会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 日独エネルギー変革評議会(GJETC)アウトリーチイベント 「COP27の成果とエネルギー転換への日独協力」 レポートです。 ・概要 ウクライナ危機が続いている中、COP27がエジプトで開催され、 もう一つの世界的な危機について議論が行われた。 パリ協定の実施、すなわち「1.5度達成」を確実にするため、 特にエネルギー転換に対するアクションを加速する必要がある。 グラスゴーでのCOP26以降、国が決めた貢献策(NDC)を表示したのは 194か国中29か国のみだった。特に工業国は日本やドイツのように、 温室効果ガス削減に対する措置を講じる必要がある。 既に地球の南半球では損害が出ているが、温室効果ガスの排出量が 大幅に増加すると、これら損害への責任も生じてくる。 本イベントでは「公正なエネルギー転換を目指し、目標達成へのアクションを 加速させる」ということで合意したCOP27の成果に注目し、 国際的な取り組みを推進していく日独の協力に関して気候変動緩和という 視点からも議論する。本稿ではその概要をお伝えする。 ★詳細レポート(7ページ)はSNSよりご覧ください。 https://onl.tw/mheEndu ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
2022年アーカイブ
関係各位 いつもお世話になっております。APEV 事務局です。 当協会では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 2022年12月27日(火)~2023年1月4日(水) この間のお問い合わせご連絡につきましては、 info@apev.jp へメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。 新年は、2023年1月5日(木)より平常営業いたします。 来る年も、EV・PHV・FCV 等次世代自動車の普及に 一層積極的に取り組んで参りたいと存じますので 益々のご支援、ご指導をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ◆お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 事務局 電話:050-3375-4937、FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp
会員各位 関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 第7回技術委員会ウェビナーの開催が遅くなり申し訳ございません。 本日より参加申し込みを開始しますので、皆様には奮ってご参加くださいますよ うにお願い申し上げます。 ■開催日時: 2023年1月18日(水)15時~16時50分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 15:00~5分間 開会挨拶 15:05~40分間 「CASE時代の論点-電動化・DX・サイバーセキュリティ-」 ライター 中尾 真二 氏*1 15:45~5分間 上記に対するQ&A 15:50~5分間 休憩 15:55~40分間 「EVとV2Hによる日本の将来像」 ニチコン株式会社 関 宏 氏*2 16:35~5分間 上記に対するQ&A 16:40~5分間 技術委員会担当理事挨拶 16:45~3分間 閉会宣言/集合写真 【講師略歴】 ★中尾 真二 氏*1 Shinji NAKAO アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て 独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。組込みハードウェア、 ネットワーク、プログラミング、セキュリティの専門知識をベースに自動車メデ ィアでも20年以上活動を続けている。CASE領域ではITと自動車双方の視点で記事 をカバーする。★関 宏 氏*2 Hiroshi SEKI 1981年 慶應義塾大学 工学部管理工学科卒業 同年 オーディオ・ビデオ機器メーカー入社 2008年 デジタルカメラメーカー アジア・中近東・オセアニア販売統括会社 社長 2015年 ニチコン株式会社NECST事業本部 EV機器グループ長(現職) 2021年 日本電機工業会 EV電源活用サービス特別委員会 委員長(現職)
【参加条件】原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 【お申込み方法】ご参加希望の方は、1月13日(金)18時までに 下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 +++++++++++++++++++ ◎メールタイトル:「第7回技術委員会参加申込」 ◎本文 ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のEmail: ・参加者人数(合計): 人 +++++++++++++++++++ ■お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・1月17日(火)15時頃にTeamsから開催通知を送り致しますので、開催当日はそ こからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp =====================
2022 年 12 ⽉ 7 ⽇
一般社団法人 電気自動車普及協会
弊会代表者に関する報道に関して
弊会代表理事の⽥嶋伸博が「⼤町温泉観光株式会社」の役員とともに、⻑野県⼤町市内で産棄物処理法に違反した疑いで逮捕されたという報道がなされております。
弊会といたしましては、これまで通り業務執行を行うため、佐藤員暢理事が代表理事代行として務めさせていただきます。
弊会の会員ならびに関係するすべての皆様に、多⼤なご⼼配とご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます。
<会員・報道機関各位>
EV×未来社会創造ワークショップ第4回「サステナブル・ツーリズムを考える」を以下の通り開催いたしました。
写真付き報告は以下よりご確認ください。
https://www.apev.jp/news/【プレスリリース】202202EV未来社会創造WS_サステナブル・ツーリズムWS_20221206
Ø 日時:2022年 11月 11日(土)~12日(日)
Ø 場所:日光市役所本庁舎1階市民ホール・日光行政センター会議室(日光公民館)
Ø 主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
Ø 共催:東京大学大学院 情報学環・福武ホール、東京大学 生産技術研究所 次世代オフィス(ONG)
Ø 協賛:株式会社ベネッセホールディングス
Ø 協力:栃木県、日光市、株式会社JTBコミュニケーションデザイン、東武鉄道、トヨタレンタリース栃木、トヨタ自動車、ベネッセコーポレーション 他
Ø 参加者:栃木県立宇都宮東高等学校、東京都立日比谷高等学校、広尾学園高等学校、埼玉県立不動岡高等学校の皆さん
Ø ワークショップの様子
今回は、栃木県・日光市のご協力をいただき、日光にて開催いたしました。
1日目の最初に東京大学大学院 学際情報学府 田中さんからの説明からスタートいたしました。
次にAPEV鈴木理事・東京大学生産技術研究所次世代オフィス室長の挨拶のあと、株JTBコミュニケーションデザイン黒岩プロデューサーより今回のテーマ「サステナブル・ツーリズム」と「MaaS」についてご説明をいただきました。続けて事前課題のプランの見直しを行い、田中さんよりツアーの説明がありました。
その後、お昼時間を含めて約6時間、各校の生徒さんが立てたプランに基づいて、実証実験導入の初日であるAIタクシーも利用しながら、日光の観光名所を周っていただきました。戻ってからブリーフィングで各グループの気づきをシェアし、1日目は終了となりました。
2日目は、東京大学大学院 情報学環 逆瀬川さんより昨日の振り返りと当日の流れについて説明がありました。
栃木県 環境森林部 西田様、日光市役所藤巻係長より栃木県・日光市の各取り組み、黒岩様より東武鉄道の取り組み、トヨタレンタリース 生井様・永山様より同社の取り組みについてお話をいただきました。
ご講演内容についての個別の質疑応答を通じて理解を深めたうえで、1日目の体験をもとに課題に着目し、熱のこもった解決策を考えてもらい、発表資料を作成しました。発表資料作成や意見・質疑はgoogle Workspace for Education の jamboardを使って行いました。
上記を経て、各チームごとに日光市の課題解決と環境配慮について短時間でありながらそれぞれ多様で具体的なアイデアにまで落としてプレゼンが行われました。発表内容について相互に積極的な質問や意見が出て、大変盛り上がりました。
今回テーマにした「NIKKO MaaS」では、環境にやさしいEV/PHVを積極的に活用しており、国内初の他に例を見ない環境配慮型のMaaSとなっています。
最後の講評として、東京大学大学院 情報学環長 山内教授より、今後大学生社会人になった際に今回の経験をどう活かすかについてのアドバイスをいただきました。
開催にあたり、多くの方々にご協力、ご参加をいただけましたこと、心より感謝いたします。特に今回、「EV×未来社会創造ワークショップ」としては4回目ですが、初めて現地での開催が果たせましたこと、ご協力に心より感謝申し上げますと共に、現場・現物に触れることの教育体験の効果を大きく実感したところです。今後も、若い世代へEVに対する理解促進、次世代人財育成なども推進して参ります。今後ともご支援どうぞよろしくお願いいたします。
本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686
E-mail: info@apev.jp
Visit our website:https://www.apev.jp/
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開 いたします。 今回の題は GJETCアウトリーチイベント
「エネルギー危機とカーボンニュートラルへのアプローチ」 レポートです。 ・概要 ウクライナ戦争によって、欧州諸国、特にドイツのロシアへの エネルギー供給に対する依存が明らかになった。 これにより、越冬できるのか、そしてエネルギー供給の 安定化を図る手段はあるのか、といった懸念が生じている。 このようにドイツはエネルギー供給を確実にするとともに、 気候変動対策も継続していかなければならない状況にある。 日本とドイツは両国ともカーボンニュートラルを目指して野心的な目標を設定し ている。 日本は2050年までに、ドイツは2021年4月の憲法制定を受けて、 2045年までにカーボンニュートラルを達成しようとしている。 これらの目標達成をしつつ、エネルギーの安定供給を確実にするため、 ウクライナ戦争前よりもさらに様々な点を考慮し、決断をしていかなければなら ない。 このような現状においては、エネルギー転換に関する 日独の対話は、特に重要な役割を果たす。 2016年の設立以来、日独エネルギー変革評議会(GJTEC)は 戦略的でシステマティックな分析を行い、 野心的なエネルギー転換に関して長期的で斬新な視点で政策提言を行ってきた。 本アウトリーチイベントでは、 1)グリッドバランスのための分散型蓄電の役割 2)鉄鋼部門における脱酸素化の可能性 3)日独両国がカーボンニュートラルを達成するための長期シナリオに関する 最新情報について発表が行われた。 その後、ロシアへのガス依存が両国のエネルギーの安定供給に どのように影響するか、という議論が行われた。 本稿ではその概要をお伝えする。 ★詳細レポート(8ページ)はSNSよりご覧ください。 https://www.apev.jp/sns/ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 一般社団法人 電気自動車普及協会APEVがCEATEC2022で行った最終審査&表彰式 で各賞が発表され、授与されましたのでお知らせします。 「記」 1.各賞審査委員が参加チームの最終作品発表をリアルに評価し協議の結果、下記の8チームが栄冠を獲得しました。授賞チームの皆様おめでとうございます!賞名: 学校名 / チーム名 最優秀賞 グランプリ:東京都立大学 大学院/Sakai Mobility Systems 経済産業大臣賞:千葉大学&九州産業大学/TARAKO&PEANUTS 国土交通大臣賞:東京都立大学 大学院/TMU-torapo-B 環境大臣賞:HAL Tokyo/HALO! 審査委員特別賞:千葉工業大学 大学院/FLAT 審査委員特別賞:(India)National Institute of Design, Transportation and Automobile /Shunya MONET Technologies 賞:千葉工業大学 大学院/Costa 日本IBM賞:東京都立大学/MINK 2.「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」最終審査&表彰式 日時:2022年10月18日(火)14時30分開演-17時終演 場所:幕張メッセ CEATEC2022会場内 トークステージ セッション番号: B141 内容と時間 14:30 開演、開会挨拶 14:35 コンテストの説明 14:40 作品発表:12チーム 15:50 基調講演:「タクシー業界のDXから実現する次代の地域交通」 講師:株式会社電脳交通 代表取締役社長 CEO兼Founder 近藤 洋祐 氏 (この間別室で審査) 16:30表彰式:8チーム 16:55 総評:藤原審査委員長 17: 00記念撮影 17:00 終演 ★写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/プレスリリース_EVデザインコンテスト各賞決まる.pdf
【実行委員会連絡先】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 E-MAIL : contest@apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会APEVは第5回となる「国際学生"社会的EV"デ ザインコンテスト2022」を開催しています。 その成果発表の場として、下記の通り、今回初めてCEATEC2022にブースを出展し、 初日の10月18日(火)に最終審査&表彰式を開催。又、10月20日(木)には表彰 された作品について協賛社やCEATEC参加者によるオープンワークショップを開催 します。 10月18日の最終審査&表彰式にリアルで参加されるAPEV会員様向けには「 INVITATION券」を発行致します。 10月20日のオープンワークショップには一般の方も参加できます。 両方ともオンラインウェビナーでも観覧頂けます。 上記のいずれも下記の参加方法でお申し込みください。 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 「記」 ◎CEATEC 2022出展 ・APEVブース名:APEV Design Contest 2022 ・CEATEC2022で新たに開かれる「パートナースパーク」内 ホール6 小間番号 P017 ・会場マップ https://www.ceatec.com/ja/exhibition/map.html ・出展内容 APEV及び企業*による共同出展:国際学生"社会的EV"デザインコンテストを軸 にした取り組みをポスター・パンフレット・動画などで紹介します。 *出展企業 MONET Technologies㈱、日野自動車㈱、日本アイ・ビー・エム㈱、デル・テク ノロジーズ㈱、㈱電脳交通、㈱ワコム ・参加方法:入場無料 CEATEC入場のオンライン登録をCEATEC公式サイトからして下さい https://www.ceatec.com/ja/about/access.html ・こちらには特典はありません ◎「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」最終審査&表彰式 ・日時:2022年10月18日(火)14時受付開始・14時30分開演-17時終演 ・場所:幕張メッセ CEATEC2022会場内 トークステージ ・セッション番号:B141 ・内容と時間(予告なく変更になる場合があります) 14:30 開演、鈴木会長挨拶等 14:40 作品発表 15:40 基調講演:「タクシー業界のDXから実現する次代の地域交通」 講師:㈱電脳交通 代表取締役社長 CEO兼Founder近藤 洋祐 氏 16:20 表彰式 16:52 総評:藤原審査委員長 16:57 記念撮影 17:00 終演 ・リアル参加方法:入場無料 A)CEATEC入場のオンライン登録をCEATEC公式サイトからして下さい https://www.ceatec.com/ja/about/access.html B)コンファレンス聴講をCEATEC公式サイトから申し込んで下さい https://www.ceatec.com/ja/conference/detail.html?id=2010 ★APEV関係者の方はINVITATION券を発行します。APEV会員専用のメンバーサイト をご覧になりお申込みください。 INVITATION席の定員50名に達し次第、申込受付を終了します ・オンライン参加方法 一般の方もZoomによるウェビナーを視聴できます。 contest@apev.jpに「オンライン10月18日表彰式参加希望」のタイトルで、会員/ 一般の別・所属・お名前・メールアドレスを10月16日迄にお送りください。 ◎「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」オープンワークショップ ・日時:2022年10月20日(木)13時開場-16時終了 ・場所:幕張メッセ CEATEC2022会場内 共創スペース ・内容:「優秀賞のビジネスモデル&リアル化を更に深堀」:作品がこのままの 形で出来るのか?サービス・技術・未来洞察等から協賛やCEATEC参加者でブレス トする他に例が無いイベント! ・リアル参加方法:参加無料 A)CEATEC入場のオンライン登録をCEATEC公式サイトからして下さい。 https://www.ceatec.com/ja/about/access.html B)ブレストに参加される方(一般の方も可能です)にはINVITATION券を発行します。 contest@apev.jp宛てに「リアル10月20日オープンWS参加希望」のタイトルで、 会員/一般の別・所属・お名前・メールアドレスを10月18日迄にお送りください。 INVITATION券のデータをメールで送付します。 INVITATIONの定員10名に達し次第、申込受付を終了します。 観客として参加する場合は申し込み不要です。 ・オンライン参加方法 一般の方もTeamsによるウェビナーを視聴できます。 contest@apev.jpに「オンライン10月20日WS参加希望」のタイトルで、会員/一 般の別・所属・お名前・メールアドレスを10月18日迄にお送りください。 【実行委員会連絡先】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 E-MAIL : contest@apev.jp
世界最大の商用車のモーターショーが9月20日から25日の六日間、ドイツ・ハノ ーファーで開催された。 隔年開催の本モーターショーは、2020年の前回はコロナ禍により中止されたので、 4年ぶりの開催となった。 開催期間が前回の8日間から6日間へ短縮されたものの、 イベント名称は「IAA Commercial Vehicles(国際モーターショー商用車)」から 「IAA Transportation(国際モーターショー 輸送物流)」と変更され、 その焦点がこれまでの軽量および大型の商用車から、輸送と物流の全範囲へと 広がった。 出展社も世界42か国からその数は1400超を数え、その3分の2はドイツ国外から の企業であった。 また、SNNソーシャルメディアでの投稿は200 万回以上閲覧され、 アメリカ、カナダ、インド、中国、日本、韓国など計97 か国の国際メディアが、 本モーターショーの報道を行ったという。 このことからも、いかに世界的注目度が高いモーターショーであったことが伺え る。 本稿では、4年ぶりに会場に足を運んだ筆者がその様子をお伝えする。 ★詳細レポート(14ページ)はSNSよりご覧ください。 https://www.apev.jp/sns/ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開 いたします。 今回の題は 「第12回日独エネルギー・環境フォーラム『ネット・ゼロ』に向けた都市・自治 体の役割」 レポートです。 ・概要 今回で12回目の開催となった日独エネルギー・環境フォーラムであるが、 今年はベルリン日独センターとオンラインのハイブリッド開催となり、 370名の参加者(うち80名はオンライン)を迎え、盛況を見せた。 日独ともに2050年までの脱炭素化に向けて、様々な分野で解決策を模索している が、中でも日本では国民の90%、ドイツでは75%が都市に住んでおり、 都市は気候変動を止めるための重要なポイントである。 既に、日独の多くの都市では気候中立に向けた目標が制定され、気候に配慮し、 強靭で住みやすい都市への移行に向けた取り組みが行われている。 このことから、今回のフォーラムでは、気候変動に対する都市や地方自治体の役 割や取り組みについて様々な議論や発表が行われた。 本レポートではその様子を抜粋して報告する。 ★詳細レポート(11ページ)はSNSよりご覧ください。 https://www.apev.jp/sns/ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ2 年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓延 しているCOVID-19への対応として、2021年は延期し2022年に大幅にリニューアル した第5回を開催しております。 2次審査が行われ、作品を提出した24チームの中から通過チームが決定しました ので発表致します。 通過した9校12チームの内訳は、インド:3校3チーム、日本:6校9チームです。 【通過チームリスト】 <Country> <School name> <Team name> India Indian Institute of Technology, Jammu Indian Sentai India National Institute of Design, Transportation and Automobile Shunya India VIT Bhopal University (SEEE) Growth_Makers Japan Chiba Institute of Technology/千葉工業大学大学院 Costa Japan Chiba Institute of Technology/千葉工業大学大学院 FLAT Japan Chiba University/千葉大学 TARAKO&PEANUTS Japan HAL Tokyo HALO! Japan Nagaoka Institute of Design/長岡造形大学 NTC Japan Okayama Prefectural University/岡山県立大学 Okayama mobility club Japan Tokyo Metropolitan University/東京都立大学 MINK Japan Tokyo Metropolitan University/東京都立大学大学院 TMU-torapo-B Japan Tokyo Metropolitan University/東京都立大学大学院 Sakai Mobility Systems ★2次審査を通過したチームの学生には10月7日(金)に行われる当コンテストの 特徴であるワークショップⅡに参加する権利が与えられ、最終審査へ向けてブラ ッシュアップに励んで頂くことになります。 