礼ご挨拶:APEV会長 鈴木 正徳 皆様お忙しいところをワークショップ にご参加いただきまして大変ありがと うございます。先ほどの受賞者の方々のコメントを伺っておりますと、これまで 大変頑張ってこられたことがよくわかりました。 皆様のご努力に対銘を受けた 次第です。四ヶ月から半年の間に沢山のチームが努力した結果、皆様に絞らせて いただきました。学校を超えて色々な人と会話をして欲しいという趣旨で、チー ム編成等も行いました。 本当にご努力ありがとうございます。そのご努力と本 日の素晴らしいプレゼンテーションに感謝いたします。皆様本当にプレゼンテー ションも上手で、中身もあると感じました。 各賞の受賞おめでとうございます。選考委員会での選考過程を少しお話しします と、大変激論になりました。各賞については選考委員の思いが本当に込められて います。ツーリズム特別賞、地域課題特別賞は、皆様のプレゼンテーションと成 果に合った賞にしたいということで選定しました。激論だったということをご理 解ください。 ご参加してくださった皆様に少しでもお役に立てたら、当協会として嬉しいです。 これからもっと世の中のお役に立っていただくように、努力をお願いしたいと思 います。今日はスタートの時です。2030年に向けて前進していきたいと思います のでよろしくお願いします。 繰り返しになりますが、本日のご参加本当にありがとうございます。 ◇全体日程 キックオフ記者発表会: 2月 4日 プレワークショップ(WS)(オンライン): 4月20日 コンセプト提案〆切: 5月17日 選考会: 5月29日 ワークショップ1(WS1)(リアル+オンライン):6月29日 ワークショップ2(WS2)(リアル+オンライン):8月24日 最終発表と表彰式(リアル+オンライン): 11月 9日⇒この報告書 ◇協賛及びサポーター募集 本ワークショップを2025年に継続して実施する予定で、協賛及びサポーターを募 集しております。関心のある方は下記実行委員会事務局にご連絡頂きますように お願い申し上げます。 ◆写真入りの詳細報告書はこちら https://www.apev.jp/news/最終発表と表彰式報告国際ワークショップ.pdf ◆動画:YouTube APEVが出展した「みらいモノつくり国際EXPO2024」のウェビナーに下記の2本を 提供しました。 1) モビリティで2030を創る国際ワークショップその1 最終発表 https://youtu.be/wfxQmMrxUZU 2)モビリティで2030を創る国際ワークショップ その2 表彰式 https://youtu.be/NBld7mTcFjg ★お問い合わせ:【「モビリティで2030を創る」実行委員会事務局】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 E-MAIL : workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 この度、弊会は日刊工業新聞社様のお誘いにより『未来モノづくり国際EXPO』 2024 にリアルとオンライン両方に出展致します。 皆様には下記案内をお読みいただき、ご参加頂きますようにお願い申し上げます。 ★リアル出展: インテックス大阪 2号館ブース2-01及び2-02 1)クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(CLOMA)様 https://cloma.net/ :APEVと協力関係にある「海洋プラスチックごみの問題解決に向けて、 業種を超えた幅広い関係者の連携を強化する組織」が展示します 2)「モビリティで2030を創る国際ワークショップ2024」 https://www.apev.jp/workshop.pdf :11月9日に東京で行われる「最終発表と表彰式」で使用する参加チームの提案 作品ポスターを掲示します。 ★オンライン出展: 「一般社団法人電気自動車普及協会ウェビナー」として4本の動画を放映します。 こちらから詳細確認及び視聴予約が出来ます https://fmiexpo.nikkan.co.jp/webinar/ ■「モビリティDX戦略について(前編)」 経済産業省 製造産業局 自動車課 モビリティDX室 課長補佐 秋元 裕太 氏 前半23分 ⇒配信日(2回):11月11日(月)12:30~13:10/11月13日(水)16:30~17:10 ■「モビリティDX戦略について(後編)」同上 後半32分 ⇒配信日(2回):11月12日(火)12:30~13:10/11月14日(木)16:30~17:10 ■「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」 デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班 主査 坂口豪一氏 ⇒配信日(2回):11月11日(月)16:30~17:10/11月14日(木)12:10~13:10 ■「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス‐ピクセルインテリジェンス 事業のご紹介-」 ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長 齊藤洋明 氏 ⇒配信日(2回):11月12日(火)16:30~17:10/11月15日(金)12:30~13:10 ++++++++++++++++++++++++以下主催者案内 ◎主催者メッセージ 未来モノづくり国際 EXPO 実行委員会(大阪観光局/大阪府異業種連携協議会/日 本ロボット工業会などで構成)は、2024年11月13日(水)~ 15日(金)の3日間、 インテックス大阪にて第二回目となる「未来モノづくり国際EXPO」を開催します。 本展は、2025年日本国際博覧会協会の協力を得て開催するもので、 わが国の産業を国内外に向けて発信するとともに、2025年の大阪・関西万博の機 運醸成を図ります。 今回は、「モノづくり基盤技術」「ロボット・ロボット関連技術」「先端テクノ ロジー」「水・ファインバブル・環境技術」「ファクトリー建設/減災」 「Well-being Tech」の各分野で優れた技術力をもつ企業・団体が出展し、 社会課題解決に貢献する技術・製品・サービスなどを披露します。 同時開催として「新価値創造展 OSAKA(主催:中小企業基盤整備機構)」も開催 され、全国から優れた技術や製品・サービスを保有する80社が出展します。 会期中には多数の講演やセミナーも開催され、ビジネスヒントとなる情報が取得 できる絶好の機会となります。 会期二日目、三日目には、国内外のウェルビーイングの専門家が集う「ウェルビ ーイングテックフォーラム」も実施。 ◎総合HPトップ https://fmiexpo.nikkan.co.jp/ ◎【リアル展示】 会 期: 2024年11月13日(水)- 15日(金)10:00~17:00※最終日は16:00まで 会 場:インテックス大阪 https://www.intex-osaka.com/jp/access/ 入場料:入場登録者※、招待状持参者、中学生以下は無料 (上記該当者以外は、入場料として1,000円を頂戴します) ※入場登録 https://fmiexpo.nikkan.co.jp/#info-first ◎【オンライン展示】 会 期: 2024年11月6日(水)- 22日(金)24時間OPEN※22日のみ17:00ま 入場料:無料※視聴予約 https://fmiexpo.nikkan.co.jp/webinar/ ◎主 催:未来モノづくり国際EXPO実行委員会 (モノづくり日本会議、大阪観光局、大阪府異業種連携協議会、大阪市産業経営 協会、 SKC企業振興連盟協議会(船場経済倶楽部)、大阪府経営合理化協会、 大阪府経営支援ネットワーク、なにわあきんど塾同友会、日本ロボット工業会、 ファインバブル産業会、セーフティグローバル推進機構、3S活動推進協会、 SDGsソーシャルデザイン協会 、日刊工業新聞社) ◎FAQと事務局への問い合わせ https://fmiexpo.nikkan.co.jp/faq/ ++++++++++++++++++++++++++++主催者案内終わり ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、「第7回 e-モビリティ・ミートアップ」をリアルとオンラインのハイブリッドで開催しま したので、ご報告いたします。ご参加下さった皆様に感謝申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2024年10月4日(水) 14時~16時 ◎開催場所 :東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム: 14:00~ 開会宣言 APEV事務局 14:01~ 開会挨拶 APEV理事 佐藤 員暢 14:04~ 講演1「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」 デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班主査 坂口 豪一 氏 *1 14:44~ 講演に対するQ&A 14:51~ 休憩 15:01~ 講演2「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス」 ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長 齊藤 洋明 氏 *2 15:41~ 講演に対するQ&A 15:48~ 「国際ワークショップ紹介」実行委員会事務局 15:50~ お礼挨拶 e-モビリティ・ミートアップ 担当理事 佐藤 員暢 鈴木 高宏 15:53~ 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *1 坂口 豪一(SAKAGUCHI Takekazu )氏 損害保険会社にて、商品開発部門における商品規定策定や保険付帯サービスの 企画開発等に従事。 2024年7月デジタル庁へ入庁。現在に至る。 *2 齊藤 洋明(SAITO Hiroaki)氏 自動車会社にてエンジン生産ラインの生産準備と車載用電池の工法開発に従事。 2024年7月ピクセルインテリジェンス株式会社に入社。現在に至る。 ■内容: ◎ご挨拶: APEV代表理事 佐藤 員暢 本日はデジタル庁の坂口様からは「モビリティ分野の取り組みについて」と、 ピクセルインテリジェンス株式会社の斎藤様からは、ピクセルインテリジェンス 様の事業紹介、自動運転といったお話をいただけるかと思いますが、興味のある ところでもあり、大変楽しみにしております。 日頃、APEVの活動につきましても、ご注目をいただき、ありがとうございます。 最後までご視聴いただけますようお願い申し上げます。 ◎講演1「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」 デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班主査 坂口豪一様から 下記内容をスライドで説明がありました。その後、活発な質疑応答がありまし た。 講演ビデオと発表資料は APEV 会員のみ公開です。 <目次> 1.自動運転・MaaSに係る関係府省庁の役割 2.自動運転の実現に向けたこれまでの検討体制と検討状況 3.モビリティサービスの現状と主な課題(地域の交通サービス、新たな技術の 出現) 4.課題を踏まえたロードマップの方向性(基本的な考え方) 5.移動需要の可視化、自動運転車両の導入費用低減、複数モビリティの強調 制御について 6.自動運転の社会実装に必要な3要素 7.モビリティ・ロードマップ2024 工程表 8.社会的ルールの在り方、実装のための重点施策・工程表 ◎講演2「自動運転つくります‐ 新たなモビリティサービス‐ピクセルインテリジェンス事業のご紹介」 ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長 齊藤洋明様から、 下記内容をスライドで説明がありました。その後、活発な質疑応答がありました。 講演ビデオと発表資料は APEV 会員のみ公開です。 <目次> 1.ピクセルインテリジェンス株式会社のご紹介 2.戦略/スケートボードシャシープラットフォーム/ビジネスコンセプト 3.製品ラインナップ 4. テクノロジースタック ◎「国際ワークショップ紹介」 実行委員会事務局 最終発表と表彰式を下記の通り行いますので、皆様のご来場をお待ちしておりま す。 ・日時:2024年11月9日(土)13時~17時、その後懇親会 ・場所:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール地下2階 福武ラーニングシアター ・参加申込みはこちらのpeatixから10月31日(木)迄にお願いします。 https://peatix.com/event/4146124 QRコードはこちら ⇒
