関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会 及び地域eモビリティ推進委員会を開催して参りましたが、2023年度 からそれらを統合し「e-モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動 車普及に関するイベントを幅広く行うこととしました。 今回は前回に引き続き下記の第4回e-モビリティ・ミートアップを、 リアルとオンラインのハイブリッドで企画しましたので、是非ご参加 頂きたくお願い申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2024年1月22日(月)14時~16時(開場13時40分) ◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングスタジオ1 <https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/studio.html> 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 14:00~5分間 開会挨拶 APEV理事 14:05~45分間 講演1「三菱自動車が考える電動化」 三菱自動車工業 株式会社 第一EV・パワートレイン技術開発本部 EV・パワートレイン先行開発部 担当部長 山下 寛康 氏*1 14:50~5分間 講演に対するQ&A 14:55~5分間 休憩 15:00~30分間 講演2「ヴァレオの電動化への取組み」 株式会社 ヴァレオジャパン パワートレインシステムビジネスグループ 技術系ダイレクター 髙橋 明博氏*2 15:30~5分間 講演に対するQ&A 15:35~15分間 講演3「会社紹介-未来のまちづくりをデザインする機械式駐車 場」 株式会社 技研製作所 エコデザイン事業部 事業課 主任 磯部 祐輔氏*3 15:50~5分間 講演に対するQ&A 15:55~4分間 お礼の挨拶 APEV理事 15:59~1分間 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *山下 寛康(Hiroyasu Yamashita)氏 *12001年 三菱自動車に入社以降、A/T設計、エンジン台上試験、
シャシーダイナモ試験など一貫してパワートレイン開発に従事。 2008年から2011年までは、北米開発拠点において現地発売車両 向けパワートレイン適合を担当するとともに、i-MiEVフリート 試験を担当。 2011年帰国後は、電動車両の先行開発を担当、現在に至る。 * 髙橋 明博 (Akihiro Takahashi)氏 *2大学を卒業後、自動車部品メーカーにてトランスミッション関 係部品の開発及び設計に従し、外資系自動車部品サプライヤー を経て、自動車メーカーにてトランスミッションの先行開発を 担当。その後、2016年より株式会社ヴァレオジャパンのパワー トレインシステムビジネスグループの技術系ダイレクターとし て、パワートレイン全般のビジネス開発に従事し、現在に至る。 * 磯部 祐輔 (Yusuke Isobe)氏 *3
2016年 株式会社 技研製作所入社 以来、現在に至るまで独自の『圧入』技術を応用した地下機械 式駐輪場・駐車場の提案営業を担当 2023年 エコデザイン事業部 事業課 主任 モノ売りからコト売りへの転換を図るべく、新事業創出に向け た企画業務にも従事 ◎参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 ★お申込み方法:ご参加希望の方は、1月18日(木)18時までに 下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ◎メールタイトル:「1/22 第4回e-モビリティ・ミートアップ参加申込」 ◎本文 ・参加方法:リアル、オンライン ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のメールアドレス(オンライン参加の場合): ・参加者人数(合計): 人 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ◎お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を 付けて再送して下さい。 ・リアル参加の方は、下記アクセスマップをご覧のうえ、公共交通機関を ご利用下さい。 <https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/> ・オンライン参加の方は、1月19日(金)18時頃にTeamsから開催通知を お送り致しますので、開催当日はそこからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp =====================
2023年アーカイブ
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「トランスファーウィーク ベルリン・ブランデンブルグ: テクノロジーパーク・フンボルトハインの視察」レポートです。 ・概要 2023 年 11 月 20 日から 24 日まで、 ビジネスと技術のためのベルリンパートナー社主催による Transfer Week Berlin-Brandenburg (トランスファーウィ-ク ベルリン-ブランデンブルグ)が開催された。 このイベントの目的は、科学分野に携わる人々、企業、 そしてイノベーターたちが意見交換および技術共有を行い、 相互協力を促進することである。 最新技術を間近で見ることができる研究所の視察ツアーが複数開催され、 筆者はそのうちの一つ、テクノロジーパーク・フンボルトハインの 見学ツアーに参加した。 本稿ではその様子をお伝えする。 ★詳細レポート(7ページ)は下記よりご覧ください。 https://x.gd/7h3Si ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会及び地域e モビリティ推進委員会を開催して参りましたが、2023年度からそれらを統合し「 e-モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動車普及に関するイベントを幅広く 行うこととしました。 今回は第3回を初めてリアルとオンラインのハイブリッドで開催しましたので、 ご報告いたします。ご参加下さった皆様に感謝申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2023年11月22日(水)14時~16時 ◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングシアター 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム: 14:00~ 開会挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博 14:05~ 講演1「Mobility Innovation Hub YOKOHAMAの説明」 14:15~ 講演2「2023年モビリティ・イノベーションのトレンドを振り返る」 CROSSBIE JAPAN(株)COO近藤 敦 氏*1 14:45~ 講演に対するQ&A 14:50~ 休憩 14:55~ 講演3「最近の電動化政策について」 環境省 水・大気環境局モビリティ環境対策課 脱炭素モビリティ事業室 自動車環境戦略企画官 河田 陽平 氏*2 15:25~ 講演に対するQ&A 15:30~ 休憩 15:35~ 講演4「会社紹介-モビリティ領域の事業転換」 日本特殊陶業(株)Niterra Venturesカンパニー モビリティビジネス部 主任 丹下 健 氏*3 15:43~ 講演5「会社紹介-目的達成のためのデザイン- 体験価値の最大化 -」 キワ・アート・アンド・デザイン(株)代表取締役 平賀 俊孝氏*4 15:55~ お礼の挨拶 e-モビリティ・ミートアップ 担当理事 鈴木 高宏、佐藤 員暢 15:59~ 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *近藤 敦(Andy KONDO)氏 *1 はんだ付け材料メーカーにて欧州生産拠点立ち上げ、欧州法人社長として欧州 車載電装事業を開拓。音響機器メーカーにて欧米市場向け新規事業開発に従事。 シリコンバレーのハイテク企業の日本支社長など外資系マネジメント職を経て、 海外スタートアップの技術と日系製造業のオープンイノベーションを推進する事 業を起業。 欧州の大学や研究機関とのネットワークを持ち、先端技術の探索に強みを持つ。 海外の展示会におけるトレンド調査、動向分析は多くの日系企業に好評を博し ている。 *河田 陽平 (Yohei KAWADA)氏 *2 2005年 北海道大学大学院卒業後、自動車メーカーへ就職し、自動車産業の上流 から下流までの一連のプロセスを経験。 2015年 環境省へ入省し、容器包装リサイクル制度を担当。 2017年より温暖化対策事業(セルロースナノファイバー、自動車CASE等)を担当。 2019年より自動車環境対策を担当。 2020年に自動車環境戦略企画官となり、再エネと電動車の同時導入を支援するゼ ロカーボン・ドライブ担当し、現在に至る。 *丹下 健(Takeshi TANGE) 氏 *3 2012年 日本特殊陶業入社、センサ技術部 回路開発エンジン制御の排ガスセンサ 用回路開発に携わった。次世代モビリティ領域の新規事業に参画。 2020年 イノベーション推進本部 主任 2023年 同社 Niterra Ventures カンパニー モビリティビジネス部 主任 プロジェクトリーダーとして事業創出活動中。 *平賀 俊孝(Toshitaka HIRAGA)氏 *4 2013年 ビー・エム・ダブリュー東京(株) BMW i ブランド(EV)の日本導入時から参画。BMW i の販売台数日本1位, 日本代表コンサルタント選出 2016年 (株)ビズリーチ組織の立ち上げやマーケティング、ビジネス 基盤構築 2018年 キワ・アート・アンド・デザイン(株) 代表取締役(現任) 2020年 慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員(現任) 2022年 一般社団法人イノベーション融合学会 理事(現任) モノゴトに価値を持たせ、そのための戦略としてデザインを活用。事業の成長に 寄与する未来デザインの専門家。継続的な成長に向けたブランディングからデザ イン戦略まで実施。 ■ご出席者 【企業・団体】50音順 アスクル(株)、(株)iidack、大妻女子大学、兼松(株)、岐阜県高山市、CBC(株)、 住友電工(株)、一般社団法人全日本駐車協会、中日電熱(株)、TOPPANホールディ ングス(株)、ニチコン(株)、日産自動車(株)、日本パナトロニック(株)、(株)マ グネイチャー、ヤマハ発動機(株) ■内容: ◎ご挨拶:代表理事 田嶋 伸博 本日はお忙しい所を多数の方々にご参加下さり、誠にありがとうございます。 今回は、初めてリアルとオンラインのハイブリッドで開催しております。 最後までご参加頂きますと共に、活発な質疑応答をお願い致します。 ◎講演1「Mobility Innovation Hub YOKOHAMAの説明」 CROSSBIE JAPAN(株)COO近藤 敦様から下記内容をスライドで説明がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.これまでの経緯:2023年6月:Mobility Innovation Hubキックオフイベントを 開催。山中市長が市内での実証実験環境整備、海外とのつながり構築などを宣言。 ★コミュニティ・メンバー登録募集中(法人・個人)< https://www.mobility-innovation.yokohama/> 2.事業内容:コミュニティイベントを毎月開催/横浜をフィールドとした実証実 験・社会実装/国内外スタートアップとのビジネスマッチング/会員向けオンラ イン交流プラットホーム/分科会など専門分野ごとの交流/不定期開催のイベン トや活動を企画 3.事例紹介:ドイツ企業が横浜で実証実験=水素燃料電池を活用して発電所の電 力に頼らないオフ・ グリッドのEV充電ソリューション ◎講演2「2023年モビリティ・イノベーションのトレンドを振り返る」 CROSSBIE JAPAN(株)COO近藤 敦様から下記内容をスライドで説明がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.本日のメニュー:2023年の各国モビリティ&イノベーション関連のショー会場 を一気に振り返る ・市場構造の大きな変化:Tier1がOEMに? 既存の枠組みの変化 ・Mobilityは悪じゃない:アピールポイントは性能ではなくCircular Economy ・2024年への展望:新たなEUの取り組み/Mobility x Blockchain 2.1⽉:CES2023 Las Vegas, US 3.6月:MOVE 2023 London, UK ・市場構造の大きな変化 市場が3分割していく?/既存の自動車産業・OEM/ロボタクシー市場/ Tier1がOEMになる/新規参入企業が続々と自動車市場への参入障壁がぐんと下 がる 4.6月:Viva Technology Paris, France:・Circular Economy Mobilityは悪じ ゃない 5.9月:IAA Mobility Munich, Germany:・Circular Economy Mobilityは悪 じゃない ・モビリティって 新しくて 楽しくて かっこいい ◎講演3「最近の電動化政策について」 環境省 自動車環境戦略企画官 河田 陽平様から下記内容をスライドで説明が あり、その後、活発な質疑応答がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.「デコ活」脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動 2.我が国の温室効果ガス削減の中期目標と長期目標 3.地球温暖化対策計画概要(令和3年10月22日閣議決定) 4.我が国の運輸部門における二酸化炭素排出量(2021年度) 5.各国・地域の電動化等の目標 6.世界のEV導入状況(新車販売に占める比率) 7.EVのCO2削減効果&ポテンシャル 8.ゼロカーボン・ドライブ 9.地域循環共生圏(日本発の脱炭素化・SDGs構想) 10.商用車(トラック・バス等)の脱炭素化 11.ゼロカーボン・ドライブ ユーザーアンケート結果 12.商用車の電動化促進事業(経済産業省、国土交通省連携事業) 13.運輸部門の脱炭素化に向けた先進的システム社会実装促進事業(国土交通省 連携事業) ◎講演4「会社紹介-モビリティ領域の事業転換」 日本特殊陶業(株) 主任 丹下 健 様から下記内容をスライドで説明がありまし た。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.日本特殊陶業について 2.ものづくりで磨かれたコア技術 3.事業ポートフォリオの転換が急務 4.新規事業の創出 5.モビリティ社会を支えるアフターマーケット市場 6.自動車整備領域の課題 7.自動車部品サプライヤーとして次世代モビリティへの部品供給 8.モビリティ社会を下支えするアフターマーケットの変革 ◎講演5「会社紹介-目的達成のためのデザイン- 体験価値の最大化 -」 キワ・アート・アンド・デザイン(株)代表取締役 平賀 俊孝 様から下記内容 をスライドで説明がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.Who we are 弊社ご紹介 2.Our services 事業内容 3.Our experience design 価値創造の支援 4.Past project ご支援企業例 5.Our design デザイン領域 6.価値を創造する理由=存在価値 ◎お礼:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 鈴木 高宏 今日は登壇された皆様から最新で広範囲のお話しを伺えて良かった。ありがと うございます。次回は来年1月開催予定ですので、よろしくお願いいたします。 ◎お礼:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 佐藤 員暢 今迄はオンラインのみだったが、今回はリアルとのハイブリッドで開催でき、 貴重な情報を頂けたのは幸いでした。参加の皆様にお礼申し上げます。 ★写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/第3回e-モビリティミートアップ開催報告.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp =====================