最終審査&表彰式は10月18日(火)14時30分から幕張メッセで行われるCEATEC2022 の初日のイベントとして、トークステージでリアル+オンラインで行われます。 一般の方も参加できますので、皆様のご参加をお待ちしております。 ★CEATEC2022へAPEVが出展する告知はこちらをご覧ください。 https://www.apev.jp/news/2022/09/apevceatec2022-ev2022.html ★詳細のpdfはこちら https://www.apev.jp/2次審査結果2022R1.pdf 【実行委員会連絡先】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 E-MAIL : contest@apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2019年まで計4回、東 京モーターショーの開催時期に合わせ2年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」 を実施して参りましたが、世界に蔓延しているCOVID-19への対応として、2021年 は延期し2022年に大幅にリニューアルした第5回を開催しております。 その成果発表の場として、下記の通り今回初めてCEATEC2022に出展し、初日の10 月18日(火)に最終審査&表彰式を開催致します。又、10月20日(木)には表彰 された作品について協賛社やCEATEC参加者によるオープンワークショップを開催 します。 皆様のご来場とご参加を心よりお待ち申し上げております。 「記」 1.CEATEC 2022出展 CEATEC2022とは:https://www.ceatec.com/ja/ ◎名称 CEATEC 2022(シーテック2022)(Combined Exhibition of Advanced Technologies) ◎開催趣旨:経済発展と社会課題の解決を両立する「Society 5.0」の実現を目指 し、あらゆる産業・業種の人と技術・情報が集い、「共創」によって未来を描く。 ◎会期 幕張メッセ会場: 2022年10月18日(火)~21日(金) 午前10時~午後5時 オンライン会場: 2022年10月1日(土)~31日(月) ◎会場 幕張メッセ (千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)/ ◎入場:無料 ※入場にはオンラインでの登録が必要 https://www.ceatec.com/ja/about/access.html ◎主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA) APEVブース名:APEV Design Contest 2022 今回CEATECで新たに開かれる「パートナースパーク」内 ホール6 小間番号 P017 会場マップ https://www.ceatec.com/ja/exhibition/map.html 出展内容 APEV及び企業*による共同出展:国際学生"社会的EV"デザインコンテストを軸に した取り組みを紹介します。 *出展企業 MONET Technologies株式会社 日野自動車株式会社 日本アイ・ビー・エム株式会社 デル・テクノロジーズ株式会社 株式会社電脳交通 株式会社ワコム 2.「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」最終審査&表彰式 日時:2022年10月18日(火)14時30分開演-17時終演 場所:幕張メッセ CEATEC2022会場内 トークステージ セッション番号:B141 方法:リアルとオンラインのハイブリッド 内容と時間(予告なく変更になる場合があります)14:37 作品発表:12 チームX5 分 60 分 15:37 基調講演:「タクシー業界のDX から実現する次代の地域交通」 40 分 講師:株式会社電脳交通 代表取締役社長 CEO 兼Founder 近藤 洋祐 氏 (この間別室で審査) 16:20 表彰式:32 分参加方法:入場無料 i.CEATEC入場のオンライン登録をして下さい https://www.ceatec.com/ja/about/access.html ii.コンファレンス聴講申し込みをして下さい16:52 総評:藤原審査委員長 5分 16:57 記念撮影:3分 17:00 終演https://www.ceatec.com/ja/conference/detail.html?id=2010
iii.APEV関係者は専用入場券を発行しますので、今後のお知らせをお待ちくだ さい。 3.「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」オープンワークショップ 日時:2022年10月20日(木)13時開場-16時終了 場所:幕張メッセ CEATEC2022会場内 共創スペース 内容:「優秀賞のビジネスモデル&リアル化を更に深堀」 作品がこのままの形で出来るのか?サービス・技術・未来洞察等を協賛 やCEATEC参加者でブレストする他に例の無いイベント! 参加方法:参加無料 i. CEATEC入場のオンライン登録をして下さい https://www.ceatec.com/ja/about/access.html ii. オープンワークショップ参加証を発行しますので、今後のお知らせをお待 ちください。 ★詳細はこちらをご覧ください。 https://www.apev.jp/APEVがCEATEC初参加!.pdf 【実行委員会連絡先】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 E-MAIL : contest@apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会の技術委員会は2021年度からWebにより会員の皆様に情報提供を行う事とい たしました。 2022年度もその第6回として下記の講演をウェビナーで行いましたのでご報告い たします。 写真付きの報告書はこちらをご覧ください https://www.apev.jp/news/2022年7月第6回技術委員会ウェビナー開催報告書.pdf ■開催日時: 2022年7月29日(金)13時30分~15時20分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム: 13:30~5分間 開始宣言/佐藤 員暢 理事挨拶 13:35~40分間 「カーボンニュートラルに向けた世界の自動車産業の戦略と 課題~ 電動パワートレインとCN燃料 ~ 」 (株)SOKEN エグゼクティブフェロー 古野 志健男 氏 14:15~5分間 上記に対するQ&A 14:20~5分間 休憩 14:25~40分間 「超小型BEV C+podについて」 トヨタZEVファクトリー 主幹 川坂 亘史 氏 15:05~5分間 上記に対するQ&A 15:10~ 3分間 田嶋 伸博 代表理事挨拶 15:17~ 3分間 閉会宣言/集合写真 ■ご出席者 【企業・団体】アイウエオ順 愛三工業㈱、アスクル㈱、㈱エクセディ、エコス環境財団、岡山科学技術専門学 校、キムラユニティー㈱、コアテック㈱、小牧市産業クラスター推進協会、コン チネンタル・オートモーティブ㈱、上海チ達科技発展有限会社、新明工業㈱、全 日空モーターサービス㈱、㈱ダイヘン、中日電熱㈱、㈱デジタルツインズ、名古 屋市、日産自動車㈱、日本バーズ㈱、日本パナトロニック㈱、日野自動車㈱、マ ルヤス工業㈱、モーターマガジン社、ヤマハ発動機㈱ ■内容: ◎ご挨拶:技術委員会担当 佐藤 員暢 理事 本日は、ご多用中第6回技術委員会ウェビナーにご参加下さりありがとうござい ます。 会員の皆様には、APEVの活動に多大なご支援を賜り感謝申し上げます。 昨今大変厳しいCOVID-19の下でAPEVは事業を止める事なく、地域eモビリティ 推進委委員会及び国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022と並んで 技術委員会を開催しております。 本日は(株)SOKEN エグゼクティブフェロー 古野 志健男様及びトヨタZEV ファクトリー の川坂 亘史様から、貴重なお話を伺います。 最後までご視聴頂きますようにお願い申し上げます。 ◎講演1「カーボンニュートラルに向けた世界の自動車産業の戦略と課題~ 電動 パワートレインとCN燃料 ~ 」 (株)SOKEN エグゼクティブフェロー 古野 志健男 様から下記内容をスライド で説明があり、その後質疑応答がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.自動車産業の潮流と戦略:Fit for 55法案でOEM各社BEV投入計画を加速:日 米欧主要OEM各社の戦略を個別に解説 世界の電動車(PHEV、BEV)シェアの推移 2.世界の自動車産業の課題:全世界で桁違いの電池生産量は造れるか? BEVは LCAでホントに嬉しいか? BEVやバッテリーに多大な投資資も、世界のOEMの本音は? (ア)Liイオン電池価格の推移:2022年は上昇へ。 (イ)電池生産計画の爆発とレアメタルの供給不足 (ウ)LCA視点のCO2排出量比較(Volvo試算) (エ)パワートレイン戦略の変化点 3.エネルギー変革とCN燃料:エネルギー需要が増す中、再エネ電力は賄えるの か?カーボンニュートラルに向けたCN燃料の必要性と課題は?それに対して 世界での最新動向は? (ア)世界の再生エネルギー政策 (イ)日本第6次エネルギー基本計画案(~30年) (ウ)経産省が考えるカーボンニュートラル実現への技術 (エ)液体CN燃料の必要性 (嬉しさ) (オ)質量エネルギー密度の⽐較(電池の課題) (カ)カーボンニュートラル燃料の種類と普及への課題 (キ)日本でのe-fuel価格のケーススタディ (ク)米国DoEの水素エネルギー戦略 (ケ)e-fuelプロジェクトの最新動向:マックス・プランク研究所の見解と欧州の 供給シナリオ (コ)バイオ燃料の最新動向 (サ)日本のCN燃料研究動向 4.持続可能なパワートレインとは?:BEVはホントに持続可能なモビリティか? LCA-CO2排出量でパワートレインを比較。持続可能なパワートレインは? (ア)MAHLE:LCAでのパワトレ毎のCO2排出量試算 (イ)CNに向けた持続可能なモビリティ社会の実現 (ウ)CNに向けたパワートレインとエネルギーシナリオ:BEV/e-fuel/DHE= Dedicated Hybrid Engine組み合わせ(42nd International Vienna Motor Symposium April 2021) ◎講演2「超小型BEV C+podについて」 トヨタZEVファクトリー 主幹 川坂 亘史 様からスライドで下記の説明が あり、その後質疑応答がありました。 この発表資料は申し訳ありませんが非公開です。 1)超小型モビリティについ ・皆様と作っていきたいBEVの世界 ・トヨタにおけるゼロエミッションビークルのマップ ・超小型モビリティのコンセプト:生涯を通じて移動をサポートする ・歩行領域BEV 2)C+pod車両概要 ・C+podのビデオ「C⁺pod Style~C⁺podのある生活~」 https://www.youtube.com/watch?v=0Ch1eU3TR8U ・型式指定車:軽自動車と第1種原動機付自転車(ミニカー)の中間 -パッケージ・装備:充実した安全装備=プリクラッシュセーフティー・パーキ ングサポートブレーキ・SRSエアバッグ・VSC・TRC・EBD付ABS -内外装:衝突安全専用シャシーフレーム+パイプフレームアッパーボディー+ 樹脂外板(着せ替え可能) -充電システム:プリウスPHVシステム使用、床下搭載Lib 9.06kWh、外部100V 給電1.5kw付 -生産:元町工場に専用ライン、多能工による40台/日 3)販売方法とお客様の声 ・リース専用車Gグレード171万円、補助金(国35万円+シェアリング45万円、そ の他地方自治体) ・自治体と法人の活用:普及促進ネットワーク、フードデリバリーサービス ・法人80%/個人20% *最後にトヨタZEVファクトリー寺澤 裕子 様から、「C+podについてご興味 のある方はAPEV事務局経由でトヨタZEVファクトリーに連絡をお願いしたい」 との案内がありました。 ◎代表理事 田嶋 伸博 挨拶 本日ご参加の皆様及び古野様・川坂様にお礼を申し上げます。 古野様の「カーボンニュートラルに向けた世界の自動車産業の戦略と課題~ 電 動パワートレインとCN燃料 ~ 」は、EV以外のCNの方策について説明されまし た。 川坂様のC+podはトヨタ様がパイプフレームで車体を作られている事に驚きまし た。 今後試乗会などのご要望があればトヨタ様にお願いしますので、APEV事務局に お申し付け下さい。 技術委員会は今年度ウェビナーを4回(今回・7月・11月・2023年2月)計画して います。 11月以降は検討中ですので、自薦他薦をお待ちしています。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ※お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 技術委員会 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website: https://www.apev.jp/
関係各位 APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ 2年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓 延しているCOVID-19への対応として、2021年は延期し2022年に大幅にリニューア ルした第5回を開催しております。 1次審査が行われ、作品を提出した82チーム(日本12校24チーム、海外3か国55 校58チーム)の中から通過チームが決定しましたので発表致します。 通過した18校26チームの内訳は、インド:8校8チーム、日本:10校18チームです。 通過チームの詳細はこちらをご覧ください https://www.apev.jp/news/APEVデザインコンテスト1次審査結果リリース最終.pdf ★1次審査を通過したチームの学生には8月9日(火)に行われる当コンテストの特 徴であるワークショップⅠに参加する権利が与えられ、2次審査へ向けて作品のブ ラッシュアップに励んで頂くことになります。 今回のコンテストではテーマを「"社会デザインとEV"2040の提案」と題し期限を 明示したテーマを設定致しました。我々は、EVの役割を単なる移動体の観点から ではなく、人々の生活に必要不可欠なモビリティとしての在り方、そして人々の 豊かな暮らしとは何かを考えるコンテストにすべきだと結論付けました。 よって、コンテストの評価軸を以下のように変更しています。 [旧] 「スタイリング(優先:デザインの完成度)+コンセプト(デザインの説 明:ストーリー)」 [新] 「2040年の社会デザイン(優先:課題発掘)+コンセプト(解決策)+デ ザイン(説明としてのビジュアル)」 環境問題や自然災害・移動の安全・エネルギーなど喫緊の課題及び、サービスを 中心とした新しい社会システムの構築に関した「社会デザイン」を選びました。 コンテスト概要+++++++++++++++++++++++++++++ 名称:国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022 目的:社会デザインとEVの可能性の研究を通して、次世代を担う融合型人材の 育成 体制 主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 後援:環境省、経済産業省、国土交通省、公益社団法人 自動車技術会、 東京大学大学院情報学環、東京都、一般社団法人 日本自動車工業会 (一部申請中50音順) 協賛: 【1次協賛】(50音順) カーデザインアカデミー(ブランド名) (株)ベネッセホールディングス CCCマーケティング(株) デル・テクノロジーズ(株) 日野自動車(株) 日本アイ・ビー・エム(株) MONET Technologies(株) (株)ワコム 【2次協賛】募集中(協賛パッケージは、事務局にお問い合わせください) 協賛金:ゴールド500万円、シルバー250万円、ブロンズ100万円(+ 消費税) 組織:EVデザインコンテスト実行委員会(APEV内組織) 委員長:山下 敏男(APEV理事、INTERROBANG DESIGN 株式会社代表) 副委員長:有馬 仁志(APEV理事、有馬マネジメントデザイン株式会社代表取 締役社長、横浜スマートコミュニティ代表) サポーター:APEV会員・協賛等から公募 事務局:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 審査委員: 審査委員長:藤原 洋:APEV 理事、株式会社ブロードバンドタワー代表取締役 会長兼社長CEO、株式会社インターネット綜合研究所代表取締役 審査委員:(敬称略、50音順) 安藤 忠雄:建築家、東京大学特別栄誉教授 井原 慶子:Future(株)CEO、カーレーサー、日産自動車㈱取締役 ジャン ファン:広州自動車グループ デザイン担当副社長 竹岡 圭:モータージャーナリスト、日本自動車ジャーナリスト協会副会長 松本 博子:女子美術大学 理事 副学長 研究所長 芸術学部 デザイン・ 工芸学科 教授 パトリック ル ケモン:デザイナー、元ルノー デザイン担当副社長 脇田 玲:アーティスト、慶應義塾大学 環境情報学部 教授 田嶋 伸博:APEV代表理事、(株)タジマモーターコーポレーション 代表取締 役会長兼社長/CEO 賞金・賞品(申請中) 最優秀賞最優秀賞:20万円+賞状 環境大臣賞 :10万円+賞状 経済産業大臣賞:10万円+賞状 国土交通大臣賞:10万円+賞状 協賛団体賞:協賛団体から提供される物品等+賞状 全体日程(日程は予告なく変更される事があります) 2022年8月:協賛二次募集〆切 2022年8月1日:一次審査結果発表(今回) 2022年8月9日:ワークショップⅠ開催 2022年9月5日:二次作品提出締切 2022年9月21日:二次審査結果発表 2022年10月9日:ワークショップⅡ開催 2022年10月18日:最終審査&表彰式及び APEV シンポジウム開催* *東京モーターショー(2022年は開催せず)に代わりCEATEC2022と連携を行う 2023年3月中旬:報告会 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【実行委員会連絡先】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 E-MAIL : contest@apev.jp
平素は大変お世話になっております。APEV事務局です。 誠に勝手ながら当会事務局は、 8月12日(金)と 8月15日(月)~19日(金) に夏季休業いたします。 この間、電話は留守番電話になります。 また皆様からの各種お問い合わせは、メール info@apev.jp に頂きますと、 8月22日(月)以降に確認の上返信させていただきます。 ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。 ◆お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 事務局 電話:050-3375-4937、FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開 いたします。 今回の題は 「Eモビリティ首都会議 2022」 レポート です。 ・概要 本年のベルリンEモビリティ会議は、「ベルリン経済-持続可能なモバイル」を モットーとして開かれた。 昨年に続き、ハイブリッド開催となったが、ベルリン市庁舎に300名以上、 ライブストリームでは約700名、合計千人以上の参加者を迎え、開催以来、 最大規模となった。 会議では、ビジネスと科学の領域から講演者を招き、ドイツの首都圏の革新的で 持続可能なモビリティに関する講演や発表が行われた。 本稿では、その内容を抜粋してお伝えする。 ★詳細レポート(8ページ)はSNSよりご覧下さい。 https://www.apev.jp/sns/ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係者各位 地域eモビリティ推進委員会 第19回 を以下の通り実施いたしました。 日時:2022年7月6日(水) 13時半~15時半 場所:マイクロソフトTEAMS 会議 写真付きのレポートはこちらからご確認ください。 https://www.apev.jp/%E5%9C%B0%E5%9F%9Fe%E3%83%A2%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E7%AC%AC19%E5%9B%9E%E5%AE%9F%E6%96%BD%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.pdf プログラム ※ご発表資料は会員サイトからダウンロードできます(Terra Motors様を除く) 1.委員長からのご挨拶 2.世界のEV化の潮流と日本でのマンションEV充電インフラの課題と解決方法 Terra Motors株式会社 取締役会長 徳重徹様 3.「WeCharge」電気自動車充電サービスについて ユビ電株式会社 CEO & Co-founder 代表取締役 山口 典男様 4.Status Quo and Outlook of e-Mobility charging in China, Overseas and Japan Market(中国、海外、日本市場におけるe-Mobility充電の現状と展望) Shanghai Zhida Technology Development Co.,Ltd. /上海チ達科技発展有限会社 DING Zheng Yu: Senior Global Director OEM Business and Regional Head for EMEA; Dr. WU Kuang: Senior Global Business Development OEM Business and Head for Japan 5.