・詳細はこちらをご覧ください <https://www.apev.jp/news/2024/10/2030-5.html> ◎お礼挨拶:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 佐藤 員暢 今日、盛りだくさんのお話をいただけたと思います。 デジタル庁の坂口様からは、デジタル庁でのモビリティ分野の施策、進行状況、 将来構想等をご紹介いただきまして、自動運転に向けて今後かなりの作業を要 する大変な事業だなと実感した次第です。 ピクセルインテリジェンスの斎藤様からは、具体的な事例をご紹介いただきま して、そういった社会が実現間近という印象を受けました。 一番難しいのは、ビジネスモデルとして構築するということなんだと視聴者の 方も同じような感覚を持たれたのではないでしょうか。 本日、密度の高いご講演を視聴させていただけたと思っております。本日は、 お二方のご講演を賜りましてありがとうございました。引き続き、ご講演を賜 りますようお願い申し上げます。 ◎お礼挨拶:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 鈴木 高宏 本日はお二方の貴重なご講演ありがとうございました。 デジタル庁様におかれては、これからモビリティ分野において、データ駆動型社 会に向けてより普遍的、広い形で、この国のデジタルインフラと含めて、イノベ ートしていくことをさらに強力にリードしていっていただければと思います。国 政権がどうなるか不透明な流動的なところもあると思いますが、そこに左右され ずしっかりとデジタル庁様の施策を推進していただけることを我々もしっかり応 援していければと思っています。 ピクセルインテリジェンス様の取り組みは学ぶべきところが多いと思います。 国の枠組み等を超えて、イノベ-ティブなモビリティが拡がっていくのも大事 ですし、そこに、多国籍で取り組まれているところが非常に感じる部分が多か ったです。 APEVの国際WSでめざしているところも、お話の中にあった「HACKCITY」のよう なところをよりひろく理念を拡げていければという思いでやっていますので是非、 今後とも理念を共有させていただき社会の発展に貢献していければと思っており ますし会員の皆様方とも共有してより広く進んでいければと思っております。 本日は、貴重なお話をいただきありがとうございました。 今後とも、引き続きよろしくお願いしたく思います。 ◎事務局よりご案内 ★写真入りの報告書はこちら <https://www.apev.jp/news/第7回e-モビリティミートアップ開催報告.pdf>
※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ================================ 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp ================================
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「IAA TRANSPORTATION 2024 ハノーファーモーターショー」 レポートです。 ・概要 世界最大の商用車のモーターショーが、今年は9月17日から22日の6日間、 ドイツ・ハノーファーで開催された。 前回比20%以上増の41 か国から約 1700 社の出展者が参加した。 このうち海外からの出展は72%を占め、世界および欧州初公開となったのは 145種超となった。 来場者数は約14万5000人で、こちらも2022年開催時よりも約10%増加した。 また、メディアからの注目も高く、1400人以上のジャーナリストが 集まっていたというが、その半数はドイツ国外52か国からの取材とのこと。 さらに、アメリカ、中国、トルコを中心とした116か国で報道され、 これは本イベントに関する全報道の76パーセント以上を占めていたとのこと。 いかに海外からの注目度が高いイベントであるかが伺い知れる。 ★詳細レポート(17ページ)をご覧になりたい方は事務局へご連絡ください。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 「モビリティで2030を創る」実行委員会 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回「国際学 生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、 内容も大幅にリニューアルした第6回を開催しており、この度下記の通り最終発 表と表彰式を開催致します。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。「記」 ■日時:2024年11月9日(土)13時~17時、その後懇親会 ■場所:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール地 下2階 福武ラーニングシアター(中央エレベーターを地下2階で降りて左側突き当り) アクセス:https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/ シアター案内:https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/theater.html ■内容と時間割(予告なく変更になる場合があります) 12:45 開場 13:00 開演、開会ご挨拶 13:04 国際ワークショップ説明、選考委員紹介 13:13 参加チーム発表とQ&A:6チーム×(5分発表+Q&A) 14:53 休憩 15:03 参加チームとのディスカッション(WS3) (この間別室で選考会) 16:03 休憩 16:10 表彰式 16:50 お礼ご挨拶 16:55 登壇者記念撮影 17:00 終演 17:15~18:00 福武ラーニングシアター前ホワイエで懇親会(参加無料) ■参加申込方法:入場無料 下記のPeatixフォームに必要事項を記入して10月31日(木)迄に送信して下さい。 自動で受付メールが返信されます。 https://peatix.com/event/4146124 当日は受付で名刺を2枚頂くか、Peatixチケットを提示して下さい。 +++++++ワークショップ概要++++++++++++++ ◇名称:【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ ◇テーマ:"モビリティで2030を創る"【X-City*の提案】 *応募者が設定する具体的な市(=X-City)地域が抱える各分野の課題を指す。 市のモデル:横浜市、名古屋市などの都市、住宅地、農業・漁業地域などの 陸・ 海・空フィールドが対象。 ◇目的:次世代を担う融合型人材**の育成 **融合型人材=アーキテクトの育成の機会としてのワークショップである。 モビリティを取り巻く専門性に留まらず、デザインやエンジニアリングの範囲を 超え、確固たるビジョンと洞察力を有する人材を指す。 「Art/Design」「Philosophy」「Technology」に関する高い専門的知識と、豊か な「Sustainable & Human Society」を理解する。他分野を巻き込み、プロジェ クトのために協力する磁場を構築することができる、総合的な能力の持ち主と定 義する。 ◇体制 主催:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 後援:環境省、経済産業省、国土交通省、公益社団法人 自動車技術会、 東京大学大学院情報学環、東京都、一般社団法人 日本自動車工業会 選考委員:(50音順) ・安藤 俊也氏:X-Style代表 ・飯田 裕子氏:自動車評論家、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本カー・ オブ・ザ・イヤー選考委員 ・松本 博子氏:女子美術大学 理事 副学長 研究所長 芸術学部 共創デザイン 学科 教授 ・谷中 壯弘氏: Lean Mobility㈱ CEO ・後援3省 ・鈴木 正徳:APEV会長 ・田嶋 伸博:APEV代表理事
◇募集要領 ・資格:2024年4月時点で15歳~30歳の学生 ・エントリー費:無料 ・学校をまたがるチーム編成も可(最大6名) ・参加者は主催者が指定するSNSに登録し、各種案内にタイムリーに回答する ・コンセプト提案の提出は英語を基本とし母国語の併記は可 ◇賞金・賞品 環境大臣賞: 10万円+賞状 経済産業大臣賞:10万円+賞状 国土交通大臣賞:10万円+賞状 特別賞:選考委員が選定 物品・体験等+賞状 ◇全体日程 キックオフ記者発表会:2月4日 プレワークショップ(WS)(オンライン):4月20日 コンセプト提案〆切:5月17日 選考会:5月29日 ワークショップ1(WS1)(リアル+オンライン):6月29日 ワークショップ2(WS2)(リアル+オンライン):8月24日 最終発表と表彰式及びWS3(リアル):11月9日 ◇協賛及びサポーター募集 本ワークショップを2025年に継続して実施する予定で、協賛及びサポーターを募 集しております。関心のある方は下記実行委員会事務局にご連絡頂きますように お願い申し上げます。 ★お問い合わせ:【「モビリティで2030を創る」実行委員会事務局】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 E-MAIL : workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf
日本みらいホールディングス株式会社 様
にご参加いただくことになりました。
会員一覧は、こちら
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 「モビリティで2030を創る」実行委員会 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで計5回「国際 学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年は、参加者がZ世代であることや、地球沸騰化、コロナ禍、高齢化社会、 DX、GXといった様々な社会的課題がテーマになると考え「【モビリティで2030を 創る】 国際ワークショップ」とし、プログラム内容を大幅にリニューアルした 第6回を開催しております。 この度、選考を通過した12チームによるワークショップ2(WS2)を下記の通り実 施しましたので、報告します。 「記」 ■日時:2024年8月24日(土)10時30分~17時 ■会場:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール 海外及び遠隔地からのオンライン(Zoom)参加あり ■内容概要 ・主催者自己紹介 ・参加チームから発表:選考を通過した12チームを6チームに再編し、各チーム から提案を発表し選考委員及び主催者のサポーターからコメントを貰った ・ワークショップでは、ステークホルダーの拡張等について選考委員及びサポー ターが各チームに付いてアドバイスを行った ・ワークショップ3(最終選考&表彰式)の概略発表:詳細は追ってお知らせし ます 日時: 2024年11月9日(土)13時~17時 会場:東京都文京区本郷 東京大学福武ホールラーニングシアター ・まとめ:全体の振り返りと今後の予定をお知らせ ■当日の進行スライドはこちら https://www.apev.jp/news/WS2_Main_SLIDE_20240823.pdf 登壇者や参加チームと学校の情報が見られます。 ■写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/20240909WS_WS2Report.pdf ■「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」の特設HP https://www.apev.jp/workshop.pdf ■協賛企業、サポートして頂ける方を募集中です。 関心のある方は下記問い合わせ先にご連絡ください。 問い合わせ先:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail :workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
関係各位
皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。
弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、下記の
第7回e-モビリティ・ミートアップを、リアルとオンラインのハイブリッドで
企画しましたので、是非ご参加頂きたくお願い申し上げます。
「記」
◎開催日時: 2024年10月4日(金)14時~16時(開場13時40分)
◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1
<https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/studio.html>
及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー
◎プログラム:(予告なく変更になる場合がございます)
14:00~ 1分間 開会宣言 APEV事務局
14:01~ 3分間 開会挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博
14:04~40分間 講演1
「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」
デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班 主査
坂口 豪一 氏 *1
14:44~ 7分間 講演に対するQ&A
14:51~10分間 休憩
15:01~40分間 講演2
「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス‐
ピクセルインテリジェンス事業のご紹介-」
ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長
齊藤 洋明 氏 *2
15:41~ 7分間 講演に対するQ&A
15:48~ 2分間 「国際ワークショップ紹介」
15:50~ 6分間 お礼の挨拶 APEV理事
15:56~ 1分間 閉会/集合写真
◎講師略歴
*1 坂口 豪一(SAKAGUCHI Takekazu )氏
損害保険会社にて、商品開発部門における商品規定策定や
保険付帯サービスの企画開発等に従事。
2024年7月デジタル庁へ入庁。現在に至る。
*2 齊藤 洋明(SAITO Hiroaki)氏
自動車会社にてエンジン生産ラインの生産準備と車載用電池の
工法開発に従事。
2024年7月ピクセルインテリジェンス株式会社に入社。現在に至る。
◎参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)
※尚、賛助会員:1名様まで
※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。
★お申込み方法:ご参加希望の方は、10月2日(水)18時までに下記内容を
<info@apev.jp>へメール頂きたく。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
◎メールタイトル:「10/4 第7回e-モビリティ・ミートアップ参加申込」
◎本文
・参加方法:リアル、オンライン
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご参加代表者役職:
・同上氏名: 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上電話番号:
・ご参加者全員のメールアドレス(オンライン参加の場合):
・参加者人数(合計): 人
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
◎お申込み後の対応
・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。
受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を
付けて再送して下さい。
・リアル参加の方は、下記アクセスマップをご覧のうえ、公共交通機関をご利用
下さい。
<https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/>
・オンライン参加の方は、10月3日(木)18時頃にTeamsから開催通知を
お送り致しますので、開催当日はそこからご参加下さい。
※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。
お気軽に下記事務局までお問い合わせください。
●トップページ https://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円
賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円
特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
====================
一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中)
TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp
=====================
皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。
弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、下記の
第7回e-モビリティ・ミートアップを、リアルとオンラインのハイブリッドで
企画しましたので、是非ご参加頂きたくお願い申し上げます。
「記」
◎開催日時: 2024年10月4日(金)14時~16時(開場13時40分)
◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1
<https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/studio.html>
及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー
◎プログラム:(予告なく変更になる場合がございます)
14:00~ 1分間 開会宣言 APEV事務局
14:01~ 3分間 開会挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博
14:04~40分間 講演1
「デジタル庁におけるモビリティ分野の取り組みについて」
デジタル庁 国民向けサービスグループ モビリティ班 主査
坂口 豪一 氏 *1
14:44~ 7分間 講演に対するQ&A
14:51~10分間 休憩
15:01~40分間 講演2
「自動運転つくります‐新たなモビリティサービス‐
ピクセルインテリジェンス事業のご紹介-」
ピクセルインテリジェンス株式会社 工場長
齊藤 洋明 氏 *2
15:41~ 7分間 講演に対するQ&A
15:48~ 2分間 「国際ワークショップ紹介」
15:50~ 6分間 お礼の挨拶 APEV理事
15:56~ 1分間 閉会/集合写真
◎講師略歴
*1 坂口 豪一(SAKAGUCHI Takekazu )氏

保険付帯サービスの企画開発等に従事。
2024年7月デジタル庁へ入庁。現在に至る。
*2 齊藤 洋明(SAITO Hiroaki)氏

工法開発に従事。
2024年7月ピクセルインテリジェンス株式会社に入社。現在に至る。
◎参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)
※尚、賛助会員:1名様まで
※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。
★お申込み方法:ご参加希望の方は、10月2日(水)18時までに下記内容を
<info@apev.jp>へメール頂きたく。
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
◎メールタイトル:「10/4 第7回e-モビリティ・ミートアップ参加申込」
◎本文
・参加方法:リアル、オンライン
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご参加代表者役職:
・同上氏名: 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上電話番号:
・ご参加者全員のメールアドレス(オンライン参加の場合):
・参加者人数(合計): 人
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
◎お申込み後の対応
・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。
受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を
付けて再送して下さい。
・リアル参加の方は、下記アクセスマップをご覧のうえ、公共交通機関をご利用
下さい。
<https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/>
・オンライン参加の方は、10月3日(木)18時頃にTeamsから開催通知を
お送り致しますので、開催当日はそこからご参加下さい。
※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。
お気軽に下記事務局までお問い合わせください。
●トップページ https://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円
賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円
特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
====================
一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中)
TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp
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皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、「第6回 e-モビリティ・ミートアップ」を第5回に引き続き、リアルとオンラインのハイ ブリッドで開催しましたので、ご報告いたします。ご参加下さった皆様に 感謝申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2024年8月7日(水) 14時~16時 ◎開催場所 :東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム: 14:00~ 開会宣言 APEV事務局 14:01~ 開会挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博 14:04~ 講演1「モビリティDX戦略について」 経済産業省製造産業局自動車課モビリティDX室 課長補佐 秋元 裕太 氏 *1 14:44~ 講演に対するQ&A 14:51~ 休憩 15:01~ 講演2「ミニカー「新規格」・グリーンスローモビリティ・超小型 モビリティなど電動低速車普及推進について」 株式会社タジマモーターコーポレーション 技術本部長 専務取締役 安田 憲太 氏 *2 15:41~ 講演に対するQ&A 15:48~ 「国際ワークショップ紹介」実行委員会事務局 15:50~ お礼挨拶 e-モビリティ・ミートアップ 担当理事 佐藤 員暢、鈴木 高宏 15:53~ 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *1 秋元 裕太( AKIMOTO Yuta )氏 2018年経済産業省に入省。資源エネルギー庁新エネルギー課でエネルギー供給 強靭化法の法律改正(FIP制度の導入等)、経済産業政策局産業人材課 で税制改正(賃上げ促進税制)等を担当し、2022年7月より現職。 ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)、自動運転・MaaS、 データ利活用の各施策の立案・推進を担い、2024年5月には「モビリティDX 戦略」を取りまとめ *2 安田 憲太( YASUDA Kenta )氏 株式会社タジマモーターコーポレーション 技術本部長 専務取締役 ■ご出席者 【企業・団体】50音順 イーブイ愛知(株)、コンチネンタル・オートモーティブコーポレーション、 新明工業(株)、デーナ・ジャパン(株)、日産自動車(株)、 日本パナトロニック(株)、(株)フォーイン、(株)不二工機、 (株)光岡自動車、みずほリース(株)、ヤマハ発動機(株)、 早稲田大学、(株)JTB、PIXMOVING ■内容: ◎ご挨拶: APEV代表理事 田嶋 伸博 夏休み前の大変お忙しい中にも関わらず、たくさんの方々のご参集いただき まことにありがとうございます。また、リアル参加いただいた方には、熱中症の 危険のある猛暑の中、ご参集いただき、重ねて心からお礼を申しあげます。 本日は、経済産業省様のご講演をいただき、タジマモーター技術担当専務の安田 から、ご報告をさせていただきます。 ◎講演1「モビリティDX戦略について」 経済産業省製造産業局自動車課モビリティDX室 課長補佐 秋元裕太 様 から下記内容をスライドで説明がありました。その後、活発な質疑応答がありま した。 講演ビデオと発表資料は APEV 会員のみ公開です。 <目次> 1.モビリティDX戦略の概要 2.各論 ・SDV領域 ・モビリティサービス領域 ・データ利活用領域 ◎講演2「ミニカー「新規格」・グリーンスローモビリティ・ 超小型モビリティ など電動低速車普及推進について」 株式会社タジマモーターコーポレーション技術本部長専務取締役 安田憲太 様 から下記内容をスライドで説明がありました。 その後、活発な質疑応答がありました。 講演ビデオと発表資料は APEV 会員のみ公開です。 <目次> 1.タジマモーター会社案内 2.タジマモーターが手掛けるEV車両一覧 3.超小型モビリティ(認定車)の紹介 課題 提言 4.超小型モビリティ(型式車)の紹介 課題 提言 5.グリーンスローモビリティの紹介 課題 提言 6.ミニカーの紹介 課題 提言 7.コンバートEVの紹介 課題 提言 8.登録制度に関する提言(輸入自動車と国内生産車) ◎「国際ワークショップ紹介」 実行委員会事務局 ★詳細はこちらをご覧ください https://www.apev.jp/workshop.pdf ◎お礼挨拶:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 佐藤 員暢 経済産業省の秋元様の講演では今後の日本の自動車開発、車両開発、自動運転、 それに伴う、データ利活用、自動運転タクシー、またAI活用したミュレーション 認証、といった内容のお話をいただきました。 またタジマモーター様には、認証試験がまだ統一されていない、現実に合わない 等、各カテゴリの低速車両の抱える問題点、あるいは利活用の方法、といったお 話をいただきました。 シミュレーションを使って認証が出来れば、今後の車両開発が非常に進むのでは ないかと考えております。 本日はお二方ともありがとうございました。 非常に中身の濃いお話しをいただけたかと思います。 ◎お礼挨拶:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 鈴木 高宏 前半の秋元様の講演については、 本日は3つのテーマ(SDV領域/モビリティサービス領域/データ利活用領域) でしたが非常に充実した講義で今後、今回の話しをさらに深掘りして何回かに 分けてお聞きしたいと思いました。大変感謝申し上げたいと思います 後半のタジマモーターの安田様からのお話では、 新しいカテゴリの車両をどのようにしていくかというところは、日本の基準には 課題が多い。 ここをしっかり突破して新しいモビリティ社会を考えていくのが大事なミッショ ンであると当協会も考えております。 本日はどうもありがとうございました。 ◎事務局よりご案内 ★写真入りの報告書はこちら <https://www.apev.jp/news/第6回e-モビリティミートアップ開催報告.pdf> ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ================================ 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp ================================
