2019年アーカイブ

皆様

 

いつも大変お世話になっております。

 

地域eモビリティ推進委員会第12回が以下の通り確定いたしましたのでご案内いたします。

★★★当初の告知から日程が変更になっております。ご注意くださいませ★★★

 

テーマは「補助金」です。最新の情報をご確認いただければと思います。

 

 各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。

 

【参加条件】

原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

 

【第12回実施のお知らせ】

 

■開催日時:2020年2月5日(水)15時~17時

 

■開催場所:
   東京都文京区本郷7丁目3−1
   東京大学 情報学環 ・福武ホールB2 ラーニングスタジオ

 

■プログラム:

1)委員長からのご挨拶

 
2)「ゼロエミッション東京」の実現に向けて~令和2年度EV普及事業概要~

東京都環境局地球環境エネルギー部ZEV推進担当課長 青山 一彦様
 

3)次世代自動車に係る補助金について(仮題)

次世代自動車振興センター 次世代自動車部 次長 荻野 法一様
   

4)地球温暖化防止活動について

一般社団法人地球温暖化防止全国ネット 事務局次長 木場 和義様


5)調整中



 

【お申込み、お問合せ方法】

■お申し込み方法:ご参加希望の方は、2020年1月31日(金)17時までに下記内容を担当者宛メールか、

Fax<050-3153-2686>でお送りください。

担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)

+++++++++++++++++++

・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員

・会社・団体名 :

・ご出席代表者役職:

・ご出席代表者氏名 : 様

・同上(フリガナ): サマ

・同上Email :

・同上電話番号:

・参加者人数(合計): 人

+++++++++++++++++++

※ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります

※尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせていただきます

・正会員、特別会員:一社・一団体あたり 2名さままで、3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局

 <info@apev.jp>までご相談ください

・賛助会員は1名さま

 

※この委員会へのご参加は会員限定です。

非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。

APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

電気自動車普及協会(APEV)

事務局長 荒木恵理子

E-mail: info@apev.jp

電話  080-6813-9108

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一般社団法人 次世代自動車振興センター 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
一般社団法人太陽光発電協会 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら

APEV 年末年始休業のお知らせ

関係各位

いつもお世話になっております。APEV事務局です。

当協会では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

  12月28日(土)~1月5日(日)

この間のお問い合わせご連絡につきましては、
info@apev.jpへメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。
新年は、1月6日(月)より平常営業いたします。
休業中のお問い合わせは、1月6日以降に折り返し
ご連絡をさせていただきます。

来る年も、益々の電気自動車の普及を目指して、
皆様とともに活動して参りたいと存じますので
ご支援、ご指導をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

◆お問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
事務局 電話:050-3375-4937、FAX:050-3153-2686
E-mail:info@apev.jp
                          以上

宮古工業高等学校での出前授業の報告

会員・報道機関各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は過去2回宮古島で出前授業を行ってまいりました。
この度は、宮古島市役所エコアイランド推進課の依頼により、宮古工業高等学校自動車科・機械科3年生を対象として次世代自動車に関する出前授業を行いましたので、ご報告致します。

        「記」

1、日時:2019年12月13日(金)12:25~14:45
2、場所:沖縄県宮古島市宮古工業高等学校視聴覚室
3、受講者:機械コース、自動車コース合計の25名
4、講師:APEV理事 佐藤員暢
5、宮古島市役所担当者:エコアイランド推進課 平良 亮
6、宮古工業高等学校担当者:石嶺真睦 教諭 他2名
7、演題:次世代自動車の現状と将来

8、内容:
1)講義①12:25~13:10(45分)
 APEVを紹介した後、次世代自動車・電気自動車について、現状と普及予測についてパワーポイントを用いて説明した。

2)講義②13:15~13:55(40分) 
 先進自動車の機能・CASE・MaaS・V2X(V2N,V2V,V2I,V2P)・自動運転についてパワーポイントを用いて説明した。

3)ディスカッション14:00~14:45(45分)
 生徒を4つのグループに分け、宮古市におけるMaaSについてグループ内で25分間ディスカッションし、話し合った内容をまとめ各グループ5分間の発表の場を設けた。  

9、講師(佐藤理事)所感
学生さんや先生からは、中国をはじめ世界のEVの普及の目覚ましさには驚いたようです。
また、EVの部品構成からEV自体の構造、形状の自由度が高い乗り物であることは理解して頂いた。
学生さんのディスカッションでは、宮古島でのMaaSを想像してもらいましたが、乗り物の空席情報を利用する意見やヘリコプタの電動化、宮古牛、馬による軽車両の活用で静かで自然の観光を楽しんでもらえる島にしたいなどの話も出てきました。また、物流にドローンを使用するとか空飛ぶ車の構想も出てきました。
可能性は未知でも人の移動や物流システムについて考える機会を提供でき、有意義だったと考えます。

10、新聞記事:切り抜きは次ページ参照
この出前授業は地元の宮古新報の取材を受け、翌14日の紙面にカラー写真入りで掲載されました。

■写真入りの詳細報告書はこちら https://www.apev.jp/news/20191219-1.pdf

★弊会では引き続き、会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。
●トップページ https://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
□正会員(企業向け):年会費 1口10万円
□賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
□特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先::一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686   E-mail:info@apev.jp
<会員・報道機関各位>

 

地域eモビリティ推進委員会 第11回 を以下の通り実施いたしました。 

 

●日時:2019年11月11日(月) 15時~17時

 

●場所:ビジョンセンター神田 2F203会議室

 

●地域eモビリティ推進委員会 第10回会合のレポート(写真付き)はこちら 


 

 

●プログラム  

※なおご発表資料は一部を除き会員限定サイトにてダウンロードすることができます。

 

1.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶 



2.自動車産業を巡る状況と電動化政策の方向性

     経産産業省 製造産業局 自動車課 戦略企画室 係長 佐藤乃利子様

 

3.電気自動車等の普及施策について

     国土交通省 松川尚生専門官様

 

4.「EV×未来社会創造ワークショップ第一回開催報告」のご報告

     一般社団法人 電気自動車普及協会 鈴木高宏理事

 

5.電気自動車(EV)用DC充電規格 CHAdeMO規格の技術動向と展望

     CHAdeMO協議会 事務局長 吉田 誠様

 

6.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)より 

 

7. 初参加の皆様による自己紹介   

※その後、会場内で名刺交換会を行いました。

 

ご出席者 ※アイウエオ順、敬称略

【企業・団体】

株式会社IHI

伊藤忠エネクス株式会社

株式会社エクセディ

有限会社エムコ

CBC株式会社

JFEテクノス株式会社

株式会社数理計画

住友化学株式会社

西華産業株式会社

大日本印刷株式会社

株式会社鉄人ソフト

CHAdeMO協議会

東洋システム株式会社

凸版印刷株式会社

ニチコン株式会社

日産自動車株式会社

日本特殊陶業株式会社

日野自動車株式会社

丸紅株式会社

三井不動産株式会社、

株式会社水上パーツ商会

株式会社光岡自動車

株式会社矢野経済研究所

リコージャパン株式会社

株式会社ワイヤレスクレフ

群馬大学

一般社団法人次世代自動車振興センター

株式会社新農林社

早稲田大学 環境総合研究センター

 

【省庁・自治体】 国土交通省 自動車局環境政策課

           経済産業省 製造局自動車課 戦略機会室

 

【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会

 

冒頭、委員長の田嶋より、豪雨災害のお見舞いとともに、気候変動対策にむけてEV/PHV/FCV普及へのご協力のお願いと、10月27日開催の東京モーターショーで開催の国際学生EVデザインコンテスト&シンポジウムへのご来場のお礼を申し上げました。

 

続いて、経産産業省 製造産業局 自動車課 戦略企画室 係長 佐藤乃利子様より、「自動車産業を巡る状況と電動化政策の方向性」のご発表がございました。

CASEの潮流、現在の課題、次世代自動車普及目標と現状、今後の取り組みの方向性についてのお話をいただきました。

 

引き続きまして、国土交通省 松川尚生専門官様より、「電気自動車等の普及施策について」のご発表をいただきました。

背景(CO2排出量や大気汚染)、電気自動車等の普及施策、超小型モビリティについてのお話をいただきました。

 

その後、APEVが主催しました「EV×未来社会創造ワークショップ第一回開催報告」について、鈴木理事よりご報告いたしました。企画・開催の経緯、EV教育におけるポイント、第一回ワークショップを通じたモデル構築、プログラム構成、実施報告についてご説明いただきました。若い世代へのEV理解促進への活動も行っております。

 

さらに、CHAdeMO協議会 事務局長 吉田 誠様より、「電気自動車(EV)用DC充電規格 CHAdeMO規格の技術動向と展望」についてご発表いただきました。

充電設置の現状、中国との協業、エネルギーデバイスとしてのEV、動く蓄電池としてなどのお話をいただきました。

 

最後に委員長 田嶋よりご挨拶をさせていただきました。

ご発表後に行われた質疑応答も活発に行われ、講師の方々からの丁寧なご説明もいただきました。

会場まで足をお運びいただき、ご発表いただきました皆様、活発な議論も展開いただきました皆様、

ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。

 

※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、

電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。

会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。

 

 

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        「地域eモビリティ推進委員会」次回(第12回)会合のお知らせ

 2020年1月  場所:東京都内 の予定です。日程は調整でき次第ご連絡いたします。

 詳細決定し次第、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせいたします。

 ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。

 お気軽に事務局までお問い合わせください。

●トップページ  https://www.apev.jp/

●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/

 

●正会員(企業向け):年会費 1口10万円

 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円

 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

 

◆本件に関するお問い合わせ先

 

一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)

 事務局  安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ)

 

〒113-0033 文京区本郷7-3-1

東京大学 情報学環・福武ホール

TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686

E-mail: info@apev.jp

Visit our website: https://www.apev.jp/
会員・報道機関各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 
一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)では「国際学生EVデザインコンテスト2019」を開催しており今回で4回目となりました。このたび「東京モーターショーシンポジウム2019」プログラムの一つとして「最終審査・表彰式及びAPEVシンポジウム」を開催いたしましたのでご報告いたします。 
ご来場の皆様には、心よりお礼を申し上げます。

        「記」

日 時:2019年10月27日(日)午前10時30分~16時30分
場 所:東京ビッグサイト会議棟6階605-608会議室

〇午前の部:10:30~12:30 
 
1)基調講演「100年後のクルマ -モータ/キャパシタ/ワイヤレス-」東京大学大学院教授 堀 洋一 氏
堀先生が研究されている、重い電池を積まずにワイヤレスで充電しながらキャパシタを電源として走る電動車のお話をされました。
(発表資料はAPEV会員専用SNSに掲載)

2)シンポジウム「-自動車業界100年に一度の大変革期に於ける-「デザイン教育の在り方とは!」
 デザインコンテストの審査委員を務めた中村史郎氏・奥山清行氏・長屋明浩氏がパネラー、山下敏男(INTERROBANG DESIGN (株) 代表・APEV 理事)がモデレーターになり、モビリティに課せられたCASE/MaaS/SDGs等の課題を、デザイナーの・Mission・Education・Passionの3つの切り口から、どのようにすれば良いのかを論議して頂きました。

〇午後の部:13:30~16:30 
 
3)田嶋代表理事のAPEV及びコンテストの説明

4)2次審査を通過した国内外の学生10チームによるプレゼンテーション

5)講演「太陽エネルギーで走る電動車の未来」早稲田大学 招聘研究員 廣田 壽男 氏
 廣田先生が国際エネルギー機関 太陽光発電パワーシステムプログラム タスク 17 'PV and Transport'運営責任者として研究している、化石燃料を使わず太陽エネルギーのみで走る実用的な電動車を話されました。
(発表資料はAPEV会員専用SNSに掲載)

6)審査会(上記講演の間)

7)表彰式:審査の結果下記の通りになり、プレゼンターから賞状・トロフィー・副賞目録が贈呈されました。年々、プレゼンテーションが進化しているとの審査委員の感想がありました。

<賞と受賞チーム> 賞名:国名/学校名/チーム名/副賞
最優秀賞グランプリ:Japan/HAL東京/APEX/20万円
経済産業大臣賞:Japan/HAL大阪/T2D/10万円
国土交通大臣賞:Japan/産業技術大学院大学/AIIT TOKYO/10万円
カーデザインアカデミー賞:Japan/千葉工業大学/HyKs/ CDAトータルコース受講権利 1名分
トゥールズインターナショナル賞:Tunisia/Car Design Academy/Jimaxon/コピック30周年記念セット
ベネッセ賞:Korea/国立インチョン大学/ID-WORKS/ベネッセアートサイト直島2020年カレンダー&草間彌生クリアファイル2種類
CCCマーケティング賞:Japan/東京工科大学/Kurage/ Tポイント10万ポイント