ご挨拶 ご出席者 ※順不同 【企業・団体】 株式会社ヴァレオジャパン、株式会社エクセディ、岡山科学技術専門学校、キムラユニティー株式会社、 KEN OKUYAMA DESIGN、コアテック株式会社、コンチネンタルオートモーティブ株式会社、 上海チ達科技発展有限会社、愛三工業株式会社、新明工業株式会社、Terra Motors株式会社、 トヨタ自動車株式会社、ニチコン株式会社、日産自動車株式会社、日本バーズ株式会社、 日本パナトロニック株式会社、日野自動車株式会社、株式会社 水上パーツ商会、ヤマハ発動機株式会社、 ユビ電株式会社 神戸市役所、一般社団法人全日本駐車協会、早稲田大学 【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会 今回は、EV普及に向けて非常に注目を集めている充電インフラについて、果敢に取り組んでおられる 3社様にご講演をいただきました。 最初は、Terra Motors株式会社 取締役会長の徳重様より、ご講演をいただきました。 日本のEV導入は早かったが、欧米や中国の方が政府主導により先に市場が活性化し、普及についてこれからの状態。普及に必要な観点は、補助金が出ること、エンドユーザーが車種を選べること、充電インフラが充実していること。この中で、充電インフラに着目して日本のEV普及を図りたい。これまで負担の大きかった設置費用を安価にするため、安価で使い勝手の良いコンセントを使い、利用しやすくした。今後はマンションのみならず、商業施設やゴルフ場などへも展開し、年末には100億円資金調達するという熱い想いを語っていただきました。 次に、ユビ電株式会社CEO & Co-founder 代表取締役 山口様より、ご講演をいただきました。 「すべての車庫にコンセントをつける」というわかりやすいコンセプトのもと、安価な屋外使用可能なコンセントを使って、スマホアプリで認証課金を行う、準サブスクモデルのサービス「WeChrage」についてのご説明でした。マンションへの採用はうなぎのぼりで増えているとのことで、EV普及に向けた充電インフラの充実にご尽力されており、大変心強い思いがいたしました。 次いで、上海チ達科技発展有限会社 副社長DING Zheng Yu様のご講演に、 Dr. WU Kuang様にて通訳をいただきました。中国で高いシェアと実績のある活動内容のご紹介に加えて、欧米・中国市場についてのご説明をいただき、日本展開についてもぜひ積極的に取り組みたいご意向をお話いただきました。 日本でのパートナー企業も募集中とのことです。また中国市場に進出したい企業へのサポートも可能とのこと。 様々な企業様との連携を取り持ちながら、より早いEV/PHV/FCVの普及につないでいきたいと思います。 最後に副委員長の鈴木理事、委員長の田嶋代表理事よりご挨拶をさせていただきました。 ご発表いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。 皆さまと力をあわせて、気候危機に対する具体的な対策として、EV/PHV/FCVの普及活動を中心とした、ビジネスモデル自体が大きく変わる「100年に一度の大変革期」での、新しい活動の推進に努めて参りたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、 電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。 会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡くだ さい。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「地域eモビリティ推進委員会」次回(第20回)会合のお知らせ マイクロソフトTEAMS会議によるWEB開催を2022年9月で予定しております。 詳細は、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせしております。 ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 【本件に関するお問い合わせ先】・・・・・・・・・・ 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局 安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ) 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp Visit our website: https://www.apev.jp/
会員各位 関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 先日予告しました第6回技術委員会ウェビナーの参加申し込みを開始しますので、 皆様には奮ってご参加くださいますようにお願い申し上げます。 ■開催日時: 2022年7月29日(金)13時30分~15時20分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 13:30~5分間 開始宣言/田嶋代表理事挨拶 13:35~40分間 「カーボンニュートラルに向けた世界の自動車産業の戦略と 課題~ 電動パワートレインとCN燃料 ~ 」 (株)SOKEN エグゼクティブフェロー 古野 志健男 氏*1 14:15~5分間 上記に対するQ&A 14:20~5分間 休憩 14:25~40分間 「超小型BEV C+podについて」 トヨタZEVファクトリー 主幹 川坂 亘史 氏*2 15:05~5分間 上記に対するQ&A 15:10~ 7分間 技術委員会担当理事挨拶 15:17~ 3分間 閉会宣言/集合写真 【講師略歴】 ★古野 志健男 氏*1 Shigeo FURUNO 1982年 豊橋技術科学大学大学院 電気電子工学専攻 修士修了 1982年 トヨタ自動車(株) 入社 東富士研究所 先行エンジン部配属 2005年 トヨタ自動車(株) 第2パワートレーン開発部 部長 2012年 (株)日本自動車部品総合研究所 転籍 常務取締役 現(株) SOKEN 2013年 (株)日本自動車部品総合研究所 代表取締役 専務 2014~2019年 内閣府SIP 革新的燃焼技術 サブプログラムダイレクター 2019年~ 日経クロステック「エンジン完全燃焼」コラム ライター(現職) 2020年~ (株)SOKEN エグゼクティブフェロー、株)デンソー 技監(現職)★川坂 亘史 氏*2 Koji KAWASAKA 2004年 トヨタ自動車(株)入社 ボデー生技部 新色開発/塗装新材料導入を担当 2011年 北米事業体(現TMNA)へ赴任 新工場PJT並びに北米車種切り替えを担当 2015年 塗装生技部へ帰任 国内塗装生準 Prius担当 2016年 先行生産技術部 新工法の検証や開発業務に従事 2019年 ZEV B&D Lab 工場企画担当(C+podとbZ4X) 2021年 同部 車両企画Gr(C+pod)兼務 2022年 ZEVファクトリー車両企画GrにてC+podを担当(現職)
【参加条件】原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 【お申込み方法】ご参加希望の方は、7月26日(火)18時までに 下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 +++++++++++++++++++ ◎メールタイトル:「第6回技術委員会参加申込」 ◎本文 ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のEmail: ・参加者人数(合計): 人 +++++++++++++++++++ ■お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・7月27日(水)18時頃にTeamsから開催通知を送り致しますので、開催当日はそ こからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp
会員各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 第6回技術委員会ウェビナーを下記の通り行いますので、予定を空けておいて頂 きますようにお願い申し上げます。 ■開催日時: 2022年7月29日(金)13時30分~15時20分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 13:30~5分間 開始宣言/代表理事挨拶 13:35~40分間 「カーボンニュートラルに向けた世界の自動車産業の戦略と 課題~ 電動パワートレインとCN燃料 ~ 」 (株)SOKEN エグゼクティブフェロー 古野 志健男 氏 14:15~5分間 上記に対するQ&A 14:20~5分間 休憩 14:25~40分間 「超小型BEV C+podについて」 トヨタZEVファクトリ 主幹 川坂 亘史 氏 15:05~5分間 上記に対するQ&A 15:10~ 7分間 技術委員会担当理事挨拶 15:17~ 3分間 閉会宣言/集合写真 【参加条件】原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) 非会員も1回のみ可 【お申込み方法】 7月8日(金)に最終お知らせを行いお申込受付を開始しますので、それまでお待ち ください。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ■お問い合わせ 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 本年4月にご入会頂いた、DMG EVENTS ASIA PACIFIC PTE LTD様より Future Mobility Asia 開催のお知らせが参りましたので、ご紹介いたします。 本展示会は、当会も後援しており、日本での窓口の 合同会社International Linkage 竹生 学史(たけお まさひと)様から APEV技術委員会ウェビナーでもご紹介頂きました。 https://www.apev.jp/news/2022/03/apev20214.html *注:FMAにおけるAPEVのバナーはこちらです https://www.future-mobility.asia/partners/association-partners/ =========================以下主催者メッセージ 本年、APEVの会員になりました、dmg eventsよりのご案内です。 タイ・エネルギー省の支援のもとタイ・バンコクで開催されます、EVを始めとする 新しいモビリティのショー&カンファレンスをFuture Mobility Asia (FMA)が いよいよ2022年7月20日(水)~22日(金)までリアルに開催されます。 同展示会は、ASEAN地域で最初の、未来のモビリティに関連する イノベーション、技術、ソリューションをテーマにしたショー&カンファレンス です。 すでに、タイへの渡航は、日本帰国時も含めて、隔離が必ずしも必要なくなりま した。 海外ビジネスは通常モードになっています。 実際に現地を訪問し、ASEANやタイのモビリティの状況を体感してください。 現地のASEAN市場のEV、FCVなどのモビリティー市場の動向や技術動向を知るのに 絶好の機会です。 【Future Mobility Asiaご来場登録(無料)はコチラ】 https://register.future-mobility.asia/ 【Future Mobility Asiaカンファレンスご聴講登録(有料)はコチラ】 →100名以上のスピーカーと1000名以上の決定権者とのネットワーキングが可能で す。 https://www.future-mobility.asia/forms/delegate-pass/ 【Future Mobility Asia (FMA)の概要】 ・会期:2022年7月20日(水)~22日(金) ・会場:タイ・バンコクBITEC展示会場 ・出展対象:EVを始めとするクリーンモビリティと関連最新技術 ・出展者数:100社以上 ・出展面積:15,000平米 ・来場対象:業界関係者、ASEANの関係閣僚、輸送関連業界など ・来場者数:10,000名以上 ・同時開催展示会: Future Energy Asia ・公式ホームページ:https://www.future-mobility.asia/ 下記までお気軽にお問い合わせくださいませ。 【お問い合せ】 合同会社International Linkage 竹生 学史 (たけお まさひと) E-Mail : masahito.takeo@intl-linkage.co.jp Link : https://intl-linkage.co.jp/
関係者各位
いつも大変お世話になっております。
地域eモビリティ推進委員会第19回を以下の通り確定いたしますので、ご案内いたします。
テーマは、昨今注目を浴びている充電インフラについてです。
各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。
【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可
【第19回実施のお知らせ】
■開催日時:2022年7月6日(水)13時半~ MAX 15時半
■開催場所:マイクロソフトTeamsにてWEB会議
■プログラム:
13:30~田嶋代表からのご挨拶
13:33~世界のEV化の潮流と日本でのマンションEV充電インフラの課題と解決方法
Terra Motors株式会社 取締役会長 徳重徹様
14:10~「WeCharge」電気自動車充電サービスについて
ユビ電株式会社 CEO & Co-founder 代表取締役 山口 典男様
14:50~Status Quo and Outlook of e-Mobility charging in China, Overseas and
Japan Market
DING Zheng Yu: Senior Global Director OEM Business and Regional Head
for EMEA;
Dr. WU Kuang: Senior Global Business Development OEM Business and
Head for Japan
(通訳あり)
15:25~ご挨拶
【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、7月1日(金)17時までに
下記内容を担当者宛メールか、
Fax<050-3153-2686>でお送りください。
担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp)
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・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email
:
※WEB会議依頼いたしますので、全員分のメルアドをお願いいたします。
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
・ご質問があればお教えください:
+++++++++++++++++++
※尚、賛助会員:1名様まで
※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。
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電気自動車普及協会(APEV)
事務局長 荒木恵理子
E-mail:info@apev.jp
各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)の理事 藤原 洋が、幕張メッセで開 かれるInterop Tokyo 2022の基調講演やセミナーに登壇しますのでお知らせしま す。 直近のご案内で申し訳ございません。当日のライブ配信はありません。会場にて ご視聴ください。 https://www.interop.jp/ 1)KA1-040 6月15日(水) 12:30-13:10 RoomKA 基調講演「モビリティ×インターネットが創る未来~MONET Technologies vs APEV対談~」Speaker:MONET Technologies(株)取締役/ソフトバンク(株)先端技術研究所 所長 湧川 隆次氏 (一社)電気自動車普及協会(APEV) 理事/ 国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022 審査委員長/ (一財)インターネット協会 理事長/(株)ブロードバンドタワー 代表取締役 会長兼社長 CEO藤原 洋氏2) KA2-080 6月16日(木) 16:30-17:30 RoomKA,RoomKB 基調講演「デジタル社会実現に向けて」登壇協力:デジタル庁 Speaker:デジタル大臣、行政改革担当大臣、内閣府特命担当大臣(規制改革) 牧島 かれん氏 慶應義塾大学教授 村井 純 氏 (株)ナノオプト・メディア 代表取締役 会長/ (株)ブロードバンド タワー/(株)インターネット総合研究所代表取締役 藤原 洋 氏3) D1-010 6月15日(水) 10:30-11:10 展示会場内RoomD 展示会場内セミナー「デジタル田園都市国家構想応援団の取り組み― デジタルテ クノロジーで地方を呼び起こす 」残席僅か Speaker:(一社)デジタル田園都市国家構想応援団 代表理事 藤原 洋 氏 詳細はこちら ==================以下主催者メッセージ <最新のICTとそのソリューションを体感する~Interop Tokyo> Interop Tokyoはインターネットテクノロジーのイベントです。 1994年の日本初開催以来、毎年国内外から数百の企業・団体が参加し、技術動向 とビジネス活用のトレンドを、会場でのデモンストレーションやセミナーを通じ てお伝えしてきました。国内のインターネットや技術革新の歴史と共に歩んでき たこのInterop Tokyoをご覧いただくことで、インターネット分野のトレンドを いち早く体感いただくことができます。 【来場事前登録】https://onl.tw/G5mgsty 【開催概要】 ◎名称:Interop Tokyo 2022 ◎会期: ◆Interop Tokyo 2022 | フェーズ01(幕張メッセ開催) 無料 展示会/展示会場内セミナー(国際展示場ホール4~6) 2022年6月15日(水)~17日(金) 15日(水)&16日(木) 10:00~18:00、17日(金)10:00~17:00 無料 基調講演(国際会議場2F) 2022年6月15日(水)~17日(金) 15日(水) 9:30~(Opening 9:15)、16日(木)9:30~、17日(金)9:30~ 有料 Interop Tokyo カンファレンス(国際会議場1F)※参加には別途ご登録が必 要です 2022年6月15日(水)~17日(金) ◆Interop Tokyo 2022|フェーズ02(オンライン開催) 無料 ユーザーマイページにて実施 2022年6月20日(月)~7月1日(金) ◎会場:幕張メッセ(国際展示場/国際会議場) ◎主催:Interop Tokyo 実行委員会 ◎運営:一般財団法人インターネット協会、株式会社ナノオプト・メディア =====================主催者メッセージ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開 いたします。 今回の題は 「第75回ハノーファーメッセ(国際産業技術見本市)2022 レポート 」 です。 ・概要 2020年はコロナウイルスのために中止、昨年はオンライン縮小開催となったハノ ーファーメッセ。 今年は記念すべき75回目を迎え、オンラインに加え、3年ぶりの現地開催という 二本立て、ハイブリッド形式となった。 4日間の開催期間中、7万5千人が現地に赴き、オンラインでの参加者は15000 人に上った。 「デジタル化と持続可能性」をテーマとし、世界60か国から約2500の企業が様々 な製造、ロジスティック、モビリティ関連の最新技術を展示し、600超の講演と パネルディスカッションも開催された。 特に水素は鉄鋼・化学産業におけるエネルギー貯蔵や気候変動への対応策として 大きな可能性を秘めていることから、フォーラムも組まれ、実に参加企業の10社 に1社は水素のみを扱った展示を行った。 本レポートでは、オンラインライブストリームで視聴したフォーラムやプレゼン テーションを中心に内容をご紹介する。 ★詳細レポート(11ページ)はSNSよりご覧下さい。 https://www.apev.jp/sns/ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)が主催している「国際学生"社会的EV" デザインコンテスト2022」の説明&相談会を開催しましたのでご報告いたします。 ■日時:5月29日(日)15時-16時(GMT+9:00) ■方法:Teamsオンライン会議 ■主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) ■協賛:(50音順) (株)ベネッセホールディングス、CCCマーケティング(株)、デル・テクノロジー ズ(株)、日野自動車(株)、日本アイ・ビー・エム(株)、MONET Technologies(株)、 (株)ワコム ■参加校(50音順) 岡山県立大学、神奈川大学、京都工芸繊維大学、星城大学、千葉工業大学、千 葉工業大学大学院、東京大学、東京都立大学、長岡造形大学、HAL大阪、HAL東 京 ■プログラム 15:00 開会宣言:事務局 [A] 15:01〜15:05 『ウォーミングアップ』:日本IBM 中山 透 氏 [B] 15:05〜15:20 『コンテスト主旨および補足』説明 ・5分 主旨説明:山下 敏男 実行委員長 ・10分 補足説明:日本IBM佐藤 圭一 氏 [C] 15:20〜16:03 『クロストーク』参加者との質疑応答 ・ファシリテーター:日本IBM 中山 透 氏 パネリスト:山下敏男実行委員長+日本IBM 佐藤 圭一 氏+東京工科大学 相 野谷 威雄 先生 ・相談会:事前にSNSで戴いた内容や当日の質問に回答 ・マッチング:チームの希望を聞き後日マッチングへ移行 16:03 閉会宣言:事務局 ■内容 『ウォーミングアップ』: 日本IBM 中山 透氏が参加者の質問・コメントを共有する手法として"Slido"の紹 介と実演を行った。 『コンテスト主旨および補足』説明 山下 敏男 実行委員長が、「デザイン系を含む幅広い学生の参加を期待して・・ ・『ビューティーコンテスト』ではないことを再確認したい!!デザイン系以外 の参加を期待している。」と述べた。 具体的には「評価基準に対する考え方」のスライドを使って、評価基準得点の割 合をモノから発想=30点、コトから発想=70点にする事を説明した。 補足説明: 日本IBM佐藤 圭一 氏よりスライドを使って当コンテストの説明があった。 ・応募者の方にとっての価値・魅力は何か?>応募者の方が得られる体験として 「俯瞰してみる力、概念化力、コラボレーション力」を身につけることができ る ・どんな人が応募できるのか?>未来の課題解決者=学生メンバーであるので、 さまざまなバッググラウンドを持ち、未来社会創造を目指す人全ての方が応募 の対象 ・デザインのスタートは課題設定から>いきなり意匠からスタートではなくて、 課題設定をしっかりやってください。課題設定は、みなさんが自由にしてOK!! 『クロストーク』参加者との質疑応答 ・ファシリテーター:日本IBM 中山 透 氏/パネリスト:山下敏男実行委員長 +日本IBM 佐藤 圭一 氏+東京工科大学 相野谷 威雄 先生が自己紹介の後で 下記のテーマで議論した [1] 『"社会デザインとEV"2040の提案 』の社会デザインの意味とは? ・デザインという言葉の定義 ・"考察"を重視する理由 [2] 『融合型人材』の発掘・育成と我々が期待する『共創』の概念 ・目まぐるしく変化するビジネス環境において、共創によって競争優位性 を確保する? ・企業の現場における危機意識は? 相談会:質問に口頭で回答した Q1: 一次作品はどのデータファイフルで提出するのか? A1:小論文とビジュアルスケッチをpdfで出して欲しい。 (追記)論文の文字数やスケッチのサイズは追って連絡する。 Q2: 学内でチームを組んでいるが、学外で別チームをもう一つ組んで出場するこ とは可能か? A2:両方のチームが了解していれば、1人が2つのチームに属する事は可能。 最後に事務局から、今回のアンケートの回答とコンテスト本番への参加お願い があった。 ■今後の日程:2022年(予告なく変更になる場合があります) 6月20日:エントリー締切 7月19日:一次作品提出締切 8月 1日:一次審査結果発表 8月 9日:ワークショップⅠ開催 9月 5日:二次作品提出締切 9月21日:二次審査結果発表 10月9日:ワークショップⅡ開催 10月18日:最終審査&表彰式及び APEV シンポジウム開催* *東京モーターショー(2022年は開催せず)に代わりCEATEC2022と連携を行う ■資料 ・説明資料全体pdfはこちら:https://onl.tw/K8BTSFh ・ビデオはこちら: https://youtu.be/WOWjTAkJp04 ・写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/APEVデザインコンテスト説明&相談会報告.pdf■新聞報道 交通毎日新聞社が取材して記事にして下さいました。 許可を得て掲載します。※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ※問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 APEVデザインコンテスト 事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail :contest@apev.jp Website : http://www.apev.jp/contest/![]()
皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会の技術委員会は2021年度からWebにより会員の皆様に情報提供を行う事とい たしました。 2022年度もその第5回として下記の講演をウェビナーで行いましたのでご報告い たします。 ■開催日時: 2022年5月27日(金)13時30分~15時18分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム: 13:30~3分間 開会宣言 13:33~40分間「新時代の電気自動車 日産アリアの開発」 日産自動車(株)Nissan 第一製品開発部 第一プロジェクト統括グループ 車両開発主管(CVE) 中嶋 光氏*1 14:13~3分間 代表理事 田嶋 伸博 挨拶 14:16~7分間 上記に対するQ&A 14:23~2分間 休憩 14:25~40分間「『EDA(Event Drive Architecture)を活用した、 EVインフラの共有やサービス向上について』 ~ VANTIQプラットフォームの紹介 ~」 Vantiq(株) 代表取締役社長、 日本MITベンチャーフォーラム メンター 川北 潤氏*2 15:05~5分間 上記に対するQ&A 15:10~ 5分間 技術委員会担当理事 草加 浩平 挨拶 15:15~ 3分間 閉会宣言/集合写真 【講師略歴】 ★中嶋 光氏*1 Hikaru Nakajima 1988年 日産自動車(株)入社 シャシー開発本部 エキゾーストシステム開発 ( BLUEBIRD )担当 1996年 同 サスペンションシステム開発( ALTIMA/SKYLINE )担当 2006年 シャシー開発本部 主担 サスペンションシステム( FUGA )/ サスペンションメンバーリンクシステム開発担当 2011年 東風汽車有限公司(中国) 赴任 シャシー開発全般、燃料システム、 HVACシステム、シフトコントロールシステム担当 2015年 シャシー開発本部 主管 ブレーキシステム開発担当 2016年 シャシー開発本部 チーフシャシーエンジニア シャシー開発全般 ( SYLPHY/FF 車)担当 2018年 現職 ARIYA車両開発主管(CVE) ★川北 潤氏*2 Jun Kawakita 1984年 中央大学 商学部 会計学科卒 1985年 アンガマン・バス株式会社(米国Ungermann-Bass,Inc.の日本子会)入 社 1989年 ネットワンシステムズ株式会社 (Ungermann-Bassと三菱商事の合弁)へ移籍 1994年 MVP株式会社(現・セイムクリック株式会社)設立、 代表取締役就任(現任) 2014年 アライドテレシス株式会社 取締役 2016年 同社 専務取締役 2018年11月 Vantiq Inc. 日本セールス&マーケティング代表 2019年12月 Vantiq株式会社 代表取締役社長(現任) 2020年 8月 日本MITベンチャーフォーラム メンター(現任) ■ご出席者 【企業・団体】アイウエオ順 愛三工業(株)、Vantiq(株)、(株)オージス総研、岡山科学技術専門学校、NPO法 人北九環浄研、CBC(株)、ジオノート・九州(株)、住友電気工業(株)、トヨタ自 動車(株)、トヨタ車体(株)、日産自動車(株)、日本バーズ(株)、日本パナトロニ ック(株)、日野自動車(株)、日吉回漕店(株)、丸紅(株)、マルヤス工業(株) ■内容: ◎講演1「新時代の電気自動車 日産アリアの開発」 日産自動車(株)Nissan 第一製品開発部第一プロジェクト統括グループ 車両開 発主管(CVE) 中嶋 光様から下記内容をスライドで説明があり、その後活発な質 疑応答があった。この発表資料は、公開不可との事です。 アリアの商品バリエーション アリアの目指したもの:クルマの未来を感じる新時代のフラッグシップ ラウンジのようなくつろぎ空間 乗る人すべてが感動する走行性能 移動時間も楽しみに変える先進機能 主な要素技術: モータールーム置き空調ユニット/巻線磁界式モーターで自在な磁力コントロー ル/透過型スイッチ/e-4ORCE(4WD制御+シャシー制御+電動化)/バッテリ ー温調/シームレスにつなぐコネクテッド/運転支援:プロパイロット2.0&リ モートパーキング ◎代表理事 田嶋 伸博 挨拶 日産のプレゼンテーションは、「EVがここまで成長発展したのか!」とワクワ クドキドキであり、夢のあるお話しに感謝します。 モータースポーツをやってきた自分としては、是非E4ORCEのアリアに試乗した いので、その節はよろしくお願いしたい。 ◎講演2「『EDA(Event Drive Architecture)を活用した、EVインフラの共有や サービス向上について』~ VANTIQプラットフォームの紹介 ~」 Vantiq(株) 代表取締役社長 川北 潤様からスライドで下記の説明があり、そ の後質疑応答があった。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 □EDA出現の背景 □EDAの実施例:ダイナミックに変化する(充電)ステーション満空情報と(EV)ユ ーザーのマッチング □EDAの仕組みと新たな課題 □一般的なEDAとVantiqの比較 □Vantiqの特徴 □Vantiqのスケーラビリティと耐障害性 □Vantiqの導入事例の特徴◎技術委員会担当理事 草加 浩平 挨拶 本日ご参加の皆様及び中嶋様・川北様にお礼を申し上げます。 日産の中嶋様の講演には更に質問があったかもしれないが、時間の関係で全て伺 えなくて申し訳なかった。 Vantiq川北様の講演は、事例として挙げられていたEV充電ポイントの案内では有 効だと思う。アリアの講演でもドライブプランの話があったが、自動車メーカー のシステムと連携する事を期待したい。 技術委員会は今年度ウェビナーを4回(今回・7月・11月・2023年2月)計画して います。次回7月の講演内容はほぼ決まっていますが、11月以降は検討中ですの で、自薦他薦をお待ちしています。
■写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/2022年5月第5回技術委員会ウェビナー開催報告書.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 技術委員会 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
会員の皆さま いつも大変お世話になっております。 4月4日より、会員の皆様に、お願いしておりましたプロフィールシートですが、 皆様から、お寄せいただきましたものを会員サイトにて、ご紹介しております。 各会員企業・団体様が具体的にどのようなお仕事をされているか、 またどのようなことにご興味があるのか、ご記入いただいております。 ご興味を惹かれる企業・団体様がありましたら、APEV事務局にて 仲介(web面談の設定など)を行わせていただければと思いますので、 ご連絡ください。 ここに記載のない企業・団体様につきましても、ビジネスマッチングのご希望が あれば APEV事務局へぜひご相談ください。 ●お問合せ方法:APEV事務局までお問合せください info@apev.jp ●追加で掲載希望などがございましたら、APEV事務局へお問合せください。 (以上)
【EV/PHV/FCV利用実態調査】の取材を実施しましたので、ご紹介します。 今回は、皆様よくご存じのイオンモール株式会社様です。 1991年から植樹や、資源ゴミのリサイクルをはじめとして、環境保全、 持続可能な社会を作る為のさまざまな活動をされています。 そういった活動のひとつとして、2017 年に日本で初めて EV100 宣言を されお客様のための、EV充電器設置を進めておられます。 取材報告はAPEV会員専用サイトにてご覧になれます。 https://www.apev.jp/sns/
?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=3291 現在非会員で、ご覧になりたい方は、是非、ご入会をご検討ください。 入会のご紹介はこちら https://www.apev.jp/entry/ また、この企画についてのお問い合わせは、info@apev.jp までお寄せください。 引き続き、様々な法人の声をお届けしていく予定です。------------------------------------------------------------------------ 【EV/PHV/FCV利用実態調査】は、EV/PHV/FCV普及のために、EV/PHV/FCVを利用 されている法人の皆様に取材をさせていただき、購入経緯や、苦労したこと、 実際使ってみての感想等、生の声をお聞きし、APEV会員の皆様へご紹介していく ものです。 ------------------------------------------------------------------------
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃から弊会の活動にご協力 下さり、心より感謝申し上げます。 APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ2 年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓延 しているCOVID-19への対応として、2021年は延期し2022年に大幅にリニューアル した第5回を開催致します。 過去4回からコンテストのコンセプトを大きく変えた事を再度明確にお伝えし、 幅広い学部学科の学生の応募を増やす事を目的に、応募を検討している学生や関 係者向けにオンラインでコンテスト説明&相談会を開催します。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 ■名称:APEVコンテスト説明&相談会 ■主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) ■方法:MS Teamsによるオンライン会議 ■日時:5/29(日)15時-16時(GMT+9:00) ■内容 ・今回のコンテストの特徴や審査基準を説明します ・未来社会を考えるパネルディスカッション:質問OK ・相談会:事前にSNSで相談戴いた内容や当日の質問に回答します ・マッチング:仲間を探しているチームから募集して頂きその後個別にマッチン グします ・お願い:プレワークショップでの説明ビデオ(20分)を事前にご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=zqIo3NJ9ep4&list=LLz7Km38Y-iVREdMop0Hjv1w&index=8 ■参加申込み方法 下記情報を5月26日(木)18時(GMT+9:00)までにcontest@apev.jp宛てにメールで送 って下さい。 A)メールタイトル:「APEVコンテスト説明会参加申込」 B)氏名(和とローマ字): C) 所属学校名D) 所属学科名 D) メールアドレス: E) 住所:都道府県市町村まで ■お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・5月27日(金)13時頃にMS Teamsから開催通知を送り致しますので、開催当日 はそこからご参加下さい。 <参考>日程変更 エントリー締切:6/20(月) 一次作品提出締切:7/19(火) 一次審査結果発表:8/1(月) WSⅠ開催:8/10(水) 二次作品提出締切:9/5 (月) 二次審査結果発表:9/21(水) WSⅡ開催:10/9(日) 最終審査&表彰式及び APEV シンポジウム開催:10/18(火)CEATEC2022の開催初 日の実施を調整中 皆様のご理解とご参加をお待ち申し上げております。 ■デザインコンテストHP https://www.apev.jp/contest/ ■お問い合わせ 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: contest@apev.jp
会員各位 関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 先日予告しました第5回技術委員会ウェビナーの参加申し込みを開始しますので、 皆様には奮ってご参加くださいますようにお願い申し上げます。 ■開催日時: 2022年5月27日(金)13時30分~15時30分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 13:30~5分間 開始宣言/代表理事挨拶 13:35~40分間 「新時代の電気自動車 日産アリアの開発」 日産自動車(株)Nissan 第一製品開発部第一プロジェクト統括 グループ 車両開発主管(CVE) 中嶋 光氏*1 14:15~5分間 上記に対するQ&A 14:20~5分間 休憩 14:25~40分間 「『EDA(Event Drive Architecture)を活用した、EVインフ ラの共有やサービス向上について』~ VANTIQプラットフォームの紹介 ~」 Vantiq株式会社 代表取締役社長 日本MITベンチャーフォーラム メンター 川北 潤氏*2 15:05~5分間 上記に対するQ&A 15:10~ 7分間 技術委員会担当理事挨拶 15:17~ 3分間 閉会宣言/集合写真 【講師略歴】 ★中嶋 光氏*1 Hikaru Nakajima 1988年 日産自動車(株)入社 シャシー開発本部 エキゾーストシステム開発 ( BLUEBIRD ) 担当 1996年 同 サスペンションシステム開発( ALTIMA/SKYLINE ) 担当 2006年 シャシー開発本部 主担 サスペンションシステム ( FUGA ) /サス ペンションメンバーリンクシステム開発担当 2011年 東風汽車有限公司(中国) 赴任 シャシー開発全般、燃料システム、 HVACシステム、シフトコントロールシステム担当 2015年 シャシー開発本部 主管 ブレーキシステム開発担当 2016年 シャシー開発本部 チーフシャシーエンジニア シャシー開発全般( SYLPHY/FF 車) 担当 2018年 現職 ARIYA車両プロジェクト統括★川北 潤氏*2 Jun Kawakita 1984年 中央大学 商学部 会計学科卒 1985年 アンガマン・バス株式会社 (米国Ungermann-Bass,Inc.の日本子会)入社
1989年 ネットワンシステムズ株式会社 (Ungermann-Bassと三菱商事の合弁)へ移籍
1994年 MVP株式会社(現・セイムクリック株式会社)設立、 代表取締役就任(現任) 2014年 アライドテレシス株式会社 取締役 2016年 同社 専務取締役 2018年11月 Vantiq Inc. 日本セールス&マーケティング代表 2019年12月Vantiq株式会社 代表取締役社長(現任) 2020年8月 日本MITベンチャーフォーラム メンター(現任)【参加条件】原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) 非会員も1回のみ可 【お申込み方法】ご参加希望の方は、5月24日(火)18時までに 下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 +++++++++++++++++++ ◎メールタイトル:「第5回技術委員会参加申込」 ◎本文 ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のEmail: ・参加者人数(合計): 人 +++++++++++++++++++ ※尚、賛助会員:1名様まで ■お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・5月25日(水)18時頃にTeamsから開催通知を送り致しますので、開催当日はそ こからご参加下さい。 ※この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃から弊会の活動にご協 力下さり、心より感謝申し上げます。 APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ2 年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓延 しているCOVID-19への対応として、2021年は延期し2022年に大幅にリニューアル した第5回を開催致します。 コンテストのコンセプトを過去4回から大きく変えた事を再度明確にお伝えし、 幅広い学部学科の学生の応募を増やす事を目的にしています。 その為に応募期間を延長し作品作成期間を短縮した結果、全体日程を下記によう に変更いたします。■日程変更 エントリー締切:6/20(月) 一次作品提出締切:7/19(火) 一次審査結果発表:8/1(月) ワークショップⅠ開催:8/10(水) 二次作品提出締切:9/5(月) 二次審査結果発表:9/21(水) ワークショップⅡ開催:10/9(日) 最終審査&表彰式及び APEV シンポジウム開催:10/18(火)CEATEC2022の開催初 日の実施を調整中 皆様のご理解とご参加をお待ち申し上げております。 ■デザインコンテストHP https://www.apev.jp/contest/ ■お問い合わせ 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: contest@apev.jp
会員各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 第5回技術委員会ウェビナーを下記の通り行いますので、予定を空けておいて頂 きますようにお願い申し上げます。 ■開催日時: 2022年5月27日(金)13時30分~15時30分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 13:30~5分間 開始宣言/代表理事挨拶 13:35~40分間 「新時代の電気自動車 日産アリアの開発」 日産自動車(株)Nissan 第一製品開発部第一プロジェクト統括 グループ 車両開発主管(CVE) 中嶋 光氏 14:15~5分間 上記に対するQ&A 14:20~5分間 休憩 14:25~40分間 「『EDA(Event Drive Architecture)を活用した、EVインフ ラの共有やサービス向上について』~ VANTIQプラットフォームの紹介 ~」 Vantiq株式会社 代表取締役社長 日本MITベンチャーフォーラム メンター 川北 潤氏 15:05~5分間 上記に対するQ&A 15:10~ 7分間 技術委員会担当理事挨拶 15:17~ 3分間 閉会宣言/集合写真 【参加条件】原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) 非会員も1回のみ可 【お申込み方法】 5月10日(火)に最終お知らせを行いお申込受付を開始しますので、それまでお待 ちください。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ■お問い合わせ 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp
【EV/PHV/FCV利用実態調査】の取材を実施しましたので、ご紹介します。 今回は、皆様よくご存じの株式会社高島屋様です。 株式会社高島屋様は、事業活動で使用する電力を 100%再生可能エネルギーで調達することを目指す国際的イニシアチブ「RE100」、および 事業活動で使用する車両を 100%電気自動車化することを目指す国際的イニシアチブ「EV100」に2019年9月という早い時期に参加されています。導入された車両はBEVではなく、FCVのMIRAIです。 取材報告はAPEV会員専用サイトにてご覧になれます。 https://www.apev.jp/sns/
?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=3272
現在非会員で、ご覧になりたい方は、是非、ご入会をご検討ください。 入会のご紹介はこちら https://www.apev.jp/entry/ また、この企画についてのお問い合わせは、info@apev.jp までお寄せください。 引き続き、様々な法人の声をお届けしていく予定です。 ------------------------------------------------------------------------ 【EV/PHV/FCV利用実態調査】は、EV/PHV/FCV普及のために、EV/PHV/FCVを利用されている法人の皆様に取材をさせていただき、購入経緯や、苦労したこと、実際使ってみての感想等、生の声をお聞きし、APEV会員の皆様へご紹介していくものです。 ------------------------------------------------------------------------