平素は大変お世話になっております。APEV事務局です。 誠に勝手ながら当会事務局は、 8月13日(火)~16日(金) に夏季休業いたします。 この間、電話は留守番電話になります。 また皆様からの各種お問い合わせは、メール info@apev.jp に頂きますと、 8月19日(月)以降に確認の上返信させていただきます。 ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。 ◆お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 事務局 電話:050-3375-4937 E-mail:info@apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、下記の第6回 e-モビリティ・ミートアップを、リアルとオンラインのハイブリッドで 企画しましたので、是非ご参加頂きたくお願い申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2024年8月7日(水)14時~16時(開場13時40分) ◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1 <https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/studio.html> 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 14:00~ 1分間 開会宣言 APEV事務局 14:01~ 3分間 開会挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博 14:04~40分間 講演1「モビリティDX戦略について」 経済産業省製造産業局自動車課モビリティDX室 課長補佐 秋元 裕太 氏 *1 14:44~ 7分間 講演に対するQ&A 14:51~10分間 休憩 15:01~40分間 講演2「ミニカー「新規格」・グリーンスローモビリティ・ 超小型モビリティなど、電動低速車普及推進について」 株式会社タジマモーターコーポレーション 技術本部長 専務取締役 安田 憲太 氏 *2 15:41~ 7分間 講演に対するQ&A 15:48~ 2分間 「国際ワークショップ紹介」 15:50~ 3分間 お礼の挨拶 APEV理事 15:53~ 1分間 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *1 秋元 裕太( AKIMOTO Yuta )氏2018年経済産業省に入省。資源エネルギー庁新エネルギー課で エネルギー供給強靭化法の法律改正(FIP制度の導入等)、 経済産業政策局産業人材課で税制改正(賃上げ促進税制)等を 担当し、2022年7月より現職。ソフトウェア・ディファインド・ ビークル(SDV)、自動運転・MaaS、データ利活用の各 施策の立案・推進を担い、2024年5月には「モビリティDX戦略」 を取りまとめ。 *2 安田 憲太( YASUDA Kenta )氏
株式会社タジマモーターコーポレーション株式会社 技術本部長 専務取締役 ◎参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 ★お申込み方法:ご参加希望の方は、8月5日(月)18時までに 下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ◎メールタイトル:「8/7 第6回e-モビリティ・ミートアップ参加申込」 ◎本文 ・参加方法:リアル、オンライン ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のメールアドレス(オンライン参加の場合): ・参加者人数(合計): 人 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ◎お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を 付けて再送して下さい。 ・リアル参加の方は、下記アクセスマップをご覧のうえ、公共交通機関をご利用 下さい。 <https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/> ・オンライン参加の方は、8月6日(火)18時頃にTeamsから開催通知を お送り致しますので、開催当日はそこからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp =====================
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 「モビリティで2030を創る」実行委員会 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで計5回「国際 学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年は、参加者がZ世代であることや、地球沸騰化、コロナ禍、高齢化社会、 DX、GXといった様々な社会的課題がテーマになると考え「【モビリティで2030を 創る】 国際ワークショップ」とし、プログラム内容を大幅にリニューアルした 第6回を開催しております。 この度、選考を通過した12チームによるワークショップ1(WS1)を下記の通り 実施しましたので、報告します。 「記」 ■日時:2024年6月29日(土)10時30分~17時30分 ■会場:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール 海外及び遠隔地からのオンライン(Zoom)参加あり ■内容概要 ・APEV及び国際ワークショップ紹介 ・主催者自己紹介 ・参加チームから発表:選考を通過したチームが5分間で各チームの提案を発表 ・マッチング&チーミング:主催者からチーム編成を提案 ・安藤俊也選考委員のメッセージ ・ワークショップ前半:マンダラートチャートを使って「モビリティでできるこ と」を広げて考える ・ワークショップ後半:チームメンバーのコンセプト提案を基にチームテーマを 設定(ペルソナシート活用) ワークショップでは、主催者のサポーターが各チームに付いてアドバイスを行 った ・ワークショップ結果発表:上記ワークショップで話し合った事や今後の活動に ついて各チームから発表 ・松本博子選考委員のメッセージ ・情報提供:日本発のベンチャ―企業である Lean Mobility㈱ <https://leanmobility.net/jp>の ファウンダー・代表取締役 谷中壯弘氏の講演 ・まとめ:全体の振り返りと今後の予定をお知らせ ■写真付きの報告書はこちら https://apev.jp/news/20240629WS_WS1Report.pdf
■当日の進行スライドはこちら https://www.apev.jp/news/WS1_Main_SLIDE_20240701.pdf 登壇者や参加チームと学校の情報が見られます。 ■Zoom等の動画は追って公開します ■「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」の特設HP https://www.apev.jp/workshop.pdf ■協賛企業、サポートして頂ける方を募集中です。関心のある方は下記問い合わ せ先にご連絡ください。 問い合わせ先:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail :workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●E-mail: info@apev.jp TEL:050-3375-4937 □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 2024年6月11日開催の2024年定時株主総会において、下記のとおり決議されましたので、ご報告申し上げます。
記 (決議事項) 第1号議案 第10期(2023年4月1日~2024年3月31日まで)計算書類承認の件 本件は、原案通り承認可決されました。
第2号議案 第11期(2024年4月1日~2025年3月31日まで)事業計画及び収支予算案承認の件 本件は、原案通り承認可決されました。
第3号議案 役員体制承認の件 本件は、原案通り理事に鈴木正徳、田嶋伸博、佐藤員暢、鈴木高宏、山下敏男、草加浩平の各氏が重任され、それぞれ就任いたしました。
(報告事項) 第10期(2023年4月1日~2024年3月31日まで)の事業報告の件 本件は、上記の内容を報告いたしました。
以上
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで計5回 「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年は、参加者がZ世代であることや、地球沸騰化、コロナ禍、高齢化社会、 DX、GXといった様々な社会的課題がテーマになると考え、 「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、 プログラム内容を大幅にリニューアルした第6回を開催しております。 6月5日に報告しました選考通過チームを集めてワークショップ1(WS1)を開催しま す。 https://www.apev.jp/news/2024/06/2030-2.html その詳細が決まりましたのでお知らせします。 「記」 ■日時:2024年6月29日(土)10時集合(開場)、18時までに終了。 ■リアル会場:〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/ ■オンライン(Zoom)での参加も可能です ■WS1の項目:(予告なく変更する場合があります) ・主催者自己紹介 ・参加チーム発表:選考を通過したチームが5分間で各チームの提案を発表 ・マッチング&チーミング:主催者からチーム編成を提案 ・選考委員のメッセージ ・ワークショップ:新しいチームに分かれて提案について時間を取って深堀 主催者が用意するサポーターが各チームに付いてアドバイス ・ワークショップ結果発表:上記ワークショップで話し合った事や今後の活動に ついて各チームから発表 ・情報提供:日本発のベンチャ―企業である Lean Mobility㈱ <https://leanmobility.net/jp>のファウンダーである谷中 壯弘氏の講演 ・まとめ:全体の振り返りと今後の予定をお知らせ ■WS1内容説明: 応募した提案のうち、ワークショップの趣旨に沿ったものと選考委員が判断し、 採択されたアイデアを6月29日に開催するワークショップ1(WS1)では 他のアイデアも学びながら、アイデアを具体化するための考え方を学ぶとともに チーム作りを行い、チームメンバーやサポーターと共にアイデアを深化させ、 引き続いて行われるワークショップ2(WS2)やワークショップ3(WS3,最終)へと 繋げていく活動を支援して参ります。 ★参加申込★ 「モビリティで2030を創る」実行委員会はサポーターを募集しております。 サポーターには、WS1~WS3*注)にて参加学生に対してご自身の知見に基づいた アドバイスをして頂きます。 参加する為の経費は自己負担して頂きたくお願い致します。 *注)WS2は8月末、WS3は10月中旬~末に東京圏で行う予定です。 関心のある方は、6月19日(水)迄にworkshop@apev.jp宛てに下記内容のメール を頂きたく。 ========================== メールタイトル:国際WSサポーターの件 内容:氏名、所属団体、国際WSの課題**注)に関するご自身の知見(200字以内) **注:"モビリティで2030を創る"【X-Cityの提案】 https://www.apev.jp/workshop.pdf =========================== ★協賛社募集★ 「モビリティで2030を創る」実行委員会は協賛社を募集しております。 協賛パッケージはこちら https://www.apev.jp/news/2024Sponsorship_package.pdf 関心のある企業は、workshop@apev.jp宛てに下記内容のメールを頂きたく。 WS1へ参加を希望される場合は6月19日(水)迄にメールを頂きたく。 ========================== メールタイトル:国際WS協賛の件 内容:氏名、所属団体と部署、国際WSを協賛する目的、(WS1への参加希望) =========================== 皆様のご協力とご参加を心よりお待ち申し上げます。 --------------------------------------------- 「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail: workshop@apev.jp Visit our website:https://www.apev.jp/workshop.pdf