■山下敏男実行委員長のデザインコンテスト総括(報告書に寄せて)
今回、作品のテーマは災害・高齢化・環境・ライフスタイル・教育など幅広く扱
われ、学生の問題意識が確実に進化していることを感じた。今世界で求められる
課題が凝縮していた点で、本コンテストが国際的視点を持ち得ていることが特筆
できる。又、学生の育成を目的としている当コンテストの大きな特徴であるワー
クショップを2回実施したが、最終審査作品にアドバイスの効果が表れていた。
コンテストの趣旨を理解して頂いた審査委員・後援・協賛・サポーターの皆様の
ご協力で、当コンテストが成り立っていることは感謝に堪えない。
第5回目のさらなる成功に向けた盛り上げに努力していきたい。

■写真入りの詳細報告書はこちら

★お問合せ:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)内
EVデザインコンテスト事務局 安嶋
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937     FAX:050-3153-2686
福岡県北九州市 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
皆様

 

いつも大変お世話になっております。

 

地域eモビリティ推進委員会第11回が以下の通り確定いたしましたのでご案内いたします。

テーマは「電動車普及に必要なこと」です。最新の情報をご確認いただければと思います。

 

 各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。

 

【参加条件】

原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

 

【第11回実施のお知らせ】

 

■開催日時:2019年11月11日(月)15時~17時

 

■開催場所:東京都内(調整中)

 

■プログラム:

1)委員長からのご挨拶

 

2)自動車産業を巡る状況と電動化政策の方向性

経産産業省 製造産業局 自動車課 戦略企画室 係長 佐藤乃利子様

 

3)電気自動車等の普及施策について

   国土交通省 松川尚生専門官様

 

4)「EV×未来社会創造ワークショップ第一回開催報告」のご報告

   一般社団法人 電気自動車普及協会 鈴木高宏理事

 

5)電気自動車(EV)用DC充電規格 CHAdeMO規格の技術動向と展望

CHAdeMO協議会 事務局長 吉田誠様

 

【お申込み、お問合せ方法】

■お申し込み方法:ご参加希望の方は、11月6日(水)17時までに下記内容を担当者宛メールか、Fax<050-3153-2686>でお送りください。

担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)

+++++++++++++++++++

・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員

・会社・団体名 :

・ご出席代表者役職:

・ご出席代表者氏名 : 様

・同上(フリガナ): サマ

・同上Email :

・同上電話番号:

・参加者人数(合計): 人

+++++++++++++++++++

※ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります

※尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせていただきます

・正会員、特別会員:一社・一団体あたり 2名さままで、3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局

 

<info@apev.jp>までご相談ください

・賛助会員は1名さま

 

※この委員会へのご参加は会員限定です。

非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。

APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

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電気自動車普及協会(APEV)

事務局長 荒木恵理子

E-mail: info@apev.jp

電話  050-3375-4937

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<会員・報道機関各位>

 

EV×未来社会創造ワークショップ第一回 学会発表いたしました

 

今年7月20・21日に開催しました「EV×未来社会創造ワークショップ第一回 ~観光をUpGradeする~」

実施報告を日本STEM教育学会にて行いました。 

●日時:2019年9月28日(土) 13時~

 

●場所:豊島岡女子学園中学校高等学校

 

●一般研究発表  「EV×未来社会創造ワークショップの実践報告」
池田めぐみ*1、大島まり* 1 * 2 、鈴木高宏* 1 *3* 4 、荒木恵理子* 4 *5* 6 、山内祐平* 1

*1: 東京大学大学院情報学環、 *2: 東京大学生産技術研究所、 *3: 東北大学未来科学技術共同研究センター 、 *4: 一般社団法人電気自動車普及協会、 *5: (株)ベネッセホールディングス、 *6: (株)ベネッセコーポレーション

 

 

●発表内容

 今回の企画背景、実践の概要、成果物と感想から見るEVに関する学びについて発表いたしました。

 

 STEM教育におけるインフォーマル学習の可能性として、普通科の学生を対象にしたインフォーマルの学習機会の充実のために、EVの活用方法について学ぶことを重点に置いたプログラムを開発したことを発表し、楽しみながら社会課題解決のできる企画立案として、「インバウンド向けに伝えたい日本について、ツアーガイドになったつもりで、EVを利用した実現可能なツアーを設計する」という題でのワークショップ実践報告を発表いたしました。

 

 成果物と感想からEVに関する学びが進んだこと、新たな活用方法を考えることができていることを発表いたしました。

高校生からも「EVに実際に試乗したことで、EVの良さや最新の車の技術を体感することができて、理解が深くなり、

とても面白かったです」、「実際にEVに乗ることができたので良かった」などの声がでたことも発表いたしました。

 

 今後は、ワークショップの事前と事後に行ったアンケート調査のデータ及び、事後のインタビュー調査をもとに、ワークショップを通じた生徒の「学び」について検証を行う予定です。

 

また、ワークショップを取材いただきました日産自動車株式会社様より、当日の内容について動画を作成いただきましたので、あわせてご紹介いたしました。

YouTubeのデータは以下よりご確認いただけます。


 

企画実施にご協力をいただきました品川女子学院・神奈川県立相模原中等教育学校・東京都立日比谷高校・群馬県立高崎高校の皆様、株式会社ベネッセホールディングス様、株式会社JTBコミュニケーションデザイン様、日産自動車株式会社様、静岡県庁様、日本STEM教育学会様、株式会社ベネッセコーポレーション様にも、改めて感謝いたします。

 

一般社団法人電気自動車普及協会は、今後も会員の皆様初め、進行している地球温暖化対策のために、

EV/PHV/FCV普及を目指す各社・各団体・各省庁・各自治体様と協力して活動して参ります。

今後ともどうぞご支援・ご協力をお願いいたします。

 

写真付きのリリースはこちらからご確認いただけます。


 

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※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。

 お気軽に事務局までお問い合わせください。

●トップページ  https://www.apev.jp/

●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/

 

●正会員(企業向け):年会費 1口10万円

 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円

 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

 

【本件に関するお問合せ先】

一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)

 事務局  安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ)

 

〒113-0033 文京区本郷7-3-1

東京大学 情報学環・福武ホール

TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686

E-mail: info@apev.jp

Visit our website: https://www.apev.jp/

皆さま                               

一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局でございます。
日頃は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

APEVでは2013年から東京モーターショーの開催に合わせ「国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト」を実施して参りました。
2017年から対象を『EV全般』へと変更し、次世代を担う若者の育成を主目的とし、デザインの持つ創造力・企画力を遺憾無く発揮する事により、モビリティ社会の将来のあり方や環境への新しい取り組みを世界に向けて発信して行きたいと考えております。

本年も主催者企画の「東京モーターショーシンポジウム2019」の一環として下記のイベントを開催しその詳細が決まりましたので、お知らせいたします。

このイベントは一般の方にもご参加頂け、下記の★【事前登録】で先着200名様に東京モーターショーの入場券をプレセントしますので、奮ってご参加ください。

★事前登録方法
Peatix<https://apevcontest.peatix.com/>で無料のチケットを購入いただき、それを印刷またはスマートフォンに保存して下さい。

★当日の入場と「東京モーターショー入場券」交換
シンポジウム会場の会議棟へは「東京モーターショー入場券」がなくてもお入りいただけます。
会議棟6階受付で、Peatix で申し込んだ無料のチケットを13:00~13:30の間に提示して下さい。
チケット申込者先着200名様には、「モーターショー入場券」の引換券をお渡しし、午後の部終了時に「東京モーターショー入場券」と交換します。

★【イベント情報】

■タイトル:「国際学生EVデザインコンテスト2019」最終審査・表彰式及びAPEVシンポジウム
■主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
■開催日時: 2019年10月27日(日)10時30分~16時30分(昼休みあり)
■会場
交通アクセス:東京ビッグサイト 会議棟6階会議室/〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
アクセス:〈http://www.bigsight.jp/access/transportation/〉の「バス乗り場」の図にある「会議棟入口」からは、「東京モーターショー入場券」がなくても会議棟にお入りいただけます。

■プログラム(予定)

◎午前の部:10:30~12:25 *10:00受付開始
1)基調講演:堀 洋一氏 東京大学大学院教授
「100年後のクルマ -モータ/キャパシタ/ワイヤレス-」
2)シンポジウム:-自動車業界100年に一度の大変革期に於ける- 「デザイン教育の在り方とは!」
◆中村史郎氏、奥山清行氏、長屋明浩氏ら当コンテストの審査委員である一流のデザイナーによるディスカッション
◆モデレーター:山下敏男 INTERROBANG DESIGN 株式会社 代表、APEV理事

◎午後の部:13:30~16:30 *13:00受付開始
1)「国際学生EVデザインコンテスト2019」最終審査:国内外のファイナリスト
10チーム<https://www.apev.jp/news/20190902-1.pdf>が作品の説明を静止画・動画・模型などを用いて皆さまの前で説明します。
2)講演:廣田 壽男氏 早稲田大学 電動車両研究所 招聘研究員「太陽エネルギーで走る電動車の未来」
3)「国際学生EVデザインコンテスト2019」表彰式:最終審査の結果を元に審査委員が最優秀賞などの各賞を選び、賞状や副賞を授与します。

*なお、事前の予告なく時間や内容が変更になる事がありますので、予めご了承ください。

■参加費:無料
■お問い合わせ先:EVデザインコンテスト実行委員会事務局
 (一般社団法人 電気自動車普及協会 内)
TEL:050-3375-4937 E-mail:contest@apev.jp 担当:安嶋(やすじま)
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員の皆様限定公開いたします。


今回の題は「フランクフルトモーターショー2019 現地レポート」です。

【前文より】
APEVドイツデスクとしては、今年で5回目となるフランクフルトモーターショーの取材だが、折しも、自動車産業に対する風当たりが強い時期である。ショー開催中、会場周辺にて、気候変動対策を訴えるデモが行われ、一時は入口がふさがれる事態になり、また取材当日にも同様の大規模なデモが行われ、フランクフルトでも交通機関が乱れるなど影響が出ていた。
今回のモーターショーは、この時代の流れを受け、環境対応車(ドイツメーカーにおいては電気自動車)が展示のほとんどを占め、今後自動車産業ではそれらが主流となることが予想されるものであった。

その分、全体的に展示車種は減少しており、参加展示社数および展示規模に関しても、これまでの取材において最も小さいものとなっていた。日本の自動車メーカーからはホンダ一社のみの参加、フランスのPSAやイタリアのFCAグループは不参加という少々寂しい状況である。以前のモーターショーでは12あるホールが全て使用され、平日でも人の多さに身動きがとれないくらいの盛況ぶりだったが、今回は訪問者が少なかったおかげで、リラックスした雰囲気の中、余裕をもってホールを回ることができた。そんなこれまでとは少し異なる雰囲気のモーターショーの様子をお伝えする。

★写真入りの詳細レポート(15ページ)は会員専用SNSをご覧下さい。


※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail:info@apev.jp Website:http://www.apev.jp
会員・報道機関各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 
弊会では、「国際学生EVデザインコンテスト2019」を開催しております。
この度、2次審査を通過した10チームの学生さん17名が参加しましたワークショップ2を開催したので、ご報告いたします。
尚、この10チームは来る10月27日(日)東京モーターショーシンポジウム2019の一環として東京ビッグサイトで行われる最終審査会でその作品をプレゼンテーションし、表彰を受けますのでご期待ください。
             
          「記」

◎日時:2019年9月14日(土)10時30分 ~17時(懇親会は17時45分まで)
 
◎場所:首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス

◎講師:山下 敏男(当コンテスト実行委員長、INTERROBANG DESIGN ㈱代表APEV理事)
     喜屋武(きゃん) タケル( NORI, inc.取締役、カーデザインアカデミー校長)

◎主催と事務局:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
◎ご協力:(株)ベネッセホールディングス/(株)丸紅情報システムズ

◎参加者:EVデザインコンテスト2019の2次審査に通過したチームの学生(オンサイト7チーム17名、オフサイト2チーム)、協賛団体、サポーター、報道機関

◎主な内容と時間割
10時30分 ~10時40分 イントロダクション:時間割説明・参加者紹介等・注意事項
10時40分~10時50分 主催者あいさつ:山下実行委員長
10時50分~11時30分 参加チームがスケッチと企画について全員の前でPCにより3分プレゼン(海外チームはZOOMでビデオ会議に参加)
11時30分~12時    山下委員長・喜屋武講師・協賛・サポーターのレクチャー
12時~12時40分   昼食
12時40分~16時30分 チーム個別相談(オフサイト参加者もZOOMにより)
16時30分~16時40分  まとめ  山下実行委員長、喜屋武講師

◎山下実行委員長コメント:
 ワークショップ2では、2次審査に提案されたアイデアのレベルアップを目指して学生に気づきを与え、デザインを完成する事の重要性を教えることを目的にしています。レベルアップの為の手法やデザインが重要である意識を教えることに重きを置きました。今回はじっくり各チームに入り、デザインを指摘し話し合いました。参加学生さんには、先生でも無い外部の人(今回レクチャーした方々)からデザインに関してコメントをもらった経験は無かったと思います。その様な意味で、最終の提案がとても楽しみです。もちろん学生の食いつきも手応えがありましたので、皆様にも是非最終審査(10月27日@東京モーターショーシンポジウム)に期待していただきたいと思います。