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ2 年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓延 しているCOVID-19への対応として、2021年は延期し2022年に大幅にリニューアル した第5回を開催致します。 2022年3月27日(日)に行われましたプレワークショップのビデオをYoutubeのコン テストチャンネルにアップしましたのでご覧ください。 ★目次 下記の8本がこちらにまとまっています。 https://youtube.com/playlist?list=PL6Zpok3BHnQHmS-7mD6-DJhZjQ_Ur9Be9 1.オリエンテーション&デザインコンテスト2022の概要 2.ワークショップの進め方 3.講演:モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザイン~2040年の社会背 景の考察~ 4.協賛社より1):カーデザインアカデミー 5.協賛社より2):日本IBM(株) 6.協賛社より3):MONET Technologies(株) 7.ワークショップ:未来探索&未来シナリオ創り 8.まとめ ■写真入りの報告書はこちら:https://onl.la/nJ5C9k3 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 APEVデザインコンテスト 事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:contest@apev.jp Website:http://www.apev.jp/contest/
いつもお世話になっております。APEV事務局です。 当協会では、2022年 4月 29日(金)~ 2022年 5月 6日(金)の間、ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。 この間のご連絡はメールにて info@apev.jp 迄お願いいたします。 5月9日 (月) より、通常通り運営しております。 どうぞよろしくお願いいたします。 -------------------------- 本件に関するお問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局 TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp
会員・報道機関各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)が第1回から後援しておりますイスラエ ルスマートモビリティバーチャルイベントで弊会理事でEVデザインコンテスト実 行委員長の山下敏男が「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」を説明し ましたのでイベント全体も含めてご報告いたします。 ■主催者イスラエル大使館経済部のメッセージ 今般自動車業界の在り方が根底から覆るような出来事が現実となり、異業種参入、 技術革新、ビジネスモデルの転換等、様々な角度から今までのビジネスの在り方 が問われ、大変革の必要性が論じられています。 昨年2度開催いたしました、イ スラエルスマートモビリティウェビナーですが、好評につき、第3回を開催する 事といたしました。 今回は今般のモビリティ分野での社会課題に焦点を当て、解決の糸口となるよう な技術を有するイスラエルスタートアップをご紹介させて頂きます。 基調講演 ではイスラエルのモビリティエコシステムの実例として産官学の連携にて課題解 決に向けた取り組みのご紹介や、5月にイスラエルで開催予定の最大級のスマー トモビリティイベントでありますEcomotionのご紹介をさせて頂きます。 当該分 野にご関心をお持ちの多くの方々のご参加をお願い申し上げます。 ■日時:2022年4月12日(火)15:30-17:30(18:00-19:30 個別会議) ■イベント形式:Zoomを使用したウェビナー及び個別会議 ■言語:英語/日本語(ウェビナーは同時通訳つき) ■参加費:無料 ■主催:イスラエル大使館経済部、イスラエル輸出国際協力機構 ■共催:関西イスラエルビジネス交流推進連絡会議(近畿経済産業局、大阪商工 会議所、関西経済同友会、関西経済連合会、関西文化学術研究都市推進機構、国 際電気通信基礎技術研究所、日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、日本イス ラエル商工会議所関西本部、和歌山県) ■後援:(順不同) 一般社団法人 日本自動車工業会 一般社団法人 日本自動車 部品工業会 一般社団法人 電気自動車普及協会 公益社団法人 自動車技術会 一般財団法人 海外投融資情報財団(JOI) 愛知県 ■協力: JIIN (ジャパンイスラエルイノベーションネットワーク) ■プログラム 「日本時間」 「内容」 15:20 ウェビナー参加者ログイン開始 15:32 -開会の挨拶 ダニエル・コルバー 経済公使兼経済貿易ミッション代表 駐日イスラエル大使館経済部 15:36 - ご挨拶 Karin Chen, スマートモビリティ&インダストリー4.0 部門責任者 イスラエル輸出国際協力機構 15:40 - 基調講演1 12分(質疑応答含む) Dr. Smadar Itzkovich, Israel Smart Mobility Living Lab よりイスラエルスマートモビリティエコシステムの 実例紹介及び、社会課題解決における産官学の連携の重要性について 15:52- 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 5社 City Transformer CorrAction Cymotive Optibus Ree Automotive 16:27 - 基調講演2 12分(質疑応答含む) Mr. Eviatar Tron, Executive Director at Ecomotion Community 5月にイスラエルで開催されるスマートモビリティイベントである Ecomotionの紹介 16:39- 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 5社 Chakratec EVR Motors Eyenet No Traffic Ottopia 17:14 - 後援機関からの案内「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」 - 電気自動車普及協会 山下敏男理事 17:20 -17:25 閉会、ウェビナー終了、 オンライン会議への準備 18:00 -19:30 オンライン個別会議 一枠20分 x 3 ■参加企業一覧 企業名/ソリューション/貢献できうる課題(例) 1)Chakratec/EVチャージと貯蔵ステーション/EVチャージインフラの開発、エネ ルギー利用の効率化、EV普及の後押し 2)City Transformer/都市型電動小型モビリティ/大気汚染の緩和、駐車スペー スの有効利用 3)CorrAction/非侵襲型ブレイン・コンピュータ・インターフェース・プラット フォーム/ドライバーの能力低下の際のアラート発出による交通事故の減少 4)Cymotive/包括的サイバーソリューション/コネクティッドカーにおけるセキ ュリティの向上 5)EVR Motors/革新的なEV向け小型モーター/EV向けモーター開発における小型 化、軽量化、低コスト化によるEVの効率化 6)Eye-Net Mobile/全天候型セルラーベースの事故予知ソリューション/道路上 の脆弱性物体を検知する事による交通事故の削減 7)No Traffic/市街地の渋滞を緩和する自律型交通管理システム/都市交通計画 におけるインターセクションでの交通渋滞の緩和、事故回避 8)Optibus/公共交通運行の最適化ソリューション/人手不足(ドライバー)の解 消、都市交通における渋滞緩和 9)Ottopia/車両遠隔操作のためのセーフ・セキュアソリューション/トラック、 港湾、ロジスティクス、建設現場等での人手不足の解消 10)REE/電気自動車用フラットモジュラーシャシー/EV開発におけるシャーシー の選択肢を提供 以上 ■写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/ 20220412イスラエルバーチャルイベントプレスリリース案.pdf
※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 このたびAPEVに入会されましたdmg events様より標記展示会の案内が参りました ので、ご紹介いたします。 このFuture Mobility Asia (FMA)は、弊会が後援(*注)しており日本窓口の 合同会社International Linkage 竹生 学史(たけお まさひと)様からAPEV技 術委員会ウェビナーでもご紹介頂きました。 https://www.apev.jp/news/2022/03/apev20214.html *注:FMAにおけるAPEVのバナーはこちらです https://www.future-mobility.asia/partners/association-partners/ =========================以下主催者メッセージ 関係各位 このたびタイ・エネルギー省の支援のもとタイ・バンコクで開催されます、EVを 始めとする新しいモビリティのショー&カンファレンス"Future Mobility Asia( FMA)"をご紹介させていただきます。 同展示会は、アジア太平洋地域で最初の、未来のモビリティに関連するイノベー ション、技術、ソリューションをテーマにしたショー&カンファレンスです。 また、タイへの渡航は、日本帰国時も含めて、隔離が必ずしも必要なくなりまし た。 7月20日(水)からの開催ですので、まだご出展も間に合います。 タイ或いはASEAN市場に貴社の技術をご紹介してください。 また、タイやASEAN市場のEV、FCVなどのモビリティー市場の動向や技術動向を知 るために、ぜひご来場ください。 【Future Mobility Asia (FMA)の概要】 ・会期:2022年7月20日(水)~22日(金) ・会場:タイ・バンコクBITEC展示会場 ・出展対象:EVを始めとするクリーンモビリティと関連最新技術 ・出展者数:100社以上 ・出展面積:15,000平米 ・来場対象:業界関係者、ASEANの関係閣僚、輸送関連業界など ・来場者数:10,000名以上 ・同時開催展示会: Future Energy Asia ・公式ホームページ:https://www.future-mobility.asia/ 詳細は、こちらを参照ください https://www.apev.jp/news/Future Mobility Asiaご案内.pdf
下記までお気軽にお問い合わせくださいませ。 【お問い合せ】 合同会社International Linkage 竹生 学史 (たけお まさひと) E-Mail : masahito.takeo@intl-linkage.co.jp Link : https://intl-linkage.co.jp/ =======================主催者メッセージ終わり
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ2 年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓延 しているCOVID-19への対応として、2021年は延期し2022年に大幅にリニューアル した第5回を開催致します。 1月20日開催の記者発表会に続いてプレワークショップを開催しましたのでご報 告いたします。 「記」 ★日時:2022年3月27日(日)13時~17時40分 ★参加者:学生、学校関係者、協賛社、サポーター、実行委員会 合計約60名 ★日本IBM本社会議室に於けるリアルとWebExによるウェビナーのハイブリッド ★時間割 <開始時間><所要時間><内容> 13:00 0:05 オリエンテーション 13:05 0:10 コンテスト概要 13:15 0:30 ワークショップの進め方(1) 13:45 0:25 基調講演:藤原審査委員長 14:10 0:05 小休憩 14:15 1:00 協賛各社の発表+学生に考えて欲しい事 15:15 0:05 ワークショップの進め方(2) 15:20 0:20 長休憩 15:40 0:15 ワークショップの進め方(3) 15:55 1:25 ワークショップ:未来探索&未来シナリオ創り 17:20 0:05 小休憩 17:25 0:15 まとめ ★内容 ■オリエンテーション 実行委員会の安嶋 言一郎から資料(*注)により下記項目を説明しました。 1.今日の進め方 2.時間割 3.実行委員会紹介 ■デザインコンテスト2022の概要 実行委員長 山下 敏男から資料(*注)により下記項目を説明しました。 1.目的 1.1 テーマ:"社会デザインとEV"2040年の社会の創造 1.2 人材発掘:次世代の星"Mobility Architect"の発掘 1.3 学生⇔ 企業:価値ある未来を共に模索 1.4 協業:学校・国を越えるチームづくり(参加は一人から可) 2.日程 3.審査委員と協賛企業 4.採点基準案 ■ワークショップの進め方 日本IBM(株)Business Transformation Consultant 中山 透様から資料(*注) により下記項目を説明しました。 1.プレワークショップで持ち帰って頂きたいこと 2.EVデザインコンテスト期間の流れとプレワークショップの位置付け 3.未来仮説の構築アプローチについて 4.プレワークショップの進め方 〜全体の流れ 5.前半 基調講演・企業のプレゼンから「未来イシュー」の設定 6.ワークシート(1) 未来イシュー(変化の仮説) 7.後半 ブレイクアウトルームにて未来探索&未来シナリオ創発 8.未来探索 9.ワークシート(2) 想定外変化の仮説づくり 10.未来シナリオ創発 ■講演「モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザイン【創造】」 審査委員長 藤原 洋が資料(*注)により下記項目を説明しました。 ~2040年の社会背景の考察~ 1.社会状況(人々の生活や移動の手段は?) 2.EV を含むモビリティはどのように進化しているか? 3.社会インフラはどのように進化しているか? 4.技術は人々にどのような価値を与えているか? ■協賛3社の発表 1.カーデザインアカデミー 校長 喜屋武 タケル様から資料(*注)により説明 しました。 •カーデザインアカデミー(CDA)はデザイン講座をオンラインで提供する国際的な 教育サービス •今回のコンペで期待すること エモーショナルな提案を/モノではなく、ヒトにフォーカスした提案を 技術系の学生さんへ:テクノロジーファーストにならないで デザイン系の学生さんへ:スタイリングファーストにならないで 2.日本IBM(株)オートモーティブ コンピテンシーセンター自動車産業担当CTO 川 島 善之様から資料(*注)により説明しました。 •Circular Economy/What is Electric Vehicle ?/ Architecture change of the Car/Similar lesson learned in the past - Case Home Electric appliance/ The figure of Car: Internet of the Things Device/Increasing data: example of car probe data/IT Technology's Evolution 3.MONET Technologies(株) 事業本部商品企画部 部長 川鍋 彰大様から資料(* 注)により説明しました.。 •会社概要/MONETの目指す社会/直面する社会課題/MONET=自動運転時代のプラッ トフォーマー/MaaSとは・・・システム × モビリティ × ノウハウ/事例紹介 ■ワークショップ:未来探索&未来シナリオ創り 後半はWebExでブレークアウトルーム(BOR)を2つ作り参加学生さんに選択して もらい、その中で未来探索から想定外変化の仮説づくりを行いました。 BOR1:人とEV及び社会・環境とEV BOR2: テクノロジーとEV 参加学生さん・協賛企業・サポーター・主催者がオンラインで活発に意見交換を 行いました。 *注:発表資料(和文英文)はこちらにまとめております <https://www.apev.jp/contest/2022/work_files.html> ■まとめ 最後に実行委員長山下敏男より参加された学生さんと関係者にお礼をした後、 学生さんに対する期待を次にように述べました。「協賛企業は学生さんが2040年 にどのような社会を想定し、又、創ろうとしているのかに興味がある。皆さんの 心の中から出た提案を期待している」 最後に、5月10日の参加募集〆切までに申し込んで頂きたい、又、お知り合いに も声を掛けてもらいたいと結びました。 ■写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/20220327デザインコンテスト2022プレワークショッププレスリリース.pdf ■ビデオ録画:追ってYouTubeにて公開します ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ2 年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓延 しているCOVID-19への対応として、2021年は中止し2022年に大幅にリニューアル した第5回を開催致します。 この度、海外からの参加者応募を進める目的で、クルマのデザイン情報を発信し ている世界的なWeb媒体であるCar Design Newsに広告を掲載しました。 ■Car Design Newsはこちら https://www.cardesignnews.com/ トップメニューの直下に横長の赤丸のついたバナーが出ますが、他のバナーと交 代であり常時表示ではありません。 このバナーをクリックするとコンテストの英文HPにジャンプします。この機会に、皆様のお知り合いにも当コンテストを広めて参加応募に繋げて頂き たくお願い申し上げます。 ■日本語のコンテストHPはこちら https://www.apev.jp/contest/ ■最近の日程 5月10日 参加申し込み〆切 6月10日 1次審査作品〆切 6月下旬 1次審査結果発表 7月上旬 ワークショップⅠ開催 【APEVデザインコンテスト実行委員会連絡先】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 E-MAIL : contest@apev.jp ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は、従来からイスラエル大使館が主催 する標記イベントを後援しております。 今回は弊会理事 山下敏男が「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」の ご案内を17時過ぎから致します。 イスラエルスマートモビリティエコシステムについての基調講演や参加イスラエ ル企業によるプレゼンがあり、個別会議のお申込みも可能との事です。 参加無料ですが、事前登録(下記★)が必要です。 皆様のご参加を頂けますと幸いです。 イベントURL:https://israel-keizai.org/events/event/jiin-smart_mobility_2022/ =================主催者イスラエル大使館のメッセージ 「JIIN 第3回イスラエルスマートモビリティバーチャルイベント 社会課題解決のためのイスラエルスマートモビリティ」 今般自動車業界の在り方が根底から覆るような出来事が現実となり、異業種参入、 技術革新、ビジネスモデルの転換等、様々な角度から今までのビジネスの在り方 が問われ、大変革の必要性が論じられています。 昨年2度開催いたしました、イスラエルスマートモビリティウェビナーですが、 好評につき、第3回を開催する事といたしました。今回は今般のモビリティ分野 での社会課題に焦点を当て、解決の糸口となるような技術を有するイスラエルス タートアップをご紹介させて頂きます。 基調講演ではイスラエルのモビリティエコシステムの実例として産官学の連携に て課題解決に向けた取り組みのご紹介や、5月にイスラエルで開催予定の最大級 のスマートモビリティイベントでありますEcomotionのご紹介をさせて頂きます。 当該分野にご関心をお持ちの多くの方々のご参加をお願い申し上げます。 ★参加申し込みはこちら https://israel-keizai.org/events/event/jiin-smart_mobility_2022/#link ■日時:2022年4月12日(火)15:30-17:30(18:00-19:30 個別会議)※翌13日も個 別会議の枠を準備いたします。 ■イベント形式:Zoomを使用したウェビナー及び個別会議 ■言語:英語/日本語(ウェビナーは同時通訳つき、個別会議はご要望に応じて 逐次通訳を手配) ■参加費:無料 ■主催:イスラエル大使館経済部、イスラエル輸出国際協力機構 ■共催:関西イスラエルビジネス交流推進連絡会議(近畿経済産業局、大阪商工 会議所、関西経済同友会、関西経済連合会、関西文化学術研究都市推進機構、国 際電気通信基礎技術研究所、日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、日本イス ラエル商工会議所関西本部、和歌山県) ■後援:(順不同) 一般社団法人 日本自動車工業会 (調整中) 一般社団法人 日本自動車部品工業会 一般社団法人 電気自動車普及協会 公益社団法人 自動車技術会 愛知県 ■協力: JIIN (ジャパンイスラエルイノベーションネットワーク) ■プログラム: 時間(日本時間) 内容 15:20 ウェビナー参加者ログイン開始 15:31 - 15:40 開会の挨拶 ダニエル・コルバー 経済公使兼経済貿易ミッショ ン代表 駐日イスラエル大使館 経済部 15:40 - 15:52 基調講演1 Dr. Smadar Itzkovich, Israel Smart Mobility Living Lab よりイスラエルスマートモビリティエコシステム の実例紹介及び、社会課題解決における産官学の連携の重要性について (講演 タイトル調整中) 15:52 - 15:59 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 15:59 - 16:06 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 16:06 - 16:13 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 16:13 - 16:20 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 16:20 - 16:27 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 16:27 - 16:39 基調講演2 Mr. Eviatar Tron, Executive Director at Ecomotion Community 5月にイスラエルで開催されるスマートモビリティイベン トであるEcomotionの紹介(講演タイトル調整中) 16:39 - 16:46 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 16:46 - 16:53 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 16:53 - 17:00 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 17:00 - 17:07 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 17:07 - 17:14 参加イスラエル企業によるプレゼンテーション 17:14 - 17:20 後援機関からのご案内 - 電気自動車普及協会様 17:20 - 17:25 閉会、ウェビナー終了、 オンライン会議への準備 18:00 - 19:30 オンライン個別会議 一枠20分 x 3 <お問合せ> イスラエル大使館経済部 西日本イスラエル貿易事務所 担当 高桑 栄次 osaka@israeltrade.gov.il Tel: 06-6125-5406 ===================大使館のメッセージ終わり