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 「モビリティで2030を創る」実行委員会 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで計5回「国際 学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年は、参加者がZ世代であることや、地球沸騰化、コロナ禍、高齢化社会、 DX、GXといった様々な社会的課題がテーマになると考え「【モビリティで2030を 創る】 国際ワークショップ」とし、プログラム内容を大幅にリニューアルした 第6回を開催しております。 5月17日に締切り、国内13チーム、海外5チームからの応募をいただきました。 5月29日に選考会を実施した結果、12チームにワークショップ1(WS1)に進ん で頂き、テーマ内容を更に深堀りして頂きます。 選考会結果は、応募チーム代表者の方に別途ご案内しております。 ※ワークショップ1(WS1)は、2024年6月29日(土)に東京大学本郷福武ホールで 実施する予定で、追って詳細をお知らせします。 以上 「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」の特設HP https://www.apev.jp/workshop.pdf 協賛企業、サポートして頂ける方を募集中です。関心のある方は末尾の問い合 わせ先にご連絡ください。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 5月9日に掲載いたしました2024年度定時社員総会資料に訂正がありましたのでご案内いたします。 <訂正版> 第2号議案 第11期(2024年4月1日~2025年3月31日まで)事業計画及び収支予算案 https://www.apev.jp/news/04-1_1.pdf <訂正箇所> 25ページ「2023年度体制」の理事より藤原洋を削除 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 2024年5月20日に東京羽田空港で、全日空モーターサービス株式会社(以下「 ANAMS」)は、空港内で使用するGSE※1において、廃車対象となった手荷物搭載車 輛(ベルトローダー)をディーゼルエンジンからEV化※2車両にアップサイクルし た実車を報道陣に披露しました。 弊会には2年前の企画段階に支援の打診があり、全日空グループの脱炭素及びEV コンバージョンへ挑戦する姿勢を高く評価して、技術支援を行いました。 ※1 GSE(Ground Support Equipment):航空機地上支援器材 ※2 EV(Electric Vehicle)化:電力を供給源とした動力 弊会は2013年に日本郵便輸送㈱向けのEVコンバージョン「e-トラック」を愛媛県・ 三共オートサービス㈱・日通商事㈱と協力して開発・製作しており、その経験を 活かしました。 技術支援の範囲は、仕様・目標性能・レイアウト・電気回路設計・部品選定と調 達・改造立会いまで広範に渡りました。 発表会には、代表理事の田嶋 伸博(たじまのぶひろ)技術支援を行った理事の 佐藤 員暢(さとうかずのぶ)等が参列しました。 ANAMSは「今後、2024年夏頃を目途に、羽田空港にて運用開始を目指します。ま た、継続的に廃棄対象となる車両のEV化を進めてまいります。」と発表しており、 弊会も引き続き支援していく所存です。 ★写真入りのリリースはこちら https://www.apev.jp/news/20240524AMAMSベルトローダーEV報告書.pdf ★ANAMSのリリースはこちら https://www.anahd.co.jp/group/pr/202405/20240520.html ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 5月9日に掲載いたしました2024年度定時社員総会議案書に訂正がありましたのでご案 内いたします。 <訂正版> 2024年度定時社員総会議案書 https://www.apev.jp/news/02-1.pdf <訂正箇所> 第3号議案 役員体制承認の件 1. 任期満了による重任理事 ■ 訂正前 藤原 洋 株式会社ブロードバンドタワー 代表取締役会長兼社長CEO 株式会社インターネット総合研究所 代表取締役所長 ■ 訂正後 藤原 洋は任期満了により退任いたします。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 電気自動車普及協会では、6月11日(火)に定時社員総会を開催いたします。 議決権をお持ちの皆様(正会員)にはご案内状、議案書、ご出欠ハガキ(もしくは メール)を発送致させて頂く予定です。お手元に届き次第、必要事項をご記入の上、ご返送ください。 議決権を行使していただくご参考として、下記資料を公開させて頂きますので、ご査収ください。 01_定時社員総会開催ご案内 https://www.apev.jp/news/01.pdf 02_2024年度定時社員総会議案書 https://www.apev.jp/news/02.pdf 03_第10期(2023年4月1日~2024年3月31日まで)計算書類承認の件 別添監査報告...【第1号議案】 https://www.apev.jp/news/03.pdf 04_第11期(2024年4月1日~20254年3月31日まで) 事業計画及び収支予算案承認の件...【第2号議案】 https://www.apev.jp/news/04-1.pdf 別添第11期予算案 https://www.apev.jp/news/04-2.pdf 05_理事体制承認の件...【第3号議案】 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「ハノーファーメッセ2024」レポートです。 ・概要 今年のハノーファーメッセには、前回と同様、世界60カ国から約4000社の企業が 出展し、来場者数も昨年同様10万人以上が見込まれている。 今年のスローガンは「持続可能な産業の活性化(Energizing aSustainable Industry)」。 この世界最大級の産業展示会では、エネルギー、機械、電気、 デジタル産業が集まり、気候中立に向けた産業関連の展示や催しが行われた。 今回の5つの主要テーマは、「人工知能(AI)」「脱炭素化」「エネルギー」 「インダストリー4.0&マニュファクチュアリングX(製造業のデータ基盤)」 そして「水素」。 特に、水素関連の展示は、多くの入場者が利用する電車の入口から 入ってすぐ「一等地」のホールで行われ、展示数やイベント数も非常に多く、 熱気に包まれていた。 また、今年のパートナー国はノルウェーで、次回のパートナー国のカナダ同様、 特設ブースを複数ホールに設けて同国の企業が製品・サービスの展示を 行っていた。 本レポートでは、5年ぶりに現地を訪れた筆者が大盛況だったメッセの様子を、 水素関連の展示を中心にお伝えする。 ★詳細レポート(10ページ)をご覧になりたい方は事務局へご連絡ください。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回 「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」(以 下、国際WS)とし、内容も大幅にリニューアルした第6回を開催しております。 2月4日に行ったキックオフ発表会に続き、4月20日にプレワークショップを行い ましたので動画付きで報告致します。 国際WSに関心のある方々は是非ご覧になって頂きたく、お願い申し上げます。 尚、国際WSの応募締め切りは5月17日です。多くの学生の参加をお待ち申し上げ ます。 ★プレワークショップ(Zoomによるオンライン)★ ■日時:2024年4月20日(土)13時~17時(日本時間) ■標題:登壇者と動画のリンク* 1)APEV紹介:APEV理事 上荒磯 祥彦 /本ワークショップの全体像&主旨説明と参加者が得られるもの: APEVアドバイザー 望月公哉 *https://youtu.be/nXMTQqOs4zY 2)トレンド情報インプット:Trinity㈱ 兵頭 武信 様 *動画は国際WSに応募するか応募を検討している学生及び学校関係者に個別に お送りします。 下記問い合わせ先にタイトル「プレWS動画請求」と書いてメールを頂きたく。 3)選考委員メッセージ:X-Style 安藤 俊也 様 *https://youtu.be/EqNTfUJfRso 4)上記1)~3)をテーマにした参加者のディスカッション *動画はありません 5)CLOMAの活動紹介とプラスチックを取り巻く動きの概要:CLOMA 柴田 美奈子 様 *https://youtu.be/gCjKQRP36Nw 6)この世にまだないパーソナルモビリティをデザインするということ: WHILL Inc.塚本皓之 様 *https://youtu.be/XhbUi5qndSg 7) 本ワークショップの全体像&主旨説明:APEVアドバイザー 望月公哉 /選考委員メッセージ: 自動車評論家 飯田 裕子 様 /サポーターメッセージ:久保田様・池端様 /記念写真 *https://youtu.be/JzVqd2U2AVA ★国際ワークショップ概要★ 詳細はこちら https://www.apev.jp/workshop.pdf ■テーマ:"モビリティで2030を創る"【X-Cityの提案】 ■目的:「次世代を担う融合型人材の育成」 ■エントリー要領 ・資格:2024年4月時点で15歳~30歳の学生 ・エントリー費:無料 ・学校をまたがるチーム編成も可(最大6名。またがるチームを作りたい 場合は主催者に相談) ・参加者は主催者が指定するSNSに登録し、各種案内にタイムリーに回答 する ・コンセプト提案は英語を基本とし母国語を併記することは可 ■賞(最優秀賞は設けない)(申請予定) ・日本4省から大臣賞:4省×(10万円+賞状) ・協賛社賞:協賛社から提供される物品+賞状 ■組織体制 ・選考委員:X-Style 安藤 俊也 氏、自動車評論家 飯田 裕子 氏、 女子美術大学 教授 松本博子 先生、協賛社推薦、自治体 ・協賛社連絡会:協賛社(募集中) ・サポーター:APEV会員、一般公募(募集中) ・後援(申請予定):環境省、経済産業省、国土交通省、自動車技術会、 東京大学大学院情報学環、東京都、日本自動車工業会、文部科学省、 横浜市 ・主催:「モビリティで2030を創る」実行委員会 ・事務局:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) ■本番参加申込み及びコンセプト案提出 https://www.apev.jp/workshop.pdf の注意事項を読んで同意をした後に、参加者情報及びコンセプト提案を 下記のGoogle Formに記載して下さい。 https://forms.gle/pTAu9UR4778HBf137 締切:2024年5月17日(金)17時(日本時間) ■ポスター:B2サイズのデータはこちら https://www.apev.jp/news/XCITYPoster.pdf ■協賛パッケージはこちら https://www.apev.jp/news/2024Sponsorship_package.pdf ■問い合わせ:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail :workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf
関係各位 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回「国際学 生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」 (国際WS)とし、内容も大幅にリニューアルした第6回を開催致します。 3月18日に参加者募集及びプレワークショップの募集を始めました。 https://www.apev.jp/news/2024/03/-2030.html それに伴い4月9日に協賛説明会を開催しました。 そのビデオをYouTubeにアップしましたので、ご覧ください ★YouTubeはこちら https://youtu.be/SE8FhDYgq14 ■日時:4月9日(火)14時-15時 MSのTeamsによるオンライン会議 ■内容:◎主催する「モビリティで2030を創る」実行委員会より ・APEV紹介 ・国際WSの説明 ◎参加者との質疑応答 【協賛についての説明】 今回の国際WSの特徴は、 参加者からシステム及びスタイリングデザインのコンセプト提案を募り、優秀な 提案は試作・実証実験まで進む可能性があります。 そのために、協賛社と参加者がタッグを組んでコンセプト提案を仕上げる「場」 を提供します。 1次選考の結果、協賛社が参加チームを選定し、タッグを組んでコンセプト提案 を仕上げて頂きます。 又、単なるスタイリングに留まらず、応募者が設定する具体的な市(=X-City) 地域が抱える各分野の課題を解決する提案を募ります。 *国際WSの説明はこちら:https://www.apev.jp/workshop.pdf このため、国際WSでは協賛社様の協力が必須であり、是非皆様にご参加を頂きた くお願い致します。 協賛社様にとっては数々のメリットがございます。 - 社会デザイン等の未来を担う学生の育成に貢献(人材育成、社会貢献) - 参加学生及び指導教官との交流(社内活性化、リクルート) - 他の協賛社・選考委員等との交流(B2Bマッチング) - EV普及活動、温暖化防止活動をする企業・団体であることを内外にアピール *協賛パッケージはこちら: https://www.apev.jp/news/2024Sponsorship_package.pdf 又、3/18の発表にありますプレワークショップ(Zoomによるオンライン)にもご 参加頂けます。 4/9の説明会で内容を説明しますが、時間を空けておいて頂けますと幸いです。 ・日時:2024年4月20日(土)13時~17時(日本時間・休憩有) 予告期間が短かくて申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 ■問い合わせ:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail :workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf
関係各位 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回「国際学 生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」 (国際WS)とし、内容も大幅にリニューアルした第6回を開催致します。 3月18日に参加者募集及びプレワークショップの募集を始めました。 https://www.apev.jp/news/2024/03/-2030.html それに伴い4月9日に下記要領で協賛説明会を開催しますので、国際WSに関心のあ る方々のご参加をお願い申し上げます。 「記」 ■日時:4月9日(火)14時-15時 MSのTeamsによるオンライン会議 ■内容:主催する「モビリティで2030を創る」実行委員会より国際WSの説明 参加者との質疑応答 ■申込方法:下記内容をメールで<workshop@apev.jp>宛返信して頂きたく ◎メールタイトル:「国際WS協賛説明会参加申込」 ◎本文 ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のメールアドレス(MS Teamsの開催通知をお送りします): ・参加者人数(合計): 人 ■申込〆切:4月5日(金)17時 ■MS Teams開催通知:頂いたメールアドレス全員宛4月8日(月)にお送りします 【協賛についての説明】 今回の国際WSの特徴は、 参加者からシステム及びスタイリングデザインのコンセプト提案を募り、優秀な 提案は試作・実証実験まで進む可能性があります。 そのために、協賛社と参加者がタッグを組んでコンセプト提案を仕上げる「場」 を提供します。 1次選考の結果、協賛社が参加チームを選定し、タッグを組んでコンセプト提案 を仕上げて頂きます。 又、単なるスタイリングに留まらず、応募者が設定する具体的な市(=X-City) 地域が抱える各分野の課題を解決する提案を募ります。 *国際WSの説明はこちら:https://www.apev.jp/workshop.pdf このため、国際WSでは協賛社様の協力が必須であり、是非皆様にご参加を頂きた くお願い致します。 協賛社様にとっては数々のメリットがございます。 - 社会デザイン等の未来を担う学生の育成に貢献(人材育成、社会貢献) - 参加学生及び指導教官との交流(社内活性化、リクルート) - 他の協賛社・選考委員等との交流(B2Bマッチング) - EV普及活動、温暖化防止活動をする企業・団体であることを内外にアピール *協賛パッケージはこちら: https://www.apev.jp/news/2024Sponsorship_package.pdf 又、3/18の発表にありますプレワークショップ(Zoomによるオンライン)にもご 参加頂けます。 4/9の説明会で内容を説明しますが、時間を空けておいて頂けますと幸いです。 ・日時:2024年4月20日(土)13時~17時(日本時間・休憩有) 予告期間が短かくて申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 ■問い合わせ:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail :workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会及び 地域eモビリティ推進委員会を開催して参りましたが、2023年度からそれらを 統合し「e-モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動車普及に関するイベント を幅広く行うこととしました。 今回は第4回に引き続き、リアルとオンラインのハイブリッドで開催しましたの で、ご報告いたします。ご参加下さった皆様に感謝申し上げます。 「記」 ◎開催日時:2024年3月15日(金)14時~16時 ◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム: 14:00~ 開会挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博 14:04~ 講演1「特定小型原動機付自転車の施行状況等について」 警察庁交通局交通企画課 ご担当者 *1 14:34~ 講演に対するQ&A 14:39~ 休憩 14:44~ 講演2「最新技術の社会実装を早期実現する中国自動車産業」 ~V2X、電池交換等技術導入状況からの考察~ 株式会社 フォーイン 取締役 中国調査部 部長 周 錦程 氏 *2 15:44~ 講演に対するQ&A 15:51~ 「国際ワークショップ紹介」実行委員会事務局 15:56~ お礼挨拶 e-モビリティ・ミートアップ 担当理事 草加 浩平 佐藤 員暢 16:02~ 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *警察庁交通局交通企画課 ご担当者 *1 改正道路交通法(特定小型原動機付自転車)の規定の施行、 電動モビリティの安全利用の促進等を担当 *周 錦程(Jincheng Zhou)氏 *2 2005年 名古屋大学修士卒 2005年株式会社フォーイン入社 2011年 「FOURIN中国自動車調査月報」編集長 2018年 中国調査部部長 2020年取締役 「世界自動車産業の2005年電動化競争」 「中国における48Vシステム進展状況」 「宏光MINI EVの低コストインパクト」 「中国電池交換・BaaS市場展望」 「BYD(比亜亜迪)ベンチマーク」等の編集を担当。 ■ご出席者 【企業・団体】50音順 ヴァレオジャパン(株)、大妻女子大学、コンチネンタル・オートモーティブ、 中日電熱(株)、テックユニオン(株)、日産自動車(株)、 日本経済新聞社、日本パナトロニック(株)、(株)不二工機、 明治産業(株)、(有)山泉、ヤマハ発動機(株) ■内容: ◎ご挨拶: APEV代表理事 田嶋 伸博 本日は3月のお忙しい所を多数の方々にご参加下さり、誠にありがとうござい ます。 本日は、APEVが強く推薦している低速車両のモビリティのお話と中国の現在の 状況を詳しくお聞かせいただけるということで大変興味を持ってお聞きしたい と思っております。 特に最初にご講演いただく「特定小型原動機付自転車」については、 現在注目を浴びておりますが、正しく理解されていない面もあると思われます ので、安全面と利便性という面でも今後の普及に、当協会がどのように関われ るか、本日の講演をお聞きして今後の当協会の活動の参考にさせていただきた いと思っております。 ◎講演1「特定小型原動機付自転車の施行状況等について」 警察庁交通局交通企画課 ご担当者様から下記内容をスライドで説明があり ました。その後、活発な質疑応答がありました。 講演ビデオと発表資料は APEV 会員のみ公開です。 <目次> 1.特定小型原動機付自転車の交通ルール、違反・事故の発生状況、安全対策 等について 2.ペダル付き原動機付自転車の交通ルール、事故の発生状況等について ◎講演2「最新技術の社会実装を早期実現する中国自動車産業」 ~V2X、電池交換等技術導入状況からの考察~ 株式会社 フォーイン 周 錦程 氏 様から下記内容をスライドで説明が ありました。その後、活発な質疑応答がありました。 講演ビデオと発表資料は APEV 会員のみ公開です。 <目次> 1.世界における中国自動車産業の地位 2.最新技術の社会実装状況 3.米中対立から技術分野でのスタンダードの競争 ◎「国際ワークショップ紹介」 実行委員会事務局 ★詳細はこちらをご覧ください https://www.apev.jp/workshop.pdf ◎お礼挨拶:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 草加 浩平 最初の警察庁からの特定小型原付の話題は、去年7月に法改正があってから 電動自動車の業界としては今後どうなっていくのか期待していたが、残念なこと に予想されたとおり、普及がすすむにつれて事故件数、検挙件数が多くなってき ている。 今後、警察庁や販売事業者様の努力によって交通事故と同様、少しずつ減って いくことを期待したい。過去、原付ミニカーというものが世に出てはやったと思 ったらそこら中で事故を起こして一瞬にして業界がなくなってしまったというこ とがありました。 その二の舞にならないように、法令もできたので、業界としてもバックアップの 体制を作っていかなければならないと思います。 2つめの講演については、中国は国を挙げて新しい技術にとり組まれてうらやま しい。 日本も同様の動きができるよう当協会も関わっていきたいと思います。 本日は、ありがとうございました。 ◎お礼挨拶:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 佐藤 員暢 多数の皆様のご参加ありがとうございました。2講演とも、深い話しをありが とうございました。今後もこのようなミートアップを続けて参りたいと思います ので皆様のご参加をよろしくお願いいたします。 ◎事務局よりご案内 ★写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/第5回e-モビリティミートアップ開催報告.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ================================ 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp ================================
関係各位 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで5回 「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、 内容も大幅にリニューアルした第6回を開催致します。 本日から、参加者募集及びプレワークショップの募集を始めますので、世界から 学生のご参加を心よりお待ち申し上げております。 ◎以下の詳細内容はこちらのpdfをご覧ください https://www.apev.jp/news/International_Workshop_start_accepting_applications.pdf ★国際ワークショップ概要: 詳細はこちら https://www.apev.jp/workshop.pdf ■テーマ:"モビリティで2030を創る"【X-Cityの提案】 ■目的:「次世代を担う融合型人材の育成」 ■エントリー要領 ・資格:2024年4月時点で15歳~30歳の学生 ・エントリー費:無料 ・学校をまたがるチーム編成も可(最大6名。またがるチームを作りたい場合は 主催者に相談) ・参加者は主催者が指定するSNSに登録し、各種案内にタイムリーに回答する ・コンセプト提案は英語を基本とする(母国語を併記することは可) ■賞(最優秀賞は設けない)(申請予定) ・日本4省から大臣賞:4省×(10万円+賞状) ・協賛社賞:協賛社から提供される物品+賞状 ■組織体制 ・選考委員:X-Style 安藤 俊也 氏、自動車評論家 飯田 裕子 氏、