◎喜屋武講師コメント:
 当日集まっていた学生達の殆どは2回目の参加でしたので、リラックスしていたように感じました。また、学生同士の交流も生まれていたので、この大会をキッカケにして新しい学生達の関係がアメーバ状に広がることを期待しています。当日学生と話した中で気付いた点としては、大会開始時からここまでコンセプトやスタイリングを懸命に取り組んでいる点は良いのですが、その影響で自分たちの考え(自分たちで生み出した観念)に縛られてしまってる印象を抱きました。おそらくチーム単位で改善を進めてもブレイクスルーは期待できなかったと思います。そういった意味では、このワークショップは大きな意義があったと確信しています。講師や協賛企業様からのアドバイスは勿論のこと、他の学生の発表や、隣の島(グループ)から聞こえてくる会話のすべてが良質なアウトプットを生むための刺激になったと思います。参加学生達は最終審査(10/27)のプレゼンテーションで自分たちが何をすべきなのかしっかりと理解したと思いますので、個人的に大きな期待を膨らませています。

■写真入りの詳細報告書はこちら

★お問合せ:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)内
EVデザインコンテスト事務局 安嶋
〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937     FAX:050-3153-2686
早稲田大学 様
にご参加いただくことになりました。

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東洋システム株式会社 様
にご参加いただくことになりました。

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株式会社鉄人ソフト 様
にご参加いただくことになりました。

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関係各位

いつも大変お世話になっております。
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)では、「国際学生EVデザインコンテスト2019」を開催しております。
先日第2次審査が行われ、1次審査を通過した18校20チームから下記が決定しましたので発表致します。 
 
今回も力作揃いで選考は困難を極めましたが、審査の結果、全世界で10校10チーム、
海外:4か国4校4チーム(インド、カナダ、韓国、チュニジア)
日本:6校6チームが通過しました。
 
★詳細は添付リストを参照ください。https://www.apev.jp/news/20190902-1.pdf
 
★2次審査を通過したチームの学生さんには、9月14日(土)に東京で行われるワークショップ2に参加する権利が与えられ、最終審査へ向けて作品のブラッシュアップに励んで頂くことになります。

◎今迄のイベントはコンテスト特設HPをご覧ください

★お問い合わせ先:
一般社団法人電気自動車普及協会
(Association for the Promotion of Electric Vehicles:APEV) 
事務局内 デザインコンテスト実行委員会 事務局 安嶋(やすじま)
  電話:050-3375-4937   E-mail:contest@apev.jp
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員の皆様限定公開いたします。

今回の題は「"Fridays for Future"と緑の党の躍進 記録的猛暑が続くドイツにける気候変動に対する昨今の動き」です。

【概要】:歴史を塗り替える猛暑となった昨年に引き続き、今夏も日本では猛烈暑さが続いているようであるが、ドイツでも同様の傾向にある。2018年は観測上2番目の暑い夏となり、降雨量も少なかったことから、ドイツ国土の89%の地で深刻な干ばつが起き、ベルリンだけでも450人が暑さが原因で死亡し、今年北部の街リンゲンでドイツ史上最高の気温42.6度を記録。そんな中で、ドイツ民の気候変動や地球温暖化に対する意識はますます高くなっており、環境対応の普及促進に追い風となっている。本稿では、昨今のドイツ事情をお伝えするく、主に"Fridays for Future"という若者中心の気候変動に対する運動と、緑党の躍進について記したいと思う。

【目次】

1、記録的気温上昇が続く欧州

2、Fridays for Futureとは?

3、Fridays for Futureの影響

4、ベルリンの現状

5、政策案1「市内のエンジン・ディーゼル車走行禁止」

6、政策案2「市内通行料導入」

7、政策案3「企業の気候変動対策の義務付け」

8、最後に

★詳細レポート(6ページ)は会員専用SNSをご覧下さい。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
   TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
   E-mail:info@apev.jp   Website:http://www.apev.jp
関係各位

いつも大変お世話になっております。

一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)が主催する「第46回東京モーターショー2019」の概要がこの度発表されました。<https://www.tokyo-motorshow.com/>

一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)では2013年から東京モーターショーの開催に合わせて「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。

次世代を担う若者の育成を主目的とし、デザインの持つ創造力・企画力を遺憾無く発揮する事により、モビリティ社会の将来のあり方や環境への新しい取り組みを世界に向けて発信して行きたいと考えております。

第4回となる本年もJAMA様のご後援を頂き、主催者企画の「東京モーターショーシンポジウム」の一環として下記のイベントを開催する運びになりました。

APEV会員のみならず、一般の方々にもご参加いただけますので、今から予定に入れておいて頂きたく、お願い申し上げます。
          
                「記」

◎名称:「国際学生EVデザインコンテスト2019」最終審査・表彰式及びAPEVシンポジウム

◎日時:2019年10月27日(日)10時開場~16時30分終了(昼休憩あり)

◎場所:東京ビッグサイト 会議棟6F 605+606+607+608会議室
    アクセス〈https://www.tokyo-motorshow.com/access/
    (東京モーターショーの入場券がなくても入場可能)

◎概要:午前は10時30分から基調講演とパネルディスカッションを行い、午後はァイナリストによるプレゼンテーションと講演に続いて最終審査結果を発表し彰式を行います。

◎詳細の内容や登壇者は9月に発表し、事前登録を受け付けますので楽しみにお待ちください。(内容・時刻は予告なく変更する場合があります)

◎今迄のイベントはコンテスト特設HPをご覧ください<https://www.apev.jp/contest/ >

★お問い合わせ先:
一般社団法人電気自動車普及協会(Association for the Promotion of Electric Vehicles:APEV) 
事務局内 デザインコンテスト実行委員会 事務局 安嶋(やすじま)
電話:050-3375-4937   E-mail:contest@apev.jp
株式会社日本ビジネス出版 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
平素は大変お世話になっております。

誠に勝手ながら当会事務局は、
8月13日 (火) -16日 (金) まで夏季休業を頂戴いたします。

この間、電話は留守番電話になります。

また皆様からの各種お問い合わせは、メール info@apev.jp
に頂きますと、8月19日(月)以降に確認の上返信させていただきます。

ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

◆お問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
事務局 電話: 050-3375-4937、FAX: 050-3153-2686
e-mail: info@apev.jp

会員・報道機関各位

 

EV×未来社会創造ワークショップ第一回「観光をUpGradeする」を以下の通り開催いたしました。  

写真付き報告書は以下よりご確認くださいませ。
https://www.apev.jp/news/20190729-1.pdf

〇日時:2019年7月20日(土)10時~19時、21日(日)10時~17時

○場所:東京大学 大学院情報学環・福武ホール 

○主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 
  共催:東京大学 大学院情報学環・福武ホール、東京大学 生産技術研究所 次世代オフィス(ONG
  協力:株式会社ベネッセホールディングス、株式会社JTBコミュニケーションデザイン、日産自動車株式会社、静岡県庁、日本STEM教育学会、株式会社ベネッセコーポレーション


○参加者:高校1年生、2年生、品川女子学院、神奈川県立相模原中等教育学校、東京都立日比谷高校、群馬県立高崎高校の皆さん  
    ※TAとして外国人留学生4名(出身国:中国、韓国、インドネシア、フランス)

○ワークショップの様子
  MCの東京大学 生産技術研究所 次世代オフィス(OMS)大島教授からのご説明からスタートいたしました。

  APEV鈴木理事より、WSの主旨とEVを用いた外国人向け観光プランを作る課題の説明があり、その後、JTBコミュニケーションデザイン 黒岩様より観光について、二次交通やMaaSといった最新の話題も交えご説明をいただきました。

  初日昼食後、車の技術と今後の展開については、日産自動車 大屋様より、最新のEV(リーフe+)試乗も交えて、EVや自動運転の技術と今後の展開についてご説明をいただきました。EV試乗では「とても静かで振動が少ない、加速がなめらか、坂道に強い」などの感想がでる体験でした。レクチャー最後は、静岡県庁 土屋様より、伊豆半島の現状と取組についてのご説明をいただきました。

 このあと、東京大学 池田様より、グループワークの進め方のご説明をいただき、4つの班に分かれての検討開始です。地域の課題と魅力の洗い出し、整理、EVを使った具体的なアイデア出しなどを行いました。

 初日のラストは、EVバーベキューです。EVから電気をとって、ホットプレートで肉や野菜を焼いて、皆で楽しく食べ、EVの新たな使い方を体験いただきました。

 2日目は、前日の検討内容を各班ごとに発表し情報を共有するところから開始です。その後各班ごとに意見を出し合い、観光プラン名とキャッチフレーズ、ツアーの詳細行程、EVの使い方とその必要性など、アピールポイントを整理し、紙芝居型式での発表会となりました。各班ともにいずれもよく検討されていて、魅力的で実現性も高く、EVに対する理解も深まった発表となっておりました。

 2日間にわたりご参加いただいた高校生、TAの皆さん、本当にお疲れ様でした!また開催にあたり、多くの方々にご協力、ご参加をいただけましたこと、心より感謝いたします。今後も、若い世代へEVに対する理解促進、次世代人財育成なども推進して参ります。今後ともご支援どうぞよろしくお願いいたします。


本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)  事務局

113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL
050-3375-4937 FAX050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
Visit our website: 
https://www.apev.jp/

一般財団法人日本規格協会 様
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
株式会社ネコパブリッシング 様
http://www.neko.co.jp/
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
https://www.apev.jp/member/
<会員・報道機関各位>

地域eモビリティ推進委員会 第10回 を以下の通り実施いたしました。 

Ø  日時:2019年7月5日(月) 15時~17時

Ø  場所:東京都庁 第一庁舎  25F104会議室

Ø  地域eモビリティ推進委員会 第10回会合のレポート(写真付き)はこちら 

    

 

    プログラム  ※なおご発表資料は会員限定サイトにてダウンロードすることができます。

 

1.15:00-15:05委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)よりご挨拶 (5分)

2.「自動車産業が迎えたパラダイムシフト ~ 電動化、繋がる化、自動化 + シェアー・MaaSでビジネスチェンジ ~」

 早稲田大学 環境総合研究センター参与 招聘研究員 日中自動車交流協会 理事長

    公益社団法人 自動車技術会 名誉会員 樋口 世喜夫様

3. 「MaaS時代のSystem of Systems 開発」

 横浜国立大学 成長戦略センター 産官学連携研究員

    ダッソー・システムズ株式会社  シニア・テクニカル・マネージャー センター・オブ・エクセレンス 兼平 靖夫様

4. 「インドオートエキスポ2020 Japan EVパビリオンについて」

 日印国際産業振興協会   顧問 安井重麿様 

5.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会代表理事)より (5分)

6. 初参加の皆様による自己紹介   ※その後、会場内で名刺交換会 等

 

    ご出席者 ※アイウエオ順

【企業・団体】

株式会社住環境計画研究所

スズキ株式会社

株式会社ダイヘン

ダッソー・システムズ株式会社

凸版印刷株式会社

特定非営利活動法人日印国際産業振興協会

日本たばこ産業株式会社

日本プラスト株式会社

日野自動車株式会社

株式会社マクニカ

丸紅株式会社

株式会社光岡自動車

株式会社矢野経済研究所

リコージャパン株式会社

ヤマハ発動機株式会社

早稲田大学 環境総合研究センター

 

【省庁・自治体】 国土交通省 自動車局 環境政策課

          

【東京都】 環境局地球環境エネルギー部 ZEV推進担当

 

【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会

 

冒頭、委員長の田嶋より、先週から続く豪雨災害のお見舞いとともに、気候変動対策にむけてEV/PHV/FCV

普及へのご協力のお願いと、6月19日開催の社員総会・講演会・懇親会参加へのお礼、10月27日東京モーターショーで開催予定の国際学生EVデザインコンテストへのご来場のお願いを申し上げました。

続いて、早稲田大学 環境総合研究センター参与 招聘研究員 日中自動車交流協会 理事長、公益社団法人 自動車技術会 名誉会員 樋口 世喜夫様より、「自動車産業が迎えたパラダイムシフト ~ 電動化、繋がる化、自動化 + シェアー・MaaSでビジネスチェンジ ~」のご発表がございました。

自動車産業を取り巻く環境変化、世界の動き、利用者の意識変化、人口減少と少子高齢化先進国である日本の数々の課題から、今後急速に進むパラダイムシフトについて、国内・海外の具体的な事例を含めて幅広くわかりやすいお話をいただきました。

引き続きまして、横浜国立大学 成長戦略センター 産官学連携研究員、ダッソー・システムズ株式会社  シニア・テクニカル・マネージャー センター・オブ・エクセレンス 兼平 靖夫様より、「MaaS時代のSystem of Systems 開発」のご発表をいただきました。

MaaSの定義、グローバルトレンド、CASE時代のくるまの仕組み、 System of Systems の意味といった背景となるご説明、自動運転・ADAS課題、具体的な課題解決についてのご提案と事例について技術的な側面からのご説明をいただきました。

その後、日印国際産業振興協会 顧問 安井重麿様より、2020年2月6日~9日ニューデリー・プラガティマイダンで開催される「インドオートエキスポ2020」のご案内と日本企業の出展特典についてご説明をいただきました。