関係各位 いつもお世話になっております。APEV 事務局です。 当協会では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 2023年12月25日(月)~ 2024年1月5日(金) この間のお問い合わせご連絡につきましては、 info@apev.jp へメールにてご連絡くださいますようお願いいたします。 新年は、2024年1月9日(火)より平常営業いたします。 来る年も、EV・PHV・FCV 等次世代自動車の普及に 一層積極的に取り組んで参りたいと存じますので 益々のご支援、ご指導をどうぞ宜しくお願い申し上げます。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ◆お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 TEL: 050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 東京モーターショーは4年ぶりに名前をジャパンモビリティショー(JMS)に 変え て開催されました。 主催者企画である「ジャパンフューチャーセッション」に読売新聞社様が「 Yomiuri Future Day」を1日主催し、その皮切りにAPEVが協力するトークセッシ ョンが開催され、APEV理事の草加浩平がパネリストとして登壇しましたので報告 いたします。 ご来場くださった皆様にお礼申し上げます。 「記」 ・日時:2023年11月1日(水)11時-12時 ・場所:東京ビッグサイト西展示棟 1F ジャパンモビリティショー内 「ジャパンフューチャーセッション」会場 https://www.japan-mobility-show.com/showguide/ ・【Yomiuri Future Day】 https://cp-entry.com/yomiuri-future-day/2023/ <タイトル> Session1 電気自動車で脱炭素社会への貢献 <パネリスト> *一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 理事 草加 浩平 氏 *株式会社パワーエックスEVチャージステーション事業部 シニアマネージャー 松岡 亘 氏 *環境省 水・大気環境局 モビリティ環境対策課 脱炭素モビリティ事業室 自動車環境戦略企画官 河田 陽平 氏 <コーディネーター> フリーアナウンサー 政井 マヤ 氏 <内容> 草加理事からスライドにより、APEVの活動を紹介しました。 ・ビジョン「未来の子供たちのために、美しい地球を残したい」 ミッション「電気自動車(BEV/PHV/FCV)の普及による環境改善を推進」 ・活動内容 1)会員様に情報の共有と連携の強化を支援 ビジネスマッチング/EV普及環境整備/モビリティ・ミートアップ開催 2)新たな社会・産業の活性化 EV普及環境整備として、フィールド(自治体)との情報連携 取材活動:EVユーザー企業取材・記事掲載/展示会・講演・後援 3)電気自動車社会を担う若者の育成:「国際学生"社会的EV"デザインコンテス ト」を2022年に主催 4)「クルマからモビリティへ」の対応として、APEVは新たな「人材と基準」づ くりでモビリティ事業をサポートします。 *発表資料:https://www.apev.jp/news/2023.11.01_APEV_JMS.pdf 自動車環境戦略企画官 河田様からスライドにより、環境省の取り組みを紹介 しました。 ・脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動「デコ活」の紹介 ・世界のEV導入状況(新車販売):日本はBEVは2%程度だがHEV等を含めると40% 以上 ・EVのCO2削減効果&ポテンシャル:Life Cycle Assessmentで計測すると、再生 エネ電力利用及び蓄電池再利用により9割以上のCO2オフセットが可能か? ・ゼロカーボン・ドライブ:再エネ×電動車+合成燃料×エンジン車=走行時にお ける脱酸素化を実現 ・商用車(トラック・バス等)の脱炭素化:蓄電池交換式BEV、FCV、水素内燃機 関重量車 *発表資料:https://www.apev.jp/news/2023.11.01_ENV_Gov_JMS.pdf EVチャージステーション事業部 松岡様からスライドにより、(株)パワーエック スの取り組みを紹介しました。 ・ミッション2030:「自然エネルギーの爆発的普及を実現する」 ・事業:蓄電池の製造・販売、EV充電ステーション、電気運搬船 ・法人への導入実績:Audi Japanの超急速EV充電器導入 ・蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger」特徴 ・23年10月26日、パワーエックス チャージステーション サービス開始 ・PowerXアプリの利用方法 ・EVでの再エネ利用における課題:日本の夜間の再エネ率は日中に比べて半分 以下 *発表資料:https://www.apev.jp/news/2023.11.01_PowerX_JMS.pdf 質疑応答:コーディネーター 政井氏から質問があり、パネリストがそれぞれコ メントしました。 ・世界では「ガソリン車の新車販売禁止」への動きも見てとれるが、世界と日本 のEV普及に向けた動きは? ・なぜ日本ではEV化が進まないのか? この課題を、充電業者はどのように感じ ているか? ・消費者がEVに乗るメリットは? ・日本全体の今後の動きとして、どういった潮流を目指すべきか? 以上 ★写真付きの報告書はこちら>https://www.apev.jp/news/
20231101_JMS_Yomiuri_Day_APEV.pdf ★★このビデオはこちら>https://youtu.be/s3iIBVpB7IQ ★★★読売新聞の報告記事はこちら> https://yab.yomiuri.co.jp/adv/yfd/ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ※お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会及び地域e モビリティ推進委員会を開催して参りましたが、2023年度からそれらを統合し「 e-モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動車普及に関するイベントを幅広く 行うこととしました。 今回は下記のe-モビリティ・ミートアップ第3回をリアルとオンラインのハイブ リッドで企画しましたので、是非ご参加頂きたくお願い申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2023年11月22日(水)14時~16時(開場13時40分) ◎開催場所:東京大学(本郷)福武ホール ラーニングシアター <https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities-inside/theater.html> 及びマイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 14:00~5分間 開会挨拶 APEV理事 14:05~10分間 講演1「Mobility Innovation Hub YOKOHAMAの説明」 横浜市経済局スタートアップ・イノベーション推進室 新産業創造課 担当係長 黒米 建一 氏*1 14:15~5分間 講演に対するQ&A 14:20~25分間 講演2「欧州最大級! IAA Mobility2023現地レポート」 CROSSBIE JAPAN(株)COO近藤 敦 氏*2 14:45~5分間 講演に対するQ&A 14:50~5分間 休憩 14:55~30分間 講演3「最近の電動化政策(仮)」 環境省 水・大気環境局モビリティ環境対策課 脱炭素モビリティ事業室 自動車環境戦略企画官 河田 陽平 氏*3 15:25~5分間 講演に対するQ&A 15:30~5分間 休憩 15:35~6分間 講演4「会社紹介-モビリティ領域の事業転換」 日本特殊陶業(株)Niterra Venturesカンパニー モビリティビジネス部 主任 丹下 健 氏*4 15:41~2分間 講演に対するQ&A 15:43~10分間 講演5「会社紹介-目的達成のためのデザイン- 体験価値の最大化 -」 キワ・アート・アンド・デザイン(株)代表取締役 平賀 俊孝 氏*5 15:53~2分間 講演に対するQ&A 15:55~4分間 お礼の挨拶 APEV理事 15:59~1分間 閉会/集合写真 ◎講師略歴 * 黒米 建一(Kenichi KUROGOME)氏 *12008年 横浜市役所入庁(社会人採用枠) 経済観光局経営・創業支援課 経営・創業支援及び知的財産戦略推進担当 2021年 政策局政策課担当係長 横浜市中期計画2022-2025 (健康福祉局、医療局等)等担当 2023年 経済局新産業創造課担当係長 グローバル拠点都市推進、 イノベーション人材育成、大学研究室発スタートアップ創出、 横浜未来機構等担当 *近藤 敦(Andy KONDO)氏 *2
はんだ付け材料メーカーにて欧州生産拠点立ち上げ、欧州法人社長として 欧州車載電装事業を開拓。 音響機器メーカーにて欧米市場向け新規事業開発に従事。 シリコンバレーのハイテク企業の日本支社長など外資系マネジメント職 を経て、海外スタートアップの技術と日系製造業のオープンイノベーション を推進する事業を起業。 欧州の大学や研究機関とのネットワークを持ち、先端技術の探索に強みを持つ。 海外の展示会におけるトレンド調査、動向分析は多くの日系企業に好評を博し ている。 *河田 陽平 (Yohei KAWADA)氏 *3
2005年北海道大学大学院卒業後、自動車メーカーへ就職し、 自動車産業の上流から下流までの一連のプロセスを経験。 2015年環境省へ入省し、容器包装リサイクル制度を担当。 2017年より温暖化対策事業(セルロースナノファイバー、 自動車CASE等)を担当し、2019年より自動車環境対策を担当。 2020年に自動車環境戦略企画官となり、再エネと電動車の同時 導入を支援するゼロカーボン・ドライブ担当し、現在に至る。 *丹下 健(Takeshi TANGE) 氏 *4
2012年 日本特殊陶業入社、センサ技術部 回路開発 エンジン制御の排ガスセンサ用回路開発に携わった. 次世代モビリティ領域の新規事業に参画。 2020年 イノベーション推進本部 主任 2023年 同社 Niterra Ventures カンパニー モビリティビジネス部 主任 プロジェクトリーダーとして事業創出活動中。 *平賀 俊孝(Toshitaka HIRAGA)氏 *5
2013 年 ビー・エム・ダブリュー東京(株) BMW i ブランド(EV)の日本導入時から参画。BMW i の販売台数日本1位, 日本代表コンサルタント選出 2016 年 (株)ビズリーチ 組織の立ち上げやマーケティング、ビジネス 基盤構築 2018 年 キワ・アート・アンド・デザイン(株) 代表取締役(現任) 2020年 慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員(現任) 2022年 一般社団法人イノベーション融合学会 理事(現任) モノゴトに価値を持たせ、そのための戦略としてデザインを活用。 事業の成長に寄与す未来デザインの専門家。継続的な成長に向けた ブランディングからデザイン戦略まで実施。 ◎参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 ★お申込み方法:ご参加希望の方は、11月17日(金)18時までに 下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ◎メールタイトル:「11/22 e-モビリティ・ミートアップ参加申込」 ◎本文 ・参加方法:リアル、オンライン ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のメールアドレス(オンライン参加の場合): ・参加者人数(合計): 人 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ◎お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・リアル参加の方は、下記アクセスマップをご覧のうえ、公共交通機関をご利用 下さい。 <https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/> ・オンライン参加の方は、11月21日(火)18時頃にTeamsから開催通知を送り致 しますので、開催当日はそこからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 E-mail: info@apev.jp =====================