女子美術大学 教授 松本博子 先生、協賛社推薦、自治体 ・協賛社連絡会:協賛社(募集中) ・サポーター:APEV会員、一般公募(募集中) ・後援(申請予定):環境省、経済産業省、国土交通省、自動車技術会、 東京大学大学院情報学環、東京都、日本自動車工業会、文部科学省、横浜市 ・主催:「モビリティで2030を創る」実行委員会 ・事務局:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) ■プレワークショップ(Zoomによるオンライン) ・日時:2024年4月20日(土)13時~17時(日本時間・休憩有) ・参加費:無用 ・内容:下記のセッションに参加する事により、当ワークショップへの理解が深 まります。 主催者からこのイベントの趣旨説明を行い参加者の質問に答えます 選考委員から参加者への期待(値)メッセージ 協力団体からコンセプト創造の参考となる情報提供と参加者への期待(値) メッセージ 参加学生同士や協賛企業との交流・ネットワーキング コンセプト創造に向けたグループディスカッション *プレワークショップ申込方法:先着50名ですので、お早めに申し込みください! 参加者情報を下記のGoogle Formに記載して下さい。 https://forms.gle/o27tt8zPnLPZ6eWP7 締切:2024年4月17日(水)18時(日本時間) 参加者には4月18日(金)にZoomの開催通知をお送りします。 ■本番参加申込み及びコンセプト案提出 https://www.apev.jp/workshop.pdf の注意事項を読んで同意をした後に、参加者情報及びコンセプト提案を 下記のGoogle Formに記載して下さい。 https://forms.gle/pTAu9UR4778HBf137 締切:2024年5月17日(金)17時(日本時間) ■ポスター:B2サイズのデータはこちら https://www.apev.jp/news/XCITYPoster.pdf■協賛パッケージはこちら https://www.apev.jp/news/2024Sponsorship_package.pdf ■問い合わせ:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail :workshop@apev.jp Website : https://www.apev.jp/workshop.pdf
関係各位 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 「未来のクルマ Technology ONLINE」には一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)が2020年10月から協力・出展しております。 2024/3/12(火)~3/13(水) オンライン開催される「2024 Spring」に首席研究員 である唐鎌 圭彦が特別講演に登壇します。 皆様のご参加を心よりお願い申し上げます。 <以下主催者からの情報> ■□■ 特別講演 ■□■ ◎空飛ぶクルマ社会実装に向けた丸紅の取組と今後の展望 丸紅株式会社 航空宇宙・防衛事業 航空第三課 相原 彩良 氏 ◎地球環境問題はEV普及に貢献したか? ──EVを本当に二酸化炭素削減に寄与させ普及させるために 一般社団法人電気自動車普及協会 首席研究員 電動モビリティシステム専門職大学 教授 唐鎌 圭彦 氏 ▼イベントの詳細・動画の視聴予約はこちらから▼ https://s.aperza.com/1/62556/922cac9e756d4f59b7c36148dad0c810/t2 ■□■ 企業講演 ■□■ <本日現在、16社の企業が講演予定!> ・株式会社流機エンジニアリング ・日本ブッシュ株式会社 ・IPGフォトニクスジャパン株式会社 ・株式会社アマダウエルドテック ・アンリツ株式会社 ・株式会社PEGASUS ・マール・ジャパン株式会社 ・株式会社サンエイテック ・株式会社ドリーム・アーツ ・菊水電子工業株式会社 ・日本イーエスアイ株式会社 ・コニカミノルタジャパン株式会社 ・TeamViewer ジャパン株式会社 ・株式会社スカイディスク ・株式会社アサカ理研 ・バルーフ株式会社 各講演の詳細は随時下記サイトにて発表いたします。 ぜひ定期的にチェックしてみてください! ▼イベントの詳細・動画の視聴予約はこちらから▼ https://s.aperza.com/1/62556/922cac9e756d4f59b7c36148dad0c810/t3 ※イベントへの参加、動画のご視聴には事前登録が必要となります。 **************************************************** 未来のクルマ Technology ONLINE 事務局 株式会社JTBコミュニケーションデザイン内 Email: mirainokuruma@jtbcom.co.jp **************************************************** <主催者からの情報終わり> ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp =====================
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会 及び地域eモビリティ推進委員会を開催して参りましたが、2023年度 からそれらを統合し「e-モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動 車普及に関するイベントを幅広く行うこととしました。 今回は前回に引き続き下記の第5回e-モビリティ・ミートアップを、 リアルとオンラインのハイブリッドで企画しましたので、是非ご参加 頂きたくお願い申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2024年3月15日(金)14時~16時(開場13時40分) ◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1 <https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/studio.html> 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 14:00~ 3分間 開会挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博 14:03~30分間 講演1「特定小型原動機付自転車の施行状況などについて」 警察庁交通局交通企画課 ご担当者 *1 14:33~ 5分間 講演に対するQ&A 14:38~ 5分間 休憩 14:43~60分間 講演2「最新技術の社会実装を早期実現する中国自動車産業」 ~V2X、電池交換技術導入状況からの考察~ 株式会社 フォーイン 取締役 中国調査部 部長 周 錦程 氏 *2 15:43~7分間 講演に対するQ&A 15:50~5分間 「国際ワークショップ紹介」 15:55~3分間 お礼の挨拶 APEV理事 佐藤 員暢 15:58~1分間 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *警察庁交通局交通企画課 ご担当者 *1 改正道路交通法(特定小型原動機付自転車)の規定の施行、 電動モビリティの安全利用の促進等を担当 (写真は非掲載とさせていただきます) *周 錦程 (Jincheng Zhou)氏 *22005 年 名古屋大学修士卒 2005 年株式会社フォーイン入社、 2011 年「FOURIN 中国自動車調査月報」編集長 2018 年 中国調査部部長、2020 年取締役。 「世界自動車産業の 2035 年電動化競争」、 「中国における 48V システムの進展状況」、 「宏光 MINI EV の低コストインパクト」、 「中国電池交換・BaaS 市場展望」、 「BYD(比亜迪)ベンチマーク」等の編集を担当。 ◎参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 ★お申込み方法:ご参加希望の方は、3月13日(水)18時までに 下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ◎メールタイトル:「3/15 第5回e-モビリティ・ミートアップ参加申込」 ◎本文 ・参加方法:リアル、オンライン ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のメールアドレス(オンライン参加の場合): ・参加者人数(合計): 人 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ◎お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を 付けて再送して下さい。 ・リアル参加の方は、下記アクセスマップをご覧のうえ、公共交通機関を ご利用下さい。 <https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/> ・オンライン参加の方は、3月14日(木)18時頃にTeamsから開催通知を お送り致しますので、開催当日はそこからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp =====================
関係各位 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)がYOXO (よくぞ)Festivalで行いま した「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」キックオフ発表会の ビデオが出来ましたのでお知らせ致します。 このイベントで、今年10月に行われる成果発表&表彰式に向けてワークショップ がスタートしました。 参加する世界の若者と、応援して下さる団体の募集を近々開始しますので、 皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。 「記」 ★ビデオはYouTubeでどなたでも見られます。(約60分) https://youtu.be/7jQuIIzOS7M ご覧になったら「高く評価(上向きの指)」及び「チャンネル登録」をして下さ ると有難く存じます。 ★「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」キックオフ発表会 ◎日時:2024年2月4日(日)14:20~15:30 ◎場所: YOXO Festival :横浜みなとみらい21地区 I_ハンマーヘッドCIQホール ステージ ◎イベント番号:I-59 ◎イベントタイトル:「みんなでモビリティの未来を描こう!!」 ◎式次第: 開会宣言:司会 APEV理事 上荒磯 祥彦 ご挨拶 :APEV代表理事 田嶋 伸博 参加学生発表:2022年最優秀賞受賞 都立大学サカイモビリティシステムズTeam 代表 坂井 響氏 選考委員メッセージ(ビデオ):選考委員 女子美術大学 教授 松本 博子先生 参加校メッセージ:HAL東京 教官 白岩 直人先生 2024年企画説明:APEVアドバイザー 望月 公哉 質疑応答 お礼ご挨拶:APEV会長 鈴木 正徳 (終了後関係者で記念写真) ★写真付きの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/Press_Release_International_Workshop_Launch.pdf *報道機関様で詳細情報が必要な場合は、workshop@apev.jpにメールを頂ければ 対応致します。 以上 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ■問い合わせ:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail:workshop@apev.jp Website : 近々開設予定