最後に委員長 田嶋よりご挨拶をさせていただきました。

ご発表後に行われた質疑応答も活発に行われ、講師の方々からの丁寧なご説明もいただきました。

 

会場まで足をお運びいただき、ご発表いただきました皆様、活発な議論も展開いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。また会場のご提供、並びに当日の運営にご協力くださいました東京都環境局 地球環境エネルギー部の皆様方にも心よりお礼申し上げます。 

※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。

会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。



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        「地域eモビリティ推進委員会」次回(第11回)会合のお知らせ

 2019年11月  場所:東京都内 の予定です。日程は調整でき次第ご連絡いたします。

 詳細決定し次第、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせいたします。

 ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。

 お気軽に事務局までお問い合わせください。

●トップページ  https://www.apev.jp/

●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/

●正会員(企業向け):年会費 1口10万円

 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円

 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

 

 

本件に関するお問い合わせ先

 

一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)  事務局 

〒113-0033 文京区本郷7-3-1

東京大学 情報学環・福武ホール

TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686

E-mail: info@apev.jp

Visit our website: https://www.apev.jp/


会員・報道機関各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 
日頃は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊会では、「国際学生EVデザインコンテスト2019」を開催しております。1次審査を通過した16チームの学生さん43名が参加しましたワークショップ1を開催したので、ご報告いたします。
              
          「記」

◎日時:2019年6月25日(火)10時~17時(懇親会は17時45分まで) 

◎場所:The Gallery Too(株式会社トゥールズインターナショナル本社3F)
    〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

◎講師:山下 敏男(当コンテスト実行委員長、INTERROBANG DESIGN ㈱代表、APEV理事)
    喜屋武(きゃん) タケル( NORI, inc.取締役、カーデザインアカデミー校長)

◎主催と事務局:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)

◎ご協力:カーデザインアカデミー / (株)トゥールズインターナショナル/(株)ベネッセホールディングス/CCCマーケッティンググループ

◎参加者:EVデザインコンテスト2019の1次審査に通過したチームの学生(オンサイト13チーム40名、オフサイト3チーム3名)、協賛団体、サポーター、報道機関

◎参加学校/チーム名(発表順)
 HAL東京/APEX
 神戸芸術工科大学/kobe-beef
 産業技術大学院大学/AIIT TOKYO
 HAL大阪/T2D
 千葉工業大学/HyKs
 首都大学東京/WAVE
 東京造形大学/B.E.E
 HAL名古屋/team camel
 首都大学東京/e-SDIA
 東京工科大学/Kurage
 日本工学院八王子専門学校/gynows6
 長岡造形大学/GS-3770
 東京工科大学/TAGYO
 韓国 国立仁川大学/ID-WORKS
 カナダ University of Waterloo/Tomoki Kaneko
 インド National Institute of Design/Team One

◎主な内容と時間割
10時~10時10分    イントロダクション:時間割説明・参加者紹介等・注意事項
10時10分~10時20分 主催者あいさつ:山下実行委員長
10時20分~11時30分 参加チームがスケッチと企画について全員の前で PCにより3分プレゼン(海外チームはZOOMでビデオ会議に参加)
11時30分~12時15分 山下委員長レクチャー
12時15分~13時    昼食
13時~13時40分    喜屋武講師のレクチャーとカーデザインアカデミー紹介
13時40分~13時55分 サポーターの感想・応援
13時55分~14時     トゥールズインターナショナル紹介
14時~14時30分    スケッチの講習 山下委員長、喜屋武講師
14時30分~16時40分 学生スケッチ実習と講師・サポーターによる相談
 ※学生実習では、オフサイト参加者もZOOMにより講師に相談しました。
16時40分~17時     まとめ  山下実行委員長、喜屋武講師

★写真付きの報告書はこちらをご参照ください。

◎お問い合わせ先:
一般社団法人電気自動車普及協会(Association for the Promotion of Electric Vehicles:APEV)事務局内 
デザインコンテスト実行委員会 事務局 安嶋(やすじま)
電話:050-3375-4937(電話番号が変わりました)  E-mail:contest@apev.jp
APEV Website:https://www.apev.jp/ Contest Website:www.apev.jp/contest/
<会員・報道機関各位>

EV×未来社会創造ワークショップ
~EVのある未来を考えよう~ 第1回開催のご案内
第一回テーマ「観光をUpGradeする」

拝啓 時価益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度弊団体では、環境問題が地球規模の課題となっている現代社会に生きていく高校生向けに 、 電気自動車(EV)についての認知・理解の促進及び、現実の問題を解決できる「実践力」や多様な価値観を共有する他者との対話を通して未知の問題に答えを生み出すための「思考力」などをつける、「21世紀型学力」プロジェクトベースドラーニングを体験できるワークショップを開催いたします。

今回、第一回としてのテーマは「観光をUpGradeする」です。少子高齢化、人口減少、産業など地域のもつ課題に取り組みつつ、魅力的なツアー作りへの高校生たちのトライアルワークショップです。

観光、EV、地域活性化の各分野の専門家から事例紹介を含んだレクチャーの後、外国人留学生(大学院生)のTAのアドバイスを得ながら、EVを活用したインバウンド観光の企画案づくりに取り組みます。

ワークショップ内では、EV試乗体験や自動駐車のデモ、EVの電気を使った‟EVバーベキュー"といった参加高校生達への「体験型学び」の機会提供も行います。

産学官連携による新たな次世代人材育成の試みについて、是非この機会にご取材ください。
  
●日時:2019年7月20日(土) 10時~19時、7月21日(日)10時~17時

●場所:東京大学 情報学環・福武ホール
     (〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1)

●当日の連絡先:一般社団法人電気自動車普及協会 事務局長 荒木(050-3377-1932)

●主催:一般社団法人 電気自動車普及協会
●共催: 東京大学 情報学環・福武ホール、東京大学 生産技術研究所 次世代オフィス(ONG)
●協力: 株式会社ベネッセホールディングス、株式会社JTBコミュニケーションデザイン、日産自動車株式会社、静岡県庁、日本STEM教育学会  他


●プログラム
全体MC(東京大学 大学院情報学環・学際情報学府 教授 山内祐平氏、東京大学 生産技術研究所 教授 大島まり氏)

7月20日(土)1日目
10:00~ 集合、自己紹介・アイスブレイク
10:15~ 課題の説明(電気自動車普及協会 理事/東京大学 大学院情報学環 客員
       教授/東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 鈴木高宏氏)
10:45~ レクチャーセッション1(JTBコミュニケーションデザイン様:観光について)
11:45~ 昼食
12:30~ レクチャーセッション2(日産自動車様:技術について、EV試乗体験も含む)
14:00~ レクチャーセッション3(静岡県庁様:地域活性化について) 
14;45~ ティータイム
15:15~ グループ作業(企画)
18:00~ EVバーベキュー@福武ホール テラス 
19:00  1日目終了

 7月21日(日)2日目
10:00~ グループ作業(企画)
12:00~ 昼食
13:00~ グループ作業(発表準備)
15:00~ 発表
16:30~ まとめ(東京大学 生産技術研究所 教授 大島まり氏)
17:00  終了

●写真付きのリリースはこちらからどうぞ。


本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
 
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
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<会員・報道機関各位>



6月19日に開催された定時社員総会に引き続き、下記の要領で講演会を開催いたしました。



●日時:2019年6月19日(水) 14:40~16:30

●場所:東京大学 情報学環・福武ホール 地下2階 ラーニングシアター(東京都文京区本郷 7-3-1)

●プログラム  ※なお発表資料は会員限定サイトにてダウンロードすることができます。


14:40~14:45
電気自動車普及協会あいさつ


14:45~16:25
講演1 「国土交通省における電気自動車等の普及促進策について」

国土交通省 自動車局環境政策課  課長 佐橋 真人 氏

講演2 「近距離交通のフィリピンにおける実証実験〜ビジネス化事例発表」

ソフトバンク株式会社 ITサービス開発本部 システムサービス事業統括部

モビリティサービス推進室 担当課長 岩隈 智行 氏

講演3 「次世代モビリティの将来展望~CASEと5Gによる自動車技術の新動向」

東京大学 生産技術研究所次世代モビリティ研究センター (ITSセンター)

シニア協力員 田中 敏久 氏


16:25~16:30
電気自動車普及協会からのお知らせ



ご出席者 ※アイウエオ順

【企業・団体】
  イーブイ愛知株式会社、伊藤忠エネクス株式会社、株式会社エクセディ、株式会社オリエンタルコンサルツ、CBC株式会社、下田工業株式会社、住友三井オートサービス株式会社、株式会社ダイセル、株式会社タジマモーターコーポレーション、株式会社テクノプロ、凸版印刷株式会社、トヨタ自動車株式会社、日印国際産業振興協会、日本プラスト株式会社、BEMAC株式会社、日野自動車株式会社、株式会社ベネッセホールディングス、株式会社光岡自動車、株式会社村田製作所、リコージャパン株式会社、ヤマハ発動機会部式会社、株式会社日吉回漕店、オーストラリア・ビクトリア州政府東京事業所、カースタイリング出版、日本電気自動車レース協会

  旭日産業株式会社、株式会社ヴァレオジャパン、株式会社エクセル、NECソリューションイノベータ株式会社、  株式会社L-B..Engineering Japan、株式会社エンビジョンAESCエナジーデバイス、国際興業株式会社、株式会社数理計画、株式会社ニフコ、パナソニック株式会社、株式会社ミライト

【報道機関】 
  交通毎日新聞社、日刊自動車新聞社、一般社団法人日本電気協会新聞部 電気新聞

【省庁・自治体】
  国土交通省 自動車局 環境政策課   

【主催】
  一般社団法人 電気自動車普及協会



今回は70名を超える方々にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。

国土交通省 自動車局環境政策課 課長 佐橋 真人様より、国土交通省の役割について~自動車局環境制作課のご紹介~、次世代自車を取り巻く状況、次世代自動車に関する国土交通省の施策、超小型モビリティについてのお話をいただきました。

引き続いて、ソフトバンク株式会社 ITサービス開発本部 システムサービス事業統括部 モビリティサービス推進室 担当課長 岩隈 智行様より、近距離交通のフィリピンにおける実証実験~ビジネス化事例として、高密度輸送&近距離交通、"線路のない電車"モデルの運行形態、プロジェクトにおける省エネ・CO2排出量削減効果は85%減、商用サービスの開始、今後の開発予定の技術などについて動画も交えながらご説明をいただきました。

最後に、東京大学 生産技術研究所次世代モビリティ研究センター (ITSセンター) 田中 敏久先生より、次世代自動車の技術動向とトレンド~CASE&MaaS、第5世代通信技術(5G)の登場により自動車産業と社会の変革~CASEの進展とものづくりのデジタル化(IOT)の大革新、超小型自動運転EVの地域導入と自動車産業の創造による地域活性化、100年に一度の大変革期を迎えた自動車産業で生き残る戦略~地域自動車産業への提言~技術革新と発想の転換、意識改革のイノベーションの必要性について、最新情報も含めて幅広くお話いただきました。

事務局からは、次回の地域eモビリティ推進委員会、国際学生デザインコンテスト、ビジネス委員会についてお知らせとお願いをいたしました。

その後の懇親会でも、様々な意見交換が行われておりました。

会場まで足をお運びいただき、ご発表いただきました皆様、ご質問をいただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りて心よりお礼を申し上げますとともに、皆さまと力を合わせて、EV/PHV/FCVの普及拡大を図って参りたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。

会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。



★写真付きの報告書はこちらからご確認くださいませ。





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     「地域eモビリティ推進委員会」次回(第10回)会合のお知らせ

 2019年7月5日15時~ 場所:東京都庁会議室 の予定です。

 詳細につきましては、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせしております。

 ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。

 お気軽に事務局までお問い合わせください。

●トップページ  https://www.apev.jp/

●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/

□正会員(企業向け):年会費 1口10万円

賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円

特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料



本件に関するお問い合わせ先

一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
 事務局  安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ)
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
Visit our website: https://www.apev.jp/

MKTジャパン 様
https://www.mktjapan.com
にご参加いただくことになりました。

会員一覧は、こちら
https://www.apev.jp/member/
 関係各位

  既にお知らせしております通り、一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)では 「国際学生EVデザインコンテスト2019」を開催しております。
 先日第1次審査が行われ、参加31校47チーム(日本23校37チーム、海外8か国8校10チーム)の中から18校20チームが決定しましたので発表致します。 
 
  今回も力作揃いで選考は困難を極めましたが、審査の結果、 全世界で18校20チーム

 海外:6か国6校(1校につき1チーム)イタリア、インド、カナダ、韓国、台湾、チュニジア
 日本:12校14チーム

 が通過しました。
 
★詳細リストはこちらをご覧ください。
 
★1次審査を通過したチームの学生さんには、6月25日に東京で行われるワークショップ1に参加する権利が与えられ、2次審査へ向けて作品のブラッシュアップに励んで頂くことになります。
 ワークショップは取材が可能ですので、下記あてメールでお申し込みをお待ちしております。 

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 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内
 デザインコンテスト事務局 安嶋 (やすじま)
 〒113-0033 文京区本郷7-3-1
 東京大学 情報学環・福武ホール
  TEL:050-3375-4937
  E-mail: contest@apev.jp 
  Visit our website: https://www.apev.jp/contest/ 
 --------------------------------------
<会員・報道機関各位>