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 3月27日に開催するプレワークショップ「国際学生"社会的EV"デザインコンテス ト2022」の参加申込みを頂いております。 〆切を3月17日にしておりましたが、その後もお問い合わせを頂いておりますの で、締め切りを3月24日(木)18時に変更いたします。 プレワークショップの内容やお申込み方法はこちらの告知と変わりません。 https://www.apev.jp/news/2022/03/327-ev2022.html この機会に多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。 【APEVデザインコンテスト実行委員会連絡先】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 Mobile:080-4630-8325 E-MAIL : contest@apev.jp ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
【EV/PHV/FCV利用実態調査】の取材を実施しましたので、ご紹介します。 今回は、東京電力ホールディングス株式会社様です。東京電力ホールディングス株式会社様は、2019年5月に、国内エネルギー企業として初めて、電気自動車の導入を推進する「EV100」および「EV30@30キャンペーン」に加盟され、特殊車両以外の業務車両を2025年度までに50%、2030年度までに100%、電動化すると宣言されています。取材報告はAPEV会員専用サイトにてご覧になれます。 https://www.apev.jp/sns/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=3229 現在非会員で、ご覧になりたい方は、是非、ご入会をご検討ください。 入会のご紹介はこちら https://www.apev.jp/entry/ また、この企画についてのお問い合わせは、info@apev.jp までお寄せください。 引き続き、様々な法人の声をお届けしていく予定です。 ------------------------------------------------------------------------ 【EV/PHV/FCV利用実態調査】は、EV/PHV/FCV普及のために、EV/PHV/FCVを利用 されている法人の皆様に取材をさせていただき、購入経緯や、苦労したこと、 実際使ってみての感想等、生の声をお聞きし、APEV会員の皆様へご紹介していく ものです。 ------------------------------------------------------------------------
【EV/PHV/FCV利用実態調査】の取材を実施しましたので、ご紹介します。 今回は、皆様よくご存じのアスクル株式会社様です。 アスクル株式会社様は、2016年にCO2排出量をゼロにする「2030年CO2ゼロチャレ ンジ」に取り組むことを宣言され、2017年には、「RE100」「EV100」に同時加盟 されました。 ラストワンマイルにおいて使用する配送車輛を、2030年までにすべてEV車輛(電 気自動車)にすることを目標にされています。 取材報告はAPEV会員専用サイトにてご覧になれます。 https://www.apev.jp/sns/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=3228 現在非会員で、ご覧になりたい方は、是非、ご入会をご検討ください。 入会のご紹介はこちら https://www.apev.jp/entry/ また、この企画についてのお問い合わせは、info@apev.jp までお寄せください。 引き続き、様々な法人の声をお届けしていく予定です。 ------------------------------------------------------------------------ 【EV/PHV/FCV利用実態調査】は、EV/PHV/FCV普及のために、EV/PHV/FCVを利用 されている法人の皆様に取材をさせていただき、購入経緯や、苦労したこと、 実際使ってみての感想等、生の声をお聞きし、APEV会員の皆様へご紹介していく ものです。 ------------------------------------------------------------------------
関係各位・報道機関各位 APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ 2年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓 延しているCOVID-19への対応として、2021年は中止し2022年に大幅にリニューア ルした第5回を開催致します。 1月20日に記者発表会を行い企画を説明し、2月15日に参加募集を開始しました。 この度3月27日にプレワークショップを開催します。 当コンテストに応募する方は参加する事をお勧めしますと共に、興味のある高校 生以上の学生さんの参加を心よりお待ちしております。 「記」 1.日時:2022年3月27日(日)13時~17時40分(GMT+9:00) 2.場所:日本IBM㈱ 本社〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21 12時30分受付開始で、場所については参加者に追って連絡します 3.参加資格:「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」に関心がある方で、 A)参加を検討している18歳以上(2022年4月1日現在)の学生 B)高校生はコンテストには応募は出来ませんが、オブザーバーとして参加できま す 4.参加費:無料。交通費等の費用は参加者負担 5.参加方法:下記の2つがあり、リアルとオンラインをWebExでつないで一体で運 営します A)リアル参加:日本IBM㈱ 本社で参加(ノートPC又はタブレットを持参して下 さい*注) B)オンライン参加:自宅等からWebEx *注:後半の質疑応答の際にWebEX上でリアル+オンライン参加学生の皆様の意 見や質問を共有し意見交換する事を考えています。オンライン参加者と同じ環境 で意見交換するため、リアル参加の方にもノートPC又はタブレットを持参して頂 きたく 6.内容 ■前半:13時~15時20分 A)オリエンテーション:コンテストの内容とプレWSの進め方を説明 B)講座:藤原理事講演=記者発表会の内容 ・ビデオhttps://www.youtube.com/watch?v=WXPtgj6xMZM&list=PL6Zpok3BHnQHz14jfnBtVuZbAgbTjjuWH&index=3 ・資料https://onl.la/A9kuhVG を予習して下さい C)小休憩 D)協賛社(カーデザインアカデミー,日本IBM,日野自動車,MONET Technologies) から「各社の目指す未来予測&課題発表+その先を学生に考えて欲しい事」を 発表 ■休憩:15時20分~15時40分 ■後半:15時40分~17時40分 E)前半の内容について質疑応答とワーク:参加学生と主催者・協賛社・サポータ ーが意見交換 ブレークアウトルームを複数作り学生さんに選んでもらう F)小休憩 G)まとめ:全員が全体の振り返り *内容は予告なく変更になる事があります 7.COVID-19対応 A)COVID-19の状況によってはリアル開催を中止しオンラインのみにします。その 決定は3月14日(月)までにメールで連絡します B)リアル参加者は受付時に体温測定を行って頂き、37.5℃以上の場合は入場をお 断りします C)リアル参加者はCOVID-19ワクチンを最低2回接種している事を推奨します D)リアル参加者は、常時不織布マスクを着用して下さい E)開催2週間前から各自で健康観察を行い、その間に体調に不調を感じた場合は 参加しないでください F)リアル参加者は、受付時に所定の入館者アンケート用紙に必要事項を記載して 頂きます G)リアル参加者は、その他主催者の指示に従ってください 8.応募方法:下記情報を〆切3月17日(木)18時(GMT+9:00)までにcontest@apev.jp 宛てにメールで送って下さい、リアル参加は定員がありますので〆切前に満席に なった場合にはオンライン参加となります。 A)メールタイトル:「APEVデザインコンテストプレワークショップ参加申込」 B)参加種別:リアル オンライン(どちらか選択) C)氏名(和とローマ字): D)所属学校名 E)所属学科名 F)メールアドレス: G)住所:都道府県市町村まで H)携帯電話番号 9.参考情報 A)コンテストのHP 和文:https://www.apev.jp/contest/ 英文:https://www.apev.jp/contest/en/ B)2019年ワークショップⅠ 和文報告書:https://www.apev.jp/news/20190702-1.pdf 英文報告書:https://www.apev.jp/news/20190708-1.pdf 日本語ビデオ:https://www.youtube.com/playlist?list=PLHZTOC6r6P8qfcji-7b-00mtqJ5OImFUd ★以下今回コンテストの特徴と日程(企画書より)++++++++++++++ 今回のコンテストではテーマを「"社会デザインとEV"2040の提案」と題し期限を 明示したテーマを設定致しました。「2035年までに新車販売で電動車100%を実 現」や「2050年カーボンニュートラル」の話題など、時代は大きくEVに傾いてい ます。そこで我々は、EVの役割を単なる移動体の観点からではなく、人々の生活 に必要不可欠なモビリティとしての在り方、そして人々の豊かな暮らしとは何か を考えるコンテストにすべきだと結論付けました。 その結果、今回のコンテストでは、社会そのもののデザインの構築、即ち"社会 デザイン"の理想的な姿を考える中から、EVのモビリティとしてのあるべき姿を、 参加者と協賛企業様・我々電気自動車普及協会が一体となりテーマのより良い解 決策を導き出したいと考えています。 また今回は、これまで以上に人材の育成に焦点を置き「融合型人材(モビリティ・ アーキテクト)」なる次世代の人材の発掘にも重点をおいたコンテストにしたい と考えています。今後EVは車がエンジンからモーターに変わっただけのものでは ありません。"MaaS"や"CASE"と言ったキーワードに代表されるように「モノから コト」にその期待値も変化していきます。現在の自動車産業に関しては、更なる 変革を求められるのは必至です。その新時代に対応できる人材育成は、これまで の教育で十分なのでしょうか?我々は向かうべき新しい時代に向けた新しい人材 の登場が重要だと考えています。融合型人材(モビリティ・アーキテクト)はそ のような時代を象徴する人材像と言えます。 (注)"社会的EV"及び"モビリティアーキテクト"の用語の定義は本コンテスト内 での使用に限ります。 環境問題や自然災害・移動の安全・エネルギーなど喫緊の課題及び、サービスを 中心とした新しい社会システムの構築に関して、学生諸君から発想から生み出さ れる新しい「社会デザイン」を期待しています。 参加を期待する学生諸君の専門性は特に問いません。我々は文理融合を推進して いきたいと考えています、2040年の社会と、そこに活躍するモビリティの未来を 研究したいと思う諸君であれば、誰もが参加資格を有します。我々はこれまで以 上に、専門性に拘らず多分野の学生諸君の参加を期待しています。 ★全体日程 2021年8月-12月:協賛一次募集・サポーター募集 2022年1月20日 :記者発表会@オンライン 2022年1月-8月:協賛二次募集 2022年2月14日 :エントリー開始 2022年3月27日 :プレワークショップ開催 2022年5月10日 : エントリー締切 2022年6月10日 : 一次作品提出締切 2022年6月下旬 : 一次審査結果発表 2022年7月上旬 : ワークショップⅠ開催 2022年8月上旬 : 二次作品提出締切 2022年8月下旬 : 二次審査結果発表 2022年9月下旬 : ワークショップⅡ開催 2022年10月下旬: 最終審査&表彰式及び APEV シンポジウム開催* *東京モーターショー(2022年は開催なし)に代わりCEATEC2022と連携を行う 2023年3月中旬:報告会 (日程は予告なく変更される事があります) ++++++++++++++++++++++++++++ 【APEVデザインコンテスト実行委員会連絡先】 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 〒113-0033東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL : 050-3375-4937 Mobile:080-4630-8325 E-MAIL : contest@apev.jp 以上 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会の技術委員会は2021年度からWebにより会員の皆様に情報提供を行う事と致 しました。 その第4回として下記の講演をウェビナーで行いましたのでご報告いたします。 ■開催日時:2022年2月25日(金)13時30分~15時 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム: 13:30~5分間 開始宣言/代表理事挨拶 13:35~35分間 超小型電動モビリティによる地域経済圏創出」 Future(株)CEO 井原 慶子 様 14:10~5分間 上記に対するQ&A 14:15~5分間 休憩 14:20~15分間「海外展示会Future Mobility Asiaのご紹介」 合同会社International Linkage代表 竹生 学史(たけお まさ ひと)様 14:35~15分間「コンバージョンEVに係るR100-02の適用範囲」 国土交通省関東運輸局自動車技術安全部技術課 今泉 良明 様 14:50~5分間 上記に対するQ&A 14:55~3分間 技術委員会担当理事お礼 14:58~2分間 集合記念写真 ■ご出席者 【企業・団体】アイウエオ順 愛三工業(株)、(株)iidack、伊藤忠エネクス(株)、International Linkage、 群馬大学、国土交通省関東運輸局自動車技術安全部、新明工業(株)、住友電工 (株)、中日電熱(株)、dmg event社、(株)TGMY、テュフラインランドジ ャパン(株)、トヨタ車体(株)、日本EVクラブ、(株)日吉回漕店、フィアロコ ーポレーション㈱、㈱Future、マサル工業(株)、丸紅(株)、マルヤス工業(株) 、(株) 水上パーツ商会、ヤマハ発動機(株) ■内容: ◎代表理事 田嶋 伸博 挨拶 ウクライナ情勢が大変な中で予定通り技術委員会ウェビナー第4回を行うこと が出来ました。井原様・竹生・今泉様から貴重なお話を伺う事に感謝します。 井原様は以前からモータースポーツで活躍されAPEVの活動にもご協力頂いていま す。 APEVは発足当時からコンバージョンEVのガイドラインや教本を国土交通省様と制 定し、安全なEVの普及に取り組んできたので、国土交通省様から説明を頂けるの は有難いです。世界情勢が騒がしい中ですが、ご参加の皆様にはこの時間を有効 に使って下さい。 ◎講演1「超小型電動モビリティによる地域経済圏創出」 Future(株)CEO 井原 慶子 様から下記内容をスライドで説明があり、その後活 発な質疑応答があった。この発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 ・発端は2020年5月の緊急事態宣言。地域の商店から「人と接触せずに移動する ニーズ」を提示された ・既存産業にモビリティを掛け合わせた、地域課題解決型プラットフォームを企 画した ・パーソナルモビリティ+DXプラットフォームで脱炭素・MaaS・シェアリ ングを愛知県春日井市で実証実験 ・慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の学生さんも参画 ・電動バイクGoGoは部品メーカーが多い鈴鹿市で組み立てし、部品国産化率70% 程度 ・モビリティシェアの分類:1)大都市型 2)郊外型 3)リゾート型 ・実施モデル地域:三重県VISON、福島、茨城、岸和田、伊豆、四日市、恵那市 ・まとめ:Future(株)のビジョンは「Future Grid 2030」で地域経済圏創出。 EVが当たり前の時代になり、APEVもこれからが大切になる。皆様と一緒に頑張 りたい ◎講演2「海外展示会Future Mobility Asiaのご紹介」 合同会社 International Linkage 代表 竹生 学史(たけお まさひと)様からス ライドで説明があった。この発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 ・タイのEV市場について説明:タイのEVは2036年に累計120万台と予測。タイ・ ナショナルEVポリシー委員会会長は、2030年までに少なくとも自動車の30%をEV にする目標(30 by 30 Policy)を掲げている。 ・FMAの開催概要:タイ・エネルギー省支援でEV等のロードモビリティのショー &カンファレンスをリアル開催 ・会期:2022年7月20日(水)~22日(金) ・会場:タイ・バンコクBITEC展示会場 ・出展対象:EVを始めとするクリーンモビリティと関連最新技術 ・出展者数:100社以上 ・出展面積:15,000平米 ・来場対象:業界関係者、ASEANの関係閣僚、輸送関連業界など ・来場者数:10,000名以上 ・同時開催展示会: Future Energy Asia ・出展問い合わせ先:竹生 学史 Mail: masahito.takeo@intl-linkage.co.jp Mobile:080-1396-9902 ◎講演3「コンバージョンEVに係るR100-02の適用範囲」 国土交通省関東運輸局自動車技術安全部技術課 今泉 良明様からスライドで説 明があった。この発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 ・改造電気自動車に適用される保安基準適用年月日の説明 (四輪車) 1)平成24年6月30日までに改造等により、電力により作動する原動機を有する自 動車とした自動車 2)平成24年7月1日から平成26年6月22日までに改造等により、以下同文 3)平成26年6月23日から平成28年7月14日までに改造等により、以下同文 4)平成28年7月15日から令和5年8月31日までに改造等により、以下同文 5)令和5年9月1日以降に改造等により、電力により作動する原動機を有する自動 車とした自動車(二輪車) 6)令和2年1月19日までに改造等により、電力により作動する原動機を有する自動 車とした自動車 7)令和2年1月20日以降に改造等により、電力により作動する原動機を有する自動 車とした自動車 ・自動車の製作日/電気自動車に改造した日/改造後、初めて新規検査等を受けた 日等の組み合わせで、パターンを6つに分けて説明があった。 ・その後事前に会員から寄せられた質問に回答があった。 ◎技術委員会担当理事 佐藤 員暢 挨拶 本日ご参加の皆様及び井原様・竹生様・今泉様にお礼を申し上げます。 井原様からは電動バイクを使ったMaaSの多くの事例紹介があり、竹生様からはタ イバンコクで7月に行われるFMA展示会のご説明を頂きました。 今泉様からは改造電気自動車の保安基準適用日について事例ごとに詳しく説明い ただき参考になりました。 技術委員会は今年度ウェビナーを4回行いましたが来年度も4回計画しています。 次回5月の講演内容は検討中であり、自薦他薦をお待ちしています。日程が決ま り次第知らせしますので、皆様のご参加をお待ち申し上げます。 ★写真付きの報告書はこちらhttps://www.apev.jp/news/APEV2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E7%AC%AC4%E5%9B%9E%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%93%E3%83%8A%E3%83%BC%E9%96%8B%E5%82%AC%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%E6%A1%88.pdf
※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 【お問い合わせ】一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)技術委員会 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