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで計5回「国際 学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、 内容も大幅にリニューアルした第6回を開催致します。 その皮切りとして下記の通りYOXO (よくぞ)Festivalに出展すると共にキック オフ発表会を開催しましたのでご報告いたします。 ご来場の皆様、主催者・関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。 このイベントで、今年10月に行われる成果発表&表彰式に向けてワークショップ がスタートしました。 参加する世界の若者と、応援して下さる団体の募集を2月中旬に開始しますので、 皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。 「記」 ★YOXO(よくぞ)Festivalとは 【開催期間】2024年2月3日(土) 11:00-19:00 / 2月4日(日) 11:00-17:00 【会場】みなとみらい地区、新港地区、関内地区 【入場料】無料(一部有料のプログラム、予約制のプログラムがあります) 【主催】横浜未来機構 【共催】横浜市 ◎Website: https://yoxo-o.jp/yoxofestival/ ◎主催者メッセージ:スタートアップによる技術実証、企業や学校、個人、イノ ベーター、クリエーターによる「未来」をテーマとした展示(ロボット、モビリ ティ、XR等)、デモやワークショップなど、見て・触って・あっと驚くユニーク な未来技術を体験できます。大人から子供まで、未来に触れてワクワクしよう! ★APEV展示 ◎日時:2024年2月3日(土)11:00~19:00 / 4日(日)11:00~17:00 ◎場所:YOXO Festival :横浜みなとみらい21地区 I_ハンマーヘッドCIQホール ◎APEVブース番号:I-27 ◎展示物: *2024年「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」ポスター *2022年入賞作品ポスター *2022年入賞作品動画放映:2022年最優秀賞受賞坂井響様が自身及び他の作品の 説明を行いました。 ◎配布物: *国際学生コンテスト作品集2019年、2022年 *「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」フライヤー ◎試乗: WHILL様の御厚意により、電動車いす2車種を行い、行列が出来る程、好 評でした。 ◎地球環境にいいこと宣言!!:来場者にベネッセ様寄贈のハート形シールに記 入いただき、ポスターへ貼って頂きました。ご家族に日産自動車様寄贈のEVメモ 帳を進呈しました。 ★キックオフ発表会 ◎日時:2024年2月4日(日)14:20~15:30 ◎場所: YOXO Festival :横浜みなとみらい21地区 I_ハンマーヘッドCIQホール ステージ ◎イベント番号:I-59 ◎イベントタイトル:「みんなでモビリティの未来を描こう!!」 ◎式次第: 開会宣言:司会 APEV理事 上荒磯 祥彦 ご挨拶 :APEV代表理事 田嶋 伸博 参加学生発表:2022年最優秀賞受賞 都立大学サカイモビリティシステムズTeam 代表 坂井 響氏 選考委員メッセージ(ビデオ):選考委員 女子美術大学 教授 松本 博子先生 参加校メッセージ:HAL東京 教官 白岩 直人先生 2024年企画説明:APEVアドバイザー 望月 公哉 質疑応答 お礼ご挨拶:APEV会長 鈴木 正徳 (終了後関係者で記念写真) ★写真付きの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/Press_Release_International_Workshop_Launch.pdf *全体の発表資料はこちらからダウンロードできます。 https://www.apev.jp/news/2024_International_Workshop_Presentation.pdf *動画は2月中旬にAPEVのHPでお知らせします。 *報道機関様で詳細情報が必要な場合は、workshop@apev.jpにメールを頂ければ、対 応致します。 以上 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ■問い合わせ:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail :workshop@apev.jp Website : 2月中旬に開設予定
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会及び 地域eモビリティ推進委員会を開催して参りましたが、2023年度からそれらを 統合し「e-モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動車普及に関するイベント を幅広く行うこととしました。 今回は第3回に引き続き、リアルとオンラインのハイブリッドで開催しましたの で、ご報告いたします。ご参加下さった皆様に感謝申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2024年1月22日(月)14時~16時 ◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム: 14:00~ 開会挨拶 e-モビリティ・ミートアップ 担当理事 佐藤 員暢 14:05~ 講演1「三菱自動車が考える電動化」 三菱自動車工業株式会社 第一EV・パワートレイン技術開発本部 EV・パワートレイン先行開発部 担当部長 山下 寛康 氏*1 14:50~ 講演に対するQ&A 14:55~ 休憩 15:00~ 講演2「ヴァレオの電動化への取組み」 株式会社 ヴァレオジャパン パワートレインシステムビジネスグループ 技術系ダイレクター 高橋 明博氏*2 15:30~ 講演に対するQ&A 15:35~ 講演3「会社紹介-未来のまちづくりをデザインする機械式駐車場」 株式会社 技研製作所 エコデザイン事業部 事業課 主任 磯部 祐輔氏*3 15:50~ 講演に対するQ&A 15:55~ お礼の挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博 15:59~ 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *山下 寛康(Hiroyasu Yamashita)氏 *1 2001年 三菱自動車に入社以降、A/T設計、エンジン台上試験、 シャシーダイナモ試験など一貫してパワートレイン開発に従事 2008年から2011年までは、北米開発拠点において現地発売車両 向けパワートレイン適合を担当するとともに、i-MiEVフリート試験 を担当。2011年、帰国後は、電動車両の先行開発を担当、現在に至る。 * 髙橋 明博 (Akihiro Takahashi)氏 *2 大学を卒業後、自動車部品メーカーにてトランスミッション関係部品の開発 及び設計に従し、外資系自動車部品サプライヤーを経て、自動車メーカー にてトランスミッションの先行開発を担当。その後、2016年より 株式会社ヴァレオジャパンのパワートレインシステムビジネスグループの 技術系ダイレクターとして、パワートレイン全般のビジネス開発に従事し、 現在に至る。 *磯部 祐輔 (Yusuke Isobe)氏 *3 2016年 株式会社 技研製作所入社。以来、現在に至るまで独自の『圧入』 技術を応用した地下機械式駐輪場・駐車場の提案営業を担当。 2023年 エコデザイン事業部 事業課 主任 モノ売りからコト売りへの 転換を図るべく、新事業創出に向けた企画業務にも従事。 ■ご出席者 【企業・団体】50音順 愛三工業(株)、ウルトジャパン(株)、大妻女子大学、交通毎日新聞社、 興和精機(株)、コンチネンタル・オートモーティブ、下田工業(株)、 新明工業(株)、CBC(株)、ゼネラルモーターズジャパン(株)、 中日電熱(株)、デーナ・ジャパン(株)、TOPPAN(株)、 ニチコン(株)、日本バーズ(株)、日本パナトロニック(株)、 日野自動車(株)、(株)フォーイン、フジテレビ(株)、不二工機、 早稲田大学 ■内容: ◎ご挨拶: e-モビリティ・ミートアップ担当理事 佐藤 員暢 本日はお忙しい所を多数の方々にご参加下さり、誠にありがとうございます。 今回は4回目で、前回に引き続きリアルとオンラインのハイブリッドで開催して おります。 年明け早々、地震災害があり、大変な時期ではありますが、これを機会に、電気 自動車の方向性、自動車のあり方等、災害時の活用についても今後考えていく 必要があると思っております。 最後までご参加頂きますと共に、活発な質疑応答をお願い致します。 ◎講演1「三菱自動車が考える電動化」 三菱自動車工業株式会社 山下 寛康様から下記内容をスライドで説明が ありました。その後、活発な質疑応答がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.カーボンニュートラルに向けた社会動向 2.三菱自動車の電動化の歴史 3.三菱自動車が考える電動化の推進 4.電動化における三菱らしさ 5.まとめ ◎講演2「ヴァレオの電動化への取組み」 株式会社 ヴァレオジャパン 髙橋 明博様から下記内容をスライドで説明が ありました。その後、活発な質疑応答がありました。 この講演ビデオ と発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.Introduction Valeo's Strategy / Business Groupe / Key Products of Each BG / Key Figures / World Wide Sales / Valeo Japan / Carbon Neutral 2.Worldwide forecast Passenger Car Forecast / World Wide 3.Our Technology Product Group / Electrification Solutions / Experience / Innovative Solutions 4.New mobility e Bike / e 2 Wheeler / e 3 Wheeler / e 4 Wheeler ◎講演3「会社紹介-未来のまちづくりをデザインする機械式駐車場」 株式会社 技研製作所 磯部 祐輔氏様から下記内容をスライドで説明があり、 その後、活発な質疑応答がありました。この講演ビデオと発表資料は, APEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.会社紹介 企業情報・・・四国発祥の企業様 事業内容・・・世界で初めてサイレントパイラー開発、その技術を使用して 地下に立体駐車場を短期、低コストで構築 2.製品紹介 機械式駐車場「ECO PARK」 :https://www.youtube.com/watch?v=Bmki7dQsQTo&t=15s 超小型EV専用機械式駐車場「EV ECO Park ®」・・・充電が可能 :https://www.youtube.com/watch?v=fjpeNzJGRE0 3.今後の展開 ◎お礼:代表理事 田嶋 伸博 今日は登壇された皆様から最新で広範囲のお話しを伺えて良かった。 ありがとうございます。 次回は3月開催予定ですので、よろしくお願いいたします。 ◎事務局より、2月3日、4日の、YOXO FestivalへのAPEV出展、 キックオフ発表会のご案内 ★写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/第4回e-モビリティミートアップ開催報告.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ================================ 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp ================================
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関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2022年まで計5回「国際 学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。 2024年にタイトルを「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」とし、 内容も大幅にリニューアルした第6回を開催致します。 その皮切りとして下記の通りYOXO (よくぞ)Festivalに出展すると共にキック オフ発表会を開催しましすので、皆様のご参加をお待ちしております。 「記」 ★YOXO(よくぞ)Festivalとは 【開催期間】2024年2月3日(土) 11:00-19:00 / 2月4日(日) 11:00-17:00 【会場】みなとみらい地区、新港地区、関内地区 【入場料】無料(一部有料のプログラム、予約制のプログラムがあります) 【主催】横浜未来機構 【共催】横浜市 ◎Website: https://yoxo-o.jp/yoxofestival/ ◎主催者メッセージ:スタートアップによる技術実証、企業や学校、個人、イノ ベーター、クリエーターによる「未来」をテーマとした展示(ロボット、モビリ ティ、XR等)、デモやワークショップなど、見て・触って・あっと驚くユニーク な未来技術を体験できます。大人から子供まで、未来に触れてワクワクしよう! ◎アクセス:https://maps.app.goo.gl/qp74MjnN4No3NHPb6 ★APEV展示 【日時】2024年2月3日(土)11:00~19:00 / 4日(日)11:00~17:00 【場所】YOXO Festival :横浜みなとみらい21地区 I_ハンマーヘッドCIQホール 【APEVブース番号】I-27 【展示物】 (予告なく変更する場合があります) 2024年「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」説明 2022年入賞作品ポスター 2022年入賞作品の動画等を放映 電動車いす WHILL試乗も可能です 【配布物】 国際学生コンテスト作品集2019年、2022年 2024年「【モビリティで2030を創る】 国際ワークショップ」説明フライヤー ★キックオフ発表会 【日時】2024年4日(日)14:00~15:30 【場所】YOXO Festival:横浜みなとみらい21地区 I_ハンマーヘッドCIQホール ステージ 【イベント番号】I-59 【イベントタイトル」「みんなでモビリティの未来を描こう!!」 【式次第】 (予告なく変更する場合があります) 2024年企画説明(過去コンテスト紹介含む) 企業メッセージ 選考委員メッセージ 参加校メッセージ 質疑応答 以上※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ※問い合わせ:「モビリティで2030を創る」実行委員会 事務局 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail:contest@apev.jp Website:http://www.apev.jp/contest/