 

昨年度に引き続き、環境省主催「エコライフ・フェア2019」に、会員企業であるベネッセとともに、出展いたしました。

エコカー展示コーナーでは、会員企業である日産自動車様、タジマモーターコーポーレーション様もご出展されました。

Ø 日時:2019年6月1日10時半~17時、2日10時~16時半

Ø 場所:代々木公園


 

環境省自動車環境対策課からの要請を受け、6月1日(土)・2日(日)に代々木公園で開催された「エコライフ・フェア2019」に、会員企業であるベネッセとともに出展しました。 

「エコライフ・フェア」は、環境月間である6月に環境保全全般にわたる普及啓発活動イベントの一つとして平成2年から毎年行われ、今年のテーマは、"「気づき」から「行動」へ ~地球の未来のために~"です。

様々な催しや出展の中、電気自動車「しまじろうカー(3号機)」は大人気。1090名もの方が一緒に写真撮影をされました。

ハートのシールに自分でできる「環境によいこと宣言」を記入してポスターの木に貼り葉を茂らせるワークショップは、昨年比1.28倍もの814名が参加。原田環境大臣から「地球と人類を救おう!」、秋元副大臣から「脱食品ロス」の宣言もいただきました。

多くの方々に、電気自動車への関心を高めるとともに、自分にとって環境によい行動を考えていただく機会にすることができました。

 

★写真付きの報告書はこちらをご覧ください


 

◎お問合せ:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 事務局 

〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール

TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686  E-mail: info@apev.jp  

Visit our website: https://www.apev.jp/

 
2019年4月に電気自動車普及協会の代表電話番号が変更されました。

新しい代表電話番号: 050-3375-4937

旧代表電話番号 (050-3736-8325) は 7月1日より受信できなくなります。
携帯電話などに登録している場合は、ご修正いただきますようお願い申し上げます。

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一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
TEL: 050-3375-4937 FAX: 050-3153-2686

会員・報道機関各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さる5月22日(水)~24日(金)にパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」に弊協会が昨年に引き続きブースを出展しましたので、下記の通りご報告いたします。
 欧州や中国のモビリティ電動化のスピードには目を見張るものがあります。その中でAPEVの役割は何なのかを改めて考える機会となりました。お忙しい所を、お越し頂いた皆様に心より感謝申し上げます。

                   「記」

◎名称:自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2018 横浜
◎日時:2018年5月22日(水)~24日(金)10時~18時(24日は17時)
◎場所:パシフィコ横浜 展示ホール
◎主催:公益社団法人 自動車技術会
◎出展企業数:624社 来場者:95,900人
◎APEVブース番号:412(展示ホールD)

★APEVの出展内容:
1)APEVの紹介:体制のポスターを掲示し、最新のパンフレット(和文版英文版)
を配布しました。

2)国際学生EVデザインコンテスト:
 APEVは東京モーターショーに合わせて、世界の学生からEVのデザインを募集し表彰しています。
 今回は第3回である2017年の最優秀賞/経済産業大臣/国土交通大臣賞等の入賞作品ポスターを展示・ビデオで表彰式を紹介し、作品集2015及び2017(各16ページ)を配布しました。
 また2019年開催の第4回ポスターを掲示し、チラシを配布しました。

3)地域eモビリティ推進委員会:
 EVを活用する事によりモビリティや生活がどのように変わるのかを実証実験する等、産官学の会員が情報を共有しており、その委員会の内容をポスターで紹介し、過去の実績のチラシを配布しました。

4)東京アイランドモーターショー:
 昨年夏に東京都が主催し弊会が協力した東京アイランドモーターショーの写真入りポスターを掲示しました。

5)会員企業様の告知:
 ・マクニカ様のカタログを配布しました。
 ・光岡自動車様のLike-T3のチラシを配布しました。
 ・タジマEV様の自動運転と非接触充電のポスターを掲示し、ビデオを放映しました。

6)EV普及にとって必要なこと、APEVに対する期待などをポストイットに書いていただき、掲示しました。
  3日間で約150枚になりました。

★写真付きの報告書はこちらをご覧ください

◎お問合せ:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 事務局 
〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686  E-mail: info@apev.jp  
Visit our website: https://www.apev.jp/
会員の皆様

 

いつも大変お世話になっております。

 

地域eモビリティ推進委員会第10回が以下の通り確定いたしましたのでご案内いたします。

テーマは「コネクティッド、MaaS」です。ホットなテーマで情報量も多いため、ご講演者はお二人で各40分(質疑応答含めて)で設定いたしました。

 

 各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。

 

【参加条件】

原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

 

【第10回実施のお知らせ】

 

■開催日時:2019年7月5日(金)15時~17時 

 

■開催場所:東京都内(調整中)

 

■プログラム:

 

1)委員長からのご挨拶

 

2)「自動車産業が迎えたパラダイムシフト

~ 電動化、繋がる化、自動化 + シェアー・MaaSでビジネスチェンジ ~」

早稲田大学 環境総合研究センター参与 招聘研究員 日中自動車交流協会 理事長

公益社団法人 自動車技術会 名誉会員 樋口 世喜夫様

 

3)「MaaS時代のSystem of Systems 開発」

横浜国立大学 成長戦略センター 産官学連携研究員

ダッソー・システムズ株式会社  シニア・テクニカル・マネージャー 

センター・オブ・エクセレンス 兼平 靖夫様

 

【お申込み、お問合せ方法】

■お申し込み方法:ご参加希望の方は、7月1日(月)17時までに下記内容を担当者宛メールか、

Fax<050-3153-2686>でお送りください。

担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)

+++++++++++++++++++

・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員

・会社・団体名 :

・ご出席代表者役職:

・ご出席代表者氏名 :     様

・同上(フリガナ):     サマ

・同上Email :

・同上電話番号:

・参加者人数(合計):    人

+++++++++++++++++++

※ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります

※尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせていただきます

・正会員、特別会員:一社・一団体あたり 2名さままで、3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局

 

<info@apev.jp>までご相談ください

・賛助会員は1名さま

 

※この委員会へのご参加は会員限定です。

非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。

APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

電気自動車普及協会(APEV)

事務局長 荒木恵理子

E-mail: info@apev.jp

電話  050-3375-4937

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【お知らせ】6月19日(水)APEV講演会開催

会員、報道機関 各位

 

いつも大変お世話になっております。電気自動車普及協会事務局の荒木でございます。

 

6月19日に開催される定時社員総会(14:00~14:30)に引き続き、下記の要領で講演会を開催いたします。ご多忙の折とは存じますが、ぜひ多くの方々に足をお運び頂きたく、ご案内いたします。

 

 お席には現在若干の余裕がございますが、会場の都合上、定員に達しました際には〆切とさせていただく場合がありますことを、あらかじめご了承ください。

 

会場にて皆様とお目にかかれますことを、理事・事務局一同楽しみにしております。

 

          - 記 -

日 時:2019年6月19日(水)14:40~16:30

※受付開始は14:20ですが、講演会のみご参加の場合、大変恐縮ですが社員総会終了の14:30まで、ご入場をお控え頂きます。

会 場:東京大学 情報学環・福武ホール 地下2階 ラーニングシアター

(東京都文京区本郷 7-3-1)

プログラム:

14:40~14:45  

  電気自動車普及協会あいさつ

14:45~16:25  

  講演1 「国土交通省における電気自動車等の普及促進策について」

  国土交通省 自動車局環境政策課 課長     佐橋 真人 氏

  講演2 「近距離交通のフィリピンにおける実証実験〜ビジネス化事例発表」

  ソフトバンク株式会社 ITサービス開発本部 システムサービス事業統括部

  モビリティサービス推進室 担当課長 岩隈 智行 氏

  講演3 「次世代モビリティの将来展望~CASEと5Gによる自動車技術の新動向」

  東京大学 生産技術研究所次世代モビリティ研究センター (ITSセンター)

  シニア協力員 田中 敏久 氏

16:25~16:30

  電気自動車普及協会からのお知らせ

17:00~

  懇親会をご用意しております (3,000円/人)

 

社員総会にご参加いただけるのは正会員のみですが、講演会は特別会員・賛助会員もご参加いただけます。

講演会のみにご出席を希望される場合は、お手数ですが6月12日(水)18時までに<event@apev.jp>宛に下記内容をメールでお送り頂くか、この用紙に必要事項をご記入頂き、ファックスにてお申込みください。(Fax: 050-3153-2686)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一般社団法人電気自動車普及協会主催 講演会(6月19日)参加申込書

・会員区分   :正会員     特別会員     賛助会員     その他

・会社・団体名 :

・ご出席代表者お役職:

・             〃  お名前(フリガナ):                        サマ

・             〃  お名前(漢字)   :                        様

・ご出席人数(合計):                      人

・ご出席代表者 Email:                                                                                                                    電話番号:

・懇親会参加の有無:      参加(                                              人)       不参加

 

※尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせて頂きます。

 

・正会員 一社・一団体あたり 2名さままで、

 3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局 <info@apev.jp>までご相談ください

・賛助会員は1名さま

 

※この講演会へのご参加は会員限定です。

非会員でご参加を希望される場合は、event@apev.jpへお問い合わせ下さい。

APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

 

※受付にあたり、名刺のご用意をお願いいたします。

 

本件の情報はこちらのPDFからもご覧頂けます。


会員・報道機関各位

 

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 APEVは6月1日(土)~2日(日)に環境省主催「エコライフ・フェア2019@代々木公園」に今年も出展いたしますのでお知らせいたします。

 

 エコライフ・フェアは、毎年6月の環境月間に全国各地で展開される様々な行事の中の主たる行事の一つとして、1990年以来、環境省、関係地方公共団体、関連法人、団体、企業、NGO 等が連携し、環境保全全般にわたる普及啓発活動を実施しているものです。

 

        -  記  -

 

【 日 時 】 6月1日(土) 10:30~17:00、6月2日(日) 10:00~16:30

【 会 場 】 都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)

【イベント詳細 】http://ecolifefair.env.go.jp/

   

 APEVからは、ポスターを展示させていただき活動概要を紹介ほか、会員社のベネッセより、子どもたちに大人気のEV「しまじろうカー」の展示、ならびにお子さまからの「環境にいいこと宣言」を募集するコーナーを設けております。

また会員社の日産自動車(株)様、(株)タジマモーターコーポレーション様も各ブースにてエコカーを展示されております!

 

「エコカー展示コーナー」はこちらからどうぞ。


 

ぜひお立ち寄りくださいませ。
関係各位

 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)では、「国際学生EVデザインコンテスト2019」を開催しております。
 このたび参加チームの応募が締め切られ、国内外から多くの学生チームにご参加頂くことになりましたのでご報告いたします。

 全体では31校47チーム、その内訳は日本から23校37チーム、海外8ヶ国から8校10チームの参加となりました。

*海外の国別参加数:
 インド2校2チーム、タイ2校2チーム
 以下1校1チーム:カナダ、イタリア、韓国、リトアニア、台湾、チュニジア

★詳細はこちらの参加学校リストをご参照ください。

◎お問い合わせ先:
一般社団法人電気自動車普及協会(Association for the Promotion of Electric Vehicles:APEV)
事務局内
デザインコンテスト実行委員会 事務局 安嶋(やすじま)
電話:050-3375-4937  E-mail:contest@apev.jp
APEV Website:https://www.apev.jp/ Contest Website:www.apev.jp/contest/
関係各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は「国際学生EVデザインコンテスト2019」を実施しております。
この度、エントリー締め切りを延長して5月17日(金)にいたしますので、学生チームのエントリーをお待ちしております。
それに関連して1次作品提出締め切りを6月7日(金)に変更いたします。
それ以降の日程には変更ありません。
            
エントリー締め切り:<旧>4月30日→<新>5月17日(金)
1次作品提出締め切り:<旧>5月31日→<新>6月7日(金)
1次審査結果発表:6月12日(水)変更なし
ワークショップ1@東京:6月25日(火)変更なし

★参加エントリーは下記の特設HP

をご覧の上、下記のエントリーフォームにご記入をお願いします。

◎お問い合わせ先:
一般社団法人電気自動車普及協会(Association for the Promotion of Electric Vehicles:APEV) 
事務局内 デザインコンテスト実行委員会 事務局 安嶋(やすじま)
  電話:050-3375-4937  E-mail:contest@apev.jp
 APEV Website:https://www.apev.jp/ Contest Website:https://www.apev.jp/contest/
会員のみなさま

 

お世話になっております。

地域eモビリティ推進委員会第9回を実施いたしましたのでご報告いたします。

 