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「クラスター会議 交通モビリティと物流 未来のモビリティ - 変革によるチャンス」 レポートです。 ・概要 イベント名:Clusterkonferenz Verkehr Mobilität und Logistik Mobilitäat der Zukunft - Chancen durch Transformation 開催日:2023年10月16日月曜日 14時~18時(ドイツ時間) 場所:The Drivery Berlin このモビリティおよび物流に関する会議では、 ベルリンおよびブランデンブルグ州の政治家、 研究者、スタートアップ企業、交通・物流交通関連企業など、 モビリティに関わる様々な分野の人々が集まり、 交通セクターにおける気候保護に関する活動報告や講演を行った。 本稿では、参加者300名を迎えて開催された本会議の内容をお伝えする。 ★詳細レポート(10ページ)は下記よりご覧ください。 https://onl.tw/JjkKJp6 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 10月25日にプレスデーが始まりましたジャパンモビリティショー(JMS)の 「ジャパンフューチャーセッション」に読売新聞社様が「Yomiuri Future Day」 を1日主催します。 その皮切りにAPEVが協力する下記のトークセッションが開催され、APEV理事の 草加浩平がパネリストとして登壇します。 JMS入場者が自由に参加できるイベントですので、皆様のお越しをお待ちしてお ります。 「記」 ・日時:2023年11月1日(水)11時-12時 ・場所:東京ビッグサイト西展示棟 1F ジャパンモビリティショー内 「ジャパンフューチャーセッション」会場 https://www.japan-mobility-show.com/showguide/ ・【Yomiuri Future Day】 https://cp-entry.com/yomiuri-future-day/2023/ <タイトル> Session1 電気自動車で脱炭素社会への貢献 <パネリスト> *一般社団法人電気自動車普及協会 理事 草加 浩平 氏 *株式会社パワーエックス EVチャージステーション事業部 シニアマネージャー 松岡 亘 氏 *環境省 水・大気環境局 モビリティ環境対策課 脱炭素モビリティ事業室 自動車環境戦略企画官 河田 陽平 氏 <コーディネーター> フリーアナウンサー 政井 マヤ 氏 APEVスタッフは、当日会場で皆様をお待ちしております。 以上 ※一般社団法人電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は " Tagesspiegel Future Mobility Summit" レポートです。 ・概要 Tagesspiegel は1945年に西ベルリンで設立された日刊紙である。 この新聞社は、毎年モビリティと持続可能性について議論する フォーラムを開催し、モビリティ業界の関係者や意思決定者が議論したり、 モビリティの変革を積極的に進めていく人たちがネットワークを広げる場を 提供してきた。 13回目を迎えた今年は「あなたを動かすもの」というテーマの下、 政治、ビジネス、社会などの分野から2500名を超える参加者が集まった。 本稿では、第一日目のプログラムから抜粋してお伝えする。 ★詳細レポート(7ページ)は下記よりご覧ください。 https://onl.bz/nqHwSqy ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会及び地域e モビリティ推進委員会を開催し、2020年からはCOVID-19の影響で会議形態をウェ ビナーに変更しました。 一方、電気自動車を取り巻く環境は、急速に変化し複雑化しております。 それらを勘案して、弊会は会員各位へ情報の提供と交換の場を今後どのようにす べきか検討して参りました。 その結果、2023年度から技術委員会と地域eモビリティ推進委員会を統合し「e- モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動車普及に関するイベントを幅広く行 うこととしました。 ウェビナー以外にリアルイベントを行う計画もございますので、会員各位の積極 的な参画をお願い申し上げます。 今回は下記のe-モビリティ・ミートアップ第2回ウェビナーを開催しましたので、 ご報告いたします。 「記」 ◎開催日時: 2023年9月27日(水)15時~17時 ◎開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム: 15:00~5分間 開会挨拶 APEV代表理事 田嶋 伸博 15:05~40分間 講演1「蓄電池の活用で実現する、電気自動車の再エネ超急速 充電」 株式会社パワーエックス EVチャージステーション事業部 シニアマネージャー 松岡 亘 氏*1 15:45~5分間 講演に対するQ&A 15:50~5分間 休憩 15:55~20分間 講演2「パーソナルモビリティの普及に向けて」 国土交通省自動車局技術・環境政策課 専門官 辰野 誠哉 氏*2 16:15~5分間 講演に対するQ&A 16:20~30分間 講演3「複動式サーボプレスを用いた燃料電池用金属セパレー タの成形事例」 株式会社 放電精密加工研究所 技術・営業本部 テクニカルフェロー 稲田 篤盛 氏*3 16:50~5分間 講演に対するQ&A 16:55~4分間 お礼の挨拶 APEV理事 草加 浩平、鈴木 高宏 16:59~1分間 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *松岡 亘(Wataru MATSUOKA) 氏 *1 1993年 東京電力新卒入社。原子力発電所の運転・保守に携わった後、技術開発 研究所にてEV用急速充電器の開発、規格化(CHAdeMO規格)、同規格の標準化等 に従事。 2012年 三菱自動車工業 EV/PHEV商品戦略等に従事。 EVに関し、インフラから車両までの経験を持つ。 2018年 東北電力 V2G実証やモビリティ検討に従事 2022年2月 パワーエックス入社 現在に至る *辰野 誠哉(Seiya TATSUNO)氏 *2 2016年 国土交通省入省 2022年 内閣府政策統括官(経済安全保障担当)付参事官 (特定社会基盤役務担当)付 参事官補佐 2023年 自動車局技術・環境政策課 専門官 現在に至る *稲田 篤盛(Atsumori INADA)氏 *3 1992年 職業訓練大学校卒業 1992年 川崎重工業入社、川崎油工開発室 油圧プレスシステム開発担当 (ハイドロフォーミング、ハイブリッドシステム) 2002年 放電精密加工研究所 産業機械事業部 サーボプレスZENFormerの制御技術 開発担当 2020年 同部 事業開発推進担当部長 新規事業推進 2021年 同部 モノづくり部門担当部長 プレス加工の新たなコトづくり事業推進 2022年 同部 技術開発部門 担当部長 プレス加工デジタル化推進 2023年 本社 技術・営業本部 テクニカルフェロー 現在に至る ■ご出席者 【企業・団体】50音順 愛三工業、大妻女子大学、オートネットワーク技術研究所、岡山科学技術専門学 校、奥村組、キムラユニティー、キワ・アート・アンド・デザイン、交通毎日新 聞、国土交通省、CBC、全日本駐車協会、ダイヘン、デーナ・ジャパン、東海理 化、トヨタ自動車、ニチコン、日本バーズ、日本パナトロニック、日本陸用内燃 機関協会、パワーエックス、BEMAC、マルヤス工業 水上パーツ商会、モーターマ ガジン社、山田製作所、ヤマハ発動機 ■内容: ◎ご挨拶:代表理事 田嶋 伸博 本日の第2回e-モビリティ・ミートアップは、中身の濃い講演を伺えると、楽 しみにしておりました。 先ず 、今話題になり注目が集まっているパワーエックス社の松岡様から、次に 国土交通省の辰野様からパーソナルモビリティと言う題でAPEVが力を入れている 超小型のモビリティについて最新の情報を頂けると期待しています。最後に放電 精密加工研究所の稲田様から最新の加工技術をご披露いただけるとの事で、モノ 造りの興味ある内容になると思います。参加の皆様には最後までお聞きいただき、 質問も頂けますようにお願い致します。 ◎講演1「蓄電池の活用で実現する、電気自動車の再エネ超急速充電」 株式会社パワーエックス EVチャージステーション事業部 シニアマネージャー 松岡 亘様から下記内容をスライドで説明がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> ・ 会社紹介 ・気候変動の要因であるCO2 ・2030年の再エネシェアとコスト~蓄電池の爆発的な普及は急務 ・再生可能エネルギーの最大有効活用のため ・ハードとソフトを合わせたトータルソリューション ・蓄電池製造工場 Power Base(岡山工場)等 ・蓄電池が切り拓く再生可能エネルギーの可能性 ・蓄電池と再エネを活用した電気自動車の超急速充電 ・PowerX Hypercharger 蓄電池型超急速EV充電器 ・EVステーション事業 ・電気運搬船 ◎講演2「パーソナルモビリティの普及に向けて」 国土交通省自動車局技術・環境政策課専門官 辰野 誠哉様から下記内容をスラ イドで説明がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.カーボンニュートラルに向けた自動車局の取組 ・我が国の二酸化炭素排出量の現状 ・自動車の電動化に関する政府目標 ・輸送事業者におけるEV等の導入目標について ・電動車の普及促進策について 2.特定小型原動機付自転車の安全対策 ・新たなモビリティ ・電動キックボードの状況 ・電動キックボードの交通事故の発生状況 ・改正道路交通法の概要<令和5年7月1日~> ・道路運送車両法の車両区分(令和4年12月23日改正後) ・特定小型原動機付自転車の保安基準の概要 ・特定小型原動機付自転車の保安基準の要件概要と適用日 ・電動キックボードに特有の構造等に対応する主な保安基準①②③ ・最高速度表示灯に係る検証結果の一例(灯火の点滅回数による判別しやすさ) ・安全な電動キックボード等の普及に向けた環境整備(不適合品の排除等) ◎講演3「複動式サーボプレスを用いた燃料電池用金属セパレータの成形事例」 株式会社 放電精密加工研究所 技術・営業本部テクニカルフェロー 稲田 篤盛 様から下記内容をスライドで説明がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.会社紹介 2.機械装置事業のご紹介 ・機械装置事業(産業機械事業部)の取り組み、 ・新しいコトづくり 3.サーボプレスZENFormerのご紹介 ・構造 ・一般のサーボプレスとの違い ・主な特徴 ・環境対応 4.FCEV向け燃料電池用金属セパレータの成形事例 ・ZENFormer ダブルスライド(複動式サーボプレス) ・ダブルスライドによるFCEV向け金属セパレータ加工等の特徴 ・ダブルスライドによるFCEV向け金セパ順送加工事例 ・シェアリングによるモノづくり支援 ◎お礼:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 草加 浩平 パワーエックス社松岡様の「蓄電池の活用で実現する、電気自動車の再エネ超 急速充電」は電力網を考えるととても興味深いアイディア。EVを普及させるには 超高速充電が長距離運転の為に必要になるので、是非高速道路に設置する方向に なるとEV普及の助けになると思う。 国土交通省辰野様の「パーソナルモビリティの普及に向けて」は多くのAPEV会 員社が興味を持っている内容と思われる。今後どのように普及するのか?特に事 故が心配されるので、今後警察庁にも講演をして頂く予定です。 放電精密加工研究所の稲田様の講演は、今回から会員企業の自己紹介をして頂 く事にした初めてのケース。 参加している皆様も、是非自社の様子を発表して頂きたいので、よろしくお願い します。 ◎お礼:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 鈴木 高宏 今日貴重なお話しをして下さった3人の講師の方々及び参加頂いた方々に感謝 申し上げます。 APEVも発足して10年余り経ち、国土交通省辰野様のお話しのようにモビリティの カタチや使われ方・社会の在り方も大きく変わっている。それを構成する要素部 品としてパワーエックス松岡様の電池や充電器などのインフラや新しいモノ造り として放電精密加工研究所の稲田様の技術の話も頂いた。 ご参加頂いた皆様が刺激を受けて新たなビジネスに発展するように、APEVが皆 様の期待に応えられるような「場」であり続けるように、我々も色々な取り組み をして参ります。今年度後半のJapan Mobility Shawやその他イベントについて も追ってご連絡する予定です。 皆様から「ぜひこうしたい」「こんな話が聴きたい」等のご要望を頂いて、情報 共有をしたりリアルでお会いする機会も作って参りたいので、皆様の参画をお願 い致します。 ◎次回以降のご案内: 2023年度は今回以降 11 月、'24 年 1 月、3 月を予定しております。 11月以降のテーマは未定ですので、ご希望と自薦・他薦をお待ちしております。 アンケートに記載頂くか<info@apev.jp> へメールを送付頂きたく、お願い申 し上げます。 ★写真付きの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/2023.9_2nd_e-Mobility_meetup_Report.pdf 以上 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp =====================
皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会及び地域e モビリティ推進委員会を開催し、2020年からはCOVID-19の影響で会議形態をウェ ビナーに変更しました。 一方、電気自動車を取り巻く環境は、急速に変化し複雑化しております。 それらを勘案して、弊会は会員各位へ情報の提供と交換の場を今後どのようにす べきか検討して参りました。 その結果、2023年度から技術委員会と地域eモビリティ推進委員会を統合し「e- モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動車普及に関するイベントを幅広く行 うこととしました。 ウェビナー以外にリアルイベントを行う計画もございますので、会員各位の積極 的な参画をお願い申し上げます。 今回は下記のe-モビリティ・ミートアップ第2回ウェビナーを企画しましたので、 是非ご参加頂きたくお願い申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2023年9月27日(水)15時~17時 ◎開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 15:00~5分間 開会挨拶 APEV理事 15:05~40分間 講演1「蓄電池の活用で実現する、電気自動車の再エネ超急速 充電」 株式会社パワーエックス EVチャージステーション事業部 シニアマネージャー 松岡 亘 氏*1 15:45~5分間 講演に対するQ&A 15:50~5分間 休憩 15:55~20分間 講演2「パーソナルモビリティの普及に向けて」 国土交通省自動車局技術・環境政策課 専門官 辰野 誠哉 氏*2 16:15~5分間 講演に対するQ&A 16:20~30分間 講演3(仮)「複動式サーボプレスを用いたプレス順送加工に よる燃料電池用金属セパレータの成形事例」 株式会社 放電精密加工研究所 技術・営業本部 テクニカルフェロー 稲田 篤盛 氏*3 16:50~5分間 講演に対するQ&A 16:55~4分間 お礼の挨拶 APEV理事 16:59~1分間 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *松岡 亘(Wataru MATSUOKA) 氏1993年 東京電力新卒入社。 原子力発電所の運転・保守に携わった後、 技術開発研究所にてEV用急速充電器の開発、規格化 (CHAdeMO規格)同規格の標準化等に従事。 2012年 三菱自動車工業 EV/PHEV商品戦略等に従事。 EVに関し、インフラから車両までの経験を持つ。 2018年 東北電力 V2G実証やモビリティ検討に従事 2022年2月 パワーエックス入社 現在に至る *辰野 誠哉(Seiya TATSUNO)氏
2016年 国土交通省入省 2022年 内閣府政策統括官(経済安全保障担当)付参事官 (特定社会基盤役務担当)付 参事官補佐 2023年 自動車局技術・環境政策課 専門官 現在に至る *稲田 篤盛(Atsumori INADA)氏 1992年 職業訓練大学校卒業
1992年 川崎重工業入社、 川崎油工開発室 油圧プレスシステム開発担当 (ハイドロフォーミング、ハイブリッドシステム) 2002年 放電精密加工研究所 産業機械事業部 サーボプレスZENFormerの制御技術開発担当 2020年 同部 事業開発推進担当部長 新規事業推進 2021年 同部 モノづくり部門担当部長 プレス加工の新たなコトづくり事業推進 2022年 同部 技術開発部門 担当部長 プレス加工デジタル化推進 2023年 本社 技術・営業本部 テクニカルフェロー 現在に至る ◎参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 ★お申込み方法:ご参加希望の方は、9月22日(金)18時までに 下記内容を<info@ apev.jp>へメール頂きたく。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ◎メールタイトル:「9/27 e-モビリティ・ミートアップ参加申込」 ◎本文 ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のメールアドレス: ・参加者人数(合計): 人 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ◎お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・9月25日(月)18時頃にTeamsから開催通知を送り致しますので、開催当日はそ こからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp =====================
平素は大変お世話になっております。APEV事務局です。 誠に勝手ながら当会事務局は、 8月14日(月)~18日(金) に夏季休業いたします。 この間、電話は留守番電話になります。 また皆様からの各種お問い合わせは、メール info@apev.jp に頂きますと、 8月21日(月)以降に確認の上返信させていただきます。 ご不便・ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。 ◆お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) 事務局 電話:050-3375-4937、FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp
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にご参加いただくことになりました。
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関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会及び地域e モビリティ推進委員会を開催し、2020年からはCOVID-19の影響で会議形態をウェ ビナーに変えました。 一方、電気自動車を取り巻く環境は、急速に変化し複雑化しております。 それらを勘案して、弊会は会員各位へ情報の提供と交換の場を今後どのようにす べきか検討して参りました。 その結果、2023年度から技術委員会と地域eモビリティ推進委員会を統合し「e- モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動車普及に関するイベントを幅広く行 うこととしました。 その第1回として下記の講演をウェビナーで行いましたのでご報告いたします。 ■開催日時: 2023年6月19日(月)13時30分~15時27分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム: 13:30~5分間 開会挨拶 APEV理事 13:35~42分間 講演「商用EVから加速する日本の自動車産業の電動化と、 ベンチャーの起こすゲームチェンジ」 folofly株式会社 代表取締役社長 小間 裕康 氏*1 14:17~11分間 講演に対するQ&A 14:28~2分間 休憩 14:30~45分間 講演「BYD Auto Japanの日本市場戦略」 BYD Auto Japan株式会社 代表取締役社長 東福寺 厚樹 氏*2 15:15~5分間 講演に対するQ&A 15:20~4分間 お礼の挨拶 APEV理事 15:24~3分間 閉会/集合写真 ◎講師略歴 *1 小間 裕康氏 Hiroyasu KOMA folofly株式会社 代表取締役社長 1977年生まれ 兵庫県出身。 2020年 大学在学中、自身もピアニストとして音楽家派遣サービスを創業。 電機メーカーのマーケティングや、外資企業の日本エントリーを支援 するBusiness Process Outsourcing事業に展開。 2010年 GLM株式会社を設立。EVスポーツカー「トミーカイラZZ」を開発し、 2015年には日本のベンチャーで唯一量産に成功。 2017年 香港証券取引所で時価総額1500億円でクロスボーダーIPOを実現。 2019年 クオンタムリープキャピタルパートナーズを共同設立しGeneral Partnerとしてベンチャーファンドの運営も行う。 2021年 folofly株式会社を設立・代表取締役社長に就任、現在に至る。 *2 東福寺 厚樹 氏 Atsuki TOFUKUJI BYD Auto Japan株式会社 代表取締役社長 1958年生まれ、早稲田大学卒業。 1981年三菱自動車工業に入社し国内・海外事業を担当したほか米国と豪州に駐在 2011年よりVolkswagen グループジャパンでネットワーク開発を担当 2016年にVolkswagenジャパン販売の社長に就任 2021年8月、BYDジャパンに執行役員兼乗用車事業本部長として入社. 2022年7月より現職 ■ご出席者 【企業・団体】50音順 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業、ウッドマッケンジージャパン、ECOS ENVIRONMENTAL FOUNDATION、大妻女子大学、かながわ自動車部品サプライヤー支 援センター、技研製作所、ケイ・トレーディング、コンチネンタル・オートモー ティブ、シェフラージャパン、住友電工、十勝毎日新聞社、トッパンエッジ、ニ チコン、日経クロステック、日産自動車、日東工業、日本パナトロニック、ヴァ レオカペックジャパン、日吉回漕店、プライムプラネットエナジー&ソリューシ ョンズ、マルヤス工業、ヤマハ発動機、読売新聞社、早稲田大学 ■内容: ◎ご挨拶:代表理事 田嶋 伸博 本日の第1回e-モビリティ・ミートアップですが、今迄は地域eモビリティ推 進委員会及び技術委員会を開催して参りました。今回からそれらを統合し「e-モ ビリティ・ミートアップ」とし、より前向きに電気自動車普及に取り組むと同時 に、発信力を高めることとしました。 記念すべき第1回にふさわしいお二方にご講演をお願いしました。 先ずfoloflyの小間社長にご講演頂きます。私は以前、京都大学発ベンチャーで あるGLMの試作車を見学させて頂き、当時の小間社長様とEVについて語り合った 事を懐かしく思い出します。 2つ目はBYD Auto Japan東福寺社長様にご登壇頂きます。BYDはテスラを抜いて世 界最大のEVメーカーになりました。これからのビジネスの話を伺える事を楽しみ にしております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◎講演1「商用EVから加速する日本の自動車産業の電動化と、ベンチャーの起こす ゲームチェンジ」 folofly株式会社 代表取締役社長 小間 裕康様から下記内容をスライドで説明 がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> ・EV:日本の状況、普及しない原因 ・folofly:ニーズの高いラストワンマイルに特化した1トン車両、優位性、 実績、事業連携、ベンチャーとしての認知も高まってきています、 本当のECO=ECOLOGY+ECONOMICAL、 Company Profile、ファブレス生産として国内初のナンバーを取得、創業 10ヶ月目にセカンドモデルを発表 ・What's FABLESS/What's FOLOFY's Technology:CEO 小間裕康が設立した GLM社の概要、EV開発での INNOVATION-航続距離が長く、頻繁な充電を必要 としない安全で安価な EV を開発 ・日本のEV 普及の課題:EV化は時代の流れに ・folofly:SCHEDULE、全国整備/部品供給体制、日本専門企業との連携による 幅広いカスタマイズ ・Next Stepビジネス領域と戦略:MAKE New Automotive industry ・開発に適した車両の日本導入 世界市場へのアプローチ:車をつくるだけの 自動車産業は終わりITインフラ事業へ、社会インフラの EV 切り替えは大きな ビジネスチャンス ◎講演2「「BYD Auto Japanの日本市場戦略」 BYD Auto Japan株式会社 代表取締役社長 東福寺 厚樹様から下記内容をスライ ドで説明がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> ・中国市場・日本市場の概況:中国自動車販売状況(乗用車+商用車)、 販売台数の推移、2022-23年中国における自動車販売実績(乗用車)、 日本市場の動向 ・BYD事業概要 / BYDの優位性:BYDとは、事業領域、Brand Mission、最先端の EV技術、 供給体制、EVのコアパーツを自社開発、生産体制、デザイン、 デザインを現実にする日本の技術、世界39の国と地域で乗用車事業を展開 ・日本乗用車市場参入にあたって:日本乗用車市場への参入を決定、 ATTO 3 について、DOLPHIN、SEAL ・日本における販売戦略:販売ネットワーク、店舗計画、販売ネットワークを 拡大中、 品質管理、新車供給体制、BYD AUTO を支える人材、アフターサービス、 ディーラーによるサービス体制、メンテナンスサイクル、ディーラー以外の サポート(緊急時)、車両保証、認定中古車制度、サポート、オートファイ ナンス、ブランド自動車保険、全国各地のイベントに出展中、モニターキャ ンペーン開催中、eモビリティパートナープログラムスタート ◎お礼:e-モビリティ・ミートアップ担当理事 佐藤 員暢 本日の第1回のe-モビリティ・ミートアップで興味深いご講演を頂いたお二人及 びご参加下さった多くの皆様にお礼申し上げます。 foloflyの小間社長からは、フォロフライ社の現在と新たな事業について紹介が あり、会員にとって有意義でした。 BYD Auto Japanの東福寺社長様からは日本に適合した販売方法や長期の保証期間 を設定する等、安心感のあるブランドを目指しておられると感じました。 開発について海外から技術者を招いて世界に通用する技術を投入し、又、プレミ アムブランド出身のデザイナーによるデザインとそれを実現する日本の高度な金 型技術が活用されている、と言う事を認識しました。 二つのご講演とも、第1回にふさわしい内容であり、改めてお礼申し上げます。 e-モビリティ・ミートアップは今後も続きますので皆様の参画をお願い致します。 ◎次回以降のウェビナーご案内: 2023年度は今回以降 9 月、11 月、'24 年 1 月、3 月を予定しております。 9月以降のテーマは未定ですので、ご希望と自薦・他薦をお待ちしております。 アンケートに記載頂くか<info@apev.jp> へメールを送付頂きたく、お願い申 し上げます。 以上 ★写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/2023年6月第1回e-モビリティ・ミートアップ開催報告書.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ※お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 弊会は、昨年実施しました「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」の 作品集(A4版、20ページ)を発行しました。 この作品集は、参加の学生さんの努力の成果を記録することにより皆様のポート フォリオとなること、また次の第6回コンテストのプロモーションになるように 作りました。 第6回コンテストにもご応募、ご後援ならびにご協賛いただきますようよろしく お願い申し上げます。 作品集2022のpdfはこちらからダウンロードできます。 https://www.apev.jp/contest/works2022.pdf上記URLへは下記の手順で常時アクセスできます。 