関係者各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は、前回同様に今年3月アジアで行わ れるEVに関するオンラインイベントに協賛します。 主催者は、最新のプロジェクトをオンライン講演とパネルディスカッション(英 語)で共有します。 参加無料ですので、参加登録してチェックして頂きますようにお願い申し上げま す。 「記」 ■タイトル:"MOVE Last Mile 2022"Moving People and Parcels On-Demand "MOVE Last Mile 2022"人とモノをオンデマンドで移動する ■日時:2022年3月8日(火)10:25-18:45(日本時間) ■内容:オンライン講演とパネルディスカッション(基本英語) ■主催者:Terrapinn Holdings Ltd(世界的イベント会社) ■コンセプト: バーチャルで開催されるMOVEオンデマンドは、利便性、スピード、コストに関 する消費者の期待にパラダイムシフトをもたらしました。オンデマンドの乗り物 と配達は、効率、精度、および経験を改善するという期待の高まりにより対応を 迫られています。ラストワンマイルの未来は、ポストCOVID-19以降どうなるでし ょうか? 2022年3月8日、アジアで最も重要なオンデマンドモビリティイベントであるMOVE ラストマイルを、ご自宅や職場から快適で安全なオンラインでご参加ください。 MOVEラストマイルでは、オンデマンドの乗り物と配達のエコシステムが集まり、 ラストマイルの効率を再考し、この場で顧客体験を向上させる新しいビジネスモ デルとテクノロジーを探求します。 1000人以上の利害関係者と40人以上の専門 家スピーカーと対話します。 ■MOVEラストマイルHP(英語):https://onl.la/j3rVTvw ■議題はこちら(英語):https://onl.la/3CBqxbz さらに、最高のラストマイルのイノベーションとテクノロジーの仮想ショーケー スをキャッチし、革新的な出展者とつながり、彼らのテクノロジーがラストマイ ルの旅を変革するのにどのように役立つかを紹介します。 ■登録はすべて無料: https://bit.ly/3guiYws以上の記事は英文記事(https://www.apev.jp/en/news/2022/02/move-last-mile-2022moving-people-and-parcels-on-demand-on-8th-march-2022.html)の翻訳であり原文が 優先します。※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp:https://www.apev.jp
関係者各位
EV×未来社会創造ワークショップ第3回「EV×バリアフリー編~」を以下の通り開催いたしました。
写真付き報告は以下よりご確認ください。
https://www.apev.jp/202202EV%C3%97%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%89%B5%
E9%80%A0WS2021%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%
Ø
日時:2022年2月12日(土)
Ø
場所:ZOOM 水海道第一高校様、松山工業高校様(メイン会場) 、
ベネッセコーポレーション新宿オフィス・各講師自宅
(オンライン接続)
Ø
主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)
、株式会社ベネッセコーポレーション
共催:東京大学大学院 情報学環・福武ホール
東京大学 生産技術研究所 次世代オフィス(ONG)
広告協力:株式会社ベネッセホールディングス
協力:トヨタ自動車株式会社、日本パラ競技連盟副理事長花岡伸和
様、詩人豆塚エリ様、大学生鱒渕 羽飛様
参加者:水海道第一高校及び松山工業高校の皆さん
-
ワークショップの様子
今回も昨年度に引き続き、Zoomを利用して、各高校様と(株)ベネッセコーポ―レーション新宿オフィス、各講師陣(自宅)を結んで開催いたしました。各学校では消毒・全員マスクなど感染症対策を行うなど、withコロナにおけるハイブリッド型のワークショップとなりました。
最初にMCの東京大学大学院 情報学環 逆瀬川特別研究員からの説明からスタートいたしました。
次にAPEV鈴木理事・東京大学生産技術研究所次世代オフィス室長大島教授・東京大学大学院情報学環長山内教授の挨拶のあと、松山工業高校・水海道第一高校からの学校紹介を行っていただきました。
導入動画としてEVと今回のワークショップについての説明を鈴木理事の動画を視聴後、google
Workspace for Educatiom
の
jamboardを使いアイスブレイク、車いすユーザー花岡様・豆塚様・鱒渕様の動画を視聴し、それぞれの方の課題分析を行いました。
さらにEV開発に関する技術の観点からトヨタ自動車・豊島様、社会的な観点からの課題解決について山内教授の動画を視聴いただきました。
上記を経て、各チームごとに3名の車いすユーザーのうち誰の「できたらいいな」を解決するかを決めて、課題細分化の深掘を質問タイムを経て、各チームで解決先を検討、発表準備をしていただきました。質問タイムでは、各グループから積極的な質問がでて、大変盛り上がりました。時間の足らないチームは、お昼休みの時間も使っての発表資料作成という熱の入れようでした。
発表はgoogle presentationを使っての発表です。各チームとも、テーマに沿った課題解決を行動のステップにそって
具体的なアイディアをそれぞれ絞った課題に対して、短時間ながらよく考えたフレッシュな発想でのご発表をいただきました。アンケートからもEVや技術に対する興味関心が深まり、学習意欲が向上したことが確認できました。
開催にあたり、多くの方々にご協力、ご参加をいただけましたこと、心より感謝いたします。今後も、若い世代へEVに対する理解促進、次世代人財育成なども推進して参ります。今後ともご支援どうぞよろしくお願いいたします。
●本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人
電気自動車普及協会
(APEV) 事務局
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学
情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937
FAX:050-3153-2686
E-mail:
info@apev.jp
Visit our website: http://www.apev.jp/
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、会員限定で公開 いたします。 今回の題は 「ドイツにおけるエネルギー気候政策と法整備」 です。 ・概要 ドイツでは昨年メルケル首相が退任し、ショルツ新政権に代わったが、新政権は エネルギー転換推進に関して、前政権以上に野心的な政策を掲げている。 本イベントでは、ドイツの代表的シンクタンク、アゴラ・エナギーヴェンデのマ ルクス・シュタイゲンベルガー所長代理が「ドイツのエネルギー・気候政策の最 新動向とドイツが目指す脱炭素の姿」を解説し、自然エネルギー財団の一柳絵美 研究員は、2021年12月に公開したレポートから、「ドイツの政策・法整備と今後 の展望」を説明した。本稿ではその内容をお伝えする。 ★詳細レポート(12ページ)は下記よりご覧下さい。 http://www.apev.jp/sns/ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 学生の皆様 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 一般社団法人電気自動車普及協会(APEV)は2013年から2019年まで計4回、東 京モーターショーの開催時期に合わせ2年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」 を実施して参りましたが、世界に蔓延しているCOVID-19への対応として、2021年 は中止し2022年に大幅にリニューアルした第5回を開催致します。 先日ご案内致しました記者発表会に引き続き、本日参加募集を開始します。 今回のコンテストはテーマを「"社会デザインとEV"2040の提案」と題し期限を明 示したテーマを設定致しました。時代は大きくEVに傾いています。そこで我々は、 EVの役割を単なる移動体の観点からではなく、人々の生活に必要不可欠なモビリ ティとしての在り方、そして人々の豊かな暮らしとは何かを考えるコンテストに すべきだと結論付けました。 その結果、今回のコンテストでは、社会そのもののデザインの構築、即ち"社会 デザイン"の理想的な姿を考える中から、EVのモビリティとしてのあるべき姿を、 参加者と協賛企業・APEVが一体となりテーマのより良い解決策を導き出したいと 考えています。 今回は、これまで以上に人材の育成に焦点を置き「融合型人材(モビリティ・ア ーキテクト)」なる次世代の人材の発掘にも重点をおいたコンテストにしたいと 考えており、3月27日(日)にプレワークショップを東京で開催して、当コンテス トに興味を持つ学生さんにコンテストの趣旨を説明すると共に、協賛社を含む主 催者との意見交換を行います。 環境問題や自然災害・移動の安全・エネルギーなど喫緊の課題及び、サービスを 中心とした新しい社会システムの構築に関して、学生諸君から発想から生み出さ れる新しい「社会デザイン」を期待しています。 参加を期待する学生諸君の専門性は特に問いません。我々は文理融合を推進して いきたいと考えています、2040年の社会と、そこに活躍するモビリティの未来を 研究したいと思う諸君であれば、誰もが参加資格を有します。我々はこれまで以 上に、専門性に拘らず多分野の学生諸君の参加を期待しています。 ★参加申込方法 下記の特設HP 和文<http://www.apev.jp/contest/>
英文<http://www.apev.jp/contest/en/>
をご覧の上、下記のエントリーフォーム(どちらか一方)に記入をお願いします。 和文<http://www.apev.jp/contest/contestform/form/>
英文<http://www.apev.jp/contest/contestform/form_en/>
参加申込〆切は5月10日(火)で、1次作品の〆切は6月10日(金)です。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 ★参考 ◎1月20日の記者発表会の報告書はこちら 和文:https://www.apev.jp/news/2022/02/youtubeev-2022.html 英文:https://www.apev.jp/en/news/2022/01/reportpress-conference-social-ev-design-contest-for-international-students-2022.html ◎1月20日の記者発表会のビデオはこちら 和文<https://onl.la/Tmi3rvZ> ◎下記のWeb媒体に当コンテストの記事が掲載されました。 ・Web モーターマガジン https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17512765 ・同じ記事がcarviewにも転載されました。 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/566bd702cc35f99a35b4034e9df67b96c3b3897a/?mode=short ・レスポンス(ライター:中尾真二様)<https://response.jp/article/2022/01/20/353392.html> ・WebCG(ライター:林愛子様)<https://www.webcg.net/articles/-/45869?lid=epu_45869> ・アスキーJP(ライター:鈴木ケンイチ様)<https://ascii.jp/elem/000/004/082/4082457/> ★弊会では引き続き、会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合 わせください。 ●トップページhttps://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先::一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp
会員・報道機関各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 去る2022年2月8日に駐日インド大使館主催で、インド2022-23年度予算 オンラ イン円卓会議が開催されました。 官庁関係や自動車メーカーが参加され、弊会からも有馬理事が登壇しましたので ご報告致します。 「記」 1.日時:2022 年 2 月 8 日(火)14:00~16:20 2.場所:オンライン(Webex) 3.インド側登壇者 ・駐日インド大使 サンジェイ・クマール・ヴァルマ 氏(H.E.Mr.Sanjay Kumar Verma) ・経済商務担当公使 モナ・カンダール 氏(Ms.Mona Khandhar) 4.内容 1)開会の挨拶:14:00~14:10(10分) 駐日インド大使のサンジェイ・クマール・ヴァルマ氏から開会の挨拶があり ました。 2)予算の説明:14:10~14:40(30分) 経済商務担当公使のモナ・カンダール氏からインド政府の2022-2023年度予 算説明がありました。 3)予算に対する日本側のコメント:14:40~16:20(100分) 政府関係者や自動車メーカーに交じって弊会理事の有馬がコメントを述べま した。 【有馬仁志理事のコメント】 電気自動車普及協会は、EV/PHV/FCVの実証実験や普及活動についての情報共有 を行い、普及に向けた議論も実施しています。 技術委員会では、EVの開発について技術的観点から講演・議論を行っています。 内燃機関自動車をEVへ変換するための、コンバージョンEVガイドラインを発表し ております。 本年は、国際学生"社会的"EVデザインコンテストを実施する予定です。 今回は、大きく変わる自動車業界の流れから、これまでEVのデザインをメインと したコンテストのコンセプトを変更し、「2040年の社会デザインをメインとした 中でのEVの役割・デザイン・ユーザビリティ」を考えるコンテストとしておりま す。ぜひインドの学生の方にも参加いただき、未来のモビリティについて一緒に 考えて行きたいと思います。 インドでは、再生可能エネルギーについて拡大する計画をされているとのこと ですが、EVの普及についての情報をお聞きし、インドの電気自動車普及について ビジョンや課題など意見交換を行わせていただきたいと思っております。 例えば、ローカルの小規模な太陽光発電を組み合わせた、仮想発電のネットワー クからもEVへ充電できるような構成では、グリッドから独立した形で運用可能で す。 4)最後に、モナ・カンダール氏が、オンラインラウンドテーブルへの参加の 感謝のことばを述べられ、閉会。 ★写真入りの報告書はhttps://www.apev.jp/2022%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8%E5%86%86%E5%8D%93%E4%BC%9A%E8%AD%B0_APEV%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%E6%A1%88.pdf ★弊会では引き続き、会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合 わせください。 ●トップページhttps://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先::一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp
会員各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 第4回技術委員会ウェビナーを下記の通り行いますので、皆様のお申込みをお待 ちしております。 ■開催日時: 2022年2月25日(金)13時30分~15時 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム: 13:30~5分間 開始宣言/代表理事挨拶 13:35~35分間 「超小型電動モビリティによる地域経済圏創出」Future(株) CEO 井原 慶子 様(*略歴) 14:10~5分間 上記に対するQ&A 14:15~5分間 休憩 14:20~15分間 海外展示会Future Mobility Asiaのご紹介
合同会社International Linkage代表 竹生 学史(たけお まさ
ひと)様
14:35~15分間 「コンバージョンEVに係るR100-02の適用範囲」 国土交通省関東運輸局自動車技術安全部技術課 今泉 良明 様 14:50~5分間 上記に対するQ&A 14:55~3分間 技術委員会担当理事お礼 【講師略歴】 *井原 慶子 様 Future(株)CEO、カーレーサー、日産自動車(株)取締役
1997年3月 法政大学経済学部 卒業 2013年1月 国際自動車連盟Women in Motorsport評議会 アジア代表評議員 ドライバーズ評議会 女性代表委員 2013年4月 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科 特別招聘准教授 2015年4月 経済産業省産業構造審議会2020未来開拓部会 委員 2015年7月 外務省ジャパン・ハウス有識者諮問会議 委員 2015年9月 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科 特任准教授 2016年6月 (株)ソフト99コーポレーション 社外取締役(現職) 2018年6月 日産自動車(株) 社外取締役(現職) 2020年4月 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科 特任教授(現職) 2020年10月 Future(株) 代表取締役(現職)
■参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) 非会員も1回のみ可 ■お申込み方法:ご参加希望の方は、2月22日(水)18時までに 下記内容を
<info@apev.jp>へメール頂きたく。 +++++++++++++++++++ ◎メールタイトル:「第4回技術委員会参加申込」 ◎本文 ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のEmail: ・参加者人数(合計): 人 +++++++++++++++++++ ※尚、賛助会員:1名様まで ■お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが半日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・2月24日(木)13時頃にTeamsから開催通知を送り致しますので、当日はそこか らご参加下さい。 ※この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp
会員・報道機関各位
地域eモビリティ推進委員会 第18回 を以下の通り実施いたしました。
Ø
日時:2022年2月3日(木) 14時~15時40分
Ø
場所:マイクロソフトTEAMS 会議
写真付きのリリースは以下よりご確認ください。
Ø プログラム ※ご発表資料は会員サイトからダウンロードできます
1.「ゼロエミッション東京」の実現に向けて
~令和4年度EV普及事業概要~
東京都環境局 地球環境エネルギー部ZEV推進担当課長 栗原
毅様
2.EVの普及動向と、再エネとの組み合わせ方
産業技術総合研究所安全科学部門主任研究員 櫻井啓一郎様
3.副委員長鈴木高宏(電気自動車普及協会理事)よりご挨拶
-
ご出席者 ※順不同
【企業・団体】
伊藤忠エネクス株式会社、岡山科学技術専門学校、愛三工業株式会社、
サンタックス株式会社、新明工業株式会社、株式会社タックス本部、
THK株式会社、Terra Motors 株式会社、ニチコン株式会社、
日産自動車株式会社、日本バーズ株式会社、日野自動車株式会社、
株式会社日の丸リムジン、本田技研工業株式会社、
マサル工業株式会社、丸紅株式会社、株式会社 水上パーツ商会、
三菱オートリース株式会社、ヤマハ発動機株式会社、
リコージャパン株式会社、鹿児島県、群馬大学、
一般社団法人 太陽光発電協会、東京都環境局、東京都都市整備局、
公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構、
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会
今回は毎年ご発表いただいている東京都様の「ゼロエミッション東京」にむけ
た次年度の方針と施策、EVユーザーであり、長年太陽光発電や地域の脱炭素
化の研究をされている櫻井様よりご講演をいただきました。
最初は、東京都環境局 地球環境エネルギー部ZEV推進担当課長 栗原 毅様より、『「ゼロエミッション東京」の実現に向けて~令和4年度EV普及事業概要~』のご講演をいただきました。
現在、都議会で審議中ですが、ゼロエミッションビークル(ZEV)に関する予算は、令和3年度が約114億円に対し、令和4年度は約438億円と大幅に積み増しいただき、東京都様の本気度がとても伝わるご発表をいただきました。都民の6割が集合住宅ですが、集合住宅への充電設備に対する金額的支援のみならず、管理組合の合意や充電利用の費用設定などの支援を行うマンションアドバイザーの無料派遣など細かいサポートも行っていただいております。ぜひご利用いただき、EVの普及につないでいただければと思います。
次に産業技術総合研究所安全科学部門主任研究員 櫻井啓一郎様より、『
EVの普及動向と、再エネとの組み合わせ方』についてご講演をいただきました。これまでよく言われていたEV普及を阻害する要因について、海外での成功例や具体的なデータをもとに普及にむけた具体的な観点をご説明いただき、EV普及にむけて勇気の出るご講演内容でした。その一方、国内でも大きな変革期であり、変化にむけた動きを加速させていく必要性を強く感じました。
最後に副委員長の鈴木よりご挨拶をさせていただきました。
ご発表いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。
皆さまと力をあわせて、気候危機に対する具体的な対策として、
EV/PHV/FCVの普及活動を中心とした、ビジネスモデル自体が大きく変わる
「100年に一度の大変革期」での、新しい活動の推進に努めて参りたいと思い
ます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、
電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。
会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。
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「地域eモビリティ推進委員会」次回(第19回)会合のお知らせ
マイクロソフトTEAMS会議によるWEB開催を2022年6月~7月で予定しております。
詳細は、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせしております。
ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。
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※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。
お気軽に事務局までお問い合わせください。