〇日時:2019年4月22日(月) 15時~17時


〇場所:東京都庁 第一庁舎会議室


〇地域eモビリティ推進委員会 第9回会合のレポート(写真付き)はこちら https://www.apev.jp/news/20190426-01.pdf


〇プログラム  

※なお2.3の発表資料は会員限定サイトにてダウンロードすることができます。

1.副委員長 鈴木高宏(電気自動車普及協会理事)よりご挨拶 

2.自動走行をめぐる経済産業省の取組

 経済産業省 製造産業局 自動車課 ITS・自動走行推進室 柴原 健佑様

 3.電動カート及び小型バスによるラストマイル自動走行の実証評価

 -永平寺町、輪島市、北谷町及び日立市での地域実証について-

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 

 情報・人間工学領域 知能システム研究部門 首席研究員 加藤晋様

 4.自動運転の最新トレンドのご紹介 

 Tier IV 取締役COO  田中大輔様

5.自動運転時代の潮流と車両E/Eアーキテクチャ

 ネサスエレクトロニクス株式会社  オートモーティブソリューション事業本部

 テクニカルカスタマーエンゲージメント統括部 久保田剛史様

6.初参加の皆様による自己紹介とディスカッション ※その後、会場内で名刺交換会 等


〇ご出席者 ※アイウエオ順

【企業・団体】

株式会社オリエンタルコンサルタンツ

群馬大学

CBC株式会社

スズキ株式会社

株式会社ダイヘン

Tier4

テレビ大阪

ニチコン株式会社

株式会社マクニカ

株式会社水上パーツ商会

株式会社光岡自動車

ヤマハ発動機株式会社

リコージャパン株式会社

ルネサスエレクトロニクス株式会社

 
【省庁・自治体】

国土交通省 自動車局 環境政策課、

経済産業省 製造産業局自動車課 ITS・自動走行推進室

国立研究開発法人 産業技術総合研究所

情報・人間工学領域 知能システム研究部門 首席研究員 加藤晋様

 
【東京都】

環境局地球環境エネルギー部 ZEV推進担当

 
【主催】

一般社団法人 電気自動車普及協会

 

冒頭、副委員長の鈴木よりご挨拶と今後のご協力についてお願いを申し上げました。

続いて、経済産業省 製造産業局 自動車課 ITS・自動走行推進室 柴原 健佑様より、「自動走行をめぐる経済産業省の取組」のご発表がございました。

我が国自動車産業が、成長が見込まれる自動走行分野において世界をリードし、交通事故等の社会課題の解決に貢献するため、必要な取組を産学官オールジャパンで検討する「自動走行ビジネス検討会」や「経済産業省のプロジェクト構想」、自動走行実証実験、高速道路におけるトラックの隊列走行や自動バレーパーキングなど多岐にわたるお話をいただきました。


引き続きまして、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 知能システム研究部門 首席研究員 加藤 晋様より、永平寺町、輪島市、北谷町及び日立市での地域実証についてかなり具体的で詳しいご説明、Tier IV 取締役COO  田中大輔様より、自動運転の最新トレンドと今後の展開についてより具体的なご紹介、ルネサスエレクトロニクス株式会社  オートモーティブソリューション事業本部 久保田剛史様からは、自動運転時代の潮流と車両E/Eアーキテクチャについてご説明をいただきました。


最後に副委員長 鈴木よりご挨拶をさせていただきました。


ご発表後に行われた質疑応答も活発となり、時間を超えての開催となりました。


会場まで足をお運びいただき、ご発表いただきました皆様、活発な議論も展開いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。また会場のご提供、並びに当日の運営にご協力くださいました東京都環境局 地球環境エネルギー部の皆様方にも心よりお礼申し上げます。

 

※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料(一部)は、電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。

会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

   「地域eモビリティ推進委員会」次回(第10回)会合のお知らせ

 2019年7月 場所:東京都内の予定です。日程は調整でき次第ご連絡いたします。

 

 詳細決定し次第、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせいたします。

 ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 



※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。

 お気軽に事務局までお問い合わせください。

 

●トップページ  https://www.apev.jp/

●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/

 

□正会員(企業向け):年会費 1口10万円

賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円

特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

 

●本件に関するお問い合わせ先

一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)

 事務局  安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ)

 

〒113-0033 文京区本郷7-3-1

東京大学 情報学環・福武ホール

TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686

E-mail: info@apev.jp

Visit our website: https://www.apev.jp/

会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に昨年に引き続きブースを出展しますので、是非お越しください。
APEVの理事と事務局は皆様にお会いできるのを楽しみにお待ち致しております。

          - 記 -

■イベント名:
  自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019横浜

■開催日時:
  5月22日(水)、23日(木)10:00 ~ 18:00
  5月24日(金)10:00 ~ 17:00

■会場:
  パシフィコ横浜・展示ホール

■APEVブース番号:
  412 

■展示内容:
  APEVの活動をポスター・チラシとビデオで紹介します
  APEV会員様をポスターとチラシで紹介します
  来場者には「モビリティ電動化に対する宣言」を書いて頂き、掲示します

■配布物:
  APEV紹介パンフレット(和英2種)
  「国際学生EVデザインコンテスト」2019企画チラシ・同作品集2017(和英併記)
  APEV会員様のパンフレット

■関連情報
  ・主催者URL:〈http://expo.jsae.or.jp/
  ・来場のご案内:〈https://expo.jsae.or.jp/access/
  ・入場無料・来場事前登録はこちら:〈https://expo.jsae.or.jp/entry-form2325/

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 事務局 
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
 E-mail: info@apev.jp
 Visit our website: https://www.apev.jp/
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員の皆様限定で公開いたします。

今回の題は「ハノーファーメッセ(国際産業技術見本市)2019 レポート」です。

【概要】:今年も世界最大規模の国際産業技術見本市「ハノーファーメッセ2019」
が開催された。今回のキーワードは「Integrated Industry - Industrial 
Intelligence:AI を使った人と機械との間にあるデジタルなコネクション」。
「インダストリー4.0(第四次産業革命)」から対象分野を広げ、AI と機械学習にもフォーカスをあてる、という趣旨である。参加国は75を超え、6500以上の企業・団体が27の展示ホールを含む総面積約100万平方メートル(東京ドーム21個分)の会場に出展した。「日独経済フォーラム」およびフォーラム前に実施された「製造における人工知能」をテーマとした特別会場視察ツアーに参加した際の様子を報告します。

【目次】
1. メッセパートナー国:スウェーデン 

2.環境対応車関連の展示

3.特別視察ツアー:製造における人工知能 

4.第13回日独経済フォーラム

5.所見

★写真入りの詳細レポート(12ページ)は会員専用SNSをご覧下さい。

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
 ●トップページ https://www.apev.jp/
 ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
  □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
  □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
   TEL:050-3375-4937  FAX:050-3153-2686
   E-mail:info@apev.jp   Website:http://www.apev.jp
会員の皆様

 

いつも大変お世話になっております。

 

4月22日開催の地域eモビリティ推進委員会の講演者がすべて確定いたしましたので、再度ご案内いたします。

 

各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、

企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。

 

【参加条件】

原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

 

【第9回実施のお知らせ】

開催日時:2019年4月22日(月)15時~17時 

開催場所:東京都庁 第一庁舎 25階112・113会議室

 

プログラム:

1)副委員長からのご挨拶

 

2)自動走行をめぐる経済産業省の取組

経済産業省 製造産業局 自動車課 ITS・自動走行推進室  柴原 健佑様

 

3)電動カート及び小型バスによるラストマイル自動走行の実証評価

 -永平寺町、輪島市、北谷町及び日立市での地域実証について-

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 知能システム研究部門

首席研究員  加藤 晋様

4)自動運転の最新トレンドのご紹介 

Tier IV,.取締役COO, 田中大輔様

 

5)自動運転時代の潮流と車両E/Eアーキテクチャ

ネサスエレクトロニクス株式会社  オートモーティブソリューション事業本部

テクニカルカスタマーエンゲージメント統括部 久保田剛史様

 

 

【お申込み、お問合せ方法】

■お申し込み方法:ご参加希望の方は、4月18日(木)17時までに下記内容を担当者宛メールか、

Fax<050-3153-2686>でお送りください。

担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)

+++++++++++++++++++

・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員

・会社・団体名 :

・ご出席代表者役職:

・ご出席代表者氏名 : 様

・同上(フリガナ): サマ

・同上Email :

・同上電話番号:

・参加者人数(合計): 人

+++++++++++++++++++

※ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります

※尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせていただきます

・正会員、特別会員:一社・一団体あたり 2名さままで、3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局

<info@apev.jp>までご相談ください

・賛助会員は1名さま

 

※この委員会へのご参加は会員限定です。

非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。

APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

 

どうぞよろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

電気自動車普及協会(APEV)

事務局 荒木恵理子

E-mail: info@apev.jp

電話  050-3375-4937

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスクル株式会社 様

https://www.askul.co.jp/kaisya/index.html

にご参加いただくことになりました。

 

会員一覧は、こちら
https://www.apev.jp/member/

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
一般社団法人 電気自動車普及協会(以下APEV)は、「国際学生EVデザインコンテ
スト2019」を行っています。
この度、SNSで交流する参加学生に対して応援やアドバイスをしていただくサポ
ーターを広く募集しますので、奮ってご参加ください。

                「記」
★★サポーター募集要項★★

1.資格:下記の要件を満たす方(簡単な審査をさせていただきます)
 1)電気自動車(EV)に関心があるand/orモビリティのデザインに関心がある
and/or学生さんとEVのデザインに関する交流がしたい方。(APEVの会員でなくて
も結構です)
 2)Facebookのアカウントを持っている方

2.期間:申し込み後、審査してから2019年末まで

3.サポートしていただきたいこと:
 1)Facebookで参加学生さんと交流する:国際コンテストですので基本的には
英語で交流をお願いします
  ・学生のコンテスト作品や提案に対してコメントを書き込む
  ・ご自分の電気自動車に対する考えや体験を述べる
  ・ご自分の仕事や勉強したことでコンテストの参考になることを発表する
 2)リアルのワークショップに参加する(APEV会員限定)
  (ワークショップ1は6月25日(火)丸1日東京虎ノ門で実施予定)
  ・学生のコンテスト作品や提案に対してコメントを述べる
  ・ご自分の電気自動車に対する考えや体験を述べる
  ・ご自分の仕事や勉強したことでコンテストの参考になることを述べる
 3)最終審査&表彰式に参加する:東京モーターショー期間10月24日(木)~11月
4日(月・祝)にお台場地区で開催します。
  ・最終審査&表彰式に参加し、参加学生さんと交流する
 
4.お礼:9月末までサポーターを続けた方に東京モーターショー2019の普通入場
券を1枚進呈します。

5.応募方法:下記内容を記載したメールを<contest@apev.jp>宛に、4月23日(火)
18時までに送ってください。
 ◎タイトル:デザインコンテスト2019サポーター応募
 ◎本文
  1)あなたの氏名:和文&英文
  2)APEVの会員種別:正会員、賛助会員、特別会員、非会員のいずれかを記載
  3)年齢:20代、30代のように記載
  4)Facebookアカウント(お持ちでない場合は作成して下さい)
  5)職業:差支えない範囲で記載
  6)このコンテストに対する期待と、ご自分のサポートしたい内容を200字以
内で記載                      
                                    
  以上
★お問合せ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内
 EVデザインコンテスト 事務局 安嶋 (やすじま)
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
  TEL:050-3375-4937   FAX:050-3153-2686
  E-mail:contest@apev.jp 
 Website:https://www.apev.jp/contest/

電話番号変更のお知らせ

電気自動車普及協会 の代表電話番号が変わりましたのでお知らせいたします。

新しい代表電話番号: 050-3375-4937

* 古い代表電話番号は、2019年7月1日より受信できなくなります。

お手数ですが、携帯電話などに登録している場合はご修正いただきますようお願い申し上げます。

----------
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 
TEL: 050-3375-4937 FAX: 050-3153-2686
EVデザインコンテストの参加を検討中の皆様へ

 弊会が実施しております「国際学生EVデザインコンテスト2019」の参加申し込み締め切り日の4月30日は、天皇陛下退位の日として休日になり、4月27日(土)から5月6日(月)まで10日間お休みになります。
したがって事務処理上、参加申込を下記のように早めにお願いしたいと思います。

 1)極力4月24日(水)までに参加申込をお願いします。その場合4月26日(金)までにご返事します。
 2)4月30日(火)までの参加申込に対しては5月7日(火)以降順次ご返事します。

ご不便をお掛けしますがご協力をよろしくお願い致します。

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一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内
デザインコンテスト事務局 安嶋 (やすじま)
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
 TEL:050-3375-4937 
 E-mail: contest@apev.jp 
--------------------------------------
会員の皆様


地域eモビリティ推進委員会にいつもご参加いただきありがとうございます。

以前ご案内いたしました第9回について、一部を除き発表者が確定いたしましたので、以下の通りご案内申し上げます。

各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。

 
【参加条件】

原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可

 
【第9回実施のお知らせ】

開催日時:2019年4月22日(月)15時~17時 

開催場所:東京都庁 第一庁舎 25階112・113会議室

 
プログラム:                                                                                         

    副委員長からのご挨拶

 
    ~タイトル調整中~

経産省製造産業局 ITS・自動走行推進室 様

 
3)電動カート及び小型バスによるラストマイル自動走行の実証評価

 -永平寺町、輪島市、北谷町及び日立市での地域実証について-

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 知能システム研究部門

首席研究員  加藤 晋様

4)自動運転の最新トレンドのご紹介 

Tier IV,.取締役COO, 田中大輔様

 
5)自動運転時代の潮流と車両E/Eアーキテクチャ

       ルネサスエレクトロニクス株式会社  オートモーティブソリューション事業本部

テクニカルカスタマーエンゲージメント統括部 久保田剛史様

 