トップページにアクセス https://www.apev.jp/ ↓ トップページの右側にある「Design Contest 2022」バナーから、 コンテスト専用ページに移動 https://www.apev.jp/contest/ ↓ 右上の「Past Works」プルダウンメニューから、 「Works in 2022」という項目を選択※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:contest@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 この度、弊会は日刊工業新聞社様のお誘いにより「未来モノづくり国際EXPO」に リアルとオンライン両方に出展致しましたので、ご報告いたします。ご参加下さ った皆様には感謝申し上げます。 ◎イベントHPトップ https://biz.nikkan.co.jp/eve/fmiexpo/ ◎主催:未来モノづくり国際EXPO実行委員会 共催:モノづくり日本会議、日刊工業新聞社(「TEAM EXPO 2025」プログラム /共創パートナー) ◎【リアル展示】 会期:2023年5月10日(水-12日(金)10:00-17:00 ※最終日は16:00まで 会場:インテックス大阪 ★APEVリアル出展:インテックス大阪 1号館 ブース番号〔1-21〕 1)弊会会員の(株)TGMY様が製作したコンバージョンEV TGMY Jaguar MkII e340及 びTGMY EV Himikoの2台を展示しました。 2)「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」入賞作品ポスターを掲示しま した。 3) 国際学生EVデザインコンテスト作品集冊子(2019年版、2022年版)を配布しま した。 ◎【オンライン展示】 会期:2023年4月26日(水)-5月19日(金) ★APEVは「電気自動車普及協会特別ウェビナー」として4本の動画を放映しました。 アーカイブは下記のYouTubeでご覧になれます。 【W57】5月11日(木)10:30-11:10 「BMWの小型EV専用車開発、コンセプト作りから。そして今日のEV情勢」 山根 健 氏 山根 健 オフィス代表 YouTube> https://youtu.be/rf2Tj1LPV0s 【W58】5月11日(木)11:30-12:10 「『実行委員対談』 - デザインコンテストで実践したいこと -」 山下 敏男 コンテスト実行委員長、APEV理事 有馬 仁志 コンテスト実行副委員長、APEV理事 司会 小堀 和代 コンテスト実行委員、APEV 事務局 YouTube> https://youtu.be/Tr-7eqKhnxA 【W65】5月12日(金)11:30-12:10 「『実行委員 / 過去入賞者対談』 - コンテストの成果は? -」 山下 敏男 コンテスト実行委員長、APEV理事 過去入賞者:譚 振輝 氏 トヨタ自動車東日本(株)デザイン部外形デザイン 1G 林 貴之 氏 ㈱ダイハツビジネスサポートセンタークリエイティブディレク ター・デザイナー YouTube> https://youtu.be/_W5LUQ5C4LI 【W67】5月12日(金)13:30-14:10 「『実行委員 / 参加学生 / 協賛企業対談』-デザインコンテストと人材育成 -」 山下 敏男 コンテスト実行委員長、APEV理事 小野 翔吾氏 日野自動車(株) 日本事業統括部 商品G 審査委員特別賞受賞 千葉工業大学創造工学部デザイン科学科 佐藤研究室 FLATチーム 伊藤 尚子氏、高橋 郁成氏。丹後 飛馬氏 YouTube> https://youtu.be/2si2n0S5st4★写真付きの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/『未来モノづくり国際EXPO』2023出展報告.pdf
◎「未来モノづくり国際EXPO」運営事務局(日刊工業新聞社 イベント事業部内) 〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1 E-mail:fmiexpo@nikkan.tech ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会は会員各位向けに情報の提供と交換を主目的として、技術委員会及び地域e モビリティ推進委員会を開催し、2020年からはCOVID-19の影響で会議形態をウェ ビナーに変えました。 一方、電気自動車を取り巻く環境は、急速に変化し複雑化しております。 それらを勘案して、弊会は会員各位へ情報の提供と交換の場を今後どのようにす べきか検討して参りました。 その結果、2023年度から技術委員会と地域eモビリティ推進委員会を統合し「e- モビリティ・ミートアップ」とし、電気自動車普及に関するイベントを幅広く行 うこととしました。 ウェビナー以外にリアルイベントを行う計画もございますので、会員各位の積極 的な参画をお願い申し上げます。 最初の「e-モビリティ・ミートアップ」は下記を企画しました。 今回は現在勢いのある中国製電気自動車の話題ですので、是非ご参加頂きたくお 願い申し上げます。 「記」 ◎開催日時: 2023年6月19日(月)13時30分~15時30分 ◎開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ◎プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 13:30~5分間 開会挨拶 APEV理事 13:35~40分間 講演「商用EVから加速する日本の自動車産業の電動化と、 ベンチャーの起こすゲームチェンジ」 folofly株式会社 代表取締役社長 小間 裕康 氏*1 14:15~10分間 講演に対するQ&A 14:25~5分間 休憩 14:30~40分間 講演「BYD Auto Japanの日本市場戦略」 BYDオートジャパン株式会社 代表取締役社長 東福寺 厚樹 氏* 2 15:10~10分間 講演に対するQ&A 15:20~5分間 お礼の挨拶 APEV理事 15:25~3分間 閉会/集合写真 ◎講師略歴*1 小間 裕康氏 Hiroyasu KOMA folofly株式会社 代表取締役社長 1977年生まれ 兵庫県出身。 2020年 大学在学中、自身もピアニストとして音楽家派遣サービスを創業。 電機メーカーのマーケティングや、外資企業の日本エントリーを 支援するBusiness Process Outsourcing事業に展開。 2010年 GLM株式会社を設立。EVスポーツカー「トミーカイラZZ」を開発し、 2015年には日本のベンチャーで唯一量産に成功。 2017年 香港証券取引所で時価総額1500億円でクロスボーダーIPOを実現。 2019年 クオンタムリープキャピタルパートナーズを共同設立しGeneralPartner としてベンチャーファンドの運営も行う。 2021年 folofly株式会社を設立・代表取締役社長に就任、現在に至る。
*2 東福寺 厚樹 氏 Atsuki TOFUKUJI BYDオートジャパン株式会社 代表取締役社長 1958年生まれ、早稲田大学卒業。 1981年三菱自動車工業に入社し、国内・海外事業を担当したほか、 米国と豪州に駐在. 2011年よりVolkswagen グループジャパンでネットワーク開発を担当し、 2016年にVolkswagenジャパン販売の社長に就任. 2021年8月、BYDジャパンに執行役員兼乗用車事業本部長として入社. 2022年7月より現職。 ◎参加条件:原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 ★お申込み方法:ご参加希望の方は、6月15日(木)18時までに下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ◎メールタイトル:「6/19 e-モビリティ・ミートアップ参加申込」 ◎本文 ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のEmail: ・参加者人数(合計): 人 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ◎お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・6月16日(金)15時頃にTeamsから開催通知を送り致しますので、開催当日はそ こからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp =====================
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「2023 FORMULA E Berlin ePRIX レポート」です。 ・概要9回目を迎えた"Formula E"が、今年もベルリン・旧テンペルホーフ空港に 戻ってきた。 世界初の完全電気自動車によるレースシリーズとして始まったFormula Eだが、 世界の他のどの都市よりも、開催回数が多いベルリンでは、今季ダブルヘッダー となった。 レース人気は相変わらず高く、両日ともチケットは完売。 注目を集めすぎたのか、過激気候変動活動家6名がレース開始直前に乱入する というハプニングもあった。 本稿では、5年ぶりにサーキットを訪れた筆者が、大会二日目のラウンド8の 様子をお伝えする。★詳細レポート(10ページ)は下記よりご覧ください。 https://onl.la/YpQKkje ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
関係各位 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 弊会会員であるDMG EVENTS ASIA PACIFIC PTE LTD様よりFuture Mobility Asia 2023開催のお知らせが参りましたので、ご紹介いたします。 本展示会は当会も後援しており、FMAにおけるAPEVのバナーはこちらです。 https://www.future-mobility.asia/partners/association-partners/ =========================以下主催者メッセージ dmg eventsが主催するモビリティのショー&カンファレンスFuture Mobility Asia (FMA)が今年も、まもなくタイ・バンコクで開催されます。 タイエネルギー省の支援のもとで開催される同展示会は、OEM、モビリティイノ ベーター、アフターマーケットサプライヤー、テクノロジーソリューションプロ バイダーが一堂に会し、アジアにおける新しいモビリティ技術に出会え、また関 連する企業や団体とネットワークを構築できる格好の場です。 Future Mobility Asia (FMA)でクリーンモビリティの最新のイノベーションを発 見してください。 ★展示だけでなく、カンファレンスにも注目です!★ 【Future Mobility Asia (FMA)の概要】 ・会期:2023年5月17日(水)~19日(金) ・会場:QUEEN SIRIKIT NATIONAL CONVENTION CENTER,(バンコク・タイ) ・出展対象:EVを始めとするクリーンモビリティと関連最新技術 ・出展者数:300社以上 ・来場者数:18,000名以上 ・カンファレンス数:200件 ・同時開催展示会: Future Energy Asia ・公式ホームページ:https://www.future-mobility.asia/ ★Future Mobility Asia (FMA)は、将来のすべてのクリーンモビリティのコンセ プト、ソリューション、テクノロジー、イノベーションの包括的なショーケース です。★ 【出展製品対象】 OEM、コンポーネント、アフターマーケットサプライヤー、バッテリー、エネル ギーストレージ、EV充電機器、自律運転、3Dプリンター他 【出展者】・・・・下記より検索できます!最新のソリューションを体感してく ださい! https://www.future-mobility.asia/exhibition/exhibitor-list/ 【カンファレンス】 Future Mobility Asia (FMA)は、エネルギー担当大臣による基調講演、グローバ ル企業のCEOのダイアログセッション、および世界中のモビリティのスタートア ップ、スケールアップ、投資家、多国籍企業の講演が多数行われます。 アジアと世界のクリーンモビリティに関する最新動向が分ります! https://www.future-mobility.asia/conference-and-networking/centre-stage/ ★詳細は、下記公式ホームページを参照ください。★ https://www.future-mobility.asia/ ご不明な点は、下記までお気軽にお問い合わせくださいませ。 【お問い合せ】 LLC International Linkage 竹生 学史 (たけお まさひと)/ Masahito Takeo E-Mail : masahito.takeo@intl-linkage.co.jp Link : https://intl-linkage.co.jp/
=========================主催者メッセージ終わり