●トップページ http://www.apev.jp/
●入会ご案内ページ http://www.apev.jp/entry/
●正会員(企業向け):年会費 1口10万円
賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円
特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
【本件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人
電気自動車普及協会
(APEV)
事務局 安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ)
〒113-0033 文京区本郷7-3-1
東京大学 情報学環・福武ホール
TEL:050-3375-4937
FAX:050-3153-2686
E-mail:
info@apev.jp
Visit our website: http://www.apev.jp/
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 2022年1月20日にオンラインで行われました「国際学生"社会的EV"デザインコン テスト2022オンライン記者発表会」のビデオをYouTubeにアップしました。 下記の5本がこちら<https://onl.la/Tmi3rvZ>にまとまっており、どなたでもご 覧になれます。 1.ご挨拶:APEV 会長 鈴木 正徳(4分) 2.APEV及びコンテスト説明(32分) 実行委員長:山下敏男* 実行委員:荒木恵理子*(*APEV理事) 3.記念講演:モビリティ×ICTの観点から見た2040年の社会デザイン【創造】
(17分) 審査委員長 藤原 洋 APEV理事 4.パネルディスカッション:モビリティ×ICTの観点から見た2040年の社会デザイ ンと人材育成(62分) パネリスト:協賛社4社+藤原 洋(モデレーター 山下 敏男) 5.お礼挨拶:APEV 代表理事 田嶋 伸博(4分) ◎記者発表会の写真付き報告書はこちら https://www.apev.jp/news/20220125_design_contest.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 【お問い合わせ】:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 APEVデザインコンテスト 事務局 安嶋(やすじま) 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail :contest@apev.jp Website : http://www.apev.jp/contest/
関係各位 2022年1月25日 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 会長 鈴木 正徳 代表理事 田嶋 伸博 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ2 年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓延 しているCOVID-19への対応として、2021年は中止し2022年に大幅にリニューアル した第5回を開催致します。 その皮切りとして記者発表会を開催しましたので、ご報告いたします。 「記」 ★日時:2022年1月20日(木)14時~16時 ★参加者:報道関係者、学校関係者、協賛社、APEV会員 ★Microsoft Teamsによるオンライン会議 ★時間割 [計120分] 同時通訳はなし 1)ご挨拶:鈴木 正徳 APEV会長 2)APEV及びデザインコンテスト2022の説明: 事務局長 荒木 恵理子APEV理事、実行委員長 山下 敏男 APEV理事 3)講演「モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザイン【創造】」 審査委員長 藤原 洋 APEV理事 4)パネルディスカッション 「モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザインと人材育成」 登壇者:協賛4社+藤原 洋(司会:山下 敏男) 5)お礼:田嶋 伸博 APEV代表理事 6)記念写真(参加者全員) ★内容 ■鈴木正徳会長挨拶抜粋 私は、昨年6月に会長に就任し、「未来の子供たちのために、美しい地球を残し たい」という福武名誉会長の理念のもと、活動しています。2010年には経産省の EVの担当としてクリーンエネルギー自動車の普及を行っておりました。今回、協 会の一員に加わることができ、感慨深いものがあります。
皆様ご案内のとおり、COP26で確認された合意に基づき、「1.5℃目標」達成に向 けて、あらゆるステークホルダーの益々の努力が求められています。国際ルール 面でも検討が進んでおり、今年プライム市場で求められるTCFDガイダンスでは、 自動車会社について、Well-to-Wheel、燃料を製造し、車に搭載し、使用すると ころまでをCO2排出の情報開示として推奨しています。十数年前にCOP15、16に参 加しましたが、隔世の感があります。
自動車産業でも100年に一度の大変革期を迎えて、ビジネスモデルの改善ではな く革命を求められていると思います。電話がスマホに変わり新たなビジネスモデ ルが創出されたように、自動車においてもガソリンエンジンがモーターとバッテ リーに変わるだけではなく、AI導入に伴う自動運転、Maas・CASE、ユーザーの 意識変化などビジネスモデルも含め大変革が進んでいくことが予想されます。
このようなときに期待されるのは若い感性です。今回で第5回目を迎えるデザイ ンコンテストは、大きく変わる自動車産業の方向性を鑑み、これまでのEVのデザ インをメインとしたコンセプトを大幅に変え、「2040年の社会デザインをメイン とした中でのEVの役割・デザイン・ユーザビリテイ」を考えるコンテストとしま した。また、作品を集め、評価するだけではなく、ワークショップを3回行う育 成型のコンテストです。中長期的な視点で大きく変貌する時代を担う人材育成を 行いたいと考えています。
高校生向けワークショップ、地域eモビリティの推進、技術面の提言、ビジネス マッチングなど協会の様々な活動は是非、協会のホームページもご覧いただけま すと幸いです。 ■APEV及びデザインコンテスト2022の説明 事務局長 荒木 恵理子及び実行委員長 山下 敏男が資料(*注)により下記項目 を説明し、その後参加者との質疑応答を行いました。 •APEV紹介 •今回の骨子 •社会的EV? •融合型人材「アーキテクト」の素養? •融合型人材「アーキテクト」の役割? •コンテスト内容 •全体日程(案) ■講演「モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザイン【創造】」 審査委員長 藤原 洋が資料(*注)により下記項目を説明しました。 ~2040年の社会背景の考察~ 1.社会状況(人々の生活や移動の手段は?) 2.EV を含むモビリティはどのように進化しているか? 3.社会インフラはどのように進化しているか? 4.技術は人々にどのような価値を与えているか? ■パネルディスカッション 「モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザイ ンと人材育成」 デルテクノロジーズ㈱クライアント・ソリューションズ統括本部 アウトサイ ドスペシャリスト部長 中島 章様・日本IBM(株)Business Transformation Consultant,IBM Client Engineering 中山 透様・日野自動車(株)中長期商品戦 略部 商品戦略G小野 翔吾様・MONET Technologies(株)事業本部 事業企画部 担 当部長 鈴木 彩子様・審査委員長 藤原 洋・司会は実行委員長 山下 敏男の登壇 者の方々が下記の内容でプレゼンテーション(*注)とコメントを述べ、最後に 参加する学生さんへの期待を述べました。
1.各協賛企業様による「事業目的や取り組まれている課題及び協賛に向けての 思い」 2.2040年の社会デザインに不可欠なものは? 3.2040年をリードする人材・教育に関する期待・課題 ■お礼:田嶋 伸博 APEV代表理事 2010年にベネッセの福武總一郎(現名誉顧問)と地球温暖化防止にはEVの普及 が必要と言う思いで当協会を立ち上げました。昨今は世界的にEVが本格的に普及 し、当初の目的は達成されつつあります。これからはCASEやMaaSに代表されるよ うに社会とのつながりが重要になっています。
そのような状況の中で今日は藤原理事からITを軸にした先進的なお話や協賛企業様から取り組みの発表がありました。今回コンテストを大幅リニューアルし「社会的EV」を提案してもらう事になった趣旨をご理解いただき、報道をお願いします。協賛企業様と学生さんの参加をお待ちしています。 *注:資料はこちらにまとめております<https://www.apev.jp/contest/2022/files.html> 【コンテスト概要】===================== ■名称:国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022 【社会的EVとは】『EV即ちモビリティが社会との関わり方の中で、パブリック/ パーソナル双方に対し進化・貢献すること』を本コンテストでは社会的EVと定 義する。 ■目的:社会デザインとEVの可能性の研究を通して、次世代を担う融合型人材を 育成 当コンテストは融合型の人材をアーキテクトと呼び、このアーキテクトの育成こ そが本コンテストの目玉である。アーキテクトは、クルマを取り巻く専門職に留 まらず、デザインやエンジニアリングの範疇を超え、ビジョンと洞察力を有する 人材を指す。 ■課題:"社会デザインとEV"2040の提案 ■応募要項: 1)2022年4月時点で18歳以上の学生(1名もしくはチームも可) 2)エントリー費:無料 3)学校をまたがるチーム編成も可(学校をまたがるチームを作りたい場合は主 催者が相談に乗る) 4)参加者は主催者が指定するSNS★に登録し、各種案内にタイムリーに回答でき る ★Facebook:<https://www.Facebook.com/profile.php?id=100015938746866> 5)作品は英語を基本とする(母国語を併記することは可) 6)15歳〜17歳のオブザーバー参加も合わせて募集。尚、オブザーバーは「コン テストSNS、ワークショップ、最終審査&表彰式」に参加し関係者とコミュニケ ーションを行うことが出来る。 ■審査基準: 1.オリジナリティ:独自の社会背景の考察が高いレベルであり、かつ提案され るアイデアやストーリーが独創的で魅力的であること A)社会課題の考察が的確かつリアリティがある事 B)解決策のコンセプト・新しい技術やストーリーそしてビジョンが明快である こと 2.デザイン:時代性・社会性を反映し魅力的であり、且つ実現の可能性を秘め ていること 3.プレゼンテーション力:プレゼンテーションの表現力、説得力が高い *応募者自身のオリジナル作品で、国内外で未発表であること ■体制: ◎主催:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV) ◎後援:環境省、経済産業省、国土交通省、公益社団法人 自動車技術会、 東京大学大学院情報学環、東京都、一般社団法人日本自動車工業会 (申請中50音順) ◎協賛: ・1次協賛:(50音順) カーデザインアカデミー(ブランド名) CCCマーケティング(株) デル・テクノロジーズ(株) 日本アイ・ビー・エム(株) 日野自動車(株) (株)ベネッセホールディングス MONET Technologies(株) (株)ワコム ・2次協賛:募集中(〆切8月末) ■賞 ◎最優秀賞 副賞20万円+賞状 ◎経済産業大臣賞、国土交通大臣賞(副賞各10万円)+賞状 ◎協賛団体賞:協賛団体から提供される物品等+賞状 ■組織:EVデザインコンテスト実行委員会 ◎委員長:山下 敏男 APEV理事、INTERROBANG DESIGN ㈱代表 ◎副委員長:有馬 仁志 APEV理事、有馬マネジメントデザイン㈱代表取締役社長、 横浜スマートコミュニティ代表 ◎事務局:一般社団法人電気自動車普及協会(APEV) ■ 審査委員 ◎審査委員長:藤原 洋:APEV 理事、株式会社ブロードバンドタワー代表取締役 会長兼社長CEO、株式会社インターネット綜合研究所代表取締役 ◎審査委員:(敬称略、50音順) 安藤 忠雄:建築家、東京大学特別栄誉教授 井原 慶子:Future(株)CEO、カーレーサー、日産自動車㈱取締役 ジャン ファン:広州自動車グループ デザイン担当副社長 竹岡 圭:モータージャーナリスト、日本自動車ジャーナリスト協会 副会長 松本 博子:女子美術大学 理事 副学長 研究所長 芸術学部 デザイン・工芸 学科 教授 パトリック ル ケモン:デザイナー、元ルノー デザイン担当副社長 脇田 玲:アーティスト、慶應義塾大学 環境情報学部 教授 田嶋 伸博:APEV代表理事、(株)タジマモーターコーポレーション 代表取締役 会長兼社長/CEO ■概略日程: 2022年1月20日:記者発表会@オンライン 2022年1月-8月 :協賛二次募集 2022年2月初旬 :エントリー開始 2022年3月下旬 :プレワークショップ開催 2022年5月上旬 : エントリー締切 2022年6月上旬 : 一次作品提出締切 2022年6月下旬 : 一次審査結果発表 2022年7月上旬 : ワークショップⅠ開催 2022年8月上旬 : 二次作品提出締切 2022年8月下旬 : 二次審査結果発表 2022年9月下旬 : ワークショップⅡ開催 2022年10月下旬 : 最終審査&表彰式及び APEV シンポジウム開催* *東京モーターショー(2022年は開催せず)に代わりCEATEC2022と連携を行う (予告なく変更することがあります) ★写真付きの報告書はこちら ■ビデオ録画:1月末までにYouTubeにて公開します ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 【お問い合わせ】:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 内 APEVデザインコンテスト 事務局 安嶋(やすじま) 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail :contest@apev.jp Website : http://www.apev.jp/contest/
関係者各位
いつも大変お世話になっております。
地域eモビリティ推進委員会第18回を以下の通り確定いたしますので、ご案内いたします。
テーマは、次年度にむけての動きとして、例年ご発表いただいている東京都様の方針、また注目を集めている「EVの普及動向と再エネの組み合わせ方について」です(別途1件調整中)。
各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心,ご参画を頂ければ幸いでございます。
【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可
【第18回実施のお知らせ】
■開催日時:2022年2月3日(木)14時~ MAX
16時
■開催場所:マイクロソフトTeamsにてWEB会議
■プログラム:
14:00~田嶋代表からのご挨拶
14:03~「ゼロエミッション東京」の実現に向けて ~令和4年度EV普及事業概要~
東京都環境局 地球環境エネルギー部ZEV推進担当課長 栗原 毅様
14:25~EVの普及動向と、再エネとの組み合わせ方
産業技術総合研究所安全科学部門主任研究員 櫻井啓一郎様
櫻井啓一郎様プロフィール:1971年生まれ。博士(工学:京大)。独ハーンマイト
ナー研究所客員研究員、米国国立再生可能エネルギー研究所客員研究員等を経て、
現在産業技術総合研究所安全科学部門主任研究員。
太陽電池の研究に20年ほど従事した後、現在は地域の脱炭素化の研究に従事。
※1件調整中
15:55~ご挨拶
【お申込み、お問合せ方法】
■お申し込み方法:ご参加希望の方は、2月1日(水)17時までに
下記内容を担当者宛メールか、
Fax<050-3153-2686>でお送りください。
担当:荒木(araki@apev.jp)、小堀
(kohori@apev.jp)
+++++++++++++++++++
・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員
・会社・団体名 :
・ご出席代表者役職:
・ご出席代表者氏名 : 様
・同上(フリガナ): サマ
・同上Email
:
・同上電話番号:
・参加者人数(合計): 人
・ご質問があればお教えください:
+++++++++++++++++++
※尚、賛助会員:1名様まで
※この委員会へのご参加は会員限定です。
非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。
APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。
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電気自動車普及協会(APEV)
事務局長 荒木恵理子
E-mail:info@apev.jp
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会員・報道機関各位 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) APEVデザインコンテスト実行委員会 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 昨年12月24日にお知らせしました標記の記者発表会を諸般の事情により 「オンラインのみ」に変更します。内容及び開始と終了時刻は変わりません。 ご参加申込〆切は1月17日(月)18時です。 皆様のお申込みをお待ち申し上げます。 「記」 日時:2022年1月20日(木)14時~15時40分 参加者:報道関係者、学校関係者、協賛社、APEV会員 Web会議アプリ:Microsoft Teamsを使用します ビデオ録画:1月末までにYouTubeにて公開します 内容と時間割 [計100分] 同時通訳はなし 1)ご挨拶:鈴木 正徳 APEV会長 2)APEV及びデザインコンテスト2022の説明: 事務局長 荒木 恵理子APEV理事、実行委員長 山下 敏男 APEV理事 コンテストの内容・日程を説明し審査委員と協賛社を紹介します 3)講演「モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザイン【創造】」 審査委員長 藤原 洋 APEV理事 4)パネルディスカッション 「モビリティ×ITの観点から見た2040年の社会デザインと人材育成」 登壇者:協賛社数社+藤原 洋(司会:山下 敏男) 5)お礼:田嶋 伸博 APEV代表理事 6)記念写真(参加者全員) (登壇者と内容は予告なく変更になる場合がございます) 参加申込:2022年1月17日(月)18時迄に<event@apev.jp>宛てメールで下記情 報をお送り下さい。 1月19日(水)にTeamsから開催通知をお送り致します。 •所属団体名: •所属部署名: •役職: •氏名と(ヨミ): •Teamsを使用するメールアドレス: •携帯電話番号: ※当記者発表会は会員及び報道機関限定です。非会員でご参加を希望される場合 は、event@apev.jpへお問い合わせ下さい。APEVが承認した場合、ご参加いただ けます 今回コンテストのコンセプト APEVは2013年から2019年まで計4回、東京モーターショーの開催時期に合わせ2 年毎に「国際学生EVデザインコンテスト」を実施して参りましたが、世界に蔓延 しているCOVID-19への対応として、2021年は中止し2022年に大幅にリニューアル した第5回を開催致します。 今回のコンテストではテーマを「"社会デザインとEV"2040の提案」と題し期限を 明示したテーマを設定致しました。「2035年のガソリン新車販売禁止」の話題や 「2050年カーボンニュートラル」の話題など、時代は大きくEVに傾いています。 そこで我々は、EVの役割を単なる移動体の観点からではなく、人々の生活に必要 不可欠なモビリティとしての在り方、そして人々の豊かな暮らしとは何かを考え るコンテストにすべきだと結論付けました。 その結果、今回のコンテストでは、社会そのもののデザインの構築、即ち"社会 デザイン"の理想的な姿を考える中から、EVのモビリティとしてのあるべき姿を、 参加者と協賛企業様・我々APEVが一体となりテーマのより良い解決策を導き出し たいと考えています。 また今回は、これまで以上に人材の育成に焦点を置き「融合型人材(モビリティ・ アーキテクト)」なる次世代の人材の発掘にも重点をおいたコンテストにしたい と考えています。今後EVは車がエンジンからモーターに変わっただけのものでは ありません。"MaaS"や"CASE"と言ったキーワードに代表されるように「モノから コト」にその期待値も変化していきます。現在の自動車産業に関しては、更なる 変革を求められるのは必至です。その新時代に対応できる人材育成は、これまで の教育で十分なのでしょうか?我々は向かうべき新しい時代に向けた新しい人材 の登場が重要だと考えています。融合型人材(モビリティ・アーキテクト)はそ のような時代を象徴する人材像と言えます。 (注)"社会的EV"及び"モビリティアーキテクト"の用語の定義は本コンテスト内 での使用に限ります。 よって、コンテストの評価軸を以下のように変更します。 [旧] 「スタイリング(優先:デザインの完成度)+コンセプト(デザインの説 明:ストーリー)」 [新] 「2040年の社会デザイン(優先:課題発掘)+コンセプト(解決策) +デザイン(説明としてのビジュアル)」 環境問題や自然災害・移動の安全・エネルギーなど喫緊の課題及び、サービスを 中心とした新しい社会システムの構築に関して、学生諸君から発想から生み出さ れる新しい「社会デザイン」を期待しています。 参加を期待する学生諸君の専門性は特に問いません。我々は文理融合を推進して いきたいと考えています、2040年の社会と、そこに活躍するモビリティの未来を 研究したいと思う諸君であれば、誰もが参加資格を有します。我々はこれまで以 上に、専門性に拘らず多分野の学生諸君の参加を期待しています。 <以下参考> ★APEVのHP:https://www.apev.jp/ ★デザインコンテストの特設ページ:(現在2019版ですが2022版に変更します) ・和文:https://www.apev.jp/contest/ ・英文:https://www.apev.jp/contest/en/ お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)内 APEVデザインコンテスト事務局 安嶋(やすじま) 〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 Mobile:080-4630-8325 E-mail: event@apev.jp Visit our website: https://www.apev.jp/