【お申込み、お問合せ方法】

■お申し込み方法:ご参加希望の方は、4月18日(木)17時までに下記内容を担当者宛メールか、Fax<050-3153-2686>でお送りください。

担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)

+++++++++++++++++++

・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員

・会社・団体名 :

・ご出席代表者役職:

・ご出席代表者氏名 : 様

・同上(フリガナ): サマ

・同上Email :

・同上電話番号:

・参加者人数(合計): 人

+++++++++++++++++++

※ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります

※尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせていただきます

・正会員、特別会員:一社・一団体あたり 2名さままで、3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局<info@apev.jp>までご相談ください

・賛助会員は1名さま

 

※この委員会へのご参加は会員限定です。

非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。

APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。

 

どうぞよろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

電気自動車普及協会(APEV)

事務局 荒木恵理子

E-mail: info@apev.jp

電話  050-3375-4937

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「2019 ITVショー」 企画説明会報告書

会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度弊会会員の株式会社日新様が主催し弊会が共同開催する『2019ITVショー』
の企画説明会が下記の通り開催されたのでご報告致します。

             「記」

・日時:2019年3月22日㈮ 14時~16時

・場所:東京都トラック総合会館 4階会議室(東京都新宿区四谷3丁目11-8)
 
・内容:

1)「2019ITVショー」開催の経緯とその内容 (株式会社日新 代表 横路 美亀雄様)

 弊社発行の月刊『ザ・トラック』には格別のご支援を賜り、有り難くお礼申し上げます。
 トラックにも電動化・知能化の波が押し寄せており、海外ではFCVトラックや無人運転の実用試験も行われている。ITVは Intelligent Transport Vehicleの事であり、日本でもその流れに取り残されないようこの展示会を企画した。
 『2019ITVショー』は公益社団法人全日本トラック協会主催の『第24回全国トラック運送事業者大会』に合せて、幕張メッセで2019年10月1日㈫~3日㈭の3日間の会期で開催する新しいトラックショー。全国トラック運送事業者大会は全国47都道府県トラック協会の主要事業者が年一回大集結するトラック業界最大規模のイベントであり、今回全国トラック運送事業者大会との関係性など詳細に説明
した。

【展示会】

名称:2019● 次世代ビークル展( 英文名:Intelligent Transport Vehicle 
2019)

テーマ:時代が変わる ビークルも変わる

会期:2019年10月1日㈫、2㈬、3 ㈭の3日間

会場:幕張メッセ 国際展示場 7ホール(6.750㎡)&屋外会場
   所在地: 261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 2-1

主 催:(株)日新・次世代ビークル展運営委員会

出展対象:
① 国内および海外の自動車メーカー
② 車体メーカー、トレーラーメーカー
③ 電気自動車など各種ビークル(移動体)およびロボット
④ 関連機器、部品、材料
⑤ 安全・環境機器およびシステム
⑥ 各種関連ソフト

来場者対象:トラック運送等物流関係者、自動車産業関係者、先端技術関係者、
      海外関係者、および報道関係者など(1万5000人を予定)

【講演会およびシンポジウム】

トラックメーカーの新時代への挑戦
自動運転技術の現状と将来展望に関する講演
次世代ヒークルに関するシンポジウム

後  援:公益社団法人 全日本トラック協会
協  賛:関東トラック協会
  一般社団法人 東京都トラック協会 一般社団法人 神奈川県トラック協会
  一般社団法人 千葉県トラック協会 一般社団法人 埼玉県トラック協会
  一般社団法人 栃木県トラック協会 一般社団法人 群馬県トラック協会
  一般社団法人 茨城県トラック協会 一般社団法人 山梨県トラック協会
  公益社団法人 新潟県トラック協会 一般社団法人 静岡県トラック協会、一般
社団法人 愛知県トラック協会

★説明内容は〈http://www.truck-x.com/2019itv/〉を参照ください

★出展申込書はこちら
「出展規定」にある<8.出展料の特別割引>の時期を下記の通り1か月延ばす発表があった。
 (今回の当運営委員会では、2019 年 4月 30日までに出展お申込をいただき、2019 年5月 31日までに出展料の全額をお支払い戴くことを条件として、出展料の 10%を割り引く《特別割引》制度を実施します。)

2)一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)及び一般社団法人燃料電地トラック・バス普及協会(AFCTB)の説明
 (一般社団法人電気自動車普及協会 代表理事 田嶋伸博)

 2010年に立ち上げたAPEVの体制や事業を紹介。昨年は東京都主催の「アイランドモーターショー」に協力し、今年は4回目の国際学生EVデザインコンテスト2019を開催する。
APEVの対象には燃料電池車FCVが含まれているが、その延長としてトラック・バスのFCVを普及させるために一般社団法人燃料電地トラック・バス普及協会(AFCTB)を発足させる。事務局は(株)日新。総会で会費等を決めるので、皆様のご参加をお願いしたい。

★写真付きの報告書はこちら

以上

※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
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  □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
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会員、報道機関 各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員の皆様限定
で公開いたします。

今回の題は「第7回 Eモビリティ首都会議:ベルリンから、そしてベルリンのた
めのインテリジェントモビリティ」です。

【概要】:第7回 E モビリティ首都会議がドイツの首都ベルリンで開催され、
ベルリン副市長、BVGおよびSバーンベルリン職員、インフラやエネルギー供給に
関する専門家、国内外からのソフトウェア開発のベンチャー企業家などの講演お
よびディスカッションが行われた。また、ベルリンは本年より3月8日の国際女
性デーをドイツで初めて州の祝日にしたこともあり、Eモビリティにおける女性
の役割について、女性の専門家のみで特別に議論する場も設けられていた。

【目次】

1.首都発信のインテリジェントモビリティ

2.ベルリンの現状

3.基調講演
●クラウディア・ケンファート博士:ドイツ経済研究所 エネルギー・交通・環
境部部長「賢いエネルギー変革のビジネスチャンス」
●ダニエラ・ガード博士:ダイムラーとBMWの合弁会社"ReachNow"社長 
「産業が交通変革に貢献できること」

4.ベルリンのスタートアップ企業紹介

5 ディスカッション
第一部「多様性から生まれる革新」:女性専門家たちによる議論
第二部「ベルリンの都市・商業交通のEV化とセクターを超えたチャンス」

★写真入りの詳細レポート(5ページ)は会員専用SNSをご覧下さい。

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株式会社マクニカ 様

https://www.macnica.co.jp/top

にご参加いただくことになりました。

 

会員一覧は、こちら
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日本たばこ産業株式会社 様

https://www.jti.co.jp/

にご参加いただくことになりました。

 

会員一覧は、こちら
https://www.apev.jp/member/

EASYMILE 様

http://www.easymile.com/

にご参加いただくことになりました。

 

会員一覧は、こちら
https://www.apev.jp/member/

https://www.apev.jp/関係者各位

地域eモビリティ推進委員会 第9回 の日程が決まりました!

テーマは「自動運転」です。

詳細企画が決まりましたら、またご連絡いたします。

◆日時:2019年4月22日(月) 15時~17時
◆ 場所:東京都内

ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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本件に関するお問い合わせ先

一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3736-8325 FAX:050-3153-2686
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関係各位

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)では2013年から東京モーターショーの
開催に合わせて「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りました。
2017年から対象を『EV全般』へと変更し、次世代を担う若者の育成を主目的とし、
デザインの持つ創造力・企画力を遺憾無く発揮する事により、モビリティ社会の
将来のあり方や環境への新しい取り組みを世界に向けて発信して行きたいと考え
ております。
本年は東京モーターショーの年になりますので、第4回を開催するにあたり記者
発表会を下記のように開催しましたのでご報告致します。
お忙しい中をご参加くださった皆様に心より感謝いたしますと共に、関係各位及
び報道機関各位の皆様には今後ともより一層のご支援を賜りますよう、お願い申
し上げます。

★参加応募は2月5日から可能で、下記の特設HP
 和文<https://www.apev.jp/contest/
 英文<https://www.apev.jp/contest/en/
をご覧の上、下記のエントリーフォームにご記入をお願いします。
 和文<https://www.apev.jp/contest/contestform/form/
 英文<https://www.apev.jp/contest/contestform/form_en/

          - 記 -

◎日時 2019年1月25日(金)13時30分~15時30分
◎場所 東京大学情報学環 福武ホール 福武ラーニングシアター
〒113-0033文京区本郷7-3-1  http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/theater.html

◎次第

◇ご挨拶:「電気自動車普及協会の活動について」 会長 横川 浩
 APEVの紹介に始まり、地域eモビリティ推進委員会活動の一環として昨夏に東
京都事業である東京アイランドモーターショーに協力した。今後もモビリティの
大変革期において、ESG投資で目標設定されているモビリティ電動化の流れをチ
ャンスととらえて持続可能な社会を目指して活動して行く。

◇コンテスト説明:理事/コンテスト実行委員長 山下 敏男
 説明資料はこちら。<https://www.apev.jp/news/190204_A.pdf>
◇記念パネルディスカッション:過去のコンテストに入賞した若手デザイナーの座談会
パネラー:<第一回 2013年入賞>氏名/当時の学校/賞名/チーム名/現職 の順
 西村 隆様/千葉大学/ストラタシス賞/PDL/トヨタ自動車㈱ 東京デザイン研究所 先進技術開発カンパニー 
 稲葉 理夢様/首都大学東京/ ワコム賞/VOLTAGE/日野自動車㈱ デザイン部<第二回 2015年入賞>
 中部 主貴様/京都工芸繊維大学/最優秀賞/Nasawo-polus/㈱本田技術研究所 四輪 R&Dセンター
 林 貴之様/専門学校HAL大阪/丸紅情報システムズ賞/Takayuki Hayashi/㈱ダイハツビジネスサポートセンター 

ファシリテーターの山下実行委員長より下記の内容についてOBOGデザイナーと意見交換した。
 説明資料はこちら。<https://www.apev.jp/news/190204_B.pdf>
0)現在の仕事自己紹介
1)デザインコンテストでの役割と苦労したこと、良かったこと
2)現在の仕事でデザインコンテストの経験が役立ったこと
3)これからのデザインコンテストに期待すること (例:ワークショップ)
4)後輩の学生へのアドバイスや期待

<主なコメント>
・「良かった事」は参加者がSNSで交流した、学校の授業では出ない課題に挑戦した、ワークショップでプロのデザイナーからアドバイスを貰った、Dプリンターで模型を作って貰った。

・「役立っている事」は社会の変革や環境を考えた広義のデザインを考える練習が出来ていた、表彰式で大勢の前でプレゼンをした、環境や人の幸せなど究極の目的を考える気構えを持てる、競争相手に勝つ為にどうアピールするかを考えた、最終目的を常に意識するようになった。

・「今後のコンテストへの期待」はワークショップは是非継続して欲しい、ワークショップでデザインの立体化が迅速にできると良い、このコンテストを是非続けて欲しい、過去作品のアーカイブを作って欲しい。

・「後輩学生への期待」は「私たちの時代はこうしたい」という提案で我々先輩を驚かせてほしい、新しいアイディアをどんどん出して欲しい、ワクワクする好きな事に挑戦して欲しい、クリエイティビティを発揮できる「場」なので挑戦して貰いたい。

・山下ファシリテーターより
とても良いメッセージを頂いたので、関係者に伝えて行きます。皆様には是非活
躍して頂きたい。
コンテスト作品のデーターベース化は宿題として実行する。
◇記念講演:日野自動車㈱新事業企画部&コーポレート戦略部 主査 松山 耕輔様
「モテるクルマから、持たないクルマへ?」暮らしたい社会と新しいモビリティの役割デザインを軸にしてそれに留まらずクルマの魅力とは何か?を考えるデータと切り口をお話しされました。
 説明資料(短縮版)を会員専用SNSにアップします。

◇お礼:代表理事 田嶋 伸博
ディスカッションでは入賞者の方々の成長した姿を見て、審査が間違っていなか
ったと安心した。又、当時の提案が現実になって来ていて、提案作品が時代を先
取りしており産業界の為にも意義があると思う。
OBOGの皆様には今後もコンテストのアドバイザー等でご協力頂けるとありがたい。
皆さまのご支援に感謝すると共に、今後もよろしくお願いします。

★写真入りの詳細報告書はこちら。(https://www.apev.jp/news/190205.pdf

【コンテスト概要】
◇主催:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)
◇後援:環境省、経済産業省、国土交通省、公益社団法人 自動車技術会、東京大 学大学院 情報学環、東京都、一般社団法人 日本自動車工業会 (申請予定、50 音順)

◇1次協賛
NTN㈱、カーデザインアカデミー、 ㈱トゥールズインターナショナル、日産自動
車㈱、㈱ベネッセホールディングス、丸紅情報システムズ㈱
(★2次協賛募集中、お問い合わせ先は最後にあります)