いつもお世話になっております。APEV事務局です。 当協会では、2023年 4月 29日(土)~ 2023年 5月 7日(日)の間、ゴールデン ウィーク休業とさせていただきます。 この間のご連絡はメールにて info@apev.jp 迄お願いいたします。 5月8日 (月) より、通常通り運営いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 -------------------------- 本件に関するお問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局 TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 この度、弊会は日刊工業新聞社様のお誘いにより『未来モノづくり国際EXPO』に リアルとオンライン両方に出展致します。 皆様には下記案内をお読みいただき、ご参加頂きますようにお願い申し上げます。 ★リアル出展: 2023年5月10日(水-12日(金)10時-17時(最終日16時) @インテックス大阪 1号館 ブース番号〔1-21〕 1)弊会会員の(株)TGMY様が製作したコンバージョンEV TGMY Jaguar MkII e340及びTGMY EV Himikoの2台を展示します。 2) 「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」入賞作品ポスターを掲示し ます。 3) 国際学生EVデザインコンテスト作品集冊子を配布します。 ★オンライン出展: 「電気自動車普及協会特別ウェビナー」として4本の動画を放映します。 【W57】5月11日(木)10:30-11:10 「BMWの小型EV専用車開発、コンセプト作りから。そして今日のEV情勢」 山根 健 氏 山根 健 オフィス代表 【W58】5月11日(木)11:30-12:10 『実行委員対談』 - デザインコンテストで実践したいこと - 山下 敏男 コンテスト実行委員長、APEV理事 有馬 仁志 コンテスト実行副委員長、APEV理事 【W65】5月12日(金)11:30-12:10 『実行委員 / 過去入賞者対談』 - コンテストの成果は? - 山下 敏男 コンテスト実行委員長、APEV理事 過去入賞者2名 【W67】5月12日(金)13:30-14:10 『実行委員 / 参加学生 / 協賛企業対談』-デザインコンテストと人材育成 - 山下 敏男 コンテスト実行委員長、APEV理事 小野 翔吾氏 日野自動車(株) 日本事業統括部 商品G 審査委員特別賞受賞 千葉工業大学創造工学部デザイン科学科 佐藤研究室 FLATチーム ++++++++++++++++++++++++以下主催者案内 ◎開催にあたって 大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、ICT・AI・ ロボットなどの最新のテクノロジーを活用するほか、SDGs(Sustainable Development Goals)の実現に向けた国際博覧会として開催されます。万博期間 は様々なイベントや企画が行われますが、万博を契機とした持続的な社会の発展 につなげるため、2025年に向けて幅広い取り組みが必要とされています。 そのような状況を踏まえ、このたび、(公社)2025年日本国際博覧会協会 をはじめ関係各所の協力のもと、大阪・関西万博と連携した国際見本市として、 わが国の産業を国内外に向けて発信する『未来モノづくり国際EXPO』を開催する 運びとなりました。 本展では、産業の課題を解決し、未来を切り拓く製品・技術を一堂に展示する とともに、明るい未来社会をデザインする最先端の技術テーマの展示をハイブリ ッド(リアル・オンライン)で予定しています。皆さまのご参加をお待ちしてお ります。 ◎総合HPトップ https://biz.nikkan.co.jp/eve/fmiexpo/ ◎【リアル展示】 会 期:2023年5月10日(水-12日(金)10:00-17:00 ※最終日は16:00まで 会 場:インテックス大阪 入場料:1,000円(税込)(入場登録者※・招待状持参者・中学生以下は無料) ※ https://fmiexpo.nikkan.co.jp/ ◎【オンライン展示】 会 期:2023年4月26日(水)-5月19日(金) 入場料:無料※登録必須 https://fmiexpo.nikkan.co.jp/ ◎主 催:未来モノづくり国際EXPO実行委員会 共 催:モノづくり日本会議、日刊工業新聞社(「TEAM EXPO 2025」プログラム /共創パートナー) ◎問い合わせ先 「未来モノづくり国際EXPO」運営事務局(日刊工業新聞社 イベント事業部内) 〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1 E-mail:fmiexpo@nikkan.tech ++++++++++++++++++++++++++++主催者案内終わり ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
プライムプラネットエナジー&ソリューションズ 様
にご参加いただくことになりました。
会員一覧は、こちら
関係者各位 いつも大変お世話になっております。 地域eモビリティ推進委員会 第21回を以下の通り実施いたしました。 日時 : 2023年 3月 28日(火) 15時~16時半 場所 : Microsoft Teams 会議 https://www.apev.jp/news/地域eモビリティ推進委員会第21回実施報告プレスリリース.pdf
プログラム ※ご発表資料は会員サイトからダウンロードできます 1.委員長からのご挨拶 2.「RoAD to the L4プロジェクト」について 産業技術総合研究所 首席研究員 加藤 晋 様 3.太陽光で走る小型EV 環境とお財布に優しい「クルマの乗り方改革」 (株)サインクリエイト 代表取締役 伊藤 千明 様 4.閉会のご挨拶 ご出席者 ※順不同 【企業・団体】 HIS、株式会社ヴァレオカペックジャパン、興和精機株式会社、住友電気工業株式会社、 株式会社鉄人ソフト、ニチコン株式会社、日本バーズ株式会社、 FOURIN, Inc.、 株式会社 水上パーツ商会、徳島工業短期大学 【主催】 一般社団法人 電気自動車普及協会 今回は、産業技術総合研究所 首席研究員 加藤様より、ご講演をいただきました。 経済産業省・国土交通省事業の自動運転レベル4等先進モビリティサービス研究開発・社会実装プロジェクト(RoAD to the L4プロジェクト)についてお話いただきました。主な内容は、自動運転の社会実装の現状、これまでの経産省・国交省等の自動運転関連プロジェクト、自動運転レベル4等先進モビリティサービス研究開発・社会実装プロジェクトとなっています。 自動走行の未来が近づいてきたことを強く感じました。 次に、株式会社サインクリエイト 伊藤様より、ご講演をいただきました。 看板事業を行っていらっしゃる当社がなぜEV事業を推進するようになったのか?弊会の佐藤理事の協力のもと、低価格で安心の鉛電池を活用したSDGsなEV開発のお話はとても興味深かい内容でした。そのうえで、一人乗りEV「NINA」の特徴と強み、コスト優位性と社会的意義について熱い想いを語っていただきました。 是非乗ってみたいと思った魅力的なミニEVについてNHKでも取り上げてくださるとのことです。 今後も様々な団体様との連携を取り持ちながら、EV/PHV/FCVの普及・利活用につないでいきたいと思います。 最後に佐藤理事よりご挨拶をさせていただきました。 ご発表いただきました皆様、ご参加いただきました皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。 皆さまと力をあわせて、気候危機に対する具体的な対策として、EV/PHV/FCVの普及活動を中とした、ビジネスモデル自体が大きく変わる「100年に一度の大変革期」での、新しい活動の推進に努めて参りたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 ※本会合のプログラム中で発表・紹介された資料は、 電気自動車普及協会 会員限定サイト内にて公開いたします。 会員以外の方でご参照されたい方は、下記の事務局お問合せ窓口までご連絡ください。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「地域eモビリティ推進委員会」次回(第22回)会合のお知らせ マイクロソフトTEAMS会議によるWEB開催を2022年12月で予定しております。 詳細は、当会HP並びに会員情報サイトにてお知らせしております。 ご参加希望の方は、下記の事務局までお問い合わせくださいませ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 【本件に関するお問い合わせ先】・・・・・・・・・・ 一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 事務局 安嶋(ヤスジマ)、小堀(コホリ) 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp Visit our website: https://www.apev.jp/
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会の技術委員会は2021年度からWebにより会員の皆様に情報提供を行って参り ました。 その第8回として下記の講演をウェビナーで行いましたのでご報告いたします。 ■開催日時: 2023年3月20日(月)10時~11時34分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム: 10:00~4分間 開始宣言/田嶋 伸博 代表理事 挨拶 10:04~46分間 「BMWの小型EV専用車開発、コンセプト作りから。そして今日 のEV情勢」 ★山根健オフィス代表 山根 健 氏*1 10:50~5分間 休憩 10:55~34分間 1) 山根 健 氏 講演に対するQ&A 2)パネルディスカッション「EVの強み、どう発展させるべきか? 」 ★パネリスト:山根 健 氏、技術委員会 担当理事 佐藤 員暢 /草加 浩平 11:29~3分間 技術委員会 担当理事 2名 挨拶 11:32~2分間 閉会宣言/集合写真 【講師略歴】 ★山根 健 氏*1 Mr. Ken YAMANE 山根 健 オフィス代表 日産自動車(株)にてエンジン研究開発、レースエンジン開発に従事。 BMWにて車両総合評価、水素エンジン、電気自動車、レースエンジン開発 を担当。パワートレインを中心に自動車技術全般を研究。 BMW Japan エンジニアリング本部統括部長、技術顧問を歴任。 ■ご出席者 【企業・団体】50音順 愛三工業(株)、(株)カーグラフィック、(株)技研製作所、キワ・アート・ アンド・デザイン(株)、交通毎日新聞、住友電気工業(株)、星城大学、トヨ タ自動車(株)、ニチコン(株)、日本パナトロニック(株)、日本バーズ(株) 、パイオニア(株)、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ(株)、 本田技術研究所、マルヤス工業(株)、(株)水上パーツ商会、みずほリース (株)、ヤマハ発動機(株)、レスポンス、LEMA(陸用内燃機関) ■内容: ◎ご挨拶:田嶋 伸博 代表理事 本日はお忙しいところ、APEV技術委員会ウエビナーへご参加いただきましてあ りがとうございます。 この度は、会員の皆様にご心配とご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。 元気でやっておりますので、今後共どうぞよろしくお願いいたします。 今日は2021年6月の第1回技術委員会ウェビナーで講演して頂いた山根健オフィス 代表 山根 健様にその後の情報も含めたお話を頂きます。 膨大な資料を短時間でご説明いただきますが、どうぞよろしくお願い申し上げま す。 ◎講演「BMWの小型EV専用車開発、コンセプト作りから。そして今日のEV情勢」 山根健オフィス代表 山根 健様からご自身の体験も含めて下記内容をスライドで 説明がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.BMWのEV開発プロジェクト 1.1 プロジェクト立ち上げの背景 1.2 目標としたこと(Project i立ち上げ時に決めたこと) 1.3 先行予備試験と社内組織づくり 1.4 i3の設計開発 1.5 製造技術 1.6 i3の後 2.電気自動車の近況と考察 2.1 EVの推進と内燃機関禁止 2.2 LCAへの対応 2.3 販売とインフラ 2.4 代表的なEV 2.5 EVの技術課題 2.6 モビリティの今後とEVの役割 ◎質疑応答 山根様の講演に対する質問に対して、山根様から丁寧な回答がありました。 ◎パネルディスカッション このビデオはAPEV会員専用SNSで公開します。 「EVの強み、日本でどう発展させるべきか?」 パネリストの山根健オフィス代表 山根 健 氏、技術委員会 担当理事の佐藤 員暢と草加 浩平が下記の質問に対して見解を述べました。 ✓EVの強み、日本でどう発展させるべきか? EVを使った社会システムは?ガラパゴスを良しとするか? 国際標準は生まれるのか?所有形態はどうなっていくのか? ✓EV普及政策に対する提言:購入補助金と公共充電器設置のみで良いのか? ✓超急速充電の必要性と課題:電源容量問題、EV側の受け入れ能力等 ◎技術委員会担当理事 佐藤 員暢 挨拶 BMWi3の開発の歴史から最近のEVの動向まで、今後のEVのあり方を考える上で参 考になった。ありがとうございます。 ◎技術委員会担当理事 草加 浩平 挨拶 豊富な資料によるご説明を下さりありがとうございます。もっとお話をしたかっ たので、次の機会にテーマを絞ったディスカッションをしたく、引き続きよろし くお願いします。 ★写真入りの報告書はこちら https://www.apev.jp/news/2023年3月第8回技術委員会ウェビナー開催報告.pdf ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 技術委員会 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
関係者各位 いつも大変お世話になっております。 地域eモビリティ推進委員会(第21回)を以下の通り開催いたしますので、ご案 内いたします。 各自治体、業界、企業での活動紹介や、EVをはじめとする次世代自動車普及への 課題解決に向けた率直な議論など、企業,自治体等の方々のより一層のご関心, ご参画を頂ければ幸いでございます。 【参加条件】 原則APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員)、1回のみ非会員も可 ※当委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、事務局へお問い合わせください。 弊会が承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 【第21回地域eモビリティ推進委員会実施のお知らせ】 ■開催日時:2023年 3月 28日(火)15時 ~ MAX 16時半 ■参加方法:オンライン会議(Microsoft社 Teams)であり、会場でのご参加はござ いません。 ■当日のプログラム 15:00~ 田嶋代表からのご挨拶 15:02~ 「RoAD to the L4プロジェクト」について 産業技術総合研究所 首席研究員 加藤 晋様 16:00~ 太陽光で走る小型EV 環境とお財布に優しい「クルマの乗り方改革」 株式会社サインクリエイト 代表取締役 伊藤 千明様