◇審査委員
◎審査委員長:中村 史郎氏(CEO (株) SHIRO NAKAMURA DESIGN ASSOCIATES)
◎審査委員:
 安藤 忠雄氏(建築家、東京大学名誉教授)
 奥山 清行氏(工業デザイナー、KEN OKUYAMA DESIGN 代表)
 長屋 明浩氏(ヤマハ発動機㈱執行役員デザイン本部本部長)
 パトリック・ルケモン氏(工業デザイナー、元ルノー副社長)
 ジャン・ファ 氏(広州自動車グループデザイン担当副社長)
 田嶋 伸博(一般社団法人電気自動車普及協会代表理事)

◇募集課題と審査
・課題:ゼロエミッションEVの可能性を最大限に活用した未来のモビリティとそ の社会のかかわりのデザイン提案(地上を走るのを基本とする)
・下記2点の課題を審査する(1次審査)
 ①実際の使用シーンを考えて(1)ユーザー(2)インフラ(3)パッケージ ング(4)新しい技術を使って何をするのか?を文章や必要に応じて図やグラフ で説明する
 ②使用シーンを含んだスケッチ:手書き可
・最終審査&表彰式
全てのファイナリストは東京モーターショー会期期間中に東京で行われる表彰式 の場で作品のプレゼンテーション(パワーポイントにより5分程度)を行い、その 結果を含む最終審査により最優秀賞(グランプリ)を始めとする各賞が決定され、表彰される

◇参加資格
1)2019年4月時点で18歳以上の学生(学校の種類問わず、2~6名のチームも可、1校で複数チームも可)
2)エントリー費:無料
3)主催者が指定するSNSに登録し、各種案内にタイムリーに回答できること
4)所属する学校の教員がコンテスト参加を承認し、参加者を指導できること
5)募集要項の 11項「注意事項」及び12項「個人情報の取り扱いについて」に同意すること
6)応募作品やコミュニケーションに使用する言語は英語とする(母国語を併記することは可能)

◇審査基準
1)オリジナリティ:アイデアが独創的でコンセプトが明快であり且つ実現の可能性が感じられる
2)デザイン:時代性・社会性を反映し魅力的である
3)プレゼンテーション力:プレゼンテーションの表現力、説得力が高い
 *応募者自身のオリジナル作品で、国内外で未発表であること
◇賞:ファイナリストに与えられる
・最優秀賞 副賞20万円、
・経済産業大臣賞及び国土交通大臣賞(副賞各10万円)を申請予定、
・協賛/協力企業が提供する賞(賞の内容は協賛社により別途決定)

◇概略日程
2019年1月25日(金)13時30分-:記者発表会@福武ホール(募集要項・1次協賛発表)
2019年2月5日(火):エントリー開始
2019年4月30日:エントリー締切
2019年5月31日:1次作品提出締切
2019年6月12日:1次審査結果発表
2019年6月下旬:ワークショップ1 東京
2019年8月14日:2次作品提出締切
2019年8月31日:2次審査結果発表
2019年9月中旬:ワークショップ2 東京
2019年10月末~11月初:最終審査と表彰式@東京
2020年2月~3月:最終報告会
 (予定は予告なく変更される場合があります)

                   以上

★一般社団法人 電気自動車普及協会では引き続き、会員を募集しております。
お気軽に事務局 info@apev.jpまでお問い合わせください。
・トップページ: https://www.apev.jp/  
・入会ご案内ページ:https://www.apev.jp/entry/
正会員(企業):年会費 1口10万円
賛助会員(個人):年会費 1口1万円
・特別会員(自治体・報道機関等):年会費 無料
★お問い合わせ先:
一般社団法人電気自動車普及協会(Association for the Promotion of Electric Vehicles:APEV) 
事務局内 
デザインコンテスト実行委員会 事務局 安嶋(やすじま)
  電話:080-4630-8325   E-mail:contest@apev.jp
 APEV Website:https://www.apev.jp/ Contest Website:www.apev.jp/contest/
 <住所>〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環 ・福武ホール
地域eモビリティ推進委員会 第8回 を以下の通り実施いたしましたのでご報告いたします。
 
Ø 日時:2019年1月28日(月) 15時~17時
Ø 場所:(株)IDOM様 会議室
Ø 地域eモビリティ推進委員会 第7回会合のレポート(写真付き)はこちら
 
    ・プログラム  ※なお各発表資料は会員限定サイトにてダウンロードすることができます。
 
1.委員長 田嶋伸博(電気自動車普及協会理事)よりご挨拶
2.東京都 環境局 環境改善部 自動車環境課長 堀 哲様       
     「『ゼロエミッション東京』の実現に向けて~平成31年度EV普及事業概要~」
3.公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 交通環境対策部 担当課長  熊井大様
       「カーシェアリングの普及状況と課題」
4.株式会社アース・カー 営業部 渡辺 修平様     
       「アースカーカー シェアプラットフォームのご案内」
5.モビリティジャーナリスト・株式会社モビリシティ代表取締役 森口將之様
       「カーシェアリングの海外事例」
6.委員長 田嶋伸博、副委員長 鈴木高宏(電気自動車普及協会理事)よりご挨拶
7.初参加の皆様による自己紹介とディスカッション ※その後、会場内で名刺交換会 等
 
    ・ご出席者 ※アイウエオ順

【会員企業・団体】
株式会社アース・カー
アスクル株式会社
株式会社IDOM
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
スズキ株式会社
株式会社ダイヘン
日産自動者株式会社
日野自動車株式会社
株式会社日吉回漕店
株式会社水上パーツ商会
株式会社マクニカ
丸紅株式会社
株式会社光岡自動車
株式会社村田製作所、
株式会社モビリシティ
リコージャパン株式会社
【省庁・自治体】 国土交通省 自動車局 環境政策課
【東京都】 環境局環境改善部 自動車環境課、総務局 行政部 振興企画課
【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会
 
 冒頭、委員長の田嶋より新年のご挨拶と今後のご協力についてお願いを申し上げました。続いて、東京都 環境局 環境改善部 自動車環境課長 堀 哲様より、 「ゼロエミッション」東京の実現に向けて~東京都 平成31年度EV普及事業概要」のご発表がございました。益々EV・FCVの普及が進む計画となっております。
 
引き続きまして、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 交通環境対策部 担当課長 熊井大様よりカーシェアリングの普及状況と課題についてのご説明、株式会社アース・カー 営業部 渡辺 修平様からは、これまでの取り組みでのご苦労を活かした新サービスアースカーカーシェアプラットフォームのご案内。またモビリティジャーナリスト・株式会社モビリシティ代表取締役 森口將之様からは、カーシェアリングの 海外事例(スイス、フランス、ドイツ、アメリカ)についてご説明をいただきました。
 
最後に委員長 田嶋、副委員長 鈴木よりご挨拶をさせていただきました。
 
ご発表後に行われた質疑応答も活発となり、時間ギリギリまで意見交換が行われました。会場まで足をお運びいただき、ご発表いただきました皆様、活発な議論も展開いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。また会場のご提供、並びに当日の運営にご協力くださいました(株)IDOMの皆様方にも心よりお礼申し上げます。 
 
※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、
電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。
会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
        「地域eモビリティ推進委員会」次回(第9回)会合のお知らせ
 2019年4月  場所:東京都内 の予定です。日程は調整でき次第ご連絡いたします。
 詳細決定し次第、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせいたします。
 ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
 お気軽に事務局までお問い合わせください。
●トップページ  https://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/
□正会員(企業向け):年会費 1口10万円
賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
 
本件に関するお問い合わせ先
 
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
E-mail: info@apev.jp
Visit our website: https://www.apev.jp/

沖縄県宮古島でのEV講習会報告

皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、宮古島市 エコアイランド推進課、㈱オリエンタルコンサルタンツ様の
依頼により、自動車整備士を対象とした電気自動車に関する講習会を宮古島市
役所にて行いましたので、ご報告致します。

           「記」

1 日時:2019年1月17日(木)14:00~16:50(50分3コマ)

2 場所:沖縄県宮古島市宮古島市役所平良庁舎6階会議室
 
3 講師:APEV理事 佐藤員暢

4 演題:電気自動車の最新動向と基本的な整備技術

5 内容:
 1コマ目:世界、日本、宮古島の電気自動車の動向とニーズについてパワーポ
   イントを使用して説明。
   世界の電気自動車の普及台数の推移、充電設備の推移、今後の普及予測に
   ついて説明し、特に中国での目覚ましい普及について強調した。日本での
   普及についても今後急速に増加する予測であることも説明した。
 2コマ目:電気自動車を取り巻く技術についてパワーポイントを使用して説明。
   モーター、モータコントローラ、バッテリーシステムについて、モーター
   の出力特性、モータコントローラの機能、バッテリーセル、バッテリーシ
   ステム構成、BMSの重要性、について説明した。
   また、EMC、バッテリー状態測定など整備技術に関する内容について説明
   した。
 3コマ目:聴講者との意見交換
   電気自動車の整備に於ける要点、トラブルの特徴、バッテリーの点検等に
   ついて意見交換した。
   今後、宮古島に於いて1万台の電気自動車が見込まれており、自動車整備
   場に於いて避けられない電気自動車の整備の重要性について意見交換した。
   その中でも、塩害対応は今後の課題となりそうであった。 

                                                                                                                 以上

◎写真入りの報告書はこちら(https://www.apev.jp/news/190201.pdf)  
                              
◎当日の講演資料は会員専用SNSからダウンロードできます。

弊会では引き続き、会員を募集しております。               
お気軽に事務局までお問い合わせください。
●トップページhttps://www.apev.jp/
●入会ご案内ページhttps://www.apev.jp/entry/
 □正会員(企業向け):年会費 1口10万円
 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料

★お問い合わせ先
 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 安嶋(やすじま)
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール
   TEL:050-3736-8325  FAX:050-3153-2686
   E-mail:info@apev.jp   Website:https://www.apev.jp/

株式会社オリエンタルコンサルタンツ 様

https://www.oriconsul.com/

にご参加いただくことになりました。

 

http://www.apev.jp/member/
会員の皆様
 
地域eモビリティ推進委員会にいつもご参加いただきありがとうございます。
 
以前ご案内いたしました第8回について、発表者が確定いたしましたので、以下の通りご案内申し上げます。
 
各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決
に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。
 
【参加条件】
原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可
 
【第8回実施のお知らせ】
開催日時:2019年1月28日(月)15時~17時 
開催場所:(株)IDOM様 会議室  ※今回は場所がいつもと変更となっております。
〒100-6425 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング25F
 
プログラム:
    委員長からのご挨拶
 
2)東京都 平成31年度EV普及事業概要:
  東京都 環境局 環境改善部 自動車環境課長 堀 哲(ほり さとし)様
 
3)カーシェアリングの普及状況と課題:
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 交通環境対策部 担当課長  熊井大様
 
4)アースカーカーシェアプラットフォームのご案内:
   株式会社アース・カー 営業部 渡辺 修平様
 
5)カーシェアリングの海外事例:
モビリティジャーナリスト・株式会社モビリシティ代表取締役 森口將之様
 
【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、1月24日(木)17時までに下記内容を担当者宛メールか、
Fax<050-3153-2686>でお送りください。
担当:担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)
+++++++++++++++++++
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
+++++++++++++++++++
※ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります
※尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせていただきます
・正会員、特別会員:一社・一団体あたり 2名さままで、3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局
<<info@apev.jp>>までご相談ください
・賛助会員は1名さま
 
※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。
 
どうぞよろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電気自動車普及協会(APEV)
事務局 荒木恵理子
電話  050-3736-8325
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
会員の皆様
 
地域eモビリティ推進委員会にいつもご参加いただきありがとうございます。
 
以前ご案内いたしました第8回について以下の通り、ご案内申し上げます。
 
各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、
企業,省庁、自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。
 
【参加条件】
原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可
 
【第8回実施のお知らせ】
開催日時:2019年1月28日(月)15時~17時 
開催場所:(株)IDOM様 会議室  ※今回は場所がいつもと変更となっております。ご注意くださいませ。
〒100-6425 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング25F
 
プログラム:
1)委員長からのご挨拶
2)東京都様より次年度予算に関するご発表
3)カーシェアリングの普及状況と課題:
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 交通環境対策部 担当課長  熊井大様
4)民間企業より カーシェアリング事業について (詳細依頼中)
5)カーシェアリングの海外事例:
モビリティジャーナリスト・株式会社モビリシティ代表取締役 森口將之様
 
【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、1月24日(木)17時までに下記内容を担当者宛メールか、
Fax<050-3153-2686>でお送りください。
担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)
+++++++++++++++++++
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email :
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
+++++++++++++++++++
※ただし、定員に達し次第〆切らせていただく場合があります
※尚、会場定員の都合上、ご参加を下記のようにさせていただきます
・正会員、特別会員:一社・一団体あたり 2名さままで、3名さま以上ご参加ご希望の方は事務局
<info@apev.jp>までご相談ください
・賛助会員は1名さま
 
※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。
 
どうぞよろしくお願い致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電気自動車普及協会(APEV)
事務局 荒木恵理子
E-mail:info@apev.jp
電話  050-3736-8325
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