16:28~ ご挨拶 【お申込み、お問合せ方法】 ■お申し込み方法:ご参加希望の方は、3月22日(水)17時までに 下記内容を担当者宛メールか、 Fax<050-3153-2686>でお送りください。 担当:孫(son@apev.jp)、小堀 (kohori@apev.jp) ■お申込みフォーマット ※以下の+枠内の内容にてお申込みください。 ++++++++++++++++++++++++++ ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・貴社名・貴団体名 : ・ご出席代表者役職: ・ご出席代表者氏名 : 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上e-mail : ※WEB会議依頼いたしますので、全員分のemailアドレスをお願いいたします。 ・同上電話番号: ・ご参加者人数(合計): 名 ・事前ご質問があればお教えください: ++++++++++++++++++++++++++ ★賛助会員の場合、1名様のみご参加いただけます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 電気自動車普及協会(APEV) 事務局長 孫 昌範 E-mail:info@apev.jp ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会の技術委員会は2021年度からWebにより会員の皆様に情報提供を行って参り ました。 第8回技術委員会ウェビナーの告知が遅くなり申し訳ございません。 本日より参加受付を開始しますので、皆様には奮ってご参加くださいますように お願い申し上げます。 ■開催日時: 2023年3月20日(月)10時~11時30分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム:(予告なく変更になる場合がございます) 10:00~5分間 開会挨拶 10:05~45分間 講演「BMWの小型EV専用車開発、コンセプト作りから。そして 今日のEV情勢」(仮) 山根健オフィス代表 山根 健氏*1 10:50~5分間 休憩 10:55~32分間 講演に対するQ&Aとパネルディスカッション 山根健オフィス代表 山根 健氏*1 APEV技術委員会担当理事 佐藤 員暢、草加 浩平*2 11:27~3分間 閉会宣言/集合写真 【講師略歴】 ★山根 健 氏*1 日産自動車(株)にてエンジン研究開発、レースエンジン開発に従事。BMWにて 車両総合評価、水素エンジン、電気自動車、レースエンジン開発を担当。パ ワートレインを中心に自動車技術全般を研究。BMW Japan エンジニアリング 本部統括部長、技術顧問を歴任。
★佐藤 員暢、草加 浩平*2 APEV理事の略歴はこちら:https://www.apev.jp/aboutus/profile.html 【参加条件】原則、APEV会員(正会員、賛助会員、特別会員) ※尚、賛助会員:1名様まで ※非会員も1回のみ可。この委員会へのご参加は会員限定です。 非会員でご参加を希望される場合は、下記事務局へお問い合わせください。 APEVが承認した場合、初回に限りオブザーバーとしてご参加いただけます。 【お申込み方法】ご参加希望の方は、3月16日(木)18時までに 下記内容を <info@apev.jp>へメール頂きたく。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ◎メールタイトル:「第8回技術委員会参加申込」 ◎本文 ・会員区分 :正会員、賛助会員、特別会員、非会員 ・会社・団体名 : ・ご参加代表者役職: ・同上氏名: 様 ・同上(フリガナ): サマ ・同上電話番号: ・ご参加者全員のEmail: ・参加者人数(合計): 人 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ■お申込み後の対応 ・お申し込みメールが届きましたら、担当者から受領メールをお送りします。 受領メールが1日以内(休業日除く)に届かない場合は【リマインダー】を付 けて再送して下さい。 ・3月17日(金)15時頃にTeamsから開催通知を送り致しますので、開催当日はそ こからご参加下さい。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では会員を募集しております。 お気軽に下記事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け) :年会費 1口 10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口 1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ==================== 一般社団法人 電気自動車普及協会 事務局 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール(在宅勤務中) TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail: info@apev.jp =====================
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「ドイツの電動アシスト自転車のトレンド」です。 ・概要 ドイツではコロナ禍以降、自転車の販売が非常に好調で、 一時は多くの製品が売り切れや品薄状態になるほどの人気ぶりでした。 さらに、昨今の気候変動対策で、通勤や旅行手段を自転車にする人が 増加傾向にあることも、自転車の売り上げ増に拍車をかけています。 その人気から、当地のメディアでも度々取り上げられている 電動アシスト自転車ですが、本稿では2023年のトレンドを ご紹介したいと思います。 ★詳細レポート(4ページ)は下記よりご覧ください。 https://onl.tw/Yg1XPGw ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
会員、報道機関 各位 皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 APEVベルリンデスクから新しい取材レポートが届きましたので、 会員限定で公開いたします。 今回の題は 「第4回 ベルリン・ブランデンブルグ 専門家フォーラム」 レポートです。 ・概要 成長を続けているベルリン・ブランデンブルク大都市圏では、 都市交通が企業とその従業員に大きな影響を与えている。 持続可能性、利便性、健康、安全性、および快適性は、 現代の従業員が移動するにあたり、ますます重要な事項となっている。 しかし、持続可能なモビリティを実現するためには、 職場だけでなく居住地でも適切なインフラが不可欠となってくるが、 通勤、出張などは、企業のモビリティ管理の範疇に入り、 それらのモビリティを持続可能かつ効率的にすることが重要である。 本フォーラムでは、Berlin Agency for Electromobility eMO と Verkehrsclub Deutschland e.V. VCD の共同イベントとして、 住宅管理会社および地方自治体が、モビリティ管理を通じて、 従業員だけでなく、一般の人々にも環境に優しいモビリティを提供する方法を提 示した。 本稿ではその要旨をお伝えする。 ★詳細レポート(8ページ)は下記よりご覧ください。 https://onl.tw/SWdiQU9 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 お気軽に事務局までお問い合わせください。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ □正会員(企業向け):年会費 1口10万円 □賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 □特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ★お問い合わせ先 一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp
今回は、リース、レンタカー大手、東京センチュリー株式会社 様です。 東京センチュリー株式会社様は グループにおける「2040年度カーボンニュートラル方針」を策定されており、 国内オート事業においては2030年までにEVの管理台数を10万台とするという 意欲的な目標を掲げられています。 目標実現への方策を中心に、オート営業統括部にお話を伺いました。 取材報告はAPEV会員専用サイトにてご覧になれます。 <https://www.apev.jp/sns/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=3542> 現在非会員で、ご覧になりたい方は、是非、ご入会をご検討ください。 入会のご紹介はこちら https://www.apev.jp/entry/ また、この企画についてのお問い合わせは、info@apev.jp までお寄せください。 引き続き、様々な法人の声をお届けしていく予定です。
-------------------------------------------------------------------- 【EV/PHV/FCV利用実態調査】は、EV/PHV/FCV普及のために、EV/PHV/FCVを利用 されている法人の皆様に取材をさせていただき、購入経緯や、苦労したこと、 実際使ってみての感想等、生の声をお聞きし、APEV会員の皆様へご紹介して いくものです。 --------------------------------------------------------------------
関係各位 皆様には日頃から弊会の活動にご協力下さり、心より感謝申し上げます。 電気自動車普及協会(APEV)は2020年から『未来のクルマ Technology ONLINE』 にオンライン出展して参りました。この度、初めてフィジカル展が東京ビッグサ イトで開催されるに当たり、APEVブースでの展示とAPEVシンポジウムでパネルデ ィスカッションを行いましたので、ご報告いたします。 当日ご来場下さった皆様に心よりお礼申し上げます。 1.概要 ・名称:未来のクルマ Technology 展(リアルとオンラインのハイブリッド) ・会期:2023年2月1日(水)~3日(金)10時-17時:リアル 2023年3月1日(水)~3日(金):オンライン ・場所:リアル:東京ビッグサイト 東5ホール 表面技術展示会内のエリア/ オンライン:アペルザTV ・主催者:(株)JTBコミュニケーションデザイン、(株)アペルザ ・内容:部品設計/製造加工、センサー・カメラ/画像処理やそれらを活用したAI やIoTソリューションなど、10社の展示とセミナー ・来場者数:3日間総合計:31,137 名(同時開催展含む) 2.APEV展示ブース ・場所:東5ホール 表面技術展示会内 小間番号:5G-25 ・日時:2023年2月1日(水)~3日(金)10時-17時 ・参加方法:無料、完全WEB来場登録制、同時開催される14の展示会共通 ・展示内容: ◎入賞8作品のポスターをB1サイズで掲示し、40型モニターで入賞作品動画やAPEV の紹介を流しました ◎「ご意見伺います」:来場者に切り口別にポストイットで書いて頂き、パネル に貼り付けて共有しました。 ・切り口:環境/エネルギー/モビリティ/EV・FCV/ゼロカーボン/APEV ◎説明員:APEV関係者以外に、デザインコンテストで入賞した千葉工業大学の学 生さんにも参加して頂きました。学生さんから「作品を説明する中で作品の内容 が更に深まった。 来場者から質問や指摘を貰い勉強になった」、来場者から「学生の斬 新なアイデアとそのコンセプトを知ることが出来て刺激的だった。次回コンテス トの協賛を検討したい」等の感想をいただきました。 ・来場者 写真 群馬大学連携大学院 客員教授 松村様、マレリ(株) 渡邊様 3.APEVシンポジウム ・日時:2月2日(木)14時~15時 ・場所:東5ホール 小間番号5G-25内ステージ ・参加方法:入場には事前登録が必要、聴講は予約不要 ・タイトル:APEVシンポジウム「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」 と人材育成 ・内容: ◎前半20分:APEV&コンテスト概要説明+受賞作品紹介(実行委員長・APEV理事 山下 敏男) ◎後半40分:パネルディスカッション「近未来の快適で豊かな生活を考える上で の"社会デザイン"の本来のゴールは何処に?」 モデレーター=山下 敏男 パネラー=HAL東京 教務部教官 白岩 直人氏、審査委員特別賞受賞 千葉工業 大学創造工学部デザイン科学科 佐藤研究室 FLATチーム(伊藤 尚子さん、高橋 郁成さん 鈴木 勇輝さん) ・議論 1そもそも"社会デザイン"って何? 1.1デジタル田園都市 1.2高齢化社会 1.3CASE(モビリティの未来) 1.4Maas(モビリティのサービス) 1.5建築家がカーデザイン? 2"社会デザイン"をどう実践すべきか? 2.1提出課題:2040年の可能性(実現性)は? 2.2テクノロジーに何を期待するか? 3.本コンテストが果たした役割は? 3.1協賛企業(社会)との繋がりは? 3.2ワークショップは有意義だったか? 3.3モビリティの未来は明るいか? 3.4EV(ICEでは無く)に期待される"貢献"とは何か? モデレーターより上記の問いかけがあり、パネラーと活発な意見交換がされまし た。その様子はYouTubeでご覧いただけます。 ご覧になったら、チャンネル登録と「イイネ!」をお願いします。 ★動画 前半20分:https://youtu.be/WtSsyqbti_A 後半40分:https://youtu.be/_A66kSnhfNQ ★写真入りのフルレポートはこちら https://www.apev.jp/news/未来のクルマTechnology展2023出展報告.pdf
コンテスト概要====================== 名称:国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022 目的:社会デザインとEVの可能性の研究を通して、次世代を担う融合型人材の 育成 今回のコンテストではテーマを「"社会デザインとEV"2040の提案」と題し期限を 明示したテーマを設定した。我々は、EVの役割を単なる移動体の観点からではな く、人々の生活に必要不可欠なモビリティとしての在り方、そして人々の豊かな 暮らしとは何かを考えるコンテストにすべきだと結論付けた。 体制 ・主催:一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV) ・後援(50音順):環境省、経済産業省、国土交通省、公益社団法人 自動車技 術会、 東京大学大学院情報学環、東京都、一般社団法人 日本自動 車工業会 協賛(50音順) カーデザインアカデミー(ブランド名)、(株)ベネッセホールディングス、 CCCMKホールディングス(株) デル・テクノロジーズ(株)、日野自動車(株)、日本アイ・ビー・エム(株)、 MONET Technologies(株) (株)ワコム 賞金・賞品 最優秀賞:20万円+賞状、環境大臣賞・経済産業大臣賞・国土交通大臣賞:各10 万円+賞状 審査委員特別賞:10万円+賞状、協賛団体賞:協賛団体から提供される物品等+ 賞状 ◆受賞チーム 賞名 : 学校名 / チーム名 最優秀賞グランプリ:東京都立大学 大学院/Sakai Mobility Systems 経済産業大臣賞:千葉大学&九州産業大学/TARAKO&PEANUTS 国土交通大臣賞:東京都立大学 大学院/TMU-torapo-B 環境大臣賞 :HAL Tokyo/HALO! 審査委員特別賞:千葉工業大学 大学院/FLAT 審査委員特別賞:(India)National Institute of Design, Transportation and Automobile /Shunya MONET Technologies賞:千葉工業大学 大学院/Costa 日本IBM賞 :東京都立大学/MINK =========================== ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係 お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 (一社)電気自動車普及協会(APEV)は2020年からオンラインでの『未来のクル マ Technology ONLINE』に出展して参りました。 この度、初めてフィジカル展を東京ビッグサイトで開催するに当たり、APEVブー スでの展示とAPEVシンポジウムでのパネルディスカッションを行います。 皆様のご来場とご参加をお願い申し上げます。 会場で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 【主催者からの情報】 ・名称:未来のクルマ Technology ONLINE ・形式:リアルとオンラインのハイブリッド ・会期:2023年2月1日(水)~3日(金)10時-17時:リアル 2023年3月1日(水)~3日(金):オンライン ・場所:リアル:東京ビッグサイト 東5ホール 表面技術展示会内のエリア オンライン:アペルザTV ・主催者:(株)JTBコミュニケーションデザイン、(株)アペルザ ・内容:部品設計/製造加工、センサー・カメラ/画像処理やそれらを活用したAI やIoTソリューションなど、10社の展示とセミナー及びAPEVシンポジウムを開催 いたします。 また、名城大学宇佐美先生による「自動車用エンジンの表面改質技術」、名古屋 大学山本真義先生による「次世代自動車におけるパワー半導体応用技術」のセミ ナーなど最新の技術・製品を展示、紹介いたします。 【APEV展示ブース】 ■場所:東5ホール 表面技術展示会内 小間番号:5G-25 下記図面の3/3ページ https://www.nanotechexpo.jp/main/pdf/2023floorlayout_guidebook.pdf?__CAMCID=CEeqphLAuc-801&__CAMI=3.2.1.1.fhpgURKddF.TZMUZzTGz7xc9caa-58&__CAMSID=TZMUZzTGz7xc9caa-58&__CAMVID=fhpgURKddF&_c_d=1&_ct=1674629380907 ■日時:2023年2月1日(水)~3日(金)10時-17時 ■参加方法:無料、完全WEB来場登録制 https://nanotech2023.jcdbizmatch.jp/jp/Registration 同時開催される14の展示会共通です ■展示内容: ・入賞8作品のポスターをB2サイズで掲示 ・40型モニターで動画・スライドショーを流す:コンテスト2022の最終審査&表 彰式動画/入賞作品の5分動画/APEV紹介スライド/協賛社の動画 ・「ご意見承ります」:来場者がポストイットに自由に書いて頂き、壁面に貼り 付けて共有します ■説明員:APEV事務局以外にデザインコンテストで入賞した千葉工業大学の学生 も参加 【APEVシンポジウム】 ■日時:2月2日(木)14時~15時 ■場所:東5ホール 小間番号5G-25内ステージ https://www.surtech.jp/su2023/car.html ■参加方法:完全WEB来場登録制 https://nanotech2023.jcdbizmatch.jp/jp/Registration 聴講は無料・予約不要 ■タイトル:APEVシンポジウム「国際学生"社会的EV"デザインコンテスト2022」 番外編 近未来の快適で豊かな生活を考える上での"社会デザイン"の本来の ゴールは何処に? ■内容: 前半:APEV&コンテスト概要説明+受賞作品紹介(コンテスト実行委員長・APEV 理事 山下 敏男) 後半:パネルディスカッション「コンテストと人材育成」 (白岩直人HAL東京 教 務部教官、山下敏男、審査委員特別賞受賞 千葉工業大学大学院FLATチーム) ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 【お問い合わせ】一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV)事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website:https://www.apev.jp/
関係各位 皆様には平素より弊会の活動にご協力賜り心よりお礼申し上げます。 弊会の技術委員会は2021年度からWebにより会員の皆様に情報提供を行って参り ました。 その第7回として下記の講演をウェビナーで行いましたのでご報告いたします。 写真付きの報告書はこちらをご覧ください。 https://www.apev.jp/news/2023年1月第7回技術委員会ウェビナー開催報告書.pdf
■開催日時: 2023年1月18日(水)15時~16時55分 ■開催場所:マイクロソフトTeamsによるウェビナー ■プログラム: 15:00~5分間 開始宣言/有馬 仁志 理事 挨拶 15:05~40分間 「CASE時代の論点-電動化・DX・サイバーセキュリティ-」 ライター 中尾 真二 氏 15:45~7分間 上記に対するQ&A 15:52~3分間 休憩 15:55~48分間 「EVとV2Hによる日本の将来像」 ニチコン株式会社 関 宏 氏 16:43~7分間 上記に対するQ&A 16:50~3分間 技術委員会担当理事 佐藤 員暢 挨拶 16:53~2分間 閉会宣言/集合写真 ■ご出席者 【企業・団体】50音順 (株)ヴァレオジャパン、エコス環境財団、キムラユニティー(株)、コアテッ ク(株)、コンチネンタル・オートモーティブ、CBC(株)、上海チ達科技発展 有限会社、新明工業株)、住友電工(株)、一般社団法人全日本駐車協会、損害 保険ジャパン(株)、(株)中部環境電工、(株)鉄人ソフト、東北大学、東洋 システム(株)、トヨタ自動車(株)、ニチコン(株)、日産自動車(株)、日 本バーズ(株)、日本パナトロニック(株)、パイオニア(株)、(株)フォー イン、フォルクスワーゲングループジャパン(株)、本田技研工業(株)、丸紅 (株)、みずほリース(株) ■内容: ◎ご挨拶:有馬 仁志 理事 本日はお忙しいところ、APEV技術委員会ウエビナーへご参加いただきましてあ りがとうございます。 昨今の情勢は、国・地域により差はありますが、COVID-19との共存、社会経済活 動の正常化が一段と進み、人の往来も回復してきました。しかしながら地政学的 リスクが顕在化し、その影響によるインフレ状況にも対応していく必要がありま す。このような状況ではありますが、モビリティの分野ではコネクテッド・自動 運転などの一層の社会実装や、環境対応として電動化の開発は急務です。 本日は中尾 真二様、関 宏様には、お忙しい中を貴重なご講演を頂き感謝申し上 げます。 これからも、APEVでは皆様のご関心のあるテーマでセミナーを開催してまいりた いと考えております。 ◎講演1「CASE時代の論点-電動化・DX・サイバーセキュリティ-」 ライター 中尾 真二様から下記内容をスライドで説明があり、その後質疑応答 がありました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 電動化 ○日本はおくれているのか?:NoとYes ○2021年:IAA Mobileでは:Domestic Show,L7E,Bicycle,China power,MaaS,Free transport to the Satellite Venue ○2022年:MONDIAL La AUTOでは:プレミアムFCV, パリ市街電動化インフラ ○中国・アジア勢の動向:【BYD】HAN/TANG/ATTO3を投入,充電プロバイダーとの 提携,EuroNCAP5つ星:ATTO3 【GWM】ORA,CATとNEXT ORA CAT 投入,Coffee02のHEV,EuroNCAPの5つ星:ORA CAT・ Coffee02 【VinFast】VF6/7を発表 北米ベトナム他25000 台,バッテリーリース,CATLとプ ラットフォーム協業 DX ○IT企業がなぜ参入するのか:下記の各社の活動 Google,Amazon,Facebook,メタバース,Apple,Baidu,(Apollo),Alibaba,Tencent, HUAWEI,Foxconn ○コネクテッドカー DCM他によってインターネットまたはクラウド接続する車両,車両トラッキング. トレーサビリティ(車体・バッテリー),位置情報(ビッグデータ),AI.学習デ ータ,OTA,パーソナライズ ○SDV(Software Defined Vehicle) 車両ハードウェアがコモディティ化しソフトウェア機能が車両の性能・サービ ス・付加価値を決める, ソフトウェアファーストデザイン,サービス指向アーキテクチャ,開発手法の変 化:アジャイル・DevOps ○自動運転と無人カー レベル4とレベル5の壁, アプローチの違い:ADASとロボカー, 工場・倉庫・ラ ストマイル輸送, SAEJ3016の表 サイバーセキュリティ ○車両法・道交法改正の背景 ・サプライチェーン全体のセキュリティ管理:CSMS認証 → OTAのための安全基 準:SUMS認証 → OTA非搭載車・継続生産車両も順次適用 → セキュリティ認証は 型式指定の条件 ・機能安全(IEC61508•ISO26262) → サイバーセキュリティ(ISO/SAE21434) → 自 動車(UN-R155:CSMS ・ UN-R156:SUMS) ○なにが脅威になるのか 遠隔操作は攻撃側のメリットが少ない(テロ?) 情報漏洩,センサーデータのプライバシー:個人情報保護法・GDPR,サプライチ ェーン攻撃,ソフトウェアの脆弱性・バグ>セキュリティアップデート ○リコールとアップデート ・OTA:機能追加・付加価値,セキュリティアップデート ・アップデート前提は不良品か?:安全はアップデートによって維持・担保さ れる,リコールと仕様変更と本質は同じ ◎講演2「EVとV2Hによる日本の将来像」 ニチコン(株) 関 宏様からスライドで下記の説明があり、その後質疑応答があ りました。 この講演ビデオと発表資料はAPEV会員専用SNSで公開します。 <目次> 1.ニチコン NECST 事業概要 ・NECST事業とは:N ichicon E nergy C ontrol S ystem T echnology エネルギーの安定供給と環境保護の両立を目指し、経営理念を具現化する新規 事業 【事業】公共・産業用蓄電システム, 家庭用蓄電システム, V2H(EVパワー・ステ ーションⓇ), 急速充電器 【ビジネス環境】太陽光発電をためて使う自家消費時代の到来>家庭もクルマも 太陽光発電で賄う究極の自給自足ができれば、EVの普及を促進させ、より良い地 球環境の実現が可能 【当社の蓄電ソリューション】FIT期間終了家庭に向けてニーズに応じた製品ラ インアップを拡充 ・家庭もクルマも太陽光発電で賄う究極の自給自足トライブリッド蓄電システム ・電気の完全自給自足を目指すフラッグシップモデル 16.6kWh ・超小型・低価格の単機能蓄電システム4.1kWh ・クルマを電源に系統連系型V2Hシステム 2.V2H とは:Vehicle to Home ①家庭からEVへ充電:家庭の契約電力と使用電力に応じ最大6kW ②EVから家庭に放電(給電):家庭の負荷に応じ最大6kVA V2H開発のキッカケ:2011年東日本大震災時のインフラ壊滅>経産省がEV電力を 取り出すシステムの開発を各社に依頼 V2H初代 EV Power Station:ニチコンは依頼に対応して2012年に世界初の量産 ベースのV2Hを販売開始 可搬型外部給電器:2017 年に外部給電器 パワー・ムーバー ® を販売開始 系統連携型V2H EV Power Station:2019年に系統連系型 V2H (CHAdeMO V2HGuideline DC版)を販売開始。 3.EV で何が変わる EVで実現できること:スマート社会、カーボンニュートラル,DX、安全安心、 MaaS等 ガソリン車とEV比較:機能面、ランニングコスト年間約12万円安、2023年に車 種が大幅に増える 4.太陽光発電とEV+V2H CO2削減に向け再生可能エネルギー構成比アップ 日本では、風力より太陽光発電が主流と目される 地理的にメガソーラ設置は限界があり屋根上が有力(事業所、戸建て住宅)➡系 統は発電量の昼夜間のインバランス解消が課題 総量では5kWパネル設置の家庭は、全ての電気を太陽光で賄えるが、夜間は発電 しない、また天候にも左右される太陽光発電を有効に使い切るためには、 蓄電 システムが必要 蓄電システム:EVの大容量蓄電池を駐車時に大容量蓄電池として活用すること が経済的。平日の昼間でも50%以上の車両が自宅駐車場に停車。 社会課題:再生可能エネルギーの発電を抑制させないために大容量蓄電池の社 会実装が急務である。高額な大型定置型蓄電池システムに代わりEVの蓄電池 が 大変有望な解決策と考えられる。 V2Hユーザーズボイス:V2Hを使用している全てのユーザーが災害時の停電に対 する安心感を持っている。 ◎技術委員会担当理事 佐藤 員暢 挨拶 本日多数ご参加の皆様及び講師の中尾様と関様にお礼を申し上げます。 中尾様からは各国のモータショーや世界のEVの動向、CASE時代のサイバーセキュ リティについてご説明いただき、認識を新たにしました。 関様からは、V2Hについて今後の電力供給/消費のあり方と、自然エネルギーを充 分に活用するシステムの説明を頂き、将来のイメージが理解出来ました。 会員の皆様には、弊会活動にご協力を賜り心よりお礼申し上げます。 技術委員会は今年度ウェビナーを3回実施し、次回は3月を予定しております。講 演者を募集中ですので自薦・他薦のご応募をお待ちしています。 ※一般社団法人 電気自動車普及協会では、引き続き会員を募集しております。 ●トップページ https://www.apev.jp/ ●入会ご案内ページ https://www.apev.jp/entry/ ●正会員(企業向け):年会費 1口10万円 賛助会員(個人向け):年会費 1口1万円 特別会員(行政機関・官公庁・マスコミ関係者様向け):年会費 無料 ※お問い合わせ:一般社団法人 電気自動車普及協会 (APEV) 技術委員会 事務局 〒153-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 情報学環・福武ホール TEL:050-3375-4937 FAX:050-3153-2686 E-mail:info@apev.jp Website: https://www.apev.jp/
みずほリース株式会